手軽なダンボール収納でおしゃれ空間を演出。アレンジ法と統一感を生む実例も紹介

段ボールで収納を統一するのも一つの収納手段であり、おしゃれな空間演出でもあります。今回は段ボールを活用したさまざまな収納方法をご紹介していきます。

おしゃれで手軽な段ボール収納

段ボール収納の利点はざっくり3つあります。

まず、安価であること。無料でも手に入るもので買う際にも複数買っても買い替えても大きな負担にはなりません。

次に、軽くて丈夫ということ。他の材質に比べ軽く、軽さの割には丈夫です。耐久性の面でも良いのが特徴。

また、柔軟性も良いということ使わない時は折り畳んでしまうことができますし、折って形を変えるアレンジもできます。ときには、自分で布や紙を使いアレンジをすることでデザイン性、利便性を自由に伸ばすことだってできます。

そんな段ボール収納も完全無欠ではありません。下記でデメリットの方も確認していきましょう。

ダンボール収納のデメリットと注意点

段ボール収納のデメリットやリスク・注意点をご紹介します。

ダニやゴキブリなどの虫に注意

段ボールは保湿性、保温性に優れているので湿気が溜まりやすく害虫に適した環境になりやすいです。また、段ボールに使われている接着剤も害虫にとっては好物の一つです。

汚れに注意

段ボールは手に入りやすいですが、再利用の段ボールは表面が汚れている場合があります。宅配で届いたなどの段ボールを無理に利用せず、キレイな段ボールを使うことを心がけましょう。害虫発生の原因にもなり得ます。

中身の確認ができない

段ボール収納は、中に何を入れたかすぐにわかりません。それゆえ、緊急性のあるモノの保管には向いていません。

ダンボール収納の作り方の基本

デメリットを考慮したうえで、作り方をご紹介します。

きれいなダンボールを選ぶ

新品または新品同様の段ボールを選ぶ必要があります。不衛生な段ボールは汚れでインテリアを害すだけでなく、カビや害虫の原因にもなるからです。

サイズを合わせて「カット」「貼り付け」

ガムテームなどを利用し強度を上げることができます。段ボール底面を畳み、側面にも貼るように一の字でテープで閉じます。テープは十字や米字で貼るとより強度が高くなります。

好みの布や紙でデコレーション

布や紙を利用することでインテリアにも合う収納ボックスに早変わりさせることもできます。ステッカーなどを活用すれば、自分好みの収納ボックスになるでしょう。

取手をつける

布などで段ボール収納ボックスにアレンジする際、取っ手をつけてみるのも良いでしょう。取り出しやすさが格段に上がり引き出しのようにさまざまな場所で利用可能になります。

おしゃれな段ボール収納DIY実例

SNSでもおしゃれな段ボール収納をされている方がいましたので、ご紹介します。

使いやすい段ボール収納のおすすめ6選

段ボール収納のおすすめ商品をご紹介します。

無印良品 ワンタッチで組み立てられるダンボールファイルボックス

A4サイズがぴったりな段ボールファイルボックス5枚組です。組み立ても簡単でA4サイズの書類をまとめるのに適しています。取り出し時に指を引っ掛けられる穴があり、出し入れもしやすいです。使わない時には畳んで収納も可能です。

 

「組み立ても簡単で無難」 (40代・栃木県・子ども1人)

 

ダンボー

工具箱のような形で取っ手があるため持ち運びも簡単です。また、置くだけでインテリアになるかわいいデザインが特徴的です。書類入れやACアダプタなどの小物入れとしても活用できそうです。

「かわいい」(20代・千葉県・子ども1人)

キングジム  ニュートラルボックス

シンプルなデザインでホワイト、グレー、ベージュのラインナップです。S-XLとサイズも中身に合わせて選ぶことができます。段ボールでありながら、スマートフォンのアプリと連携することで中身が何かわかるような仕組みが特徴です。

フェローズ バンカーズボックス

フタ付きで丈夫な収納ボックスです。シリーズでモジュール化されているので他のサイズのアイテムと組み合わせて使うことができます。また、組み立ては3秒でできるのも良い点でしょう。

アストロ スヌーピー 収納ボックス

スヌーピーのコミックコマがランダムに配置された収納ボックス。段ボールのクラフト感を生かしたリビングや子供部屋に馴染みやすいデザインです。フタ式なので中身も簡単に取り出せて、組み立ても簡単にできます。

seria プレンティボックス

お金をかけずに統一した収納をしたいという人にはぴったりなアイテムで。サイズ展開が豊富で収納したいモノに合わせて買い揃えると統一感もあって便利でしょう。デザインもシンプルでインテリアにも合わせやすいのも良いでしょう。

「見た目がシンプル。安い。」(20代・神奈川県・子ども1人)

アレンジが自由自在

今回は段ボールを活用した収納方法をご紹介しました。統一した収納を実現するには段ボールを活用するのも良いでしょう。また、小物や工具など比較的に小さなものを収納する際にも段ボールは活用できます。自分のアレンジ次第で使い道はさらに広がりますので、おうちでもぜひさまざまな段ボールの活用をしてみましょう。

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