あんなにハマってたから買ってあげたのに、あっというまに「そんな子どもっぽいの、もう使わない」とキャラクターグッズにそっぽを向く我が子・・・。はぁ?アナタがそれ言う? じゃあコレどうすんの? まだ使えるんですけど?
そんな行き場を失った子どもの“卒業アイテム”を、根性とアイデアと100均素材で、自分用のオトナ雑貨にしちゃった人がここにいますよ。笑
DAISOのアレって、壁紙とばかり思ってたけど・・・
<HugKum編集部より>
ファイナルアンサーのリメイクシートに行きつくまでの試行錯誤に、「そこまでやるんだ」と大笑いさせていただきましたが、ここで諦めたら負けという“まめこイズム”が好きです。笑
水筒に限らず、子どもが成長するにつれてどんどん出てくるこの“卒業アイテム”問題。今回のリメイクシートをヒントに、100均アイテムをうまく使ってオトナ仕様に生まれ変わらせるアイデアは、ほかにもありそうですよね。今後のまめこさんの深掘りに期待♪
やまぐち まめこ
埼玉県生まれ。東京在住。夫と7歳の娘〝ワピ″との3人暮らし。主な著書に「あれも、これも、おいしい手作り生活。」(サンクチュアリ出版)、「味つけ上手になれる!調味料使いこなし手帖」(KADOKAWA)、「まめこのあかちゃんといっしょ!」(主婦と生活社)など。文房具の世界観、キャラクターを描いた最新刊「ほのぼのコミック絵本 エンピー!」が好評発売中! 公式HP、Twitter、Instagramも更新中!






