グラタンの献立|サラダや副菜、スープなどグラタンに合う献立レシピ42選

グラタンにぴったりの献立レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから厳選しました。ミートグラタンやえびグラタン、豆腐グラタンなどの人気レシピにぴったりな副菜やスープ、パスタやご飯、パンのレシピなどをずらっとご紹介。グラタンの日の献立はこれでバッチリです!

子どもが大好き!ミートグラタンの献立

なすのミートグラタンの作り方

たくさん作ったミートソースをストックしておいて、ピザ用チーズをなすに載せるだけ。あと一品欲しいときに子供がうれしいミートグラタンは心強い見方です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
なす 4本
ミートソース 100g
ピザ用チーズ 15g

◆作り方

【1】なすはピーラーで皮を縞状にむき、水にサッとくぐらせ1本ずつラップで包む。電子レンジ(600W)で3分加熱する。
【2】【1】を1cm幅の輪切りにしてグラタン皿に並べ、ミートソースをかけ、チーズを散らす。トー スター(1000W)で焼き色がつくまで焼く。

◆ポイント

なすは輪切りにし、レンジで加熱しておくと子どもが食べやすい。大人は大きめに切っても。

リメイクするのに便利!ミートソースの作り方。

■材料
(大人4人分+子ども4人分)
合いびき肉 400g

【A】
玉ねぎ 1個
セロリ・にんじん 各1/2本
にんにく 1片

赤ワイン 1/4カップ
オリーブ油 大さじ2

【B】
トマトの水煮(ホール) 1缶
水 大さじ4
顆粒スープの素 小さじ2

【C】
ケチャップ 大さじ2
中濃ソース 小さじ1
塩 小さじ1/2
スパゲッティ 300g

※麺は大人2人分+子ども2人分

■作り方
【1】【A】はみじん切りにする。
【2】鍋にオリーブ油を熱し、【1】を弱火でじっくりと炒める。玉ねぎが透き通っ てきたらひき肉を加え、ほぐすように炒める。
【3】 肉の色が変わったら赤ワインを注ぎ、アルコール分が飛んだら【B】を加え、ヘラでトマトをつぶしながら中弱火で30分煮る。最後に【C】で味を調える。
【4】スパゲッティをゆでて器に盛り、【3】をかける。

教えてくれたのは


島本美由紀さん

料理研究家・ラク家事アドバイザー。 忙しい主婦に向けて、身近な食材でパパッと作れるおいしい時短レシピを考案。テレビや雑誌を中心に活躍。暮らし全般のハッピーもプロデュース。

『ベビーブック』2017年5月号

ミートグラタンに合うサラダ・スープなど

【1】マカロニとみかんのヨーグルトサラダ

生野菜はよく塩もみして、水分を出すのがポイント。マヨネーズ+みそを隠し味に。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
白菜(芯の部分) 2枚分
にんじん 1/3本
マカロニ 50g
みかん 1個

【A】
プレーンヨーグルト 大さじ5
マヨネーズ 大さじ2~3
みそ 小さじ1
砂糖 小さじ1

塩 少々

◆作り方

【1】白菜とにんじんは細切りにする。ポリ袋ににんじんと塩を入れ、袋の上からもんでなじませ、白菜を加えてさらによくなじませる。
【2】マカロニは表示通りにゆでる。
【3】ボウルに【A】を入れ、みかんの果汁を搾り、実をほぐして加えて混ぜる。【1】と【2】を入れて和え、冷蔵庫で冷やす。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

調理師、国際中医薬膳 師・中医師。旬の食材 の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理 が人気。NHK『あさイチ』などテレビでも活躍 中。一女の母。

『ベビーブック』2017年2月号

【2】野菜のカレーピクルス

子供でも食べられる、ほんのりスパイシーなピクルス。色がキレイで、形もかわいく、これだけでたくさんの野菜が摂れるので、毎日の食卓のプラス1品としても使いやすい。

◆材料

(作りやすい分量)
大根 200g
にんじん 1本
カリフラワー 1/4個
パプリカ(赤) 1/2個
(野菜は合わせて400g)
しょうが 大1かけ

【A】
酢 3/4カップ
砂糖 3/4カップ
水 3/4カップ
塩 小さじ1
カレー粉 小さじ1

◆作り方

【1】大根、にんじんは皮をむいて4㎝長さの拍子木切りにする。カリフラワーは小房に分ける。パプリカはスティック状に切る。しょうがは薄切りにする。
【2】鍋に【A】を入れ、にんじん、カリフラワー、しょうがを入れて中火にかけ、煮立ったら大根とパプリカを加え、火を止める。
【3】耐熱容器に2を甘酢ごと入れ、ラップを甘酢に密着させて冷ます。

※にんじんやパプリカは、型抜きしてもよい。カレー粉は、入れなくてもよい。

◆ポイント

ラップを密着させると、上まで甘酢に浸って味がよくしみる。野菜は家にあるものでOK!

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【3】かぼちゃとにんじんのポタージュ

かぼちゃとにんじんを合わせた色がキレイ。牛乳を豆乳にし、とろみは片栗粉でつける。

◆材料

(大人3人分)
かぼちゃ 1/8個(200g)
にんじん 大1/2本(100g)
玉ねぎ 小1/2個(80g)
油(またはオリーブ油) 大さじ1
水 2と1/2カップ
豆乳 1/2カップ
塩 小さじ2/3~
こしょう 少々

【A】
水 小さじ2
片栗粉 小さじ2
※分量の大人1人分は子ども2人分に相当します。

◆作り方

【1】かぼちゃはところどころ皮をむき、3cm角に切る。にんじんは5mm厚さの半月切りに、玉ねぎは短い薄切りにする。
【2】鍋に油を中火で熱して【1】を3~4分炒め、水の半量と塩を加えて煮立て、ふたをして弱火で8~10分煮る。
【3】火から下ろしてマッシャー(またはフォーク)でよくつぶし、残りの水と豆乳、こしょうを加えて火にかける。煮立ったら中火にして混ぜながら2~3分煮、混ぜ合わせた【A】を回し入れてとろみをつける。
*ゆでたオクラを散らしても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。

『めばえ』2014年12月号

【4】豆乳とほうれん草のスープ

朝のビタミン・ミネラル補給に最高の一杯!とろりとした喉ごしで、体を芯から温める。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ほうれん草 200g
長芋 150g
豆乳 600ml
粗塩 小さじ1/4
粗びきこしょう 少々

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にさらし、水気を切る。5mmの長さに切って、水気を絞り、切っておく。
【2】長芋は皮を除いて、すりおろす。
【3】鍋に豆乳を入れて中火で煮立たせたら、【1】 を入れ、さらに弱火で5分煮る。
【4】【3】に【2】を流し入れて煮立たせ、粗塩とこしょうで味を整える。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

【5】バゲットのベーコン巻きトースト

おやつにピッタリ♪ バケットをベーコンでくるっと巻いた、見た目もおしゃれなトーストは、パーティのスターターメニューにも◎!

◆材料

(6本分)
バゲット 2cm幅×10cm×6本
バター 適量
ベーコン 3枚
ピーマン 1個

◆作り方

【1】バゲットに薄くバターを塗る。ベ ーコンは縦半分に切り、ピーマンは細切りにする。
【2】バゲットにピーマンを添え、ベーコンでくるくる巻き、オーブントースターで5~6分焼く。

教えてくれたのは


ほりえ さちこさん

栄養士、フードコーディネ ーター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『ベビーブック』2012年7月号

【6】ふわふわマッシュポテト

じゃがいもをたっぷり使ったマッシュポテトは、付け合わせの定番。牛乳でのばして口あたりをよくします。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
じゃがいも 3個
牛乳 1/2カップ
塩 少々

◆作り方

【1】じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600Wの場合)で3~4分加熱する。熱いうちになめらかにつぶす。
【2】小鍋に牛乳を入れて温め、【1】に少しずつ加えて泡立て器で混ぜる。塩で調味する。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

野菜でヘルシー!かぼちゃグラタンの献立

かぼちゃと小松菜・カッテージチーズのさっぱりグラタン風の作り方

小松菜は最初によく炒め、かぼちゃの甘みでクセをカバー。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
小松菜 5株
かぼちゃ 200g
ミニソーセージ 80g
カッテージチーズ 大さじ3

【A】
牛乳 1カップ
鶏ガラスープの素 大さじ1
白みそ 小さじ2

オリーブ油 大さじ1
小麦粉 大さじ2
塩 少々

◆作り方

【1】小松菜は細かく切る。かぼちゃはところどころ皮をむいて5mm幅に切り、 ラップに包んで電子レンジ(600W) で3~5分加熱する。
【2】フライパンを中火にかけ、オリーブ油をなじませて小松菜を炒める。さらに塩と小麦粉をふって炒め、ソーセー ジ、かぼちゃ、水2カップ、【A】を加え て煮立てる。とろみがついたらカッ テージチーズを散らし、さっくり混ぜる。

*カッテージチーズの代わりにお好み のチーズでも。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

調理師、国際中医薬膳 師・中医師。旬の食材 の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理 が人気。NHK『あさイチ』などテレビでも活躍 中。一女の母。

『ベビーブック』2017年2月号

かぼちゃグラタンにぴったりな副菜&スープなど

【1】たことアボカドのマリネ

材料をすし酢とオリーブオイルにつけるだけのお手軽マリネ。作り置きにも便利です。

◆材料

(2~3人分)
ゆでダコ 約150g
アボカド 1/2個
きゅうり 1/2本
すし酢 大さじ1
オリーブオイル 少々
レタス、プチトマト、レモン 各適量

◆作り方

【1】タコ、アボカド、きゅうりはひと口サイズに切り、すし酢とオリーブオイルを混ぜた液につけ込む(ひと晩つけ込むと味がしみ込んでよりおいしい)。
【2】器に盛って、レタス、プチトマト、カットレモンを添える。

教えてくれたのは


有坂翔太さん

料理家。東京・赤坂の料理家バル『Ari’s』オーナーシェフ。大阪の辻学園調理・製菓専門学校・高度調理技術学科(当時)卒業。大阪のフランス料理店の料理長を務めたあと上京し、フードアーティスト・料理家としてTV・雑誌・書籍・料理教室など多方面で活躍。自店でも連日厨房に立つ。

『めばえ』2018年12月号

【2】めかじきのさっぱりサラダ

ソテーしためかじきに酸味のあるヨーグルトとマヨネーズのドレッシングは、さっぱりとしたオシャレな味わいです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
めかじき 3切れ
きゅうり 1/2本
大根 2cm
にんじん 1/2本
パプリカ 1/4個
小麦粉 適量
オリーブ油 大さじ1

【A】
プレーンヨーグルト 大さじ1と1/2
マヨネーズ 大さじ1と1/2
砂糖 小さじ1

◆作り方

【1】きゅうりと大根、にんじんはせん切りにし、パプリカは細切りにする。大根、にんじん、パプリカはさっとゆでる。
【2】めかじきは2cm幅に切り、小麦粉を薄くまぶし、オリーブ油で両面を焼いて中まで火を通す。
【3】【1】と【2】を合わせて器に盛り、混ぜ合わせた【A】をかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママ。

『めばえ』2014年11月号

【3】そら豆とベーコンのポタージュ

冷凍食材を使ったお手軽ポタージュ。ご飯を加えてとろっとまろやかに仕上げました。ベーコンの塩気がアクセント!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
冷凍そら豆 40個
ベーコン 3枚

【A】
水 1と1/2カップ
顆粒スープの素 小さじ1
ご飯 茶碗小盛り1杯(120g)

牛乳 2カップ
塩 少々

◆作り方

【1】冷凍そら豆は皮をむき、ベーコンは細切りにする。
【2】鍋に【A】と【1】を入れて5分ほど煮る。
【3】火を止めて粗熱をとり、ミキサーにかける。鍋に戻して牛乳を加え、ひと煮立ちしたら、塩で味を調える。
※【2】のそら豆とベーコンの一部を刻んで浮き実にしても。大人は仕上げにこしょうをふってもおいしい。

◆ポイント

ミキサーがない場合は…

【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。

【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

【4】あさりと豚肉のスープ

あさりと相性のいい豚肉を合わせてボリューム満点のスープに。あさりの旨みが汁に溶け込んで、お肉もさらにおいしく!

◆材料

(3~4人分)
あさり(殻付きを砂ぬきする) 400g
豚こま切れ肉 100g
しょうが(千切り) 1/2片
長ネギ(白い部分) 7cm
塩 小さじ2/3
薄口しょう油 小さじ1
白いりごま 大さじ1
大葉(千切り) 5枚
水 800ml
酒 大さじ1
サラダ油 小さじ1

◆作り方

【1】豚こま切れ肉は食べやすい大きさに切る。長ネギは長さを半分に切り、さらに縦半分に切り、芯の緑色の部分を外す。白い部分は白髪ネギに、芯はみじん切りにする。
【2】鍋にサラダ油をひき、みじん切りにした長ネギ、しょうがを加えて中火で炒める。香りが出たら豚こま切れ肉を加えてさらに炒める。
【3】肉の色が変わってきたら水、酒を加え、沸騰したら弱火にしてアクを取り、あさりを加える。あさりの口が開いたら塩、薄口しょう油で味付けし、最後に白ごまを加える。器に盛り付けて、大葉、白髪ネギをのせる。

◆ポイント

ご飯にかけても絶品!

教えてくれたのは


瀬戸口しおりさん

料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。

『めばえ』2017年9月号

【5】カリカリ薄焼きトースト

旬の食材で2種類のディップを作る。食事としてもデザートとしてもしっかり食べられる。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
サンドイッチ用食パン 6枚
いちご 6個

【A】
生クリーム 100cc
砂糖 大さじ2

【B】
グリーンピース(生) 40g
砂糖 大さじ2
塩 少々
水 150cc

カッテージチーズ 80g

◆作り方

【1】ボウルに粗みじん切りにしたいちごと【A】を合わせ、泡立て器で固めに泡立てる。
【2】小鍋に【B】を入れて弱火にかけ、15分ほど煮る(途中水が足りなくなったら足す)。汁けをきって、カ ッテージチーズと混ぜる。
【3】食パンを型で抜いてトースターで焼き、【1】と【2】をのせる。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

シンプルで、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2014年4月号

【6】コブ風パスタサラダ

オーロラソースをかけて。野菜が主役のヘルシーパスタです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
パスタ(シェルマカロニ) 300g
塩 適量
アボガド 1個
レモン汁 小さじ1
ハム 6枚
ゆで卵 2個
ミニトマト 10個
きゅうり 1本
ミックスビーンズ(ドライパック) 小1パック(50g)

【A】
ケチャップ 大さじ2
マヨネーズ 大さじ2
酢 大さじ1/2

◆作り方

【1】パスタは、塩を多めに加えて表示時間どおりにゆでる。水にさらして冷まし、ざるにとって水気をきる。
【2】アボカドは種を取って皮をむき、1cm角に切り、レモン汁をまぶす。
【3】ハムは1.5cm角に切る。ゆで卵は殻をむき、8等分に切る。ミニトマトは半分に、きゅ うりは厚さ5mmに切る。ミッ クスビーンズは柔らかくゆでる。
【4】器に1~3を彩りよく盛り、混ぜ合わせた【A】をかける。

教えてくれたのは


村田裕子さん

管理栄養士・料理研究家。イタリア他、ヨー ロッパ各地で家庭料理を学ぶ。管理栄養士の資格を生かした健康指導も行う。ヘルシーで、簡単で、センスのいいレシピが人気。

『ベビーブック』2017年8月号

主食がご飯のときのグラタン献立

照り焼きハンバーググラタンの作り方

焼きあがったハンバーグにホワイトソースをかけて焼くだけ。アツアツのボリューム満点、ご飯にぴったりのごちそうグラタンのできあがり!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
グリーンアスパラガス 4~5本

★基本のホワイトソース 全量
ピザ用チーズ 50g
サラダ油 大さじ1
パセリのみじん切り 適量

【ハンバーグ】
合いびき肉 250g
玉ねぎのみじん切り 1/2個分
卵 1/2個分
パン粉 1/3カップ
牛乳 大さじ2
塩 小さじ1/3

【照り焼きだれ】
しょうゆ、みりん、酒 各大さじ1と1/2
砂糖 小さじ1

【基本のホワイトソース】
玉ねぎ 1/2個
牛乳 2カップ
バター 20g
小麦粉 大さじ3
塩 小さじ1/3

◆作り方

【1】ボウルにハンバーグの材料を入れて手で練り混ぜ、粘りが出たら2等分にしてキャッチボールをするように空気を抜き、平らな小判形にまとめて中央をくぼませる。アスパラガスは根元の皮をむいて3~4等分に切る。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を並べて両面をこんがり焼く。アスパラガスを取り出して水1/3カップ(分量外)を加えて3~4分蒸し焼きにする。余分な油をペーパータオルなどでさっと拭き、混ぜ合わせた照り焼きだれをトッピング用に少し残して加え、絡める。耐熱皿に盛り、ホワイトソース、チーズ、残したたれをかけてオーブントースターで7~8分、表面がこんがりするまで焼き、パセリを散らす。

【基本のホワイトソース】
【1】玉ねぎは縦に薄切りにして小麦粉をまぶす。
【2】フライパンにバターを弱火で溶かし、玉ねぎを炒める。粉っぽさがなくなってバターがなじんだら、牛乳を少しずつ加えて混ぜながら、とろみがつくまで弱火で煮つめ、塩を混ぜる。

教えてくれたのは


コウ ケンテツさん

料理研究家。旬の素材を生かした簡単&ヘルシー&おいしいメニューが評判で、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍。1男1女のパパとして、食育や食を通してのコミュニケーション活動にも力を入れている。

『めばえ』2017年2月号

白いご飯×グラタンに合う!サブおかず&スープ

【1】和風コールスローサラダ

たっぷりの野菜だけでなくかつお節やゴマがはいった優秀な副菜。味付けも冷蔵庫にある調味料だからとっても簡単!

◆材料

(大人3~4人分)
キャベツ 4枚
にんじん 1/2本
塩 小さじ1/4
ブロッコリー 1/2株
コーン(缶詰) 大さじ5
かつお節 4g
白すりごま 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
マヨネーズ 大さじ3

◆作り方

【1】キャベツ4と、にんじんをせん切りにし、にんじんは塩小さじをふってもみ、汁けを絞る。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。
【2】【1】とコーン大さじ5 をあわせ、かつお節、白すりごま、めんつゆ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2018年2月号

【2】野菜のヨーグルトみそ漬け

みそとヨーグルトを混ぜて、和洋ミックスの新風味。子どもウケも抜群です♪ 漬け込む野菜もいろいろと挑戦してみて。

◆材料

(作りやすい量)
【A】
プレーンヨーグルト 大さじ2
みそ 大さじ2

にんじん、きゅうり、セロリ 各1/2本

◆作り方

【1】にんじんは7~8mm厚さの輪切りに、きゅうり、セロリは7~8mm幅の斜め切りにする。
【2】【A】と【1】を混ぜて2~3時間置く。
【3】みそをぬぐい取り、水気を絞る。

◆ポイント

子供たちの元気な成長に、カルシウムは不可欠!毎日の食事でしっかりとらせることが大人の使命です。
ヨーグルトは、100gに120mgのCaを含有。
みそは、100gに100mgのCaを含有。良質なたんぱく質も摂取できる。

余った材料をドレッシングに♪

■作り方
野菜をとり出して残った【A】におろし玉ねぎ小さじ1、オリーブオイル大さじ2を混ぜるだけで、ドレッシングのできあがり。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

ふじいめぐみ/料理研究家、管理栄養士。女子栄養大学在学中から料理アシスタントを務め、料理家の道へ。25~30歳の5年間育児休業するも、復帰後、メディア各種、イベント、講演会など、幅広く活躍。「キユーピー3分クッキング」(日本テレビ系)の講師としても人気。

『めばえ』2017年1月号

【3】卵とトマトのスープ

簡単なので子供と一緒に作っても楽しい!卵をふわっと仕上げるのがおいしさのコツ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 1個
ミニトマト 14個
万能ねぎ 3本

【A】
顆粒スープの素 小さじ1
水 3カップ

塩 小さじ1/2

◆作り方

【1】卵は割りほぐす。
【2】ミニトマトはヘタを除いて2等分し、万能ねぎは小口切りにする。
【3】鍋に【A】を入れて熱し、沸騰したら【1】を流し入れて混ぜ、【2】を加えてひと煮し、塩で味を調える。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。一児の母。

『めばえ』2015年8月号

【4】鶏団子とじゃが芋のみそスープ

たっぷり食べたい朝はお肉をプラス!お肉のうまみがたっぷりでお腹も心も満足します!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ひき肉 150g

【A】
こしょう 少々
酒 大さじ1
パン粉 10g
しょう油 小さじ1
ごま油 大さじ1/2

じゃが芋 2個
水 600ml
みそ 大さじ1

◆作り方

【1】ボウルに鶏ひき肉を入れ、【A】を上から順に加えて調味し、団子を作る。
【2】じゃが芋は皮を除いて、乱切りにする。
【3】鍋に水と【2】を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをし、さらに7~8分煮る。
【4】【3】に【1】を入れて5分煮込み、みそで味を調える。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

【5】さつまいもご飯

ほんのり甘い、秋が旬のさつまいもごはんは子供にも大人気!お芋を細かく刻めばおにぎりにも。

◆材料

(米2合分)
米 2合
さつま芋(小さめ) 1本(200~250g)
昆布 10cm四方1枚

【A】
酒  大さじ2
みりん 大さじ1
塩、うす口しょう油 各小さじ1

黒ごま 少々

◆作り方

【1】さつま芋は1cm角に切って水にさらす。
【2】米を洗って炊飯器に入れ、水(分量外)は2合の目盛りまで入れてから50ml減らす。
【3】【2】に昆布、【A】を入れ、【1】を加えて普通に炊く。
【4】炊き上がったら蒸らして全体をよく混ぜ、1個分40~50gを取り分けて握る。上に黒ごまを振る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

【6】にんじんの炊き込みピラフ

すり下ろしたにんじんは、炊き込むときれいなオレンジ色に。炊き上がりにはバターを加えて風味よく。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
米 2合
にんじん 1と1/2本
バター 10g
塩 小さじ1/2

◆作り方

【1】にんじんは1本をすりおろし、1/2本はみじん切りにする。
【2】米を洗って炊飯器に入れ、すりおろしたにんじんの絞り汁を注ぎ、2合の目盛りまで水を加える。絞ったにんじん、にんじんのみじん切り、塩を加え、軽く混ぜて炊く。
【3】炊き上がりにバターを加えてさっくり混ぜる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

 

次のページは子どもに大人気のエビグラタンやヘルシーな豆腐を使ったグラタンをご紹介します!

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