じゃがいものレシピ36選|子どもが喜ぶ!お弁当にぴったり!チーズやベーコンと合わせた人気レシピなど!

見た目も映えるお弁当の主役やおかず、グラタンなどチーズやベーコンと合わせたより食べやすいメニュー、レンジを使ったお手軽な一品や、ガレットといったデザートまで、幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)掲載の中から厳選して、じゃがいもを使った子供が喜ぶレシピを36品一挙にご紹介します!

簡単!子どもに人気のじゃがいもレシピ

【1】新じゃがとソーセージのトマトソースがけ

ソーセージと一緒にゆでるだけ! 旬のじゃがいもをシンプルにおいしく食べられます。トマトソースは野菜嫌いの子供にぴったり!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
トマトソース 1カップ
新じゃが 8個
ソーセージ(小) 10本
粉チーズ 大さじ2
塩 少々

◆作り方

【1】新じゃがは皮ごとよく洗 って鍋に入れ、水をたっぷり注ぎ、塩を加えて強火にかける。煮立ったら火を弱め、やわらかくなるまで15分ほどゆで、ソーセージを加えて1分ほどゆでて、ざるに取る。
【2】【1】を器に盛り、トマトソースをかける(冷蔵の場合は電子レンジで2分温める)。

◆ポイント

野菜たっぷりトマトソースは、子どもの苦手な野菜をさりげなくたっぷり食べさせらる、親心を安心させてくれるソースなんです。
最初の一品を作るとき、ソースを2~3回分、作っておき、残りは保存容器で冷蔵するのがおすすめ。

(3カップ分)
【A】
玉ねぎ 1個
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく 1かけ

トマトの水煮(缶詰) 300g
オリーブ油 大さじ3
塩 大さじ1/2
こしょう 少々

【1】【A】はみじん切りにし、鍋にオリーブ油とともに入れて強火で炒める。水けがとんでしんなりしたら弱火にし、薄く色づくまで炒める。
【2】【1】にトマトを細かくつぶして加え、強火で1~2分煮立て、弱火にしてふたをし、20~30分煮る。塩、こしょうをふる。

1回分ずつ小分けにし、冷凍保存用袋などに入れて冷凍しても◎。

教えてくれたのは

藤井恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2014年5月号

【2】じゃがいもとコーンのチヂミ

粉の代わりにじゃがいもを代用。外はカリッ、中はもちもちのチヂミは、大人のおつまみにももってこい!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
じゃがいも 4個

【A】
コーン(缶詰) 80g
万能ねぎ(小口切り) 2~3本分
塩 少々

【B】
しょうゆ 大さじ1
酢 大さじ1
白炒りごま 小さじ1/2

ごま油 大さじ1と1/2

◆作り方

【1】ボウルの上にざるをのせる。じゃがいもは皮をむいてすりおろし、ざるに広げてしばらくおく。ボウルにたまった水を捨て、ボウルの底に沈んだデンプンと水けをきったじゃがいもを混ぜる。【A】を加えてサッと混ぜる。
【2】フライパンにごま油大さじ1を熱し、【1】を広げて入れてこんがりと焼く。裏返して生地の周囲に残りのごま油を回し入れ、カリッと焼く。
【3】混ぜ合わせた【B】(たれ)を添える。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女のパパ。

『ベビーブック』2012年10月号

【3】鶏ひき肉のカレーとナン

冷めてもおいしいカレーは温める手間いらずで、持ち寄りパーティにぴったり! 不足しがちな野菜の補給にも◎。

◆材料

●カレーの材料(4人分)
鶏胸ひき肉 200g
じゃがいも(中) 2個
にんじん 1本
野菜ジュース 200ml
玉ねぎ(みじん切り) 1個分
カレー粉 大さじ2
しょうゆ 大さじ4
オリーブオイル 大さじ3

●ナンの材料(小サイズ4枚分)
【A】
強力粉 200g
オリーブオイル 50ml
水 80ml
ベーキングパウダー 小さじ1と1/2
塩 ひとつまみ

バター 少々

◆作り方

●カレー
【1】じゃがいもは皮をむいて1cm角、にんじんは皮付きで5mm角に切る。
【2】フライパンにオリーブオイル、玉ねぎ、鶏胸ひき肉を入れて強火で加熱する。玉ねぎが透明になったら、【1】を入れてさっと炒め、しょうゆ、カレー粉を入れ混ぜる。野菜ジュースを入れて中火で野菜に火が通るまで煮込む。

●ナン
【1】【A】をボウルに入れて手でこね、ひと塊になったらポリ袋に入れて20分ほど寝かせておく。
【2】【1】を4等分して、麺棒で長さ15cm程度に平らに伸ばす。(手に生地がつきやすい時は、打ち粉をする)
【3】熱したフライパンに【2】を入れ、中火で両面をこんがり焼いて取り出し、表面にバターを塗る。粗熱が取れたら、温かいうちにポリ袋に入れ、冷めたら口を結んで持ち運ぶ。

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【4】さばのキャベツ蒸し焼きトマト風味

種類豊富な野菜をギュッと詰めてごちそう風に! さば&たっぷり野菜にトマトソースが相性抜群です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
さば(半身) 1と1/2本
キャベツ 3枚
じゃがいも 1個
もやし 1/2袋
水菜 1/3束
長ねぎ 1/2本
トマトソース(市販) 大さじ6
粉チーズ 小さじ3

◆作り方

【1】キャベツは芯をそぎ取って、ゆでる。じゃがいもは薄切り、水菜は2cm幅、長ねぎは小口切りにする。さば1枚は半分に切る。
【2】【1】のキャベツ1枚を広げ、じゃがいも、もやし、水菜、長ねぎ、さばの1/3量をのせる。さばの上にトマトソースをかけ、粉チーズをふり、キャベツで包んで、アルミホイルでさらに包む。同様にあと2個作る。
【3】蒸気の上がった蒸し器で10~12分蒸し、食べやすい大きさに切り分ける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママ。

『めばえ』2014年11月号

お弁当にぴったりなじゃがいもレシピ

【1】タラモとツナのミックスサンド

ピクニックで食べたいタラモサラダのサンドイッチ。子供用は半分にカットして食べやすく。かわいい星型のトッピングもお忘れなく!

◆材料

(大人1人分+子ども1人分)
サンドイッチ用食パン 6枚
レタス 小3枚
きゅうり(薄切り) 1本分
バター 適量
じゃがいも 1個(約120g)
たらこ 1/3腹(約25g)
マヨネーズ 大さじ1と1/3
ツナ(缶詰) 小2/3缶(約50g)

◆作り方

【1】じゃがいもはラップに包み、電子レンジで3分加熱し、皮をむいてつぶす。たらこは薄皮を除いてラップをかけ、電子レンジで40秒加熱。マヨネーズ大さじ1と合わせる。
【2】ツナは汁けをきり、残りのマヨネーズを混ぜる。
【3】パンは2枚1組にし、バターを塗る。2組はレタス、【1】、きゅうりを挟み、1組はレタス、【2】、きゅうりを挟む。ラップに包んで落ち着かせ、食べやすく切る。
*子ども用は型抜きしたスライスチーズや赤パプリカを飾っても。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ! マイ! まいん! (2013年3月で放送終了)の料理も監修。

『ベビーブック』2015年4月号

【2】マーガレットロールパンドッグ

ロールパンドックをウインナーのお花でとびきりかわいく♡ ピクニックシーンでビジュアル映えすること請け合いです!

◆材料

(8個分)
ロールパン 8個
じゃがいも 2個

【A】
ツナ(缶詰) 1缶(80g)
マヨネーズ 大さじ2と1/2
塩・こしょう 各少々

【B】
ゆで卵(つぶしたもの) 2個分
マヨネーズ 大さじ3
塩・こしょう 各少々

ウインナー 6本
パスタ(揚げたもの) 適量

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむき、ゆでてつぶして【A】を混ぜる。
【2】ロールパンに切り込みを入れて、半分に【1】、残りに混ぜ合わせた【B】を詰める。
【3】ウインナー4本は縦半分に切り、5mmおきに切り込みを入れる。残りのウインナーは1.5cm幅に8個切り、片面に格子状に切り込みを入れる。
【4】【3】をゆでて、パスタで留めて花状にし、【2】にのせる。
*写真の具はポテトサラダです。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【3】ハートロールサンド

かわいい見た目に子供もワクワク♪ パンがハートになるだけでグッと華やかになって、ピクニックがより一層楽しくなります♡

◆材料

(1人分)
じゃがいも 1/2個(50g)

【A】
たらこのほぐし身 大さじ1
クリームチーズ(個包装) 1/2個(9g)
こしょう 少々

ゆで卵 1/2個

【B】
マヨネーズ 大さじ1/2
塩、こしょう 各少々

サンドウィッチ用食パン 2枚

◆作り方

【1】じゃがいもは皮ごと水で濡らしてラップに包み、レンジ(600W)で1分加熱。ひっくり返してさらに30秒加熱する。皮をむいて潰し、【A】を混ぜ合わせる。
【2】ゆで卵は刻み、【B】を混ぜ合わせる。
【3】パンに【1】と【2】をそれぞれ均一に塗り横長に置く。左右両端から巻き上げ、真ん中でパンの裏側同士を1センチ重ねる(ここがハートのくぼみになる)。ラップに包んで5分程おく。
【4】【3】を一口大に切り、ハート型に整える。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女のママ。

『めばえ』2016年6月号

【4】ポテトオムレツ

オムレツにじゃがいもを入れてふんわり食感に。余計な味つけをしない、素朴でやさしい味わいです。カレー粉を振ってもおいしい!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 3個
じゃがいも 中1/3個(60g)
塩 小さじ1/4
サラダ油 小さじ1

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、柔らかくゆでる。湯をきり、熱いうちにフォークで粗くつぶし、粗熱をとる。
【2】卵は割りほぐし、【1】と塩を加えて混ぜ合わせる。
【3】卵焼き用のフライパン(なければ小さめのフライパン)にサラダ油を中火で熱し、【2】を流し入れる。箸で全体を混ぜて半熟状にし、フライ返しで半分に折りたたむ。
【4】弱火にしてそのまま3分焼き、返してさらに3分焼く。食べやすく切って詰める。大人用には好みでカレー粉を振っても。

◆ポイント

卵液が半熟のうちに折りたためば、巻かなくても厚みのある卵焼きができる。

教えてくれたのは


黄川田としえさん

料理家、フードスタイリスト。1 男1 女の母。tottoちゃんの愛称で「tottorante」を主宰。子どもの心と体を支える、ぬくもりと彩りにあふれた食卓にファンが多い。インスタアカウントは@tottokikawada

『ベビーブック』2018年4月号

【5】型ぬきポテトフライ

じゃがいもに衣をつけてボリュームアップ! 手作りのポテトフライは、好みの形に型抜きすればかわいく仕上がります♪

◆材料

(12~13個分)
じゃがいも 4個
塩・こしょう 各少々

【A】
小麦粉・水 各大さじ5

パン粉・揚げ油 各適量

◆作り方

【1】じゃがいもは1cm厚さに切り、少しかためにゆでて、好みの型(直径4~5cmくらい)で抜く。
【2】塩、こしょうをまぶし、混ぜ合わせた【A】、パン粉の順に衣をつけて、油で揚げる。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2011年10月号

【6】青のりポテト

ゆでたじゃがいもは、味つけの塩がついつい多くなりがち。のりの風味を活かせば塩分が控えられます。

◆材料

(子ども1人分)
じゃがいも 1/2個
青のり 少々
塩 少々

◆作り方

【1】じゃがいもは細長く切って塩 ゆでする。
【2】竹串が通るくらいになったら、ざるに取って水けをきり、青のりをまぶし、塩を軽くふる。

教えてくれたのは

ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした、簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

【7】スマイルポテサラ

にっこりスマイルが抜群にかわいい♡ こんなに楽しいおかずなら、子供も残さず全部食べてくれるはず!

◆材料

(1人分)
じゃがいも 1/2個(50g)

【A】
塩、こしょう 各少々

マヨネーズ 大さじ1/2
コーン((缶詰) 大さじ1
スナップえんどう 1本
スライスハム 適量

◆作り方

【1】じゃがいもは皮ごと水で濡らしてラップに包み、レンジ(600W)で1分加熱する。ひっくり返して、さらに30秒加熱し、皮をむいて潰す。【A】を加えて混ぜ、粗熱が取れたら、マヨネーズ、コーンを混ぜ合わせる。
【2】スナップえんどうは筋を取り除いて塩ゆでし、半分に裂く。豆2個は取っておく。ハムはストローで2個くり抜く。
【3】おかずカップに【1】を詰め、【2】で目と口、頬を作る。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女のママ。

『めばえ』2016年6月号

チーズとじゃがいものレシピ

【1】肉じゃがオムレツ

定番おかずの肉じゃがを和風オムレツにリメイク! チーズも加えればボリュームたっぷりです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分:3個分)
肉じゃが(汁けをきったもの) 250g
ピザ用チーズ 20g
卵 3個

【A】
牛乳 大さじ1と1/2
塩・こしょう 各少々
サラダ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】肉じゃがはフォークで軽くつぶし、チーズと混ぜる。
【2】ボウルに卵を割りほぐし、 【A】を加えて混ぜる。
【3】オムレツを3個焼く。フライパンにサラダ油を熱して【2】を流し入れ、手早く菜箸で全体をかき混ぜ、半熟状になったら【1】をのせて包む。

*お好みでケチャップをかける。

◆ポイント

肉じゃがは卵の手前半分にのせ、 向こう側から折りたたむ。具の量が多すぎると包みにくいので注意。

■リメイクするのに便利!肉じゃがの作り方。

■材料
(大人4人分+子ども4人分)
じゃがいも 6個
豚バラ薄切り肉 300g
玉ねぎ(大) 1と1/2個
にんじん 1本
いんげん 50g
しらたき 100g
サラダ油 大さじ1

【A】
水 3カップ
砂糖 大さじ2
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
顆粒和風だし 小さじ2

しょうゆ 大さじ4

■作り方
【1】じゃがいもは一口大に切って水にさらす。玉ねぎはくし形、 にんじんは乱切り、いんげんは3~4cm長さ、しらたきは食べやすい大きさに切る。豚肉 は5cm長さに切る。
【2】鍋にサラダ油を熱し、じゃが いも、玉ねぎ、にんじんを炒める。全体に油が回ったら、【A】と豚肉を加え、沸騰したらアクを取り、中火で5分ほど煮る。
【3】しらたきとしょうゆを加え、アルミホイルで落しブタをして中弱火で10分煮、仕上げにいんげんを加えてひと煮する。

教えてくれたのは


島本美由紀さん

料理研究家・ラク家事アドバイザー。 忙しい主婦に向けて、身近な食材でパパッと作れるおいしい時短レシピを考案。テレビや雑誌を中心に活躍。暮らし全般のハッピーもプロデュース。

『ベビーブック』2017年5月号

【2】たらとゆで卵のポテトグラタン

子供も食べやすいじゃがいものグラタンは、最後にチーズをのせてトースターでこんがりと♪ ホクホクのおいもとたらがよく合います。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
たら 2切れ
ゆで卵 2個
じゃがいも 2個
オリーブ油  適量
牛乳 1/2カップ
粉チーズ 大さじ1

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジで4分ほど加熱してつぶし、オリーブ油小さじ1を混ぜる。たらは小骨を取ってざく切りにする。ゆで卵はみじん切りにする。
【2】フライパンにオリーブ油少々を熱して、たらをサッと炒め、色が変わったら牛乳、ゆで卵、チーズを加えて混ぜ、温まったら火を止める。
【3】耐熱皿に【2】をのせてじゃがいもを全体に散らし、トースターで4~5分こんがりと焼く。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母のアシスタント後、独立。素材の味を生かしたヘルシーで作りやす いメニューが人気。一男一女のパパ。

『ベビーブック』2015年12月号

【3】小松菜とひき肉のポテトグラタン風

やわらかいマッシュポテトがソース代わり! お肉や野菜が一緒に取れる、満腹感のあるグラタン風です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
小松菜 1/2袋(100g)
玉ねぎ 1/2個
合いびき肉 200g
じゃがいも 2個(300g)
牛乳 70cc
小麦粉 小さじ2
粉チーズ 大さじ1/2
サラダ油 小さじ1
塩・こしょう 各適量

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむき、一口大に切ってやわらかくゆでる。湯をきって鍋に戻し、軽く水分をとばして、なめらかにつぶす。牛乳を加えて混ぜ、塩、こしょうで調味する。
【2】玉ねぎはみじん切りに、小松菜は小口切りにする。
【3】フライパンを強めの中火にかけてサラダ油を熱し、ひき肉を加えて火が通るまで炒め、【2】を加えて2分ほど炒め、塩、こしょうをふる。小麦粉をまんべんなくふり入れ、混ぜながら加熱する。
【4】耐熱容器に【3】を入れ、【1】をのせて平らにし、粉チーズをふる。200℃のオーブンで20分を目安に焼く。
※オーブンの代わりにオーブントースターでも焼けます。

教えてくれたのは


上田淳子さん

ヨーロッパや日本のレストランなどで修業後、料理研究家として雑誌、書籍、テレビなどで活躍。双子の男の子の母。近著に『共働きごはん』(生活の友社)など。

『めばえ』2015年1月号

【4】鮭とじゃがいものナゲット風

ふんわりやわらかいから食べやすい♪ 片手でパクッと食べられて、パーティメニューやお弁当にもぴったりです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生鮭 2切れ
じゃがいも 2個

【A】
小麦粉 大さじ2
溶き卵 1/2個分
粉チーズ 大さじ1
塩 少々

サラダ油 適量

◆作り方

【1】鮭は小骨を取り、耐熱皿にのせて水大さじ1(分量外)をふり、ラップをかけて電子レンジで1分ほど加熱する。粗熱をとり、皮を除いてほぐす。じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、耐熱皿にのせて同様に4分ほど加熱してつぶす。
【2】ボウルに【1】を入れ、【A】を加えて混ぜ、ナゲットの形に整える。
【3】フライパンに多めのサラダ油を熱し、【2】を並べて両面をこんがりと焼く。
*レタスとトマトケチャップを添えても。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母のアシスタント後、独立。素材の味を生かしたヘルシーで作りやす いメニューが人気。一男一女のパパ。

『ベビーブック』2015年12月号

【5】野菜たっぷりピカタ

じゃがいもとにんじんがカリッと香ばしい、たっぷり野菜のピカタ。表面をパリッと焼くのがポイントです!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ささみ肉 5本(280g)
塩・こしょう 各少々
じゃがいも 1個(120g)
にんじん 1/3本(40g)

【A】
粉チーズ 大さじ3
塩 小さじ1/4
こしょう  少々

小麦粉 適量
溶き卵 1個

【B】
バター 20g
サラダ油 大さじ3

◆作り方

【1】ささみは1本を4等分のそぎ切りにし、塩、こしょうをふる。
【2】じゃがいもとにんじんは皮をむき、スライサーで細切りにして【A】を混ぜ合わせる。
【3】【1】に小麦粉をふり、溶き卵をからめ、【2】を表面に等分に貼りつけて手でギュッと押さえる。
【4】フライパンに【B】を中火で熱し、【3】を並べて表面がパリッとするまで焼く(2回くらいに分けると作りやすい)。
*お好みでサラダ菜を添える。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。新著は『とっておきの日につくっ てあげたいキャラケーキ』(成美堂出版)。女の子と男の子のママ。

『ベビーブック』2015年11月号

【6】スティックピザ

手軽で食べやすいスティックピザはホームパーティにおすすめ! 具材はお好みで、スイーツをのせればデザートにも♡

◆材料

(18cm×6本分)
ピザ生地 基本の生地の1/6量
トマトソース・マヨネーズ・ピザ用チーズ 各適量

【A】
むきえび 2個
アボカド(2cm角切り) 1/4個

チョコレート・マシュマロ 各適量
じゃがいも 1個

【B】
たらこ・マヨネーズ 各小さじ1
ヤングコーン(輪切り) 1本分

カレークリームソース 適量

◆作り方

【1】ピザ生地は18×12cmぐらいの長方形にのばし、6等分に切る。
【2】2本に、トマトソースにマヨネーズを少量混ぜたソースを塗り、チーズを散らして【A】をのせる。
【3】2本にチョコレートとマシュマロをのせる。
【4】じゃがいもを電子レンジで加熱して2cm角に切り、【B】と混ぜる。
カレークリームを塗った残り2本にのせ、チーズを散らす。
【5】【2】~【4】を220℃のオーブンまたはトースターで10分ほど焼く。

◆ポイント

薄いクリスピータイプのピザ生地を発酵なしで簡単に!

■材料(直径25㎝×2枚分)
強力粉 200g
塩 小さじ1
水 100㏄
オリーブ油 大さじ2

【1】混ぜる

ボウルに強力粉、塩、水を 入れ、箸などで混ぜ合わせる。

【2】こねる

【1】にオリーブ油を加えて、手でこねる。まとまったら、30分ほどおく。

【3】のばす

【2】を2等分し、めん棒(または手)でそれぞれ直径25 ㎝ぐらいにのばす。
*生地は【2】の状態で冷凍保存できる。ラップに包み、冷凍保存用袋に入れる

■どんな具にも合う定番中の定番!トマトソースの作り方

■材料(1と1/2カップ分)
【A】
トマト水煮(缶詰) 1缶
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1

玉ねぎ 1/2個
にんにく 1片
オリーブ油 大さじ2

■作り方
【1】玉ねぎは粗みじん切りに、にんにくは みじん切りにする。
【2】鍋にオリーブ油を中火で熱し、【1】を炒める。薄茶色になったら【A】を加え、トマトを潰しながら加熱し、半量ほどになるまで煮詰める。

■ちょっぴりスパイシー!カレークリームソースの作り方

■材料(1と1/2カップ分)
玉ねぎ 1/2個
牛乳 400~500㏄
バター 大さじ2
小麦粉 大さじ2
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1

■作り方
【1】玉ねぎは繊維に添って薄切りにする。
【2】フライパンにバターを中火で熱し、【1】を炒める。透き通ったら【A】を加えて焦がさないように混ぜ、全体に粉を絡める。牛乳を加えて手早く混ぜ、全体がなじんだら塩を加えてとろみがつくまでよく混ぜる。

教えてくれたのは


鈴木 薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2015年3月号

【7】チーズシチュー鍋

子どもが大好きな味つけで野菜をたっぷりと! あったかシチューにとろ〜りチーズがおいしい洋風鍋は、食卓も華やぎます。

◆材料

(大人2~3人分)
ソーセージ 8本(170g)
にんじん 1本
じゃがいも 2個
ブロッコリー 1株
ミニトマト 10個
玉ねぎ 1/2個
バター 40g
小麦粉 大さじ4
水 1カップ
牛乳 3カップ
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
ピザ用チーズ 80g
フランスパン 200g

◆作り方

【1】にんじんは1cm幅の輪切りに、じゃがいもは1cm幅の半月切りにする。ブロッコリーは小房に分ける。玉ねぎはみじん切りにする。
【2】耐熱皿ににんじんとじゃがいもをのせてラップをかけ、電子レンジ600W で6分加熱する。取り出してブロッコリーをのせ、ラップをかけ、1分加熱して蒸しておく。
【3】鍋にバターを溶かし、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、弱火にし、小麦粉を入れて炒め、粉っぽさがなくなったら水を少しずつ加える。牛乳も加え、トロリとするまで混ぜながら煮る。
【4】塩、こしょうをふり、【2】、ソーセー ジ、ミニトマトを加えて2~3分煮、チーズをふって溶けるまでひと煮する。

*大人用にはお好みで粗挽き白こしょうをふり、パンを添える。

◆ポイント

子ども用には具を取り出して細かく切り、パンを添える。

教えてくれたのは


藤井恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『ベビーブック』2016年12月号

【8】カマンベールチーズフォンデュ

チーズに牛乳を加えてとろ~り! 大人も子供も楽しく食べられるチーズフォンデュは、ホームパーティで盛り上がること間違いなしです♪

◆材料

(作りやすい分量)
カマンベールチーズ 1個
牛乳 小さじ1~2
じゃがいも 1個
粗びきウインナー 4本
ブロッコリー 1/3株
にんじん 1/2本
フランスパン 10cm分

◆作り方

【1】じゃがいも、にんじん、ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、ゆでる。ウインナーはゆでてから食べやすい大きさに切る。フランスパンは2~3cm角に切る。
【2】カマンベールチーズは表面に丸く切り込みを入れて表面を薄く削り取る。オーブンシートを敷いた耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で1分30秒~2分加熱する。途中ふつふつしたら取り出し、牛乳を入れて軽く混ぜ、さらにチーズが溶けるまで加熱して軽く混ぜる。
【3】器に【2】と【1】を盛り、野菜やウィンナーに溶けたチーズを絡めながら食べる。
*大人用には少量白ワインを加えても。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

料理研究家、栄養士。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。2人の女の子のママ。

『めばえ』2015年12月号

 

次のページでは定番のベーコンと合わせたレシピやおかず、スープ、デザートまでご紹介!

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