人気のA型ベビーカーをタイプ別に厳選!今選ぶべきイチオシは?

ベビーカーは出産準備品の中でも大きな買い物なので、自分好みの納得のいくものを選びたいですよね。生後1ヶ月から使えるA型ベビーカーは多機能なものが多く種類も豊富です。選ぶポイントや人気のベビーカーをご紹介します。

A型とB型の違いって?

ベビーカーにはA型とB型があり、製品の安全性を定めたSG基準により定義されています。A型はシートのリクライニングが150度以上で生後1ヶ月から、B型はお座りができるようになる生後7ヶ月から使用可能とされています。

両方の良いところを取ったAB型と呼ばれるベビーカーがありましたが、2004年のSG基準改定により新基準A型とされ、A型ベビーカーに分類されるようになりました。

A型からB型へ買い替える必要はある?

A型ベビーカーは軽くてコンパクトなものから安定感抜群のものまでたくさんの種類があり、対象年齢も3~4歳までと長いのでベビーカー卒業までそのまま使うことができます。生活スタイルによって、さらに軽量コンパクトなものが必要な場合はB型を追加購入するのも良いでしょう。

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選ぶポイントは?

ベビーカーは使う環境や好みによって重視すべきポイントが異なります。どの機能を優先すべきか順位を考えながら選びましょう。
赤ちゃんを抱えて階段を登ったり、日常的にバスを利用したりする場合は持ち上げることを考えて、軽さや運びやすさ、畳みやすさなどを確認しましょう。

電車移動が多い場合は一般的な改札の幅が55~60cmなので、コンパクトなものがおすすめです。車とベビーカーの両方を使う場合はトラベルシステム機能が必要か確認しましょう。

他にも安全性や走行性、シートの高さ、自立設計、両対面などもチェックしたいポイントです。
シートが高いと地面の熱から赤ちゃんを守るだけでなく、レストランではそのまま席に着くこともできます。畳んで自立するタイプだと、外出先で預けるときや自宅での収納に便利です。両対面はねんねのころに赤ちゃんの様子を見ながら歩けて安心です。

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赤ちゃんをしっかり守る高機能タイプ

赤ちゃんの快適性を重視する人には、高機能タイプがおすすめです。

オプティア クッション ブルー ウォーター NV – アップリカ


赤ちゃん医学と育児工学から生まれた、アップリカで最上級のベビーカーです。
シート幅は0歳児の膝の動きから、ダブル台形シートはが両腕を曲げるW型と両足を曲げるM型の姿勢に対応するなど、のびのびと座れるよう設計されています。

パッド付きなので、頭と腰は安定しながら手足は自由に動かすことが可能。上下することで振動を吸収する「しなやかクッション」や車輪と座面下のサスペンション、がっちりしたフレームで走行中の衝撃を和らげます。

赤ちゃんが快適に過ごせるように、シートの温度上昇防止のための通気口と反射板を設置。さらに紫外線カット率99.9%のフードは傘と同レベルの高い撥水性があり、日差しだけでなく雨や埃からも赤ちゃんを優しく守ります。大きな荷物も入るビッグバスケットやワンタッチ開閉、自立設計などパパママに嬉しい機能も満載です。
対象年齢は1~36ヶ月。

AttO type-S – コンビ


コンビ史上最高の61cmハイシートで、お出かけのあらゆるシーンを考えて作られたベビーカーです。
研究を重ね辿り着いた18cmの大型フロントタイヤと独自のフレームで、片手で簡単に操作できます。小回りが利くので改札もスッと通れて、段差もスイスイ乗り越えられますよ。

ハイシートは地面の熱や埃から赤ちゃんを守り、外食のときはそのままチェアとして使えます。収納スペースは赤ちゃんに向かったまま荷物が出し入れできるフロントオープンバスケットで、間口が広く大容量です。

ハンドルはアジャスター付きなので、パパママの身長差があっても簡単に高さを変えられます。対面と背面のどちらで使用していてもワンタッチで折り畳みができ、シェードを閉じてハンドルを畳むとさらにコンパクトになります。小物入れやボトルキーパーなど専用アクセサリーが豊富なので、自分好みにカスタマイズすることができます。
対象年齢は1~36ヶ月。

持ち運びしやすい軽量タイプ

持ち運びすることが多い人は、軽量タイプがおすすめです。

ラクーナ クッション AB – アップリカ


5.6kgの軽量タイプでお出かけに嬉しい機能が詰まったベビーカーです。
石畳や段差など赤ちゃんにとってストレスになる振動を、スプリング性能を持つ「しなやかクッション」が上下することで吸収して和らげます。赤ちゃんが自然な姿勢で過ごせるよう設計されたコンフォートシートは頭と腰にパッドが付いていて、走行中に姿勢が崩れないよう支えます。背もたれの通気口と反射板は温度上昇を防ぎ、通気性の良いメッシュ素材で蒸れない工夫がされているのが嬉しいです。

55cmのハイシートでアスファルトの熱や埃から赤ちゃんを遠ざけ、マルチフードで紫外線や日差しから守ります。シートベルトにはマグネットが使用されていて、急いでいるときも素早く着脱できます。折り畳みが簡単なワンタッチ開閉で、フロントガードを持って運べます。
対象年齢は1~36ヶ月。

ホワイトレーベル スゴカルα 4キャス compact エッグショック HT – コンビ


手軽に持ち運ぶために考え抜かれた工夫が満載の5.0kgの軽量ベビーカーです。
シート下に持ち運び用の「持ちカルグリップ」があり、畳んだ状態で脇に抱えるように持てるので、赤ちゃんを抱っこしたままの移動や階段の上り下りなどに便利です。収納スペースは38リットル積載可能と大容量で、荷物が入ったまま折り畳める優れものです。

コンビが開発した衝撃吸収材「エッグショック」が立体的に進化した「3Dエッグショックシート」が搭載されており、体を点で支えて安定した姿勢を維持します。丸洗い可能なシートは多層メッシュ構造により通気性が良く、56cmのハイシートで快適に過ごせます。赤ちゃんをすっぽり包み込む大型のサンシェードは撥水加工されていて、遮光率99%、紫外線カット率99%と機能面でも充実しています。
対象年齢は1~36ヶ月。

シティライト R アップ – GRACO


持ち運びしやすい重さ4.8kgのベビーカーで、収納力抜群の大型バスケットが付いています。シート下の収納式足カバーは防寒や雨除けなど必要なときにサッと取り出せるので、安心してお出かけできますよ。

フルカバーの日除けは紫外線カット率99%で、日差しから赤ちゃんを守り、覗き窓も付いています。幅が広く大きなタイヤは走行性が良く、高機能サスペンション搭載で走行中の振動を軽減します。片手で簡単に開閉でき、コンパクトに自立します。
対象年齢は1~36ヶ月。

Runfee RA9 – ピジョン


滑らかな押し心地と乗り心地をコンセプトにしたコンパクトな5.4kgのベビーカーです。
前後で大きさの違うシングルタイヤを採用しスムーズな走行を実現しました。すべてのタイヤに装備したスイング式サスペンションと中が空洞になっているタイヤの構造で、衝撃を吸収し振動を和らげます。ハンドルは手の平にフィットする素材を使用し、押すときにずれません。足元のフレームとタイヤ間隔が広いので、パパの大きい足でも当たらず歩きやすい設計です。

シートには寝具にも使われる高性能クッション材「エルク」を採用し、高い透湿性と通気性で快適に過ごせます。こだわりの3層構造で、一番上は首と腰をしっかり支えるクッション、真ん中は汚れてもひっくり返して使えるリバーシブルシート、一番下はメッシュ構造で汗による蒸れを防ぎます。丸洗い可能でいつでも清潔に使えます。54.5cmのハイポジションシート、前後から出し入れしやすい大容量カゴ、窓が2つあるフードなどあらゆる機能が充実しています。
対象年齢は1~36ヶ月。

トラベルシステム対応で走行性抜群の三輪タイプ

トラベルシステムとは、1つのベビーシートがベビーカー・チャイルドシート・キャリー・チェアなどの機能を持つことです。ベビーカーや車に装着することにより、ベビーシートごと赤ちゃんの姿勢を変えずに移動できる優れものです。対応するベビーシートはベビーカーによって異なるので、購入する際は装着可能か確認しましょう。

ライトトラックス – joie


スポーティーでおしゃれなデザインの3輪ベビーカーです。片手で無段階にリクライニングできるので、眠った赤ちゃんを起こすことなく快適な姿勢に変更できます。大容量で出し入れしやすい収納かごが嬉しいポイントです。

ベビーシート(別売り)と組み合わせれば、赤ちゃんを寝かせたまま室内・室外の移動がスムーズなトラベルシステムとしても使えます。対象年齢は1ヶ月以上(体重15kgまで)。

ココプレミア フロムバース – エアバギー


エアバギーの最上級モデルで4歳までと長く使えます。3段階に調整可能な深いフードは紫外線カット率99%以上で、熱や紫外線から赤ちゃんを守ります。ハンドブレーキを搭載し手元でスピード調整ができるので、万が一のときも安心。タイヤは石畳や砂利道などデコボコ道でも軽々走行できるオフロード仕様です。

また、エアバギーはフレームはそのままに、シートを取り替えることでベビーカー、カーシート、ショッピングカー、ペットカーと4通りの使い方ができます。対象年齢は0~4歳。

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文・構成/HugKum編集部

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