猫がかわいい♡絵本18選|猫のキャラクターがかわいい絵本や、泣ける絵本まで!人気絵本「白いねこ」も

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編集部が、読み聞かせにおすすめな猫の絵本を厳選ピックアップ! キャラクターがかわいい猫の絵本や、大人が泣ける絵本、人気の「白いねこ」まで。猫の絵本を徹底紹介します。

かわいい猫のキャラクターが人気の絵本

【1】『ブレーメンのおんがくたい』

瀬田貞二/訳 福音館書店

◆こんな本

躍動感のある線画タッチの美しい絵本です。ロバの上に次々、犬、猫、雄鶏が乗るシーンが楽しく印象的。(JPIC読書アドバイザー 児玉ひろ美)

◆対象年齢

5歳~

◆ママパパの口コミ

「はじめての絵本で何度も何度も読むのをせがまれた。」(40代・大阪府・子ども1人)

【2】『かん かん かん』

のむら さやか/文 川本 幸/制作 塩田正幸/写真 福音館書店

◆こんな本

真っ黒な表紙に一本の踏切。なんだか怖い本なの?と感じるかもしれませんが、これは2歳くらいまでの子どもたちに実に人気のある楽しい踏切の絵本です。「かんかんかん」という踏切の音、やってきたのは手作りのおもちゃの電車。食べ物や動物など、いろいろなものを乗せてきます。繰り返される「かんかんかん」の音と、イラストではなく写真の踏切というのが、子どもの興味を惹きつけます。ユーモアのある猫の登場の仕方も、また面白いので、ぜひ小さなお子さんに読んであげてほしい1冊です。

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

◆ママパパの口コミ

「楽しそうで何度も読んでと言っていました」(30代・三重県・子ども2人)

【3】『ぴっちゃん  ぽっちゃん』

accototo(ふくだとしお+ふくだあきこ)/作・絵 大日本図書

◆こんな本

子猫のプチュが雨のなか散歩に出かけ、アリやチョウなどの友達に出会います。場面ごとに、「ぴっちゃん ぽっちゃんみずのおと/きょうは あめがふってるね」「ぴっちゃん ぽっちゃん みずのおと/あとからあとから ふってくる」「ぴっちゃん ぽっちゃん みずのおと/わたしも あちらであまやどり」と、リズムの良い言葉がくり返されます。(JPIC読書アドバイザー 児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

『新幼児と保育』2016年6・7月号

【4】『どうぶつのおかあさん』

作:小森 厚 絵:薮内正幸 福音館書店

◆こんな本

ここに描かれている動物の親子は、写真のように写実的で質感が豊かです。どのおかあさんもやさしい表情をしているので親しみやすいでしょう。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

2歳~

◆ママパパの口コミ

「子供の検診の時にもらうことができ、1歳になる前から読み聞かせていました。 優しい絵と色々な動物が出てくるのでこの絵本が大好きでした。 2歳くらいに大きくなると、それぞれの動物の違いを一緒に考えたりもできて、とても良い絵本だと思います。」(40代・福岡県・子ども2人)

『0・1・2歳児の保育』2014年春号

【5】『ちいさなねこ』

石井桃子/作 横内 襄/絵 福音館書店

◆こんな本

お母さんねこが見ていない隙に、子ねこが外へとび出します。外には、危険なものがいっぱい。子どもに捕まり、自転車に轢かれそうになり、子ねこにとっては大変な冒険!ドキドキワクワク、でも最後はちゃんと安心できる展開は、幼い子の気持ちに寄り添った内容です。ストーリーのある絵本への入り口にぴったりの1冊。

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳、6歳

◆ママパパの口コミ

「だれにでもお母さんがそばに見守っていること、安心できることを教えてあげられる。」(40代・栃木県・子ども3人)

『新幼児と保育』2017年10・11月号

【6】『ねんねん ねこねこ』

長野ヒデ子/作 アリス館

◆こんな本

そのまま読んでも楽しいのですが、全ページ「いとまきまき」のメロディーで読めば、子どもたちは大喜び。各ページの終わりで、「にゃん」と言葉を足すとさらに楽しくなります。くり返し読むと、子どもが一緒に「にゃん」。自然に声が出てきます。巻末に楽譜あり。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

1歳~

【7】『11ぴきのねこ』

馬場のぼる/作 こぐま社

◆こんな本

幅広い年齢の子が、気軽に楽しめる作品。明るくテンポよく展開する物語には、ユーモアと安心感があります。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

3歳~

◆ママパパの口コミ

「話が面白いようで、じーっと聞いていました。 短過ぎず長過ぎずなので読みやすい。」(30代・愛知県・子ども2人)

【8】『ねこのピート だいすきなしろいくつ』

エリック・リトウィン/作 ひさかたチャイルド

◆こんな本

ラップ調に「白い靴、最高!」と、歌える絵本。巻末に楽譜がありますが、好きなリズムで歌っても最高!(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳

◆ママパパの口コミ

「歌もあり耳に残る。英語版もあり両方楽しめる。」(30代・埼玉県・子ども2人)

【9】『100まんびきのねこ』

ワンダ・ガアグ/文・絵 いしいももこ/訳 福音館書店

◆こんな本

猫を一匹欲しいおじいさんが、猫を探しに出かけ、100万びきの猫がいる丘を見つけます。ところが、あんなにいた猫がすっかりいなくなってしまいます。さてどうしたのでしょうか。白黒で描かれた作中の絵にも特徴があり、読み聞かせでもオススメされ子どもたちに長く愛されている絵本です。

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳、6歳

◆ママパパの口コミ

「わくわくした様子で聞いていました。また読んでまた読んでと気に入った様子でした。」(40代・埼玉県・子ども1人)

【10】『ぴょーん』

まつおか たつひで/作・絵 ポプラ社

◆こんな本

「かえるが… ぴょーん」「こねこが… ぴょーん」と縦開きの画面いっぱいにジャンプ! めくる効果が最大限に生かされています。最後の「わたしも… ぴょーん」ではみんなでジャンプ! ビッグブックもあります。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

◆ママパパの口コミ

「一緒にぴょーんとマネをして、子供と触れ合いながら本を楽しめる」(30代・東京都・子ども1人)

【11】『わんわん わんわん』

高畠 純/作 理論社

◆こんな本

いぬに始まり、ねこ、ぶた、うしと、ページを追うごとに動物が増えていきます。左ページに文字(音)、右ページに絵の構成です。絵を指でさしながら読むとよいでしょう。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

『0・1・2歳児の保育』2018年冬号

【12】『とっとこ とっとこ』

まついのりこ/作 童心社

◆こんな本

ねこさんがくつはいて、とっとこ とっとこ。次はありさん、とっとこ とっとこ。ぶたさんもくつはいて、とっとこ とっとこ。へびさんがくつはいてとーとこ とーとこ。「とっとこ とっとこ」という楽しく歩く音とともに、次々にやってくる、楽しいお友達。赤ちゃんといっしょに、言葉のリズムを楽しみながら、強弱をつけて読むとよりいっそう楽しめる絵本です。

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

◆ママパパの口コミ

「とっとことっとこは、履いている靴の数や大きさががそれぞれ違い、最後に脱いだ靴を見て誰のだったか当てるのをこどもが楽しんでいたのを覚えています。」(40代・栃木県・子ども2人)

【13】『もう おきるかな?』

まつのまさこ/文 やぶうちまさゆき/絵 福音館書店

◆こんな本

「 ねこ ねこ よくねているね。/もう おきるかな?/あー、おきた!」。心地よいリズムの場面が動物を変えて続きます。言葉が少ないその分、間を十分にとって読みましょう。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

【14】『よるのえほん』

バーバラ&エド・エンバリー/作 木坂 涼/訳 あすなろ書房

◆こんな本

夜になると暗がりを怖がる子どものために読んであげたい絵本。夜にしか見えないもの、夜ならではのお楽しみ。花火や北斗七星、ホタル……。心地よい言葉と絵のイメージが、怖い夜を楽しくしてくれます。日本では2011年刊行ですが、海外では50年も読み継がれている作品。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳~

【15】『かぼちゃスープ』

ヘレン・クーパー/作 せなあいこ/訳 アスラン書房

◆こんな本

仲よしのお友達とけんかしてしまった日の夜に読んであげたい絵本です。

ねことりす、あひるが分担して作るかぼちゃスープは世界一! ところがある朝、あひるがりすの役目を奪おうとして……。困惑したりすとねこは?耳に届く言葉と、目でとらえる絵。互いに補い合う物語は、絵本のサイズ以上の広がりを見せてくれます。ママの声で聞くことで、子どもは、ねことりすとあひる、それぞれの気持ちに寄り添うことでしょう。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳~

【16】『だあれだ だれだ?』

うしろ よしあき/文 長谷川義史/絵 ポプラ社

◆こんな本

「だあれだ だれだ?/ねこさんだよ。にゃあお にゃあお。/ねこさん おさかな だあいすき。あむ あむ あむ 」。ねこ・いぬ・ぞう、乳児さんになじみのある動物が、同じパターンをくり返すシンプルな絵本です。「ねこさんだよ。にゃあお にゃあお。」を「○○ちゃんだよ。いいこ いいこ」のように変えてみてもよいでしょう。 緊張感の伴う新年度にもおすすめです。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

0歳、1歳、2歳

◆ママパパの口コミ

「赤ちゃんも思わずニコニコする絵のタッチが良いと感じた。」(30代・東京都・子ども2人)

大人も泣ける!猫の絵本

【1】『ねえ だっこして』

竹下文子/文 田中清代/絵 金の星社

◆こんな本

「ねえ おかあさん おかあさん ときどき わたしも だっこしてすこしで いいから だっこして」 成長の欲求は、ランドセルなど具体的に象徴されるものもあるため、子ども自身も意識をしやすいのですが、弟や妹ができたときの複雑な感情は、個人差も大きく、子どもはとらえにくいかもしれません。5つ年の離れた妹のいる6歳のSちゃんのお気に入りは、『ねえだっこして』。猫の目を通して語られる感情のゆらぎは、子どもも共感しやすいのかもしれません。2004年に出版された際、「いったい、この絵本は誰を対象に?」という疑問の声も届きましたが、自分の気持ちを認識して表現できない子どもの代弁者として、すでに10年以上読み継がれています。(JPIC読書アドバイザー・児玉ひろ美)

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳、6歳

◆ママパパの口コミ

「可愛くて思わずこどもを抱っこしたくなるようなお話でした。」(40代・栃木県・子ども2人)

教えてくれたのは

児玉ひろ美|JPIC読書アドバイザー・台東区立中央図書館司書

JPIC読書アドバイザー 台東区立中央図書館非常勤司書。日本全国を飛び回って、絵本や読み聞かせのすばらしさと上手な読み聞かせのアドバイスを、保育者はじめ親子に広めている。鎌倉女子大学短期大学部非常勤講師など、幅広く活躍。近著に『0~5歳 子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド』(小学館)。

きれいなイラストが人気の絵本「白いねこ」

【1】白いねこ

マリー・カトリーヌ・ド・オーノワ, こみねゆら/作 偕成社

◆こんな本

妖精の城へ迷いこんだ王子が、猫に変えられた王女の呪いをとくと…。17世紀の古典が原作。細部まで細かく丁寧に描かれた装画が素晴らしく、大人も読んで楽しめる本です。文章は少し長めなので、自分で読むなら小学校高学年から。

文・構成/HugKum編集部

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