赤ちゃんでもできる手遊び16選|聞かせるのはいつから?ママ・パパに人気の手遊びを動画付きでご紹介

手遊び歌は、手足を動かせるようになった赤ちゃんが楽しめるぴったりの遊び。ちょっとした運動にもなり、生活にメリハリがつきます。今回は、1〜2歳の子を持つママ・パパたちに人気の手遊びをリサーチ。ママ・パパが遊んだ懐かしい手遊びもたくさん出てくるので、ぜひ一緒に楽しんで。

赤ちゃんに手遊び歌を聞かせるのはいつから?

赤ちゃんとママ・パパが歌に合わせて手を動かして遊ぶ手遊び。そんな手遊びはいつ頃から楽しめるものなんでしょう?早く一緒に遊びたい!と思うママ・パパも多いですよね。時期をチェックして、歌だけも聞かせてあげたり、ママ・パパがやって見せてあげるというのもいいですね。

手遊びとは?

歌を歌ったり、曲に合わせて手や指を動かすのが手遊び。道具を使わず楽しめるうえに、リズム感もよく子ども達も大好きです。子どもたちの注目を集めたいときや、保育園や幼稚園では先生の話を聞く前などに取り入れていることも多いようです。

手遊びを始める時期

本格的に手遊び歌が楽しめるようになるのは、お座りが少しできるようなる生後5カ月頃、そして支えなしでお座りが安定してくる生後8カ月頃です。

5カ月頃から始める場合は、お母さんが子どもを膝の上に乗せ、落ちないようにしっかりと支えながら行うのがオススメ。態勢を崩さずにできるくらいの優しい動きで、手・足を握ってあげて一緒に動かしながら遊んであげるのがオススメ。
お座りが安定してきたら、座布団または、やわらかい床に座らせるなどし、もし子どもが転んでも大丈夫なようにしましょう。この場合は子供と向かい合って目線を合わせるのがポイント。またこの時期は子どもも表情が豊かになってくる時期なので、お母さんが表情を変えながら笑顔で歌うことによって子どもの表情をさらに引き出す事が可能です。

手遊びのねらい・効果やメリット

単純な遊びのように見えて、手遊びには赤ちゃんや子供に対するさまざまなメリットがあります。ポイントごとにまとめてみました。

リズム感が養われる

歌や曲に、手や体の動きを合わせるので、反射機能を養うことができます。また、繰り返し行うことでリズム感や体の動かし方を楽しみながら育むことができます。

脳が発達する

手遊びで体全体を使ったり、リズムに合わせて動くことで脳の発達が促されます。想像力も豊かになり、成長にとても良い効果が与えられます。コミュニケーションやスキンシップをはかることで、子どもの情緒を安定させ健やかな成長にも繋がります。

手遊びのメリット③ 手先が器用になる

手遊び・手遊び歌には、さまざまな手や指の動かし方があるので、歌や曲に合わせて楽しく遊びながら手や指を動かす練習ができます。また、パーと言ったら手を広げる、グーと言ったら手を握るなど、手の動かし方の理解にもつながります。

語彙力や記憶力が発達する

手遊び歌は、子どもにも分かりやすく覚えやすい簡単な歌詞やメロディーがほとんど。歌詞に出てくる物の名前を覚えることで、記憶力や言葉の意味を認識する力も高まります。

赤ちゃん・乳児に人気のおすすめ手遊び歌16選

では、ここで赤ちゃん・乳児でも楽しく遊べる人気の手遊び歌をご紹介。実はうろ覚えで・・・なんていうママ・パパも多いはず。ぜひ動画をチェックして子どもと楽しんでくださいね。

トントントンひげじいさん

手遊びうたの定番曲ですね。基本の動きは両手を握ったグーの形で行うので、指先などの複雑な動きはなく小さな子どもでも楽しめます。最後の「キラキラキラキラ手はおひざ」の部分は、ご飯の前など、子供に落ち着いて待ってもらうときにも使えます。

★ママパパの感想

「何回もしてと言うほどお気に入り」(30代・大阪府・子ども1人)

グーチョキパー

ジャンケンの動きで生き物や食べ物、キャラクター、物を表現していく手遊び歌です。チョキの動きができるようになる3歳頃から楽しんで遊べます。グーチョキパーでできる面白いアイデアには想像力を養う効果があり、子どもと一緒に盛り上がること間違いなしです。

★ママパパの感想

「一緒にやろうと必死に手を動かしている」(30代・千葉県・子ども2人)

いとまき

手をクルクル回したら腕を伸ばす、そしてトントンと合わせるといった、左右の手を同時に動かす簡単な動きなので、手遊びが初めての子どもでも楽しめます。どんなものが出来上がるが、想像力も磨かれますね。

★ママパパの感想

「ニコニコして、同じ動作、マネをしようとします。楽しそうにします」(30代・千葉県・子ども2人)

あたまかたひさぽん

頭、肩、ひざなど、体のいろいろな部分を触りながら遊ぶ手遊び歌です。座ったままでもできるので赤ちゃんにもオススメ。目や耳、鼻、口など顔のパーツも覚えられます。簡単な動きだけですが、リズムを速くしたり、遅くしたり、歌のスピードでアレンジするのも子どもたちが楽しめるポイント。

★ママパパの感想

「ニコニコでもっとやってもっとやってとせがむ」(30代・神奈川県・子ども2人)

いないいないばあ

手で顔を隠し、バアッと顔を出すだけで、子どもは大笑い。単純な手遊びですが、子どももやりやすく、子どもが顔を見せてくれる時には大人はちょっと大げさにびっくりしてあげましょう。

★ママパパの感想

「にこにこする」(40代・東京都・子ども2人)

お弁当のうた

まだお弁当を食べていない子でも喜んでくれるのが、お弁当箱の歌。具を詰めていく様子を手と指で表現します。にんじん=2、さんしょう=3、しいたけ=4、ごぼう=5など、食べ物が数も表現しているので、数字の認識にもつながります。

★ママパパの感想

「大きくすると喜ぶ」(30代・大阪府・子ども1人)

げんこつやまのたぬきさん

動きがシンプルで分かりやすく、また、おっぱい飲んでねんねして〜♪あ、〇〇ちゃんと同じだね、と声かけしてあげると喜ぶはず。最後のじゃんけんも、じゃんけんの仕組みを教えるのにぴったり。最初は勝ち負け関係なく楽しみましょう。

★ママパパの感想

「楽しそうに真似をする」(30代・東京都・子ども2人)

むすんでひらいて

むすんでひらいてという動作は簡単ですが、手や指を動かす訓練にもなります。また、耳や鼻、ひじやつま先などいろいろな体の部位を触るようにして、遊びながら名前を覚えるのもいいですね。その他、「その手を〇〇〇(ママやパパ、先生の名前など)に」といってスキンシップを図るのも楽しいはず。

★ママパパの感想

「一緒にしてくれる」(30代・鹿児島県・子ども2人)

大きな栗の木の下で

誰もが知っている親しみやすい童謡で手遊び。簡単な振り付けで、体全体を使って元気に歌えるようにしてあげましょう。 歌詞や振り付けを覚えたら、ゆっくり歌ったり早く歌ったりと抑揚をつけてみるのも楽しいですよ。

★ママパパの感想

「栗のところで身ぶりをマネする」(20代・大阪府・子ども2人)

きらきら星

開いた手をひらひらと動かすのは一番初歩的な動きですよね。キラキラ星の歌も分かりやすく、子どもが夢中になれる手遊びですね。

★ママパパの感想

「一緒に真似して遊ぶ」(20代・神奈川県・子ども1人)

カエルの歌

カエルの動きをマネするのが楽しい手遊び。クワクワッと声を出すところは思わず笑っちゃうポイントですよね。レベルをあげて輪唱にしてあげるとさらに楽しいはず。

★ママパパの感想

「爆笑する」(20代・大阪府・子ども2人)

ずいずいずっころばし

一人が鬼となり、他の人は握りこぶしに。「ずいずいずっころばし、ごまみそずい…」と歌いながら順々に指先ででつついていき、最後の人が鬼になる手遊び。小さいうちは鬼を決めたりはせずに、ママ・パパが握った指に歌いながらツンツンするだけで喜んでくれるはず。歌の内容も面白いのでそれだけでも楽しめますね。

★ママパパの感想

「目で追う。ニコニコ笑う」(30代・千葉県・子ども2人)

パンダウサギコアラ

子供に人気のパンダとうさぎ、コアラを手で表して遊ぶ手遊びうたです。始める前にそれぞれの動物の動きを教えると、練習の段階から楽しめ、歌に合わせてもスムーズに遊ぶことができます。慌てず動かせるように、最初はゆっくり歌ってあげましょう。

★ママパパの感想

「一緒に真似する」(30代・千葉県・子ども3人)

やさい歌

多くの野菜が登場する手遊び歌は、楽しみながら食育につながります。音の響きが楽しいので、ちょっと苦手な野菜でも 親しみが湧いて美味しく食べてくれるはず。

★ママパパの感想

「ニコニコしながら真似をする」(20代・兵庫県・子ども3人)

かたつむり

身近にいる虫に興味を持てる手遊び歌。動きも可愛くマネしやすいのがポイントです。公園などで実際に見つけた時には、同じ動きをしているのか一緒に歌いながら確認してみるのも楽しいですよね。

手をたたきましょう

手たたいたり、足踏みをして楽しむ手遊び歌は座ったままでも楽しめます。笑う・泣く・怒るなど、基本的な感情を表現することは、小さな子どもでも楽しみながら気持ちを伝える練習にもなるはず。

手遊びはママ・パパも一緒に楽しんで♪

体を使った手遊びを楽しむ時は、きちんと子どもと向かい合って、ママ・パパが楽しそうに明るい表情を見せることで、子供も喜びさらに楽しい時間となります。忙しくてなかなか子どもと遊べないパパでも、笑顔で親子の心の通わせ合いができ、距離が一気に縮まるはず!

 

文・構成/HugKum編集部

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