アロマオイル&アロマグッズのおすすめ11選|使い方や種類別の効能も解説

アロマセラピーやアロママッサージなど、リラクゼーションの場で活躍するアロマオイル。さまざまなタイプのアロマオイルがありますが、種類によってその効能も多種多様です。

今回は、アロマオイルの使い方や種類、効能について解説。人気のアロマオイルやアロマグッズもご紹介します。

アロマオイルとは? 精油との違いって?

アロマオイルとは、精油や人工香料をアルコールなどで希釈した液体のこと。オイルを揮発させたり、衣類にスプレーしたりして香りを楽しむために使われています。

また香りで心身を癒す芳香療法・アロマテラピーでは、人工物が入ったアロマオイルではなくエッセンシャルオイル(精油)を使用。エッセンシャルオイル(精油)は花や木、果実などの葉や花弁、根から香りの成分を抽出した天然由来100%の液体で、アロマオイルと区別されています。

エッセンシャルオイル1キロに対し、ラベンダーなら100~200キロ、ローズは3~5トンもの原料を必要とするため、植物の持つ有効成分が凝縮され高濃度で含まれており、心身への影響も大きいのが特徴です。

リネンや部屋の香り付けをライトに楽しみたい方には手に入りやすいアロマオイルが、ただ香りを楽しむだけでなく、リラックスや集中などの効能を得たいという方にはエッセンシャルオイルがおすすめです。

参考サイト:AEAJ

アロマオイルはこんなときに使おう

アロマオイルの効能を実感するためにはどんな場面で使えば良いのでしょうか。エッセンシャルオイル(精油)を中心に解説していきます。

リラックスしたいとき

アロマオイルの効能としてもっとも知られているのがリラックス効果。鎮静効果のあるエッセンシャルオイルで芳香浴すれば、緊張がほぐれリラックスできますよ。おすすめはラベンダー、カモミール、ネロリなど。

気分をリフレッシュしたいとき

勉強や仕事の合間に気分をリフレッシュしたいときは、気分を向上させ集中力を高めてくれる香りを選んでみましょう。ローズマリーやオレンジなどがおすすめです。

お腹の調子を整えたいとき

実はお腹の不調を感じたときにもアロマオイルは有効です。主に食欲不振に対して効果を発揮します。ベルガモットやレモン、マンダリンなどの香りがおすすめです。

キッチンなどの防虫・殺菌

エッセンシャルオイルのなかには虫が嫌う香りや殺菌効果のあるものも少なくありません。水道水やアルコールで希釈し、スプレー容器に詰めれば、キッチンを清潔に保つオリジナルスプレーになります。
おすすめの精油はペパーミント、ユーカリ、ティーツリーなど。

アロマオイルの使い方

アロマオイルの使用方法はいくつかあり、シチュエーションや目的で適した方法が変わります。ここからは、アロマオイルの使い方を見ていきましょう。

香炉やディフューザーで部屋に広がる香りを楽しむ

アロマオイルの使い方としてポピュラーなのが芳香浴です。専用の香炉やディフューザーにオイルを垂らして、部屋に広がる香りを楽しみましょう。アロマオイル使用可の加湿器に使っても◎。加湿と芳香浴が同時に行えて一石二鳥です。

電気や火を使うタイプのものは、眠るときや外出するときは必ず消しましょう。また、小さなお子さんやペットが触らないように注意が必要です。

ハンカチに付ければ外出にも◎

ハンカチやコットンにアロマオイルを数滴付けて持ち歩けば、外出先でも香りが楽しめます。緊張する場に出向く際はリラックス効果のある香りを持って行くのがおすすめです。

スプレーボトルに詰めて手づくりフレグランスミストに

水道水100mlに対しアロマオイル10~20滴ほどを混ぜ、スプレーボトルに詰めればお好みの香りのフレグランススプレーが完成。ピローミストやカーテンへの香り付けにもおすすめです。防虫効果や殺菌作用のあるオイルなら、防虫・除菌スプレーにもなりますよ。

お気に入りの香りをバスタイムにも

入浴時にもアロマオイルは活躍します。アロマオイル3~6滴をオリーブオイルやアルガンオイルなどの植物油と混ぜ、お湯を張った浴槽に落としたり、バスソルトにあらかじめ数滴垂らしたりして使いましょう。ただ、アロマオイルを直接お湯に入れると肌への刺激が多い場合があるので注意が必要です。

アロマオイルを使用する際の注意点

アロマオイルを使用する際にはいくつか注意点があります。特に、効能の強いエッセンシャルオイル(精油)の取り扱いには気を付けましょう。

妊娠中、赤ちゃん、ペットなどの使用には注意しよう

妊娠中の方や赤ちゃん、ペットにはエッセンシャルオイルの効能が時として害のあるものとして働いてしまいます。使用前には説明をよく読み、注意して扱いましょう。

妊娠中に注意すべき香り

精油の中には子宮収縮作用やホルモンに作用するものもあるので、妊娠中の方は一度調べてから使いましょう。
代表的なものはクラリセージ、サンダルウッド、ペパーミント、ローズマリーなど。

乳幼児に不向きな香り

大人には大丈夫でも、小さな子供や赤ちゃんには刺激が強い香りや体調を崩してしまう効能があります。
代表的なものは、ユーカリ、ペパーミント、イランイラン、クラリセージなど。

ペットに使用してはいけない香り

人間には安全でも、ペットには毒になる場合もあります。飼っている動物との相性を、アロマオイルの使用前によく確認しましょう。
(例)猫に禁忌な精油はティーツリー。過去には中毒症状が報告されています。
注意が必要なのはパチュリ、ペパーミント、レモンなど。

飲用や皮膚への直接使用は避けよう

アロマオイルを飲み物に混ぜたり、皮膚に直接塗るのはやめましょう。特に光毒性のあるオイルは、肌に残ったまま日光に当たるとかぶれる恐れがあるので注意が必要です。

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アロマオイルのおすすめ6選

ハッカ油 – 健栄製薬

昔ながらのアロマオイルといえばハッカ油。さわやかでスーッとする香りは芳香浴だけでなく、靴の臭い消しや虫よけにも有効です。

エッセンシャルオイル ラベンダー – ニールズヤード

イギリス発のオーガニックブランド、ニールズヤードは良質なアロマオイルも数多く発表しています。ラベンダーの優しい香りはリラックスタイムにぴったりです。

ティートゥリー 10ml p-109 – プラナロム

アロマオイルのパイオニアであるプラナロム社。高品質な「ケモタイプ」の精油が世界から評価されています。リフレッシュに効果的なティートゥリーは森林を感じさせる香りです。

アロマティックエッセンス ローズ1ml+ホホバ4ml – ミカエル・ザヤット

エジプト出身のベテランアロマセラピスト、ミカエル・ザヤット氏によるローズオイル。化学薬品・殺虫剤を一切使用しないこだわりの原料から作られた貴重なオイルは、ごく少量でも効果の高い一品です。

ブレンドエッセンシャルオイル ウーマンズバランス – ニールズヤード

ローズやゼラニウムを配合したニールズヤードのブレンドオイル。ホルモンバランスが不安定なときにおすすめのウーマンズバランスは、優しく気持ちを和らげてくれる香りです。

おやすみブレンド – 無印良品

香りの良さやリラックス効果がSNSでも話題になった無印良品のおやすみブレンド。ベルガモットやスウィートオレンジが配合された、就寝時におすすめの香りです。

好きな香りを見つけたい方におすすめ!お試しセット

エッセンシャルオイル お試しセット【AEAJ認定精油】 – NAGOMI AROMA

海外から直接買い付けた100%ピュアな精油のお試しセットです。レモン、ライム、ペパーミント、レモングラス、カンファー、ローズマリーctシネオールがセットになっています。

エッセンシャルオイルセット 0.2液量オンス(5 ml)x 15セット – PHATOIL

ラベンダーやジャスミン、サンダルウッドを始め15種類の香りが楽しめるオイルセット。さまざまなタイプの香りをまず試してみたいという方にもおすすめです。

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人気のアロマストーン&ディフューザー3選

アロマストーン 皿付・白 – 無印良品

素焼きのアロマストーンは、真ん中のくぼみにオイルを垂らすだけで香りが楽しめるシンプルな一品。火も電気も使わないので、お出かけや就寝時にも安心です。

超音波式 アロマディフューザー 萌えニャンコ – ZNT

猫のデザインのやわらかいボディに癒される一品。タッチすると点灯モードが変わります。見た目にも癒されたい方におすすめです。

EasyAroma – moonmoon


専用のカートリッジで火や熱を使わず芳香浴ができる、安全性の高いアロマディフューザーです。Bluetooth内蔵で、光や香りとともに音楽も楽しめます。

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シーンに合わせて香りを選ぼう!

さまざまな香りが楽しめるアロマオイルは、効能も多種多様。お気に入りの香りを自分専用としても良いですし、体調や気分に合わせて日々違う香りを使うのもおすすめです。
シチュエーションに合わせた香りを楽しんでくださいね。

文・構成/HugKum編集部

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