手づかみ、ひとくちのパーティレシピ
【1】モザイクカナッペ
カナッペを隙間なく規則的に並べて、モザイクケーキ風にアレンジ!
◆材料
(9枚分)
【A】
きゅうりの輪切り 9枚
イクラ 適量
【B】
1/4等分に切ったハム 3枚
星型で抜いた黄桃(缶詰) 3個
【C】
ゆでえび 3尾
うずらの卵の水煮を横半分に切ったもの 3個
クラッカー(正方形) 9枚
クリームチーズ 40g
◆作り方
【1】クラッカーの片面に、室温において柔らかくしたクリームチーズを等分に塗る。
【2】【A】、【B】、【C】をそれぞれ3個ずつに盛りつけて、モザイク模様になるように並べる。
教えてくれたのは
中村陽子さん
料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。一男一女のママ。
『めばえ』2019年12月号
【2】プチ・オードブル
キュートな見た目にゲストから歓声が上がる!
◆材料
(作りやすい分量)
【マッシュうさぎ】
【A】
じゃがいも 1個(150~160g)
粉チーズ 大さじ1
牛乳 大さじ2~3
塩 少々
うずらの卵(水煮) 6個
黒いりごま、スライスアーモンド、ピンクペッパー、パセリ 各適量
【ミニトマトカップ】
ミニトマト 14~16個
【B】
きゅうり(みじん切り) 1/4本分
粒コーン 大さじ1
ツナ缶 1/3缶(約20g)
カッテージチーズ(裏ごしタイプ) 30g
◆作り方
【1】【マッシュうさぎ】じゃがいもは洗ってラップで包み、電子レンジ(600Wの場合)で3分加熱する。粗熱が取れたら皮をむいてつぶし、【A】を混ぜる。6等分してうずらの卵にかぶせ、うさぎの形にする。
【2】黒ごまで目、トースターで2分ほど焼いたアーモンドで耳、ピンクペッパー、パセリでしっぽをつける。
【3】【ミニトマトカップ】ミニトマトは上部を少し切り落とし、中身をくりぬく。
【4】コーン、ツナはキッチンペーパーで水気を吸い取り、その他の【B】と混ぜて【3】に詰める。
教えてくれたのは
みないきぬこさん
料理研究家。女子栄養大学卒。小2の女の子と1歳の男の子のママ。素材を生かしたシンプル調理で、親子でおいしく、見た目も素敵なレシピが人気。著書に『かんたん、なのに満足! スープでごはん』(池田書店)など。
『ベビーブック』2018年12月号
【3】キャベツロールツリー
ケーキみたいで中身はヘルシー、サラダ感覚の一品!
◆材料
(作りやすい分量)
キャベツの葉 小2枚
きゅうり 1/3
かに風味かまぼこ 8本
黄パプリカ、マヨネーズ 各適量
塩 少々
◆作り方
【1】キャベツは太い芯を切り落とし、半分に切る。熱湯(分量外)に塩を加え、柔らかくなるまでゆでて冷まし、水気を拭き取る。きゅうりは6cm長さの千切りに、かに風味かまぼこは粗くほぐす。黄パプリカは小さい星型で型抜きする。
【2】キャベツを2枚重ね、きゅうり、かまぼこの半量ずつを手前にのせて巻き、4等分に切る。もう1本も同様に作る。
【3】器にマヨネーズを出し、【2】をのせてパプリカを添える。
◆ポイント
ぐるぐる!広げたキャベツの手前に具材を置いて、しっかり巻いていく。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【4】カラフルスペイン風オムレツ
緑や赤の鮮やかカラーで卵をおいしくデコレート。
◆材料
(作りやすい分量)
ブロッコリー 60g
赤パプリカ 1/3個(正味40g)
ベーコン(ブロック) 60g
卵 3個
【A】
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2
塩 少々
◆作り方
【1】ブロッコリーは小房に分け、熱湯(分量外)に塩を加えて2分30秒ほどゆでて冷ます。赤パプリカ、ベーコンは1cm角に切る。
【2】ボウルに卵を溶きほぐし、【1】と【A】を入れ混ぜる。
【3】直径約18cmのフライパンにサラダ油を中火で熱し、【2】を流し入れる。大きく混ぜ、半熟になったら弱火にし、蓋をして2~3分蒸し焼きにする。裏返し、もう一度蓋をして2~3分蒸し焼きに。食べやすい大きさに切って器に盛る。
◆ポイント
蒸し焼きでふっくら!蓋をして蒸し焼きにすることで、ふっくらと仕上がる。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【5】ポンデケージョのミニバーガー
ひと口で食べられるミニサイズ、バンズがもちもち♪
◆材料
(作りやすい分量)
■ポンデケージョ
【A】
白玉粉 100g
牛乳 3/4カップ(150㎖)
水 大さじ1
【B】
ホットケーキミックス 100g
粉チーズ 1/2カップ
塩 小さじ1/2
■具
リーフレタス、プチトマト、スライスチーズ、ロースハム 各適量
◆作り方
【1】ボウルに【A】白玉粉の大きな粒がなくなるまで、ゴムベラでボウルのフチを使ってすり混ぜる。【B】を加え、ひとまとまりになるまで混ぜて手でこねる。手にべたっとした生地がつかなくなったら、20等分にして丸める。
【2】【1】をオーブンの天板に並べ、180℃に予熱したオーブンで20~25分焼く。
【3】リーフレタスは小さくちぎる。プチトマトは輪切り、スライスチーズ、ロースハムは小さく切る。【2】を半分に切って具を挟み、ピックを刺す。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【6】リースパイ
甘さ控えめ、口当たりもサクサク軽やか!
◆材料
(作りやすい分量)
冷凍パイシート 2枚(10cm×18cm)
卵黄、アンゼリカ、チョコペン、好みの砂糖菓子 各適量
◆作り方
【1】冷凍パイシートは室温に5分ほどおいて半解凍し、まな板に横向きに置いて1cm幅に切る。
【2】両端を持って2~3回ひねってらせん状にする。半量はそのままオーブンの天板に並べ、半量は円形にして端と端を重ねてくっつけて天板に並べる。溶いた卵黄をぬって、200℃に予熱したオーブンで12~13分焼く。
【3】冷ましてから、好みのトッピングをする。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【7】おさつチップス
薄くて大きくインパクト大!しかも止まらなくなるおいしさ!
◆材料
(作りやすい分量)
さつまいも 1本(200g)
揚げ油、塩 各適量
◆作り方
【1】さつまいもは皮をよく洗い、皮つきのままスライサーで、できるだけ長め、厚さ2㎜ほどの斜め薄切りにする。スライサーで切りづらくなったら安定をよくして包丁で薄切りにする。
【2】フライパンに揚げ油を2cmほど注いで170℃に熱し、【1】を入れる。ときどき返しながらカリッとするまで4~5分揚げ、油を切る。熱いうちにすぐに塩をふる。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【8】ワンタンカップのポテトサラダ
ワンタンの皮が器に。盛り付けたらまとめてトースターで焼くなので簡単にたくさん作れます。
◆材料
(作りやすい分量)
ワンタンの皮 6枚
じゃがいも 1個
ツナ(缶詰) 大さじ1/2
にんじん 適量
ミニトマト 適量
マヨネーズ 大さじ1
酢 小さじ1弱
塩・こしょう・砂糖 各少々
◆作り方
【1】プリンカップなどの耐熱容器6個にサラダ油少々を塗り、ワンタンの皮をそれぞれ敷き詰め、トースター(1200W)で焦がさないよう約5分焼いて冷ます。
【2】じゃがいもは皮をむいて1.5cm角に切り、水からゆでて熱いうちにつぶし、缶汁をきったツナ、マヨネーズ、酢、塩・こしょう・砂糖を混ぜる。
【3】容器から出した【1】に【2】を盛り、ゆでて星形に抜いたにんじん、刻んだミニトマトを飾る。
教えてくれたのは
阪下千恵さん
料理研究家、栄養士。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。
『めばえ』2015年12月号
【9】ポテトサラダのにんじんカナッペ
にんじんに乗ったポテトサラダがかわいらしい。にんじんはやわらかくて甘く、食べやすい。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
にんじん 6〜7cm
じゃがいも 小1個(100g)
ツナ(缶詰) 大さじ2
コーン(缶詰) 大さじ2
【A】
マヨネーズ 大さじ1
酢・塩・こしょう 各少々
◆作り方
【1】にんじんは5〜6mm厚さの輪切りにして、塩少々(分量外)を加えた熱湯で5〜6分ゆでて、冷ます。
【2】じゃがいもは洗って水けがついたままラップに包み、電子レンジ(600Wの場合)で1分30秒、上下を返して1分加熱する。皮をむき、ボウルに入れてフォークでつぶし、缶汁をきったツナ、コーン、【A】を加えて混ぜる。
【3】【1】に【2】を等分にのせる。
教えてくれたのは
市瀬 悦子さん
フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。
『ベビーブック』2013年12月号
【10】きゅうりボート
きゅうりに、たらこを混ぜたクリームチーズがマッチ! 仕上げにコーンを飾ってポップな見た目に♪
◆材料
(作りやすい分量)
きゅうり 1本
クリームチーズ 30g
たらこ(ほぐしたもの) 小さじ1
コーン(缶詰) 少々
◆作り方
【1】きゅうりは長さを3等分し、縦半分に切り、中央をスプーンで削って少しくぼませる。クリームチーズとたらこを混ぜてのせ、コーン3粒をそれぞれに飾る。
教えてくれたのは
阪下千恵さん
料理研究家、栄養士。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。
『めばえ』2015年12月号
【11】ゆでキャベツのかにかまロール
かにかま、きゅうりをキャベツで巻いて彩りよく。ゆでたキャベツの色が鮮やか。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
キャベツ 大1と1/2枚
かにかまぼこ 6本
きゅうり 1/3本
【A】
マヨネーズ 大さじ1/2
トマトケチャップ 大さじ1
◆作り方
【1】キャベツ1枚は半分に切って芯を除き、熱湯に塩少々(分量外)を加えてゆでて、冷ます。
【2】かにかまはほぐし、きゅうりはかにかまの長さに切って、縦に6つ割りにする。
【3】【1】の1切れの手前にかにかま2本分、きゅうり2切れを格子状にのせて巻く。残りも同様にし、食べやすく切って器に盛り、混ぜ合わせた【A】を添える。
教えてくれたのは
市瀬 悦子さん
フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。
『ベビーブック』2013年12月号
【12】カマンベールチーズフォンデュ
チーズに牛乳を加えてとろ〜り! 大人も子どもも楽しく食べられるチーズフォンデュは、ホームパーティで盛り上がること間違いなしです♪
◆材料
(作りやすい分量)
カマンベールチーズ 1個
牛乳 小さじ1〜2
じゃがいも 1個
粗びきウインナー 4本
ブロッコリー 1/3株
にんじん 1/2本
フランスパン 10cm分
◆作り方
【1】じゃがいも、にんじん、ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、ゆでる。ウインナーはゆでてから食べやすい大きさに切る。フランスパンは2〜3cm角に切る。
【2】カマンベールチーズは表面に丸く切り込みを入れて表面を薄く削り取る。オーブンシートを敷いた耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で1分30秒〜2分加熱する。途中ふつふつしたら取り出し、牛乳を入れて軽く混ぜ、さらにチーズが溶けるまで加熱して軽く混ぜる。
【3】器に【2】と【1】を盛り、野菜やウィンナーに溶けたチーズを絡めながら食べる。
*大人用には少量白ワインを加えても。
教えてくれたのは
阪下千恵さん
料理研究家、栄養士。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。
『めばえ』2015年12月号
【13】ミニカップキッシュ
アルミカップで作るキッシュ。手づかみで食べられるよう、焼きあがったらカップを外していただきます。
◆材料
(口径約7cmの厚手のアルミカップ6個分)
【A】
合びき肉 40g
玉ねぎ(みじん切り) 大さじ1
アスパラガス 1本
【B】
溶き卵 2個分
粉チーズ 小さじ2
牛乳 大さじ2
塩 少々
◆作り方
【1】耐熱ボウルに【A】を入れてさっと混ぜ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600Wの場合)で50秒ほど加熱する。スプーンでほぐし、冷ましておく。
【2】アスパラガスは根元の固い部分をピーラーでむき、5〜6mm幅の小口切りにする。
【3】ボウルに【B】を混ぜ合わせ、【1】と【2】を加えて混ぜ、厚手のアルミカップ6個に等分に入れる。
【4】オーブントースターで7〜8分焼き、カップから取り出す。
教えてくれたのは
市瀬 悦子さん
フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。
『ベビーブック』2013年12月号
【14】生ハムの花のピンチョス
お花畑みたいなオードブル。生ハムの塩気にきゅうりがよく合う。
◆材料
(8個分)
生ハム 8枚
きゅうり 2/3本
マヨネーズ 適量
バジルの葉 小8枚
◆作り方
【1】生ハムは横3等分に切った3切れを横一列に少しずつ重なるように並べ、くるくると巻いて花を作る。
【2】きゅうりはピーラーで縦に縞目に皮をむき、1.5cm幅に切る。
【3】きゅうりの切り口(上側)にマヨネーズを絞り、バジル、【1】をのせる。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など、幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組では、子ども向け料理を提案し、定評がある。
『めばえ』2017年12月号
【15】お花ウインナー
十字の切れ目を入れ、真ん中にコーンを差し込むだけで、パッとかわいいお花の完成です!
◆材料
(子ども1人分)
ウインナー 1と1/2本
コーン(缶詰) 3粒
サラダ油 適量
◆作り方
【1】ウインナーを半分にし、切り込みを入れてソテーし、コーンをはさむ。
◆ポイント
教えてくれたのは
ほりえさちこさん
料理コーディネーター。キャラクター料理や子ども向け料理など、見た目が楽しく、かわいく、かつ、おいしくてヘルシーなレシピが人気。
『ベビーブック』2013年6月号
【16】ミニトマトとチーズのサンタクロース
ミニトマトを切って、クリームチーズで顔とヒゲを作れば、小さなサンタクロースの完成!
◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
ミニトマト 6個
クリームチーズ 40g
黒ごま 適量
◆作り方
【1】ミニトマトはヘタを除き、上部1/3を切って帽子と体に分ける。種をスプーンなどで除く。
【2】絞り出し袋にクリームチーズを入れ、軽くもんでやわらかくし、【1】にこんもりと詰める。ヒゲの部分も絞り、黒ごまで目をつけ、帽子の部分をのせる。
教えてくれたのは
鈴木薫さん
身近な食材で簡単に作れて、 おいしくて、センスのいい レシピが人気。双子 の女の子と男の子のママ。
『ベビーブック』2015年1月号
【17】トナカイナゲット
ちょっと和風味のナゲットに、トナカイの顔をつけました!ひとくちサイズで食べやすさ抜群。
◆材料
(24個分)
鶏むね肉 2枚
【A】
にんにくのすりおろし 小さじ1/2
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
酒・しょうゆ 各大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
溶き卵 1個分
【B】
小麦粉・片栗粉 各大さじ4
揚げ油・れんこん・揚げパスタ・スラ イスチーズ・しめじ・ラディッシュ 各適量
◆作り方
【1】鶏肉をフォークで細かくほぐし、【A】をもみ込んで、【B】を加えてよく混ぜる。
【2】鍋に油を中火で熱し、【1】をスプーンで一口大にすくい入れて、揚げる。れんこんは皮付きのまま薄切りにして素揚げにする。
【3】【2】のナゲットにれんこんで耳、 揚げパスタで角、チーズとしめじで目、ラディッシュで鼻をつける。
教えてくれたのは
みないきぬこさん
女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理 家、フードコーディネー ターとして料理雑誌や広 告、メニュー開発など、幅 広い分野で活躍中。女の子のママ。
『ベビーブック』2017年1月号