どんなお顔が隠れてる? 「断面」のかわいさを発見!
あじさいの小さな花びらを表現する秘密は、ぶどうを切ること。真ん中にジグザグとV字の切り込みを入れて、パカッと半分に割ると、まるでお花が咲いたように瑞々しい果肉の断面が現れます。
小さなお子さんと一緒にやるときは、まずはまっすぐに半分に切るだけでもOK! 「中はどうなっているかな?」とお子様と一緒にワクワクしながらカットしてみましょう。
皮のツヤツヤした色合いと、内側のキラキラした果肉。フルーツが持つ本来の美しさにハッとさせられる瞬間です。緑や紫など、違う種類のぶどうを混ぜると、あじさいらしい美しいグラデーションが生まれます。

梅雨に輝く、ぶどうの「あじさいヨーグルト」を作ってみよう
準備するもの

- ・ぶどう(紫系) 5粒〜
- ・ぶどう(マスカット系) 5粒〜
- ・ミント(大きめの葉っぱがあると、雰囲気がでます)
・ヨーグルト
・まな板 - ・ナイフ ※1
・グラス - ※1 普通の包丁でもできますが、細かい作業があるので小さめの包丁・ペティナイフがオススメです。
ぶどうのあじさいカット
1. ぶどう1粒をまな板に置いて、ちょっとだけ真上から差し込みます。

2. 先ほどの切り込みと繋がるように、斜めに切り込みを入れます

3. 1と2の工程を、ぶどうを1周するまで続けます

4. 本当に開くのかな?
そんなドキドキを胸に、そっと、やさしく開いてみると…

3. マスカットも同様に。


4. お好みの数だけ、「あじさいのお花」をたくさん作ってみてください

グラスはキャンバス! あじさいを咲かせよう
5. グラスにヨーグルトを注ぎ、その上に「ぶどうのあじさい」を盛り付けます


6. 最後に、ミントを添えます

お気に入りのスプーンを用意したら、雨の日にぴったりの「あじさいグラス」の完成です! さっぱりとしたヨーグルトと、甘くてジューシーなぶどうの相性も抜群。

旬のフルーツで、梅雨を楽しく乗り切ろう!
お出かけできない日も、ちょっとした工夫とフルーツの彩りがあれば、心弾む豊かな時間を作ることができます。
美しい断面に驚いたり、盛り付けを楽しんだり。ぜひお子さんと一緒に、世界にひとつだけの『あじさい』を咲かせてみてくださいね。
次回も、旬のフルーツを使った簡単な「父の日」アレンジをご紹介します。
気づけば、この連載も20回目になりました。
1年前から読んでくださっている方も、
今回初めての方も、本当にありがとうございます。
オレンジカップの作り方動画を期間限定で配信中
第1回でご紹介した「オレンジカップ」に、今回のぶどうの「あじさい」をのせてみました。

「実際に作ってみたら楽しかった」
「思ったよりできた!」
そんな声がとてもうれしくて。
見るだけより、やってみると、もっと楽しい。
そんな“最初の一歩”になればと思い、
20回記念として、オレンジカップの作り方動画を期間限定で配信しています。
>>「オレンジカップの動画レッスン」、詳細はこちら
もしよかったら、ぜひ一緒に。
フルーツを、ちょっとおめかししてみてください。
前回の記事はこちら
オレンジカップの作り方はこちら
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文/さちこ