質の高さが自慢です
画用紙だからこその描き・塗り心地

おえかき好きの子どもはもちろん、絵を描くプロの方まで広く愛されるマルマンのスケッチブック。そこにはさまざまな画材で描きやすい画用紙が綴られています。
従来の絵やメッセージが書けるパズルは表面加工のために油性のマーカーなど限られたものでしか描くことが難しかったのですが、今回ご紹介する「おえかきパズル」の表面を触って納得。表面はボコボコザラザラしています。
安心な材料を使っています
国産の環境にやさしい画用紙を使用し、玩具の品質安全を示す「STマーク」も取得しているので安心して使えます。
「塗ってから遊ぶ」がベスト!
パズルなのでピースを崩してすぐに遊びたいお子さんもいらっしゃるかと思います。でも、もし色を塗りたいと考えているのであれば色塗りを先にした方が作業がしやすく、ピース単位で変なムラができないので仕上がりもきれいになります。

サイズはB4変形(大きなサイズ/60ピース)とB5(小さなサイズ/30ピース)の2種類があり、B4変形のぬりえは「もりのどうぶつ」「きょうりゅう」、B5サイズは「うみのいきもの」と「のりもの」です。

そしてどちらのサイズにも「おえかき」が楽しめる無地のものがあります。
四つの画材で塗ってみました
クレヨン

画用紙の特徴的なボコボコとした表面が一番美しく現れたのがクレヨンです。塗り心地の良さにお気に入りの画材としているお子さんも多いのではないでしょうか?
発色も良くくっきりと仕上がりますが、細い部分を塗るのが難しかったです。また、クレヨンやそれに似た油性の画材を使用する場合は時間が経っても色が手などについてしまうので、周りのものや着ているものを汚さないように気をつけたいです。
色鉛筆

最近、弱い力でも発色の良い芯が増えている色鉛筆。こちらも軽快に塗ることができました。クレヨンと比べて手が汚れづらいので筆者の一番のおすすめは色鉛筆です。
ただし、芯が細いので広い面積を塗るときには根気が必要になります。
水彩絵具
筆者は水彩絵具セットがなかったので、水彩色鉛筆で塗ってから水をつけた筆で伸ばして絵の具で描いた仕上がりを再現しました。

小学生のお子さんであれば水彩絵具で絵を描く授業を受けているかと思います。画用紙は比較的水を吸い込むので、絵の具が塗りやすい硬さにするために水を含ませるのは問題ありません。

また、筆が細かな部分に入っていくのでピース間も塗りやすかったです。
しかし、水が多すぎるとパズルのピースが変形しやすくなります。対処法が商品説明に書かれているので、参考にしてみてください。
マーカーペン

力をかけずに綺麗に発色するマーカーペンが好きなお子さんも多いと思います。ペンのインクが染み込んでいくので、比較的隙間にも色が入り綺麗な仕上がりになりました。
一つだけポイントを挙げると、「手洗いで落としやすいマーカー」類は塗った後に水がかかると色が滲み出て抜けてしまいます。この商品に使う場合はそのような機能を持たない普通のマーカーで塗るのがおすすめです。
全体を通して
全体的にピースとピースの間が谷間になっているためボコボコしていてその部分が描きづらい・塗りづらいと筆者の娘が話していましたが、これはパズルである以上仕方がありません。
ただし、隙間に画材の先端を取られてしまうと思ってもみない線が描かれる可能性があります。コツとして、優しい力で表面を塗ってあげること、線を書くときにはゆっくり丁寧に描くことが解決方法の一つと感じました。
無地のパズルは可能性無限大

「おえかきパズル」には「ぬりえ」ではなく「おえかき」と「パズル」が楽しめる無地のものがあります。これはお絵描きがお好きなお子さんにぜひ試していただきたいアイテムです。上の写真は娘が筆者のためにオリジナルのキャラクターを作って描いてくれた作品です。
お子さんの描く絵の特徴は年齢や読んでいる本などによってドンドンかわっていきます。「この頃はこんな絵を描いていたんだね」と未来へのタイムカプセルになりそうです。
パズルとして遊ぶ
ピースをばらそう
塗り終わったらピースを外していきましょう。全体を表が広がるように少し湾曲させるとピースが台紙から取れます。ピース同士も繋がっている部分があるので、丁寧に外していきましょう。低年齢のお子さんの場合は保護者の方と一緒に作業をした方が安心です。
遊んでいて困ったら?

商品の台紙に塗り絵と同じ絵が描かれていて、そのピースがどこにハマるのか参考にすることができます。わからなくなったら一度落ち着いて、見本を見ながら完成させることもできますね。
保管に便利なピッタリサイズのおかたづけ袋がついているので、遊び終わったらピースをはめて袋にスライドするように入れましょう。
まとめ
今回、筆者も実際にぬりえの「おえかきパズル」に挑戦をしてみて、「ああ、クレヨンってこんな塗り心地だった」など、なつかしさも感じながら、塗り心地の良さを楽しみながら塗ることができました。
パズルの台紙やパズルを外した下の部分は真っ白なので、作成日を書いておくと思い出になりますね。
マルマンの「おえかきパズル」についての詳細はこちらをご覧ください
