(画像一覧)ハイテク時代に見直される「木」のおもちゃ!「移動型 “ミニ” 東京おもちゃ美術館」や5,000個の木のボールプールで大人も夢中に!【保育博2024レポ】

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おもちゃ箱をひくっくり返したような楽しい<span>「移動型 “</span><span>ミニ” 東京おもちゃ美術館」。</span>

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「移動型 “ミニ” 東京おもちゃ美術館」のおもちゃ。実際に手に取って遊ぶことができます。

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<span>「東京おもちゃ美術館」の木製製品を製作している</span>「Tree to Green」の木育の展示。<span>キリやカシなど様々な木材に触れることができます。</span>

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ボール型だけではなく、たまご型、ひょうたん型の3種類の木のボールの入った「アイコニーボールプール」。ゲームボードで更にボール遊びにが楽しくなります。

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知育バランスゲーム「tsumoka(ツモカ)」。6種類の多角形ブロックで36ピース入り。バランスゲーム以外に積み木遊びやドミノ倒しなど幅広い遊びを楽しむことができます。

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<span>無塗装で温かみのある</span>木製の「キッチンセット」。

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5つの積み木で遊べる「つみきば」の作品例。

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子どもが弾きやすく、壊れにくいように開発された「<span>パピリオハープス」。およそ2~4オクターブの音域があります。</span>