子どもにとっても、親にとっても出かける時の必需品である、水筒。毎日使うものだから、飽きがこないデザインがいいし、洗うのも楽だとママやパパは助かりますよね。そんな要望に応えてくれる水筒が、無印良品にあることをご存知ですか? この記事では、無印良品にあるおすすめの水筒をご紹介していきます。
無印良品の水筒はシンプルで便利
無印良品の代名詞といえば、「シンプル」。当然、水筒もシンプルで無駄が削ぎ落とされたデザインになっています。
保温も保冷も対応のステンレスマグ2選
水筒につきものなのは、樹脂パーツ。しかし使っていると、消耗していくもの…。そうしたデメリットを最小限に抑えて作られたのが、無印良品のステンレスマグ。消耗しやすい樹脂パーツを少なくし、洗いやすい設計になっています。
ステンレス保温保冷マグ 500ml
500mlのサイズは、通勤・通学にぴったりなサイズ。バッグに入れれば、持ち運びも楽ですね。シルバーのクールなマグに、おしゃれなセンスを感じます。
仕様・混率/本体:ステンレス鋼、蓋:ポリプロピレン・ステンレス鋼、飲み口:ポリプロピレン、パッキン:シリコーンゴム ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
重量(梱包材含む)/約370g
容量/約500ml
価格/1,490円
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ステンレス保温保冷マグ 約200ml
最近、女性の間で人気を集めているのが、片手でおさまるほどの大きさの200mlのマグ。熱が逃げにくい真空二重構造になっているので、スープを入れて持ち歩いてもいいですね。
仕様・混率/本体:ステンレス鋼、蓋:ポリプロピレン、パッキン:シリコーンゴム ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
重量(梱包材含む)/約160g
容量/約200ml
価格/990円
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子どもにぴったりの水筒2選
無印良品には、子どもの成長に合わせて使える水筒もありますのでご紹介します。それぞれパッキンやストローが換えられるので、長く大切に使うことができますよ。
※一部店舗のみの取り扱いです。
飲み方が変えられる水筒_ストローセット 約450ml
子どもが飲みやすいストロー付きの水筒。幼稚園や保育園に持っていくのにも、ぴったりです。ふた部分を「飲み方が変えられる水筒 パーツ・ふた・コップタイプ」や「飲み方が変えられる水筒 パーツ・ふた・直飲みタイプ」に取り換えれば、長く使うことができますよ。
仕様・混率/本体:ポリプロピレン ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
容量/約450ml
価格/1,490円
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飲み方が変えられる水筒_コップセット 約450ml
続いてご紹介するのは、コップ付きの水筒。キャラクター入りの水筒は禁止だったり、コップ付きの水筒でなければならない園もあると思います。そんな時におすすめなのが、こちら。パーツがシンプルだから洗いやすいのもいいですね。
仕様・混率/本体:ポリプロピレン ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
容量/約450ml
価格/1,490円
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家で使える冷水筒2選
最後に、家の中でも使える冷水筒を2つご紹介します。
アクリル冷水筒 冷水専用約2L
水出しお茶パック入れがついた、便利な冷水筒。たて置きはもちろん、よこ置きができるのがポイントです。口が大きいので、中まで手が届き、隅々まで洗うことができますよ。
仕様・混率/本体:アクリル樹脂100%, 蓋、ストレーナー:ポリプロピレン100%, パッキン:シリコーンゴム100% ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
重量(梱包材含む)/約470g
容量/約2L
価格/790円
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アクリル冷水筒 ドアポケットタイプ/冷水専用約1L
こちらは、ドアポケットにすっぽり入るサイズ感の冷水筒。ドアポケットに入らないときは、よこ置きもできますよ。こちらも口が大きいので中が洗いやすいです。
仕様・混率/本体:アクリル樹脂100%, 蓋、ストレーナー:ポリプロピレン100%, パッキン:シリコーンゴム100% ※販売タイミングによって売り切れの場合があります
重量(梱包材含む)/約310g
容量/約1L
価格/690円
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実際に使っている人の口コミは?
無印良品の水筒を使われている人の感想をご紹介します。
シンプルな水筒は、長く愛せる
外で使える水筒から家で使える水筒まで、ご紹介してきました。すべてに共通することは、使い勝手が良く、飽きがこないシンプルなデザインであること。長く使えば、愛着も増します。ぜひお気に入りの一本を見つけてみてくださいね。
構成・文/京都メディアライン
※価格変動の可能性、および、在庫に限りがございます。
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