赤ちゃんの抱っこが楽になる!おすすめのヒップシート4選

赤ちゃんを長時間抱っこしていると、パパママの腕や肩が疲れてしまいます。そんなときにおすすめなのが、赤ちゃんを腰で支えることができるヒップシート。抱っこ紐より簡単に装着できて、ちょっとしたお出掛けや寝かしつけに重宝します。今回はおすすめのヒップシートを4選紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ヒップシートはパパママに嬉しい便利グッズ!

抱っこ紐と似ている印象のヒップシートですが、抱っこ紐には無い便利さがあります。抱っこ紐との違いを知ることで、用途に合わせて使い分けることができますよ。

抱っこ紐の違いは?

ヒップシートはパパママの腰ベルトに付けられた台座の上に、赤ちゃんが座るスタイル。赤ちゃんの体重を台座が支えることで、手だけで支えるより楽に抱っこができるというメリットがあります。それに比べて、抱っこ紐は赤ちゃんの体全体を包み込む形状が特徴です。

抱っこ紐はパパママの上半身全体に装着が必要ですが、ヒップシートは腰ベルトの装着のみ。赤ちゃんを寝かしつけるときやちょっとしたお出掛けのときに、より気軽に使うことができますよ。

サブの抱っこ紐としてもおすすめ

ヒップシートは、簡単に装着できることから、サブの抱っこ紐として使用するのもおすすめです。持ち運びに便利な商品を選ぶことで、出先で赤ちゃんがぐずったときにサッと抱っこすることができますよ。

形状によって3つのタイプに分けられる

ヒップシートには主に3つのタイプがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。子育てのスタイルや、赤ちゃんの月齢に合わせて選ぶと良いでしょう。

ウエストポーチタイプ

台座に付いているベルトをパパママの腰に巻いて使用するタイプです。ベルトと台座のみのコンパクトなタイプなので、使わないときも邪魔になりにくいというメリットがあります。また、赤ちゃんの体重が肩に掛からないので、肩こりに悩むパパママにおすすめ。

ですがウエストポーチタイプのヒップシートは、パパママが赤ちゃんの背中を常に支えておく必要があります。荷物などで両手が塞がっている状態だと、使うことができないので注意が必要です。

ショルダーバッグタイプ

ウエストポーチタイプのヒップシートに、肩ベルトがプラスされたタイプです。パパママの腰・肩の両方で赤ちゃんを支えることができます。ウエストの台座だけで赤ちゃんを支えるのが不安なパパママにおすすめ。

ですが、片方の肩にだけ負担が掛かるので、長時間の使用には不向き。さらに肩こりに悩むパパママにとっては負担が大きいので、少し注意が必要です。

抱っこ紐タイプ

抱っこ紐のように、赤ちゃんの身体をしっかりと覆って支えるタイプのヒップシートです。抱っこ紐部分を取り外して、ウエストポーチタイプのヒップシートとして使える商品が多いです。用途に合わせて抱っこ紐とウエストポーチの2Wayで使えるのが魅力。

デメリットは、抱っこ紐と同じようにかさばること。ですが中には、持ち運びの利便さを考慮して作られている商品もあります。持ち運びする機会の多い人はぜひチェックしてみてください。

ヒップシートの選び方

さまざまなメーカーから販売されているヒップシートですが、持ち運びに便利な工夫が為されていたり、衛生面に配慮されていたりする商品があります。どのようなシーンで使うかを想定して選ぶと良いでしょう。

折りたたみ式なら持ち運びに便利

くるっと丸めてコンパクトに収納できるタイプであれば、パパママのバッグの中で邪魔になりにくいというメリットがあります。必要なときにだけさっと取り出して使用することができるので便利。折りたたみ方法も合わせてチェックしておきましょう。

自宅の洗濯機で洗えるか確認しよう

ヒップシートの中には、水洗い不可や手洗い指定の商品があります。頻繁に使用する予定の人は、自宅の洗濯機で洗える商品がおすすめ。赤ちゃんは汗っかきで蒸れやすいので、衛生的に使用できるものを選んであげましょう。

収納ポケットの有無は?

赤ちゃんが座る台座部分に、細々したものを収納できるポケットが付いた商品もあります。ちょっとしたお出掛けであれば、手ぶらで行けるので便利。特にウエストポーチタイプのヒップシートは、パパママが片手で赤ちゃんを支える必要があるので、財布やスマートフォンを収納できると重宝しますよ。

安全面に配慮して選ぼう

ヒップシートは生まれて間も無い赤ちゃんが使用するものだからこそ、安全面に配慮する必要があります。特に注意したいのは、「対象年齢は生後1ヶ月から」と記載されていても、縦抱っこで使用できるのは首がすわってからの商品が多いところ。赤ちゃんの月齢に合わせて、使い方を確認しておくことが大切です。

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おすすめのヒップシート4選

さまざまな抱き方ができるヒップシートから抱っこ紐のように使えるヒップシートまで、バラエティー豊かな商品が販売されています。

DaG3 – TeLasbaby (テラスベビー)

ヒップシートにウエストポーチの機能が追加されたテラスベビーのヒップシートです。スマートフォンや財布、おしりふきにオムツまで収納できる大容量のポケットが2つ付いています。ちょっとしたお出掛けなら手ぶらで行けるのが魅力。赤ちゃんが座っていないときは、台座部分を収納して、コンパクトなウエストポーチとして使用できます。

カラーはブラック・ネイビー・オリーブ・ピンクの4種類。パパママのファッションに合わせやすいカラー展開です。対象年齢は生後3ヶ月以上。

NO5 PLUS ヒップシートキャリア – POGNAE (ポグネー)

抱っこ紐・ヒップシートキャリア・ヒップシート単体と、3つの使い方ができるポグネーの商品です。太い腰ベルトには、4つのコルセットボーンが装着されているのがポイント。赤ちゃんを抱っこしているときのパパママの姿勢を、しっかりとキープしてくれます。長時間の抱っこでも疲れにくいというメリットも。

また、ポグネーオリジナルの「サイレントファスナー」が採用されているのも特徴。。寝ている赤ちゃんを起こさずに、乗せ降ろしをすることができます。さらに台座部分には、強力な滑り止め機能を追加。細部まで赤ちゃんとパパママのことを考えて作られているのが魅力です。対象年齢は生後1ヶ月以上。

MIRACLE – i-angel (アイエンジェル)

世界21ヵ国で愛されているアイエンジェルのヒップシートです。飽きの来ないシンプルなデザインと使い勝手の良さが特徴。台座と腰ベルト、キャリアパーツを組み合わせて使うことで、全部で8通りの使い方をすることができます。

また、別売りの新生児パッドを使用することで、赤ちゃんの首がすわる前から使うことも可能。付属品として、スリーピングフードや前向きよだれカバーが付いています。対象年齢は4ヶ月以上。

ORGA PLUS – POGNAE (ポグネー)

赤ちゃんの肌に優しい生地を使用したポグネーのヒップシートです。オーガニック・テキスタイルの世界基準「GOTS」の認証を得た、最高級の生地が使われています。ヒップシート単体はもちろん、抱っこ紐やヒップシートキャリアとしても使用可能。子育てスタイルや赤ちゃんの月齢に合わせて使えます。

また、腰ベルトのサイドには、便利なファスナーポケットが付いているのもポイント。スマートフォンや鍵などの小物を収納しておけますよ。対象年齢は4ヶ月以上。

シーンに合わせて最適なヒップシートを選ぼう

ヒップシートは商品によって、折りたたみができたり抱っこ紐として使えたりするものがあります。パパママの使いやすさはもちろん、どんなシーンで使用したいのかを考慮して選ぶと良いでしょう。赤ちゃんの抱っこをもっと楽にしたいパパママは、ぜひヒップシートを使ってみてくださいね!

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文・構成/HugKum編集部

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