子育て世帯に人気家電をランキング調査!
今回は実際にママ・パパが使ってオススメなものを教えてもらいました。欲しいと思う家電がたくさん出てきたので、ぜひ家電選びの参考にして!
調理家電の人気ランキング
毎日、2回、3回、時には4回以上料理をするママ・パパにとって、時短料理、便利な家電は必須アイテム。時短だけでなく、料理が楽しくなるような家電がたくさん揃いました。ランキング形式でご紹介するので、ぜひチェックして。
1位:電気圧力鍋
電気圧力鍋は、何よりも料理の時短ができるのがいいところ。忙しく帰ってきて、子どもの「おなかすいた!」の声にもすぐに対応。ガスを使わずに調理できるので、ほったらかし調理としてもオススメ。
「調理時間が短縮できて楽になった」(30代・東京都・子ども2人)
シャープ ヘルシオホットクック
人気の声が多かったのが、シャープのホットクック。その名のとおり、加熱の進行に合わせて、かき混ぜ、Wセンサーで絶妙な火加減に調整してくれるので、ほったらかして料理ができること。嬉しい自動メニュー付きで、さらには無線のLAN機能で買った後にもメニューが増やせるのがすごいところ。使い勝手のいい2〜4人前です。
2位(同率):電子レンジ
電子レンジはもはや家事をするのに切っても切れないものですよね。最近では、すぐれた温め機能に加え、調理のサポートをしてくれるので、ほったらかし調理ができるのもいいところ。
シャープ スチームオーブンレンジ ヘルシオ
オススメの声として多かったのがシャープのヘルシオ。最初から最後まで水だけで焼く家庭用のオーブンレンジ。赤外線ムーブセンサー、過熱水蒸気温度センサー、さらにAIのCOCORO KITCHEN搭載。食材の量がたっぷりでも少量でも、冷凍、冷蔵、常温が一緒でも調理方法を選ぶだけ。後はお任せで、ちょうどいい加減にヘルシオが自動調理してくれます。スピード調理やあたため機能が充実しているので、時短料理を徹底サポートしてくれる嬉しい機能ばかり。乗せて押すだけで、いろいろなメニューのできあがり。上段だけでは足りない時に下段でもう1品が作れる 2段同時調理。電子レンジではご法度の金属製のザルやアルミホイルが使えるのもお手軽。また、お手入れも蒸気の力で簡単に。
2位(同率):炊飯器
日々食べるご飯は美味しいのがいちばん。炊飯器選びにこだわる人は多いよう。各メーカー、さまざまな機能を搭載しているので、求めるご飯が炊ける機能をチェックして。
「厚釜で、一番時間をかけて炊くのを選択した。ご飯が最高に美味しい」(40代・兵庫県・子ども1人)
バーミキュラ ライスポット
“目指したのは、世界一、おいしいご飯が炊ける炊飯器”をキャッチフレーズとして掲げるバーミキュラのライスポット。老舗の町工場から生まれた鋳物のホーロー鍋がバーミキュラ。普通の炊飯器とは違い、素材本来の味を引き出す鍋と、理想の熱源がひとつになりました。炊飯だけでなく、バーミキュラの鍋で楽しめる全ての料理が、簡単に理想的な火加減でできるもの。フタと本体の密閉性が非常に高いバーミキュラの鍋だからできる「無水調理」が、簡単に楽しめます。また、ハイパワーIHコイルが鍋底を均一に加熱するから、肉の焼き付けや炒め調理もムラなく理想的に仕上がります。ポットヒーターは、30℃から95℃まで1度刻みの温度設定が可能。絶妙な火加減が必要な「低温調理」が、誰にでも楽しめます。すでにライスポットを持っている人は、ポットヒーターの単品購入もできます。
2位(同率):電気ケトル
赤ちゃんの調乳や朝の忙しい時間のお茶やコーヒーにもすぐに沸く電気ケトルは頼もしい存在。わざわざガスコンロを使う必要がないので、小さい子がいる家庭にもぴったりです。
「お湯がすぐ沸いて助かる」(40代・熊本県・子ども2人)
ティファール ケトル
沸いたら自動でスイッチが切れる自動電源オフ機能つきで安心のケトル。パイロットランプが点灯して、湯沸し中をお知らせしてくれるので分かりやすいのも便利。ひと目で湯量を確認できる目盛りつき窓に、空焚き防止機能で安全に使えます。コードレスなのでキッチンに、テーブルにと持ち運びができるのも使い勝手のよさ。
5位:ハンドブレンダー
食材をペースト状にしたり、細かくするのに便利なハンドブレンダーは離乳食作りをきっかけに購入する人が多いよう。電源コードが必要のないものなど、使い勝手がいいものをチョイスして。
BRUNO マルチスティックブレンダー
つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるがこれ1 台でできる優秀なブレンダーは、アタッチメントを付け替えるだけ。スリムで軽量化されているので、片手で簡単調理。料理の下ごしらえからドリンク、離乳食づくりまで毎日の料理をサポートしてくれます。 6つのレシピが掲載された専用レシピリーフ付きなので、アレンジも楽しめます。
6位:フードプロセッサー
手軽にみじん切りができるフードプロセッサーも人気。手間がかかるハンバーグや餃子のタネがあっという間に準備できます。もちろん、離乳食作りにも便利ですよね。
フィリップス チョップドロップテクノロジー
フィリップスのプロセッサーは、付属のバスケットに材料を入れると、3枚の高速ブレンダーで刻むことができます。野菜はもちろん、肉、ナッツ、ハーブ、チョコレートなどの材料を細かく切ることができ、使い方は上部を押すだけ。追加のボタンや設定、スイッチは必要ありません。大きな チョップドロップのバスケットは、玉ねぎ全体にフィットするように設計されています。 剥がして半分にカットして、そのままイン。手軽に使えるのがうれしいところ。
生活家電の人気ランキング
生活家電は普通のものがあれば問題はないけれども、最新機種、特別な機能が搭載されたものがあると、日々のクオリティがぐっとアップ。優秀アイテムをランキング形式でご紹介します。
1位:掃除機
掃除機は各メーカーでさまざまなタイプが揃います、充電式のコードレスタイプや、ロボット掃除機、ハンディタイプの小型サイズなど、使う場所や、使い勝手のいいものを選ぶのがポイントです。
「ロボット掃除機。掃除の手間が減った」(30代・神奈川県・子ども2人)
アイロボット ルンバ
ロボット掃除機の先駆けのルンバはやはり人気。2つの特殊素材ローラーでゴミを浮き上がらせ、モーターが生み出す気流で掃除機内部に真空状態を作るルンバ独自の「AeroForce3段階クリーニングシステム」搭載。ルンバのダストカットフィルターは犬や猫などによるアレルゲンを99%補足してくれるのでクリーンな排気に。ダストボックスに残った汚れやゴミも水ですすぐだけで清潔に保てます。 スマートスピーカーでの対応や、Wi-fi対応、スマホ対応で、ロボット掃除機をどこでも操作可能。指定日時の清掃予約やソフトウェアの自動アップデートも可能と進化したルンバはおうちの頼れるサポーターです。
ダイソン スティッククリーナー
ダイソンのコードレスサイクロンのスティッククリーナーは、180Wの大風量高圧モーターを搭載していて超強吸引力を実現。大きなゴミから微細なゴミまで強力に吸い取ります。着脱式のバッテリーは、本体に装着したままの充電はもちろん、取り外しての充電もできるので、部屋のスペースに合わせて選べます。4段階の多重ろ過により、排気の微細なほこりでもしっかりキャッチ、ゴミと排気は別の経路なので排気がきれいで小さな子がいるおうちでも換気なしで安心して使えます。掃除機のゴミ捨てもワンタッチ。手にゴミが付くことなく衛生的にサッと捨てられます。掃除機は左右に180°、上下に90°回転するので、家具の裏やすき間、ベッドやソファーの下まできっちりと掃除できます。また、ヘッド部分がLEDライトで光り、暗い箇所の掃除も快適にアシスト。家具の後ろなどもゴミを見落とさず掃除できます。
マキタ コードレス掃除機
業務用の掃除機などを各種揃えているマキタの信頼性は高いもの。コードレス掃除機は、圧倒的な吸引力と重さを感じさせない軽快な取り回しで、抜群の使い勝手。 また、静音性も高く、子どものお昼寝時の掃除もOKなほど。ワンタッチスイッチで使いやすく、LEDライトで照らしてくれるので、隙間に入り込んだゴミをしっかり吸引。標準付属の隙間用ノズルを使えば、ハンドクリーナーとしてソファの隙間などもきれいに掃除できます。
2位:扇風機
省エネ効果を上げるために、扇風機やサーキュレーターを使っているおうちも多いよう。暖房効果やクーラーの風を部屋にくまなく広げることができるので、いつも快適に過ごせます。また、スマートスピーカー対応のモデルも多く、キッチンで料理しながら、なんていう使い方もできるのがうれしいことろ。
「たくさんの用途がある」(30代・三重県・子ども1人)
Echo Dot スマートスピーカー with Alexa
音声で家電の操作できるスマートスピーカー。コンパクトなので、好きな場所に置いて、話しかけるだけで、天気やニュース、時計、音楽なども簡単に作動できるすぐれもの。Bluetoothや3.5mmステレオジャックでスピーカーやヘッドホンに接続も可能なので、好きな音楽を簡単に聞くことができ、日々の生活に潤いを与えてくれます。また、Echo Dotの頭脳となるAlexa(アレクサ)に自動的に新機能が追加されます。
3位(同率):電気ストーブ
遠赤外線の電気ストーブは、素早い立ち上がりでお風呂上がりなどの体をすぐに温めてくれるので、子育て家庭に便利な1台。また、コンパクトなものであればリモート会議などの時に、テーブルの下に置き、足を温めるという使い方も。
アラジン 遠赤グラファイトヒーター
高熱伝達性のグラファイトヒーターなので、0.2秒と立ち上がりが早く、瞬間暖房。縦型のコンパクトサイズなのでいろんな場所で使えます。使わないときにも省スペースでしまえるのもいいところ。可愛いデザインでインテリアにもぴったりです。
美容・健康家電の人気ランキング
子育て世帯のママは、お肌の曲がり角、なんていう人も多いはず。それでも、エステなどに行っている暇はないので、美顔器などの美容アイテムで肌や髪に手を掛ける、という人も少なくないよう。みんなが使っているおすすめ美顔・健康家電をランキング形式でご紹介します。
1位:美顔器
やはり人気なのは、顔専用の美顔器。いちばん肌荒れや老化が目立つところだけに、なんとかしたいという人が多いよう。手軽に使えたり、顔以外にも使えるものまで揃うので、気楽に取り入れることができるものがたくさん。
「顔のハリがでてくるから」(30代・大阪府・子ども1人)
パナソニック 美顔器 RF
年齢を重ねた肌に、ハリ感を与える本格エイジングケアを、美容クリニック感覚で使えると人気の美顔器。手持ちの化粧品と合わせて使うことで、ハリと潤いに満ちた、毛穴の目立ちにくいキメの整った肌へ導いてくれます。また、リフトケアヘッドの形状で、肌への集中アプローチ。肌を引き上げるように動きます。
2位:ドライヤー
毎日使うものをちょっとアップデートするだけで、気分もUPするもの。ドライヤーは各メーカーごとに機能が満載なので、自分の髪質や使い勝手のよさで選ぶのがオススメ。
パナソニック ヘアドライヤー ナノケア
従来のナノイーに比べ、水分発生量18倍高浸透のナノイー搭載で、髪に驚きのうるおいと、なめらかさを実現。風量もUPし、乾燥スピードが20%アップ。時間のないママ・パパにぴったり。また、ヘアカラーや白髪染めの退色を抑えてくれるので、いつもきれいなカラーが保てます。ドライヤーと言うと、傷んでしまうイメージがありますが、使うほどに、さらに紫外線や摩擦ダメージに強い髪にしてくれます。
3位(同率):ヘッドマッサージ器
最近流行っているヘッドスパのような美容家電。頭皮は、顔の皮膚からつながっているので、顔のケアとしても注目されています。サロンでのヘッドマッサージに近づくよう、それぞれに工夫されているので、重さや、濡れても平気かなど、自分に合いそうなものを選ぶのがオススメ
ミーゼ ヘッドスパリフト
ヘッドスパリフトは、人間工学に基づいたラウンドフォームで、頭皮と筋肉をググっとつかみ、およそ毎分約57,600回ものローリング刺激で細かく揉み出します。そうすることで、頭皮だけでなく、もたつきがちな顔にもアプローチ。また、シャンプーだけでは落とし切れない、頭皮の毛穴汚れのメンテナンスにも。フェイス用アタッチメントに取り換えれば、フェイスラインのケアも可能。ヘッドスパサロンの「つかみ揉み」「つまみあげ」の2つの技術を再現することで、これ1台で「お顔のもたつき対策」、「髪のボリューム対策」、「リラクゼーション効果」が期待できます。
3位(同率):スチーマー
手軽に使えると人気のスチーマーも支持率が高いアイテム。細かい水分が肌へ浸透し、いつものスキンケアの効率がUPするので、お風呂上がりのちょっとしたご褒美時間にも使えますね。
パナソニック スチーマー ナノケア2wayタイプ
ナノサイズのスチームで、肌にうるおいとハリ感。 ベッドサイドに置いておけば、ナノイーで、寝ながらエステもできる2Wayタイプ。ナノイーで、うるおいのあるキメの整った肌、ツヤのある髪へ導いてくれます。しかもナノサイズのスチームとナノイーで、毛先のケアができる毛先ケアモード付きです。
ママ・パパが今欲しい家電7選
これまでに登場した家電だけでなく、生活に彩りを与えてくれる家電はたくさん。なくても大丈夫だけれども、あると格段に便利!というアイテムを一挙にご紹介します。
ホームベーカリー
おうち時間が増えたことで、生活の質を上げたいと考える人は多いですよね。そんな時こそ、いろいろな使い方があるホームベーカリーは子どもと一緒に楽しめます。
シロカ 全自動ホームベーカリー
シロカのホームベーカリーは、普通のパンだけでなく、グルテンフリーや天然酵母、米粉パンまで作れます。いつものこだわりパンが、おうちで作れるのはうれしいですよね。また、パンだけでなく、つきたての餅やヨーグルト、パスタ生地、ヨールグルトまで作れるので、ホームベーカリーの域を超えていますね。
トースター
朝はパンと決めているおうちも多いと思いますが、だからこそ、美味しくこだわったパンが食べたいもの。また、美味しいパンが食べられるならと、ご飯派がパン派になることもあるかも。どんなパンが食べたいかで選べるのも楽しいところ。
バルミューダ スチームオーブントースター
独自のスチームテクノロジーと完璧な温度制御によって、最高の香りと食感を実現してくれるバルミューダのトースター。トーストモードのほか、チーズトースト、フランスパン、クロワッサンモードも搭載されているのでこれさえあれば常においしいパンが食べられます。従来のトースターと同じ動作のクラシックモード (170℃、200℃、230℃)も搭載。プラス1分で、冷凍されたパンも簡単に、おいしく焼きあげてくれるので便利。
ホットサンドメーカー
ホットサンドメーカーもおうち時間を充実させるのに便利。食パンの中に入れる具を変えれば、立派な朝ごはんになりますよね。いろいろなメニューを考えられそうです。
ブルーノ BRUNO ホットサンドメーカー
レトロな見た目が可愛いホットサンドメーカーは、タイマーをセットして待つだけで 耳までカリッとおいしいホットサンドのできあがり。いつもの朝食が楽しく、遊び心のある焼き目のホットサンドが簡単に作れます。パンの耳を切らずにそのままのせられる大きめのプレートなので、時短が実現。本体は縦置きできて、電源コードが脚に巻き付けられるので省スペースで収納できます。
真空パック機
余った食材をなんとかしたい、新鮮に保存したいという場合に便利なのが真空パック機。手軽に使えるものがいろいろと揃い、驚きの簡単さなので、ぜひチェックしたいもの。
シーリス 真空パック機
割高な専用袋を使う必要がなく市販のナイロンポリ袋で費用を気にすることなく、安価に真空パックを作ることが可能。-80Kpaの真空度を実現し、脱気力の差で保存後の鮮度が変わるのが嬉しいところ。簡単なパネル3タッチで誰でも簡単に操作ができるのもポイント。乾湿両用、汁物にも対応と、多種多彩な保存が可能です。また、真空にせずに、シール機能だけを使うこともできるので、よくある食べかけのお菓子の袋などをパックすることができて便利。コンパクトサイズなので、省スペースで収納できます。
全自動エスプレッソマシーン
おうち時間で困ることのひとつにおいしいコーヒーが買いにくくなったことを挙げるママ・パパも多いのでは。そんな時には、家で本格的なコーヒーが作れるコーヒーメーカーをぜひ検討して。
ネスプレッソ カプセル式コーヒーメーカー
スペースを取らないエスプレッソメーカー。本格的な味わいのコーヒーを好みに合わせてエスプレッソ(約40ml)、ルンゴ(約110ml)と、シンプルな操作性で簡単に楽しめます。 まるでバリスタが淹れたようなコーヒーは、高圧力(最大19気圧)で働く独自のシステムにより、コーヒーの豊かなアロマが抽出され、しっかりしたボディ、深い味わいとなめらかなクレマを作り出してくれます。購入した時には、カプセルコーヒーセットが入っているので。届いたその日から、ネスプレッソのこだわりのコーヒーの数々を楽しめるのもいいところ。たくさん揃うカプセルはこだわりのコーヒー豆100%。コーヒーエキスパートの手によってその個性を引き出され、カプセルへ。好みのカプセルを選んで、おうち時間を充実させて。
ワイヤレスイヤホン
リモート会議の必須アイテムとなったイヤホン。耳に引っ掛けるだけのワイヤレスタイプはどこにいてもサッと使うことができるので便利なアイテム。子どものリモート授業中にも、ワイヤレスイヤホンなら仕事の合間に、好きな曲を聴いてリフレッシュできます。
Apple AirPods
周囲の音が聞こえて、今起きていることがわかる外部音取り込みモードで外出の際にも安心して使うことができます。また、装着感をカスタマイズできるように、ソフトな先細のシリコーン製イヤーチップを3つのサイズで用意 。誰でもぴったりな使い心地に。アダプティブイコライゼーションで音楽を耳の形に合わせて自動的に調節してくれる先端技術も。すべてのApple製デバイスで簡単に設定 。「Hey Siri」と声をかけるだけで瞬時にSiriへアクセスできるのもリモート会議の強い味方。
スマートウォッチ
おうち時間の中で、スマホを持ち歩くのはかなり不便ですよね。そんな不便さを解消してくれるのが、スマートウォッチ。これさえあれば、メールも電話も確認できるので、大事な情報を聞きもらすことがありませんね。
STSEETOPスマートウオッチ
スマートウォッチは専用アプリとペアリングし、LINE、SMS、Twitterなどのメッセージ通知はアプリの設定で、バイブでお知らせ。スマホを出さなくて、腕を上げるだけで見られます。もちろん、マナーモードも設定できるので、メッセージ通知をオフすることも。また、24時間、健康管理をしてくれるので、運動不足もすぐにチェック。家でのストレッチなどを促してくれるのもいいところ。
最新家電は、おうち時間を充実したものに
ママ・パパお墨付きのオススメな家電を見てきましたが、おうち時間が増えたことにより、気持ちよく過ごせるためにみなさん工夫しているようでしたね。こんな機能があるとは知らなかった、というものもたくさんあったのでは。ぜひ気になるものを吟味して選んでくださいね。
文/松川麗 構成/HugKum編集部