お弁当におすすめの保冷剤まとめ|保冷剤ケースやランチバッグを厳選!

お弁当におすすめの保冷剤や保冷剤ケース、ランチバッグをピックアップしました。ペットボトルを保冷剤代わりにできるお弁当バッグなど、人気商品も合わせてご紹介します。

お弁当におすすめの保冷剤

【1】『ロゴス 倍速凍結・氷点下パックM』

◆おすすめポイント

-16℃の表面温度を長時間持続する人気商品「氷点下パック」がバージョンアップ。事前準備の凍結時間が18~24時間と従来品の約半分になりました。しかも一般的な保冷剤の約8倍と保冷力はキープ。食べ物や飲み物はもちろん、冷凍食品やアイスクリームまで保存できます。日本製だから安心。また、表面は抗菌仕様です。サイズ:(約)19.6×13.8×2.6cm。

【2】『アイリスオーヤマ 保冷剤ソフト M』

◆おすすめポイント

スポーツやレジャーの時の食品や、飲料の鮮度保持に使用可能です。冷凍庫で凍結させて繰り返し使用でき、保冷剤として使用後は消臭剤として利用できます。サイズ:(約)11×21×1.7cm。

お弁当におすすめの保冷剤ケース

【1】『トルネ 保冷剤ケース(保冷剤付き)』

◆おすすめポイント

お弁当に便利な保冷剤ケース。
保冷効果でお弁当を傷みにくくしながらも、楽しませてくれるカラフルデザインが人気です。サイズ:(約)9.5×13×3cm。

お弁当におすすめの保冷剤付きランチバッグ

【1】『SKATER 保冷ランチバック 2段 弁当箱 650ml~950ml用(保冷剤 2個付)』

◆おすすめポイント

ランチボックス用の保冷バッグ(適応容量:約650ml~950ml)。シンプルなデザイン、丈夫な品質で長く使えます。広口開閉タイプで開けやすく、好きな弁当箱を入れやすい点も魅力。お弁当をキープする保冷剤2個付き。
おしゃれでシンプルなベーシック柄など様々なデザインをラインナップしている「スケーター」社製。

【2】『ランチバッグ バニティタイプ(保冷剤&収納ネット付き)』

◆おすすめポイント

内側のメッシュポケットに収納された保冷剤がお弁当を保冷するので、食中毒の予防に安心。室温30℃で常温15~25℃の状態を約5時間キープします。ファスナーを全開にすればフタが大きく開くので、内側も見やすく出し入れがらくらく。中身が外に飛び出さない安心のファスナー仕様で、お子さまにも簡単に扱えます。
厚みのある生地は型崩れしづらく丈夫だから長持ち。外側には水を通さないビニールコーティング、内側には撥水生地を使用してるのでお手入れも簡単に!

【3】『ランチバッグ スタンダードタイプ(保冷剤&収納ネット付き)』

◆おすすめポイント

保冷剤なしでオールシーズン、お弁当が傷みやすい夏場は保冷剤を入れて使えるランチバック。底と両側の3方向からお弁当を保冷でき、食中毒を防ぐことができます。
内側、外側とも水や汚れを弾く、お手入れしやすい撥水素材。丈夫なつや消しビニールコーティング生地を使用し、柔らかく扱いやすいのが特長です。

ペットボトルを保冷剤代わりにできるお弁当バッグ

【1】『SPICE OF LIFE クーラーランチバッグ(パニエ)』

◆おすすめポイント

フランス語でカゴという意味の「パニエ」。天然素材のバスケットと見間違うほどのお洒落で精巧なプリントが施されたパニエシリーズです。
お弁当箱を入れた後、500mlのペットボトルが横向きに入るランチバッグ。ペットボトルを凍らせて保冷剤代わりにすると便利です!ワインやチーズを詰め込んでちょっと大人のピクニックにも♪サイズ:約30×28×12cm。

【2】『SPICE OF LIFE クーラーランチバッグ』

◆おすすめポイント

トートバッグの中にピッタリサイズの保冷バッグが入っているので、2WAYで使えます。
お買い物の時は荷物が増えてもOK!保冷バッグに生もの等を、トートバッグにスナックや雑貨を、と2つのバッグに分けて入れられます。使い終わったらバッグを1つにまとめてコンパクトに。アウトドアにも活躍するバッグです。
屋外テントに使うターポリン生地なので丈夫で汚れにくい。トートバッグには反射板が付いていて夜道も安全です。サイズ:約42×23×63cm。

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