保育士はどう対応している?子どもが嫌がるトイレへの促しや、やらなければならないことを拒むとき vol.8

現役保育士の月野あさひです。私には、長女(小3)、長男(年長)、次女(年少)の3人の子どもがいます。今回は、気持ちの切り替えが少し苦手な子に保育士がどう伝えているのかをお話したいと思います。前回の記事はこちら!

保育士はどう声掛けをする?

M君は、車が好きで

気持ちの切り替えが少し苦手な男の子。

登園してから、一緒に車の絵本を読みました。

トイレへ促すとき


トイレの時間になり、

絵本を片付けようと伝えても


と片付けられません。

そこで、今まで一緒に読んでいた絵本の世界の登場です!

「先生とクレーン車になってトイレ行こうか♪」


と言って腕を伸ばしてクレーン車になりきります。

保育士が楽しそうにクレーン車になると、

M君も

と張り切ってクレーン車になり、

楽しくトイレに向かうことが出来ました。

やらなければならないことを嫌がるとき

おやつを食べたあとは

シール帳にシールを貼ります。


とM君。

シールを貼る場所の目印として、

子どもの好きな絵を書くのですが

「M君の好きなクレーン車を書こうか?」と声を掛けました。

すると、


と、熱いリクエストが☆

ショベルカーを書くと

「ショベルカーだ!」と満足そうに眺めてからシールを貼っていました。

どちらもポイントは、

その子の好きな世界観(車、動物など)で声を掛けること。

保育士の声掛けに全然のってくれなくて

一人寂しくクレーン車になってる時もありますが(笑)

子どもがどういう声掛けで

乗り気になってくれるか、

保育士は日々奮闘しています☆ 

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このマンガをかいたのは…

月野あさひ|
保育士・イラストレーター
保育士は8年目。長女、長男、次女、夫の5人暮らし。

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