目次
生後1ヶ月の赤ちゃんの特徴
身長・体重、睡眠時間、授乳量など、生後1ヶ月の赤ちゃんの成長の目安をお知らせします。個人差がありますのであくまで目安として参考にしてくださいね。
身長・体重
生後1ヶ月の赤ちゃんは、身長が出生時から約2〜4㎝ほど伸びます。また、体重は、1日平均30gずつ増えていき、出生時から1ヶ月経つころには、約800~1㎏増えていることが平均的です。1日平均の体重増加量を見る場合は、出生時体重から見るのではなく、退院するときに計測した体重を基準に見ていきましょう。
睡眠時間
新生児期の赤ちゃんの睡眠時間は16〜20時間くらいです。昼夜を問わず短いサイクルの睡眠・覚醒を繰り返しています。1〜2時間起きていて、1〜4時間寝るというのを繰り返します。ただし、睡眠時間や睡眠間隔には個人差があります。
授乳量
生後すぐから1ヶ月くらいまでは、まだ赤ちゃんの哺乳力が弱く、上手に飲めないこともあり1回量をしっかり飲みきれないことがあります。赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけあげましょう。
ただし、その時にはママの乳頭を軟らかくして含ませることがポイントです。そうすることで、苦痛なく母乳をあげることができます。乳頭に痛みを感じたら、早めに助産師に相談しましょう。
1ヶ月を過ぎると、大体3時間おき間隔で授乳するようになります。できれば2時間くらいあけるとよいでしょう。短い間隔で泣く赤ちゃんもいますが、授乳以外の要求で泣いていることもあります。抱っこしてみたり、掛け物の調整を行ったりして授乳のタイミングを計っていきましょう。
また、ミルクの場合は3時間間隔が目安になります。母乳に比べて消化吸収に時間がかかるため、赤ちゃんが欲しがるだけあげると胃に負担がかかることもあります。人工栄養の場合はできるだけ目安量と間隔を守るようにしましょう。
もし、授乳方法に不安があれば、小児科の医師や助産師に相談してみてくださいね。
新生児の生活に必要なもの
新生児の生活には、衣・食・おむつが最低限必要だと覚えておきましょう。できれば、出産前までに用意しておくと安心です。
ベビーの服
赤ちゃんの着るものを用意しておきましょう。ポイントは、サイズ、枚数、種類です。
サイズ・枚数
少し大きめのものを用意すると安心。赤ちゃんはすぐに大きくなるので50-70タイプがおすすめです。
素材は、肌当たりのよいもの、吸収性に優れたものがよいでしょう。枚数は、最低限用意しておき、必要に応じて買い足す形で良いでしょう。以下にベビー服の種類とその枚数を載せていますので、参考にしてみてください。季節によっても異なりますので、季節によって組み合わせて着せてあげてください。
種類
肌着の種類には、短肌着・長肌着・コンビ肌着・ボディスーツ(ボディ肌着)とあります。「短肌着」は季節を問わず使えるので5枚程度。
「長肌着」と「コンビ肌着」は短肌着の上に着せます。「長肌着」は生まれる季節によっては必要でない場合もあります。足を動かしてもはだける心配のないコンビ肌着で代用する人もいます。好みや使い勝手もあるため、はじめは各々1~2枚程度。
「ボディスーツ(ボディ肌着)」は股下部分をスナップで留める肌着です。短肌着の代わりに使ってもいいでしょう。ボトムと組み合わせることもできます。月齢の低い内は1~2枚程度用意しておき、赤ちゃんの成長に応じてサイズを変えて買うとよいでしょう。
肌着の上に着せるベビー服には「ツーウエイオール」と「ロンパース・カバーオール」があります。
「ツーウエイオール」は足を通す部分にスナップボタンがついており、ボタンを外せばベビードレスとなり、ボタンを留めればカバーオールとして使えます。1枚2役のベビー服です。はじめは1~2枚程度用意。
「ロンパース・カバーオール」はツーウエイオールと違い、ジャストサイズを着せることが多いので、少なめに準備し、成長や必要に応じて揃えていくとよいでしょう。かぶせるタイプのものが多いので、首が据わるまで、もしくは慣れるまでは前開きタイプが安心です。
おむつ関連グッズ
おむつ関連グッズも必要です。おむつ関連グッズにはいろいろとありますが、まずは、おむつ、おしりふきを用意しておくといいですね。
おむつ
おむつには、紙製と布製があります。紙製なら、1回限りの使い捨てで、後始末が楽です。月齢があがるごとにサイズも変わってくるので、買いだめしすぎず、赤ちゃんの発育状況を見て購入しましょう。
布製は、こまめにおむつ替えをしなければなりませんが、洗えば繰り返し使えます。手間はかかりますが、環境に優しいと言われています。布製おむつを使うのであれば、おむつカバーも準備しましょう。最近では、紙製と布製を併用しているママも多いようです。ママの心身の回復を優先して、体調を見ながら選んでいきましょう。
おしりふき
おしりふきは、トイレに流せるものや厚手のもの、水分が多めのものなど、いろいろな種類があります。また、コットンとお湯で代用することも可能なので、使いやすいものを選ぶといいでしょう。
授乳・ミルクグッズ
新生児は、2~3時間おきに授乳を行います。ミルクをあげる場合は、哺乳瓶、粉ミルクを準備しましょう。また、授乳するときの体勢が楽になる授乳クッションや、手軽に哺乳瓶の消毒グッズなどがあると便利です。
産後の赤ちゃんのスケジュール
出産後1ヶ月間の赤ちゃんのスケジュールをご紹介しましょう。
検査・健診
赤ちゃんが誕生してから1ヶ月後に受ける健診を「1ヶ月健診」と言います。この健診は、一般的に出産した病院で受診します。健診の内容は、身長や体重などの身体測定を行い、栄養状態や全身をみて、発育・発達状態を確かめます。それらに加えて、入院中に受けた先天性の病気の結果などを聞きます。この際、赤ちゃんのこと、ママ自身が子育てに関して気になることがあれば、相談しましょう。最近では2週間健診を行う病院も増えてきています。
ママの検診(2週間・1か月検診)では、産後の子宮の復古状態や乳房の状態、メンタル状態など心身の状態をみてもらいます。
お七夜
「お七夜」とは、赤ちゃんが生まれて7日目の夜に、健やかな成長を願って行うお祝いのことをいいます。家族や親戚に、赤ちゃんをお披露目したり、命名書に名前を入れる命名式もいっしょに行うことが一般的のようです。赤ちゃんは生まれてまだ7日しか経過していませんし、ママも退院したばかりのころなので、無理しない範囲のお祝いをするとよいでしょう。
お宮参り
「お宮参り」は、赤ちゃんが無事に1ヶ月目を迎えたことを感謝し、健やかな成長を祈る行事です。行う日は生後1ヶ月過ぎてからがよいでしょう。ママと赤ちゃんの健康状態を考慮し、天気の良い日を選ぶのがおすすめです。お祝いの行事なので、赤ちゃんの服装は、ベビードレスなどでおめかしするといいですね。
産後ママの1日のスケジュール
赤ちゃんの生活リズムを崩さないためには、ママの1日のスケジュールを無理のない範囲でパターン化するとよいでしょう。
ここでは、出産後、自宅に帰ってきてから1週間程度のママを想定した、1日のスケジュール例を紹介します。
朝の過ごし方
6:00 赤ちゃんといっしょに起床。おむつ替え、授乳。その後、朝食の準備
朝起きたら、カーテンを開けて、部屋に光を取り込みましょう。赤ちゃんが起きたとき、おむつ替えをし終えたら、肌着を着替えてさっぱりさせるのもおすすめです。
7:00 朝食&片付け。赤ちゃんを抱っこしてあやす
8:00 授乳。赤ちゃんが眠ったら、掃除、洗濯などの家事を
午前中に家事を済ませておくと、気持ちにゆとりができます。
11:00 おむつ替え、授乳
ママも、少しお昼寝してもいいかもしれません。
昼の過ごし方
12:00 昼食&片付け
14:00 おむつ替え、授乳
15:00 沐浴。おむつ替え、肌着を着替えさせる。
赤ちゃんを沐浴させたあとは、着替えさせましょう。
16:00 抱っこしてあやす
17:00 おむつ替え、授乳。洗濯物を取り込み&片付け
お昼も、赤ちゃんといっしょにお昼寝する時間を設けましょう。また、赤ちゃんが汗をかいて、肌着が濡れていたら着替えさせてあげてください。
夜の過ごし方
18:00 夕食の準備
19:00 夕食&片付け
20:00 ママのお風呂タイム
21:00 おむつ替え、授乳。ママ就寝
早めに寝て、体を休めましょう。
0:00 授乳
3:00 おむつ替え、授乳
新生児の外出はいつからOK?
新生児とは、生まれてから1ヶ月までの赤ちゃんのことです。基本的に、新生児である生後1ヶ月までは必要のない外出は極力避けるようにします。
1か月を過ぎたら外出OKです。家の周りを散歩するなど徐々に外出する範囲を拡げていきましょう。2か月過ぎたら赤ちゃんとママが集う児童館や広場へ出かけるとよいでしょう。外出するときは、気温に適した服を着せ、直射日光や人混みを避けるようにしましょう。ベビーカーや抱っこ紐など生活スタイルの合うものを用意しておくと便利です。
産後ママの心配ごと、こんなときどうする?
生後1か月の赤ちゃんに起きる様々なことに、どのように対処するとよいのでしょうか? ママの心配ごとに沿ってご紹介します。
① 生後1ヶ月の赤ちゃん(新生児)のしゃっくり
赤ちゃんは授乳後にしゃっくりが出ることが多いです。しかし、なかなか止まらず、心配になることも…。原因や対処法をご紹介しましょう。
・よくしゃっくりが出るのはなぜ?
しゃっくりは、横隔膜が刺激を受けることで起きます。この横隔膜が何らかの刺激を受けてけいれんすることで、しゃっくりが出ます。赤ちゃんの臓器は大人に比べて未発達なので、刺激を受けやすいためしゃっくりも出やすいようです。母乳やミルクを飲んだ時にしゃっくりが出るのは、膨らんだ胃が横隔膜を刺激していることが考えられます。
・しゃっくりは自然に落ち着くこともあります。見守りましょう
しゃっくりをしていても、呼吸が苦しいなどはありませんので、無理に止める必要はありません。赤ちゃんのしゃっくりは、母乳やミルクを飲むときに空気を飲み込むことで、しゃっくりにつながっていることもあります。縦に抱っこして、背中をさすったり、トントンと叩きながら排気(げっぷ)を促すことで止まることがあります。また、母乳を飲ませると落ち着くこともあります。しゃっくりが出ること自体はほとんどの場合心配いりませんが、一時的なしゃっくりだけではなく、「ぐったりして元気がない」「熱がある」「勢いよく吐く」など様子がおかしいと感じる時には病院で診てもらいましょう。
② 寝ないのが辛い…
赤ちゃんがなかなか寝ない、ということもあるかもしれませんね。なぜ寝ないのか、それには理由があります。
・生後1ヶ月の赤ちゃん(新生児)が寝ない原因は?
泣くばかりで寝ないというときの原因は、多くの場合、不快感があることです。たとえば、お腹が空いている、ゲップが出ずにお腹が苦しい、おむつが濡れていて気持ち悪い、便秘などです。また、新生児は体温調整がうまくいきません。赤ちゃんが汗をかいていないか、冷え切っていないかなどを確認して、快適な室温を保ちましょう。汗をかいてかゆみを伴い肌の不快感を訴えることもあります。また、眠くて泣いていたり、泣きたいだけのこともあるようです。
いつもと様子が違っていたり、いつまでたっても泣き止まない、寝なくて不安を感じたら、病院に連れて行きましょう。
・泣かないで寝ないときは、放置していても大丈夫なの?
少し興奮している状態だと、泣きはしませんが、寝ないということもあります。なにか強い刺激があり、興奮状態になっている可能性もあります。そのような状態は放置せず、そばにいて様子を見てあげてください。
赤ちゃんを寝かしつけるときは、まず赤ちゃんの不快感の原因を取り除きましょう。そして、「眠れないのね」などの声をかけ優しくあやしながら背中をさすりながら添い寝をするのも一つです。手を尽くしたけれど寝てくれないと不安になったりイライラしたりすることもあります。そんな時には、赤ちゃんを安全な場所に寝かせて、その場を離れて深呼吸をしてリラックスするようにしましょう。ママの気持ちが穏やかになると、赤ちゃんも落ち着くこともあります。赤ちゃんとのコミュニケーションが始まったばかりなので、わからないことが多くて当たり前です。一緒に過ごす時間が長くなってくると、次第に赤ちゃんからのサインもわかるようになり、徐々に赤ちゃんの不快感を取り除けるようになってきます。焦らずやっていきましょう。
③ 赤ちゃんが便秘っぽい
大人でも苦しくなる便秘は、赤ちゃんにとって不快そのもの。排便のリズムと手当法をご紹介します。
・新生児の排便リズムは?
排便には、個人差があります。1日10回程度排便する子もいれば、1〜2日に1回のペースの子もいます。回数が減っても、機嫌が良く、スムーズに排便できている、また、しっかり授乳していれば、問題ありません。
・便秘かな?と思ったら
「便秘かな?」と思ったら、まずは、おへそから「の」の字を描くように、手のひらでやさしくゆっくりマッサージしたり、仰向けに寝た赤ちゃんの両足首を持ち自転車をこぐように左右の足を交互に屈伸運動をしたり、仙骨をマッサージしたりなど、様々な便秘対策のマッサージ法があります。いくつか試してみましょう。また、便秘に伴い機嫌が悪くなるなど心配な場合は病院に連れて行き相談しましょう。
④ 赤ちゃんのお風呂(沐浴)
赤ちゃんは新陳代謝が活発でとても汗っかきです。あせもや湿疹などを防ぐためにも、お風呂(沐浴)は欠かせません。ここでは、入浴回数やお風呂の入れ方を解説します。
・新生児の入浴回数やタイミングは?
1日1回は入浴させて、赤ちゃんの体を清潔にしましょう。なるべく同じ時間帯に入れると生活リズムがつくれます。以前は暖かい時間を選ぶことが大切と言われていましたが、今は暖房など環境が整っていますので、室温を保って人手のある時間帯で行ってもよいと言われています。
・沐浴にかかる時間
服を脱がせて、沐浴し、服を着せるまでで10分くらいが目安に終えるようにします。お湯につかっている時間は3~5分が目安となります。長時間お湯に使っていると疲れてしまいますので長湯は避けましょう。
・湯温と室温
湯温は夏38℃、冬40℃が目安です。慣れるまでは湯温計を使いましょう。部屋の温度を適切に保つことも大切です。寒い場所での沐浴は避けて、20~24℃の暖かい部屋で行いましょう。
・沐浴を避ける時
赤ちゃんに高熱(38度以上の熱)や体調不良がある時、母乳やミルクの飲みがいつもより悪い、機嫌が悪いなど、様子がいつもと違う時には、沐浴は避けましょう。その場合、顔や首、お尻など、汚れやすい部分を中心に暖かいタオルで拭いてあげましょう。
・スキンケア
皮膚をきれいにした後は、保湿剤を付けて皮膚の水分を保ちましょう。保湿剤によるスキンケアは季節に関係なく年間を通じて続けることが大切です。生まれてからすぐからのスキンケアは赤ちゃんの皮膚を健康な状態に保ち、皮膚のバリア機能を高めます。
⑤ もしかして風邪?赤ちゃんの咳
赤ちゃんが咳をしているけど、もしかして風邪?それともほかの病気?そんな気になる赤ちゃんの咳について、考えられる原因を解説しましょう。
・新生児の咳の原因は?
新生児が咳をする原因には、ちょっとした気温や湿度の変化、ほこりを吸い込んだときなどがあります。また、母乳やミルクを飲んでいるときや飲んだあとに、ゼロゼロと、のどに痰がからんだような音がすることもあります。このようなときは、あわてずに様子を見るようにしてください。
それらの原因とは別に、他の病気のため、咳が出ているという可能性もあります。
・咳をしたら早めに病院へ
咳以外の症状があったり、咳の音がおかしいときは、注意が必要です。
咳に加え、発熱したり、くしゃみや鼻水を伴うようであれば、風邪が疑われます。また、咳が長引く、咳がひどくなるなどの症状があれば、急性気管支炎やぜんそく様気管支炎、RSウイルスであることもあります。咳が長引いてコンコンという連続した咳のあとにヒューという息を吸うような咳が出ている場合は、百日ぜきの可能性もあります。咳が長引くようなら、早めに病院で診察を受けましょう。
記事監修
岩佐 寛子
広島出身。総合病院で助産師勤務をした後、看護学校で教職に就く。その後、夫の転勤で神戸、そして東京に上京。神戸と東京の助産院で数年間勤務した後、現在は世田谷区立産後ケアセンターに勤務。
長年助産師として、新しい命をはぐくむ女性が妊娠・出産・子育てに向き合っていけるよう気持ちに寄り添いながら活動している。また、東京都助産師会いのちの教育委員として性教育を広める活動をしており、保育園児から小中高校生、保護者向け、教職員対象の性教育を行っている。1男1女の母。
生後1ヶ月の赤ちゃんの様子は?ママパパの体験談
HugKumでは、0~1歳の子がいるママやパパに、生後1ヶ月ごろの赤ちゃんの様子や、困ったり悩んだりしたことをアンケートで聞いてみました。授乳がうまくいかずに悩んだり、慣れない育児でママやパパが不安になってしまうことも。体験談をご紹介します。
編集部が選んだ!生後1ヶ月の赤ちゃん(新生児)におすすめのおもちゃ
新生児の赤ちゃんにおすすめのおもちゃをピックアップしました。おもちゃでいっぱい遊んであげてくださいね。
ディズニー いっしょにねんね すやすやメロディ ベビーミッキー
胎内音で赤ちゃんをリラックスさせるぬいぐるみです。すべての楽曲にはスローテンポの「すやすやメロディ」を搭載。状況に合わせて、通常テンポと使い分けることができます。収録曲には、胎内音や星に願いを(通常&スローテンポ)、シューベルトの子守歌(通常&スローテンポ)、波の音、鳥のさえずりなどが入っています。
フィッシャープライス パーフェクトセンス デラックスジム FXC37
赤ちゃんに20種類の感覚刺激を与えられるジムです。雲形のラトルは、バニラの香りで嗅覚の発達をサポート。メロディラッコは、ゆかいな音楽が流れます。そのほか、ミラーや、歯固め、布絵本などのおもちゃがバーにぶらさがっています。いずれも取り外しができるので、外出時にも持って出かけたり、ベビーカーにつけることも可能です。
Hoppetta plus オーガニックコットン がらがら はりねずみ
赤ちゃんのファーストおもちゃには、がらがらがおすすめです。こちらのがらがらは、オーガニックコットンを使い、すべて国内生産。リッチなテキスタイルと洗練のデザインです。かわいいはりねずみさんが、赤ちゃんのお友達になってくれます。
赤ちゃんの生活リズムを整えて過ごしましょう
新生児との生活は、驚き、発見、楽しみ、ちょっと苦労が待っています。なるべく赤ちゃんの生活リズムを整えて過ごすように心がけましょう。もし、赤ちゃんのことで不安なことがあれば、病院や助産師に相談するようにしてくださいね。
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関連サイト
子ども医学館-ベビカム
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赤ちゃんが病気かなと思ったら-山口県立総合医療センター 総合周産期母子医療センター
文・構成/HugKum編集部