子供部屋作りに悩む人必見!レイアウト、部屋割り、収納などママ・パパの素敵アイディア集

子どもが小学生になる前後には子ども部屋を作ろうと考え始める人が多いですよね。いつかは作らないと!と思いながら、なかなか重い腰を上げられないママ・パパも少なくないのでは(笑)?

今回は、子ども部屋作りをしたママ・パパの体験談や子ども部屋作りのアイディアをたくさん教えてもらいました。きっと参考になるものがあるのでぜひチェックして!

 

子供部屋作りのアイディアを調査!

ママ・パパ122人に、子ども部屋作りのアイディアや工夫したところを聞いてみました。その手があったか!と悩みが解決できるママ・パパも多いはず。異性の兄弟姉妹や、大人数兄弟のパターンもありました。

子供部屋作りで多いお悩み4テーマ

子ども部屋作りで悩んだポイントを聞いてみたところ、みなさん同じようなことで悩んでいることが分かりました。

レイアウト

どんな風にもレイアウトできる、なんていうほど広い部屋の人の方が少ないですよね。効率的に部屋を使うためには、机とベッドの配置が一番に重要になってくるようです。

「机とベッドの配置の仕方」 (40代・兵庫県・子ども2人)
「狭い部屋にピアノと勉強机とタンスをどうやって置くか」(30代・兵庫県・子ども2人)

兄弟・姉妹の部屋割り

子どもの人数が多かったり、性別が違う場合には、部屋割りも悩みますよね。小さいうちはリビング学習で良い場合にも勉強机の置き場や、ベッドの配置にはみなさん悩んでいるようです。

「3LDKで4人家族。男女の兄弟。とりあえず、上の男の子を個室に。下の女の子はリビングに面した和室に。今後はどうしたらいいのか悩む」 (40代・大阪府・子ども2人)
「男女3人ずついるので困りましたが、男の子3人、私と長女、次女と三女というように分けました。悩んだ理由は男女の産まれた順番です」 (30代・茨城県・子ども6人以上)

勉強しやすい環境づくり

子ども部屋作りの一番の目的は勉強しやすい環境作りですよね。落ち着いて勉強できるか、集中できなくなっていないかなど、バランスを考えるのも大切なポイントですよね。

「勉強をするのにいい空間であるか」 (40代・兵庫県・子ども1人)
「勉強場所の確保」 (40代・愛知県・子ども2人)

収納スペースの確保

子ども部屋の片付けは、子ども自身でできるようになることが目標。できるだけ、収納しやすく、なおかつ出し入れしやすいオープンな作りでと考える人が多いよう。人数が多いとさらに大変ですよね。

「収納スペース。子供が3人もいるので」 (30代・東京都・子ども3人)
「片付けやすく、風通しがよく、オープンな作りにすること」(40代・福岡県・子ども1人)

子どもの部屋割やレイアウトで気をつけることは?

子ども部屋の部屋割り、ベッドや机のレイアウトで気をつけるところをまとめてみました。子ども部屋をどのように作るのがいいのか参考にしてみて。

学習机や家具の配置

学習机とベッドの配置は一番最初に決めるところ。他の家具の大きさなども考えて、なるべく効率よく、部屋が広く使えるように心がけるのが重要。

2人部屋のレイアウトのポイント

同性の兄弟姉妹の場合は、2人部屋にするのもいいですね。ベッドは2階建にするとスペースが有効活用できますよね。また、机は横並びにした方がスッキリすることも。ロフトベッドにして、各々ベッドの下を勉強スペースにすれば集中して勉強できそうです。

女の子と男の子の部屋の場合

異性の兄弟姉妹の場合には、小学生になる頃には部屋を分けてあげたいもの。元々は大きな一部屋だったところに仕切り壁を作って、2人分の部屋にするなど調整が必要です。また、上の子だけ先に独立した部屋を作ってあげるというパターンもありますよね。

上の子に合わせた部屋作り

年齢が離れた兄弟姉妹の場合は、上の子が先に子ども部屋が必要になることも。下の子のことをどうするかは頭に入れながらも、とりあえずは上の子の環境を整えてあげましょう。

仕切り・配置編|子供部屋のアイディア

みんなが悩みやすい、部屋の仕切り方や、家具の配置の仕方など、工夫したところやこだわったところを聞いてみました。具体的に参考にできるところがたくさんあるはず。

配置は子どもの使いやすさを重視

子どもが使いにくくて部屋が散らかってしまうなんていうことは避けたいですよね。子どもの使いやすさを第一に考える人が多いようです。大人の目線ではなく、子どもの目線で作るのがポイントですね。

「子どもが最も使いやすい置き方にした」 (40代・兵庫県・子ども2人)

遊びと勉強のスペースを分ける

おもちゃなどの遊びスペースと勉強スペースが混在してしまうと、集中して勉強できないなんてことにも。しっかりとおもちゃは別に収納できるように考える人が多いよう。

「遊びと勉強のスペース分け」(40代・神奈川県・子ども2人)
「遊ぶものが子ども部屋に入らないように」(40代・岩手県・子ども2人)

リビングに置く学習机はテイストを合わせる

小学生になってもしばらくはリビング学習という家庭も多いですよね。机をリビングに置く場合には、部屋のインテリアに馴染むものがいいという声が多数。素敵な机なら子どもも喜んで使ってくれますよね。

「リビングに机を置くので、机も安価な物ではなく高級家具と同じくらいの学習机や、収納も見た目の良いものにしている」(50代・宮城県・子ども1人)
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学習机編|子供部屋のアイディア

学習机にもさまざまななタイプがありますよね。いざ選ぶとなると、いろいろと悩んでしまう人の方が多いはず。重視する点を決めておくのがオススメ。どんなところに気をつけたのか、ママ・パパたちのアイディアを参考にしてみましょう。

兄弟で使える長机を置く

子どもが多い場合には、1つずつ机を置くのはスペースも取ってしまうし、値段も高くなってしまうもの。長机を置き、何人かが並んで座れるように椅子を置くと、勉強を教えあうこともできてとても良さそうです。

「1つずつ机を置くと余計に狭くなるので、3人ずつ使える長机にしました。」(30代・茨城県・子ども6人以上)

機能性の良い学習机を選ぶ

収納がしっかり付いていたり、机の上の整理整頓がしやすかったりと、機能性を重視して選ぶのも大事。簡単にきれいにできると子どもの勉強もはかどること間違いなしですよね。

「機能性の高い、使いやすそうなデスク選び」(40代・京都府・子ども2人)

子どもの意見も尊重して机を選ぶ

この先何年も使うことになる机。また勉強のために使うものなので、子どものモチベーションが上がることが第一。子どもと一緒に選んで、意見を尊重してあげましょう。

「子どもの意見を尊重する」 (40代・埼玉県・子ども2人)
「子どもも親も気に入る机 」(40代・神奈川県・子ども2人)

子どもの身長に合った椅子を選ぶ

椅子は机に付属している場合もありますが、身長に合っているか、また長時間座っていても疲れないかどうかはしっかりチェック。合わないようであれば、別の椅子を購入するなど考えましょう。

「座りやすい椅子。疲れにくい椅子」(30代・大分県・子ども2人)
「集中して落ち着いて座っていられる机と椅子がいいと思った」(40代・兵庫県・子ども1人)

ベッド編|子供部屋のアイディア

ベッドについては、買う時期によってもどんなものにするか悩みがち。就学前にベッドを用意したり、低学年〜中学年頃に買う人も。時期によって選び方も変わってくるので、こちらもぜひ参考にして。

使い方に合わせてベッドを選ぶ

友だちがよくお泊まりにくるなんていう場合には、広めのベッドを選んだり、ソファベッド、スライド式で下の段のベッドが引き出せるものだと便利。お泊まりは友情も深まるので、友だちを誘いやすい部屋にしてあげたいですね。

「友だちが泊まりにきたときに、ベッドが広くできるようにした」 (40代・愛知県・子ども2人)
「ソファ代わりにもなるよう工夫しました」(40代・愛知県・子ども2人)

狭い部屋はロフトベッドを活用

最近多いのがロフト型のベッド。背が高いタイプなど、ベッドの下に机を置いて勉強することができたり、洋服などのクローゼットになっている場合など、スペースを有効活用できるのが大きなメリット。秘密基地感があって、子どもも喜びますよね

「狭い部屋なのでロフトベッドにした」(40代・大阪府・子ども2人)

長く使えるベッドを選ぶ

小さい時に買うと子ども用の小さめのベッドになりがちですが、小学生になってから買うのであれば、大人用のサイズを買うのが正解。また、素材や作りがしっかりしているものを選べば、長く使うことができるので、安心です。

「中学高校になった時にも使えるように」(40代・北海道・子ども2人)

一人一部屋確保できないなら学習部屋と寝室を分ける

兄弟姉妹が多い場合には、個別の部屋を作れないなんてこともありますよね。そんな時には、机はリビングにおいて、子ども部屋は寝る専用にするという手も。二段ベッドにしたり、異性の兄弟であれば、ベッドの間にパーテーションを置くなどの工夫ができるはず。

「一部屋をベット部屋にした」(30代・千葉県・子ども3人)
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収納編|子供部屋のアイディア

洋服はもちろん、遊び道具や習い事グッズなど、最初からきちんと収納を確保しておくことも大切。どんな収納を選ぶのがいいのか、ママ・パパたちのアイディアを参考にして。

子ども目線の片付けやすい配置

片付けの仕方は、親がよかろうと思っても子どもが同じようにできるとは限らないですよね。子どもの目線でしっかり片付けやすさをチェックしてあげましょう。

「日頃から子供と相談しながら片付けやレイアウトを考えたりしている」(40代・茨城県・子ども2人)
「収納しやすいような棚や、片づけやすいようにカゴを使用しています。見た目と片付けやすさにこだわりました」(40代・兵庫県・子ども2人)

収納場所は分かりやすくシンプルにする

収納タンスに、トップス・ボトムスなどの写真を貼ったりとマークをつけておくのも一案。子どもがパッと見て収納できるので、間違える心配がありません。細かい仕分けは考えず、大雑把な仕分けでも子どものうちはいいはず。

時期によって組み合わせを変えられるもの

大きな収納タンスを置くのではなく、いくつかのカラーボックスを組み合わせて作れば、年齢や時期に応じて置き方が変えられます。使ってみて、使いにくければ変えられるようなフレキシブルなタイプなどいいですね。

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カーテン・ラグ編|子供部屋のアイディア

カーテンやラグは部屋の印象をぐっと左右するもの。リラックスした空間にもなるので、こだわってセレクトしたいですね。

子どもの好きな柄のカーテンを採用する

カーテンは色や柄が選びやすく、さまざまなものが揃います。子どもの好きなカーテンにすれば、部屋への愛着がグッと湧くはず。

「子供に選んでもらった。自分の部屋が好きになるように。」(40代・愛知県・子ども1人)

明るい色のラグなら部屋の雰囲気も明るくなる

パッと目に入りやすいラグは、部屋の印象を決めてくれるもの。明るめの色で楽しげに、また落ち着く色などこだわってみるのもあり。

「 子どもらしい明るい色のラグにしています」(30代・大阪府・子ども2人)

季節によって使い分ける

日当たりがいい部屋や北向きの部屋は、季節によって部屋の温度が変わりがち。日当たりがいい部屋の場合、暑い季節は遮光カーテンなどで日を遮ったり、冬に気温が下がりやすい部屋は厚めのラグを敷いたりと季節によって工夫してあげるのもポイントです。

「床にペタッと座ることが多いので、冷えないように」(40代・京都府・子ども3人)

照明編|子供部屋のアイディア

意外と忘れがちなのが照明。子どもの気分を左右したり、また視力をきちんと守ってあげるためにも照明は重要です。暖色系の照明は、温かみがありリラックスできます。逆に寒色系の照明は細かい文字をしっかり読めて集中力が高まります。いくつかを組み合わせて使うのがオススメです。

子ども部屋は暖色系の照明で暖かい雰囲気に

子ども部屋は温かみのある雰囲気にしたいですよね。メインの照明は暖色系がオススメ。勉強をする時には集中できるように寒色系にするなど、調光機能が付いているのもいいですね。

机には手元を照らす寒色系の照明を

机の照明は、右利きの子であれば、左側からしっかり手元を照らす照明をおいてあげましょう。色味は寒色系がベスト。集中して勉強することができます。

ベッドサイドにミニライトを

ベッドサイドにも小さなライトを付けてあげると安心できるという子が多いはず。夜に目覚めても、手の届く位置で明るくできるので便利です。

子どもが好き!と思える部屋作りがポイント

子ども部屋は、子ども自身が欲しいと言って作り始めることが多いのでは。子どもは自分専用の部屋を持てることにワクワクしていますよね。希望を全部満たしてあげることは難しくても、しっかり子どもの意見を聞いてあげながら、一緒に家具などを選んであげましょう。自慢できる「子どもの城」が出来上がるといいですね。

 

文・構成/HugKum編集部

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