車用掃除機で車内を快適に! おすすめ&商品選びのポイントは?

車内は外から入り込んだ土や砂利、髪の毛や埃などで意外に汚れているもの。小さい子どもが乗る場合は食べかすなども気になりますよね。そこで活躍するのが車用掃除機です。人の目に付きやすい車外は清掃に力を入れる方が多いかもしれませんが、車内の清掃もしっかり行えば、より快適な時間が過ごせますよ。ここでは車内掃除機の選び方やおすすめ商品をご紹介します。

車用掃除機を選ぶ際のポイント

吸引力、電源、集塵方式、付属のアタッチメントの4つのポイントで選び方を解説します。

吸引力

車用に限らず、掃除機で最も気になるのは吸引力。せっかく掃除機をかけてもゴミや埃がしっかり吸引できていないとストレスですよね。車のシートには埃や髪の毛、外から入り込ん土や砂利など、意外にゴミがたくさん。これらをしっかり吸い取ることができるよう、吸引力ができるだけ強力なものを選びましょう。

車用掃除機の吸引力は、JIS規格で定められている吸込仕事率で確認できます。この吸込仕事量は「W(ワット)」で表され、10W前後のものから700W前後のものまでさまざま。ただし、使用するマットの種類や掃除機のブラシ、ゴミの溜まり具合によって吸引力は変わってきます。

電源方式

バッテリー式

車内の掃除をスムーズに行いたい方はバッテリー式のコードレス掃除機がおすすめ。電源コードがないので自由に掃除機を動かすことができ、隙間のスペースやダッシュボードの上なども清掃できます。

ただし充電が切れると使えなくなるので、こまめに充電を行わなくてはいけません。また、バッテリーにも寿命があります。バッテリー本体を交換できるものだと安心ですね。

シガーソケット式

車内の掃除を隅々まで丁寧に行いたい方はシガーソケット式がおすすめ。充電切れを気にせず使えるので、じっくり車内を清掃できますよ。

シガーソケット式を選ぶ際に注意したいのがコードの長さ。コードが短いと後部座席まで届かないなんてことも。大きめの車の場合は特に注意が必要です。購入前にコードの長さを確認しておきましょう。また、車内にチャイルドシートなどを取り付けている場合はコードが引っかかって抜けてしまう可能性があるので、注意しながら清掃する必要があります。

集塵方式

サイクロン式

掃除機を使う際のニオイが気になる方は、サイクロン式がおすすめです。サイクロン式は遠心力でゴミと空気を分離します。排気中の空気が比較的きれいになるので、嫌なニオイを抑えることができますよ。

フィルターに髪の毛や埃が詰まりやすいため、手入れにはやや手間がかかります。ダストボックスに直接ゴミが入るので紙パックを購入する手間やコストは抑えられますが、ダストボックスを定期的に水洗いする必要があります。

紙パック式

ゴミ捨てのしやすさを重視する方や車用掃除機のメンテナンスが面倒な方は、紙パック式がおすすめ。掃除機で吸い取ったゴミは紙パックに集められるので、いっぱいになったら紙パックごと捨てるだけでOK。紙パックがフィルターの役割を果たしてくれるため、サイクロン式と比較するとメンテナンスも簡単です。

ただし紙パック内のゴミが増えてくると吸引力が落ちてしまうので注意しましょう。紙パックを購入する手間やコスト面も考慮して検討してみてくださいね。

付属のアタッチメント

車内を隅々までしっかり清掃したい場合は付属のアタッチメントにも注目してみましょう。延長ノズルや隙間ノズルがあると、座席の隙間やアクセルペダルの周辺にも手が行き届きやすくなります。

フロアマットや座席カバーのホコリを浮き上がらせるブラシノズルや車内のフィルター専用のブラシなども便利ですよ。商品選びに迷った際は、アタッチメントの充実さを比較してみてはいかがでしょうか。

車用掃除機おすすめ5選

充電式ハンディクリーナー ブラック IC-H50-B – アイリスオーヤマ

強力吸引の充電式ハンディクリーナーです。グリップが細めなので女性の方でも握りやすいサイズ。コンパクトかつコードレスタイプなので、車内の掃除にぴったりです。本体質量わずか約500gという驚愕的な軽さで、気になるところをさっと掃除できます。

2種類のアタッチメントを掃除する場所によって使い分けられ、すき間ノズルの先端を回転させてブラシノズルとして使用することも可能です。

充電はスタンドに置くだけでOK。ランプでバッテリー残量をお知らせしてくれるので、バッテリー切れを防ぎやすいですね。ゴミ捨てはダストカップを外すだけ。手を汚さず、ゴミ捨てが簡単に出来ます。ダストカップは外して丸ごと水洗いできるので清潔に保つことができます。

充電式クリーナ CL142FDRFW – マキタ

プロ用充電工具のハイパワーモータを搭載したクリーナー。 一般家庭ではもちろん、プロ清掃業の方や建築業の方まで満足できるパワーを提供してくれます。

バッテリー切れお知らせ表示機能付き。赤色LEDが容量経で点滅、なくなると点灯でお知らせしてくれます。1充電あたりの連続使用時間は強で約20分、標準で約40分が目安。

紙パック式なのでゴミ捨て簡単。使い捨ての紙パック10枚(抗菌仕様)、繰り返し使えるダストバッグ1枚付なのが嬉しいですね。

ラピード ウェットアンドドライ – エレクトロラックス

濡れた場所でも吸引可能な乾湿両用タイプ。驚きのなめらかさで手首の負担が小さく、操作がしやすいのが特徴です。

車の中の細かいところも掃除できる隙間ノズル付。スウェーデン生まれならではの高いデザイン性で、置いておくだけで絵になります。

角度を5段階で調節できる充電ステーションなので、場所に合わせて収納可能です。洗浄可能なダストカップ&フィルターでいつでも清潔に保てます。

コードレス掃除機 車用 ハンディー -MOOSOO

500gの超軽量コードレス掃除機。片手で扱うことができ、腕に負担がかかりません。女性や子どもでも楽々扱えます。小型ではありますが、ブラシレスモーター搭載でしっかりと車内を清掃できる吸引力です。

電源スイッチを押すと標準モードからパワフルモードに切り替えられるので、車やキッチン、テーブルのお掃除など、使い方に合わせてモードを選びましょう。パワフルモードで15分間、標準モード21分間使用可能です。車内で充電できるシガーソケットアダプターが付いており、うっかり充電し忘れたときにも便利。

ゴミはダストカップに溜めてワンタッチで捨てられる構造です。吸引口に逆流防止弁があり、吸い込んだゴミが逆流してくる心配がありません。

水洗いクリーナーヘッド switle(スイトル) – シリウス

普段使っている家庭用掃除機のヘッドに取り付けるだけで水洗い掃除機に早変わりする、世界初のクリーナーヘッドです。汚れがスイトルの吸い込み口に付着すると、水が噴射されて汚れを洗浄・吸引します。汚れや汚水は汚水タンクに溜まり、最大600mlまで溜められます。

接続する掃除機はサイクロン式、紙パック式どちらでも使用できますが、スティックタイプやハンディタイプ、ロボット掃除機では使用できないので注意しましょう。

車のシートにも利用可能。ただし本体を傾けると水漏れや掃除機の故障の原因になります。座面など水平面での使用し、背もたれの部分はシートを倒して使用してください。

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車用掃除機で車内をきれいにしよう

車用掃除機は商品によってメリット・デメリットが異なります。それぞれを理解したうえで自分にぴったりの車内掃除機を見つけてみてくださいね。

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文・構成/HugKum編集部

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