どんなカレンダー?
主に未就学児向けの「こどもカレンダー」と小学生向けの「学校カレンダー」があります。ここでは共通している便利なポイントを紹介します。
子どもの使いやすいサイズ
カレンダーはA3サイズ。子どもが使うものなので小さすぎず、使いやすい大きさと感じました。
鉛筆で書けるのがうれしい

通常のカレンダーは表面が滑らかになっていて、鉛筆では文字がうまく書けず筆者はマーカーペンで書いています。でもそれでは予定が変わったりときを間違えたりしたときに消すのが大変なんですよね。
その点、この2つのカレンダーは子どもたちが一番親近感を感じるであろう「鉛筆」で書けて、間違えたところは「消しゴム」で消すことができるのです。ちょっとした気配りですが、うれしいポイントです。
日にち特有の読み方を学べる

特に未就学児のお子さんには難しい日にちの読み方。1日が「ついたち」であったり、20日が「はつか」であったりは、お子さんが覚えなければならないことの一つです。日常生活の中で日にちの読みを自然と覚えてくれるのはありがたい仕組みです。
こどもカレンダー

ひらがなと数字が読めるようになったら使えます
未就学児向けのこのカレンダーのキャッチコピーは「日にちの読み方を学べるカレンダー」。曜日など漢字と日付にふりがなが振られています。祝祭日にもふりがながあり、どのような休みなのかがイラスト入りで書かれているので、その日に興味を持つきっかけになるかもしれませんね。
「月」は繋がっている

1月のカレンダーの右下を見ると「つぎは2月」という表記があります。1月と2月が続いていることをこの一言で伝えています。
シールでカスタマイズ

「〇〇のお誕生日シール」や「お出かけシール」、「発表会」など、園でのイベントなどのシールとさまざまな季節感を盛り込んだ、かわいらしいシールが全部で107個ついています。シールを使ってもいいですし、紙に直接鉛筆で記入してもOK。書き込んだり、シールで飾ったり、自分のカレンダーにカスタマイズされるのが楽しそうです。
学校カレンダー

ふりがなは難しいところだけ

日付の読み方は難しいところだけふりがなが振られていています。祝祭日もイラストはコンパクト、シンプルに作られています。また、小学校に在籍しているうちに習う、月の満ち欠け(満月・新月の日には注釈いり)や「卯月」や「水無月」などの和風月名も入れられていますので、カレンダーを使っているうちに自然に身につきそうです。
スケジュール管理を意識

シールが小さめになり、お誕生日の他に「入学式」「卒業式」「運動会」などの学校行事や、「夏休み終わりまであと〇〇日!!」と学校生活を中心としてスケジュールを把握するのに便利なシールもついています。また、保護者の方も使える「授業参観」や「保護者会」、「給食なし」といったものもあります。
小学校に入ると一気に習い事や友達との予定も増えるもの。シールを貼っても予定が書き込める配慮がされています。
自分のカレンダーを持つことで予定を認識する
お子さんの成長につれて、できることややりたいことが少しずつ増えていきます。
保護者に連れて行ってもらっていた習い事も、徐々に一人で通うようになります。また、自分で友達と遊ぶ約束をしてくる場合もあります。そういったときに口伝えだけでなくカレンダーに予定が書いてあると、保護者の方にとってもお子さんの予定を把握しやすいというメリットがありますね。
今年はお子さん向けにこれらのカレンダーをご用意してみてはいかがでしょうか?
