チーズのレシピ33選|カマンベール、ピザ用など色んなチーズを使って!簡単ご飯、おかず、おつまみのレシピ集

ご飯+チーズのレシピ

【1】とろ~りチーズリゾット

長いものシャキシャキした食感が絶妙。とろ~りチーズが溶け込んだスープご飯なら、あっという間に完食できちゃいます!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ベーコン 5枚
長いも 60g
スナップえんどう 5?6本

【A】
水 1と1/2カップ
鶏ガラスープの素 小さじ1と1/2

酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
ご飯 茶碗2杯
溶けるチーズ  40g

◆作り方

【1】スナップえんどうは塩ゆでして冷水にとり、1.5cm幅の斜め切りにする。
【2】ベーコンは粗みじんに切る。長いもは皮をむいて叩いて粗くつぶす。
【3】鍋に【A】を入れて煮立て、酒、しょうゆ、【2】、ご飯、チーズを入れ、かき混ぜながらとろみが出るまで3~5分煮る。
【4】器に盛って、【1】をのせる。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

旬の食材を使い、食べ合わせによる体への相乗効果を大切にしたレシピが人気。 食育にも力を注いでいる。 一児の母。

『ベビーブック』2015年5月号

【2】焼きカレードリア

かぼちゃの甘みを加えたカレーが新しい。チーズを載せて焼くだけでカレーがドリアになって、いつもと違う味わいに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚ひき肉 250g
玉ねぎ 1/4個
にんじん 1/3本
かぼちゃ 1/8個
サラダ油 大さじ1

【A】
小麦粉 大さじ1
カレー粉 小さじ2

水 150cc

【B】
トマトケチャップ 大さじ2
塩 少々

ピザ用チーズ 大さじ6
ご飯 茶碗3杯

◆作り方

【1】玉ねぎはみじん切り、にんじんは5mm角、かぼちゃは1cm角に切る。
【2】フライパンにサラダ油を熱して玉ねぎとにんじんを炒め、玉ねぎに色がついたら、ひき肉を加えて炒める。肉の色が変わ ったら【A】を加えて炒め、香りが立 ったらかぼちゃと水を加え、【B】で調味し、汁けがなくなるまで煮詰める。
【3】耐熱容器にご飯を敷き、【2】のカレーをかけて、チーズを散らす。温めておいたオーブント ースターで10分ほど焼く。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

シンプルで、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2014年4月号

【3】ほうれん草入りトマトクリームドリア

トマトを加えていつもの味に変化球。こんがり焼けたチーズといっしょにどうぞ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ほうれん草 1袋(200g)
トマト 1個
ハム 4枚
ご飯 茶碗3杯(400g)
バター 15g
小麦粉 大さじ2強
牛乳 1カップ
ピザ用チーズ 30g
塩・こしょう 各適量

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて、細かく刻む。トマトは皮を湯むきして1cmの角切りにする。ハムも同様に切る。
【2】鍋にバターを入れて中火にかけ、溶けてきたら、ほうれん草とハムを加えてサッと炒める。小麦粉をまんべんなくふり入れて軽く混ぜ、牛乳を加え、混ぜながらとろみがつくまで加熱する。トマトを加え、塩、こしょうで調味する。
【3】耐熱容器にご飯を敷き、【2】をかけ、チーズを散らし、200℃のオーブンで10分を目安に焼く。
※オーブンの代わりにオーブントースターでも焼けます。

教えてくれたのは


上田淳子さん

ヨーロッパや日本のレストランなどで修業後、料理研究家として雑誌、書籍、テレビなどで活躍。双子の男の子の母。近著に『共働きごはん』(生活の友社)など。

『めばえ』2015年1月号

【4】トマトカップのカレー風味ご飯

ご飯に刻んだズッキーニを混ぜて。チーズとカレーが相性よく、アツアツのトマトもとってもジューシー!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
トマト 4個
玉ねぎ 1/8個
ズッキーニ 1/6本
合いびき肉 50g
ご飯 160~180g(子ども茶碗約2杯)
バター 10g
にんにくのみじん切り 小さじ1/2

【A】
カレー粉 小さじ1/2
ウスターソース 小さじ1
塩 少々

ピザ用チーズ 30g
※カレー粉は商品によって辛さが違うので、お好みの分量に調整してください。

◆作り方

【1】トマトはへたを切り落とし、中身をくりぬく。玉ねぎはみじん切り、ズッキーニは5mm角に切る。
【2】フライパンにバターとにんにくを入れて中火で熱し、玉ねぎとひき肉を入れて炒める。肉の色が変わったら、トマトの中身の半量、【A】、ズッキーニを加えて炒め、煮詰める。
【3】ご飯に【2】を加えて混ぜ、【1】のトマトに詰め、チーズをのせ、トースターで10~15分焼く(焦げそうなときは、途中でアルミホイルをかぶせても)。

教えてくれたのは


みないきぬこさん

女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして料理雑誌や広告、メニュー開発など、幅広い分野で活躍中。女の子のママ。

『めばえ』2015年7月号

【5】クマさんライスコロッケ

青のりと粉チーズの味つけごはんをかわいいコロッケに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ご飯 480g

【A】
青のり 大さじ1と1/2
粉チーズ 大さじ2
塩 適量

【B】
小麦粉 大さじ3
水 大さじ3

パン粉・揚げ油 各適量
にんじん・スライスチーズ 各適量
焼きのり・トマトケチャップ 各適量

◆作り方

【1】ご飯に【A】を混ぜて適量に分け、丸くにぎる。
【2】混ぜ合わせた【B】、パン粉の順にまぶして衣をつけ、中温に熱した油で揚げる。
【3】ゆでたにんじんで耳、スライスチーズで鼻のまわりを作ってのせ、のりで目と鼻をつける。頬にケチャップを絞る。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

料理コーディネーター。キャラクター料理や子ども向け料理など、見た目が楽しく、かわいく、かつ、おいしくてヘルシーなレシピが人気。

『ベビーブック』2013年6月号

【6】チーズ&たらこ|炊いたご飯に混ぜるだけ!混ぜご飯のおにぎり

ホカホカご飯に混ぜたチーズは風味よくご飯と馴染みます。たらこも加えて味わい深く。子供に人気の具材のコンビネーション。

◆材料

(3個分)
たらこ 15g
プロセスチーズ 15g
ご飯 90~100g

◆作り方

【1】たらこは薄皮を除いてほぐし、耐熱容器に入れてラップをふんわりかけ、電子レンジ(600Wの場合)で30秒加熱する。チーズは5mm角に切る。
【2】ご飯に【1】を混ぜ、3等分して握る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

チーズを使ったおつまみ・おやつのレシピ

【1】カリカリパンのミルフィーユ

餃子の皮をカリッと焼いて、きのこ、生ハム、チーズを重ねれば、ごちそうパンメニューの完成! お酒にもよく合います。

◆材料

(4人分)
餃子の皮(大)(あればカラザウパン) 12枚
まいたけ、しいたけ、エリンギ 各1パック
生ハム 8枚
スカモルツァ・ビアンケチーズ(またはスモーキーなプロセスチーズ) 1個(約300g)
セルフィーユ(好みのハーブでもOK) 1束
ローズマリー 1束
エキストラバージンオリーブオイル、黒こしょう、塩 各適量

◆作り方

【1】オリーブオイルをひいたフライパンで、餃子の皮の両面をカリカリに焼き、塩・こしょうで味を調整する。
【2】別のフライパンにオリーブオイルをひき、ロ ーズマリーをちぎり入れ、石づきを取って食べやすい大きさに切ったきのこ類、3~4cm幅に切った生ハムを加えて炒める。
【3】【1】をクッキングシートの上に並べ、その上に【2】、スライスしたチーズをのせて、200℃に予熱したオーブンで約5分焼く(チーズが溶けるまで)。
【4】【3】を3つミルフィーユ状に重ね、セルフィーユを適量ずつ飾る。

教えてくれたのは


ベリッシモ・フランチェスコさん

イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。

『めばえ』2016年12月号

【2】桜えびのチーズチップス

サクッ!パリッ!桜エビの香ばしさと、チーズの風味が楽しいチップスです。大人のおつまみにもピッタリ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ピザ用チーズ 80g
桜えび 大さじ3(6g)

◆作り方

【1】フライパンを中火で熱し、ピザ用チーズをひとつまみずつ並べる。とろりとしてきたら桜えびをのせ、チーズの周りがややこんがりとしたら裏返して弱火にする。ときどきフライ返しなどで押しつけながら焼く。
【2】網などに取り出し、冷ます。冷ますとパリパリになる。

教えてくれたのは


市瀬 悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHKEテレ「すすめ!キッチン戦隊クックルン」の料理も監修。

『ベビーブック』2013年12月号

【3】チーズチップス

味付けもナシ、ただ焼くだけ!チーズとナッツのサクサクの食感がやみつきに!おやつにもおつまみにもどうぞ。

◆材料

(6人分目安)
ピザ用チーズ 60g
ミックスナッツ(おつまみ用) 大さじ1と1/2

◆作り方

【1】ミックスナッツは粗く刻む。
【2】直径約23cmの耐熱皿にオーブンペ ーパーを敷く。チーズ大さじ約1/2ずつを5か所に置いて、【1】を適量のせる。電子レンジ(600Wの場合)で2分ほど加熱して、そのまま冷ます。
【3】残りの材料分は【2】を繰り返す。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター。料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビ、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK(Eテレ)の食育番組の料理監修など、子ども向けの料理提案も多数行っている。

『めばえ』2016年8月号

【4】小松菜チーズビスケット

チーズ風味で青臭さを消し、ふんわりと焼く。さっくりとしたビスケットは朝食にもぴったり。

◆材料

(約20個分)
ホットケーキミックス 200g
バター 大さじ3
砂糖 大さじ3
卵 1個
粉チーズ 大さじ4
小松菜 3束

◆作り方

【1】バターは室温に戻す。小松菜はラップで包んで電子レンジで2分加熱し、みじん切りにし、さらに包丁で叩く。
【2】ボウルにバターと砂糖を合わせてよく混ぜ、卵も加えてよく混ぜる。小松菜と粉チーズを加え、ホットケーキミックスを加えて混ぜる。
【3】天板にクッキングシートを敷き、【2】をスプーンで一口大にすくって並べ、180℃に温めておいたオーブンで15分ほど焼く。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


鈴木 薫さん

身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2015年10月号

【5】デザートおばけピザ

とろ~りチーズが溶けるとおばけが出現!作るのも楽しい、チーズ×イチゴジャムが新テイストのデザートは、子供たちに大人気です。

◆材料

(6枚分)
【A】
ホットケーキミックス 150g
水、油 各大さじ3

モッツァレラチーズ 1個(100g)
イチゴジャム 大さじ6
黄桃(缶詰)、レーズン 各適量

◆作り方

【1】ボウルに【A】を入れ、手で混ぜてひとまとまりにし、6等分に丸める。
【2】チーズは5mm厚にスライスし、左右に逆V字の切り込みを入れる。黄桃で星と月を作り、レーズンは目・口用に薄切りにしておく。
【3】フライパンに【1】の生地を各直径10cmくらいにのばし、中火にかけてうっすら焼き色がついたらひっくり返し、縁を少し残してイチゴジャムを塗る。【2】をのせてチーズが温まるまで焼く。黄桃の星や月、レーズンを飾る。

◆ポイント

チーズの左右を逆V字型に切り落として、おばけの手を作ります。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。一男一女の母。

『めばえ』2017年10月号

【6】レアチーズケーキ

口どけなめらかな夏バージョン。火を使わないので涼し気なケーキ。

◆材料

(1ホール分/直径15cmの丸型1台分)
【土台】
グラハムクラッカー(市販のビスケットでも可) 70g
無塩バター 35g(電子レンジで1分加熱(600Wの場合)か、湯せんして溶かす)

【レアチーズ】
粉ゼラチン 5g
水 25cc
クリームチーズ 220g
砂糖 60g
レモン果汁 1/2個分(20cc)
サワークリーム(生クリームにレモン果汁大さじ1を混ぜたものでも可) 100g
生クリーム 100cc

◆作り方

【土台】
【1】クラッカーは厚手のビニール袋に入れて麺棒で叩き、粉状にする。ボウルに移して溶かしバターを加え、全体をムラなく混ぜ合わせたら型の底に敷き込む。
【2】スプーンの背で押して厚さを均一にし、冷蔵庫で冷やす。

【レアチーズ】
【1】生クリームは7~8分立てにする。粉ゼラチンは分量の水に入れてふやかす。
【2】室温に戻したクリームチーズと砂糖をボウルに入れて、なめらかなクリーム状になるまで練り混ぜる。
【3】【2】にサワークリーム、レモン果汁の順に加え、それぞれダマにならないように混ぜ合わせる。
【4】【3】を大さじ3程度すくって【1】のゼラチン液に入れ、湯せんして(またはレンジで溶かして)再び【3】のボウルに戻す。手早く混ぜて裏ごしする。
【5】生クリームを加え混ぜ、型の土台の上に流し入れて冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。
※型から抜くときは、型の側面に熱いおしぼりを当てて温める。ただし、やりすぎると側面が溶けるので注意。

【7】キャロットケーキ

素朴な味のケーキに、トップのチーズクリームが甘酸っぱいアクセント!

◆材料

(直径6cm程度のプリン型×6個分)
にんじん 130g
卵 1個
グレープシードオイル 70ml
ブラウンシュガー 95g
プレーンヨーグルト 50g

【A】
薄力粉 130g
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 小さじ1/4
シナモンパウダー 小さじ1/2
ジンジャーパウダー、ナツメグパウダー(なしでも可) 各小さじ1/3

クルミ 35g
クリームチーズ 200g
レモン果汁 1/2個分(約20ml)
粉糖 50g

◆作り方

【1】型にバター(分量外)を塗り、強力粉(分量外)を振りかけて余分な粉は払っておく。
【2】にんじんはすりおろし、ペーパータオルを敷いたざるに入れて水分を軽く落とす(※しぼらなくてよい)。
【3】クルミはフライパンでから煎りして、粗く刻んでおく。
【4】ボウルに卵を割り入れてホイッパーで溶きほぐす。ブラウンシュガー→グレープシードオイル→ヨーグルト→【2】の順に加え、その都度しっかり生地をなじませるように混ぜ合わせる。
【5】【A】をふるい入れ、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる。
【6】8割程度混ざったら、【3】を加えて全体をムラなく混ぜ、【1】の型に生地を流し入れる。
【7】180℃のオーブンで20~25分焼き、粗熱を取って型から抜く。
【8】室温に戻したクリームチーズに粉糖を加えて、なめらかなクリーム状になるまで練り、レモン果汁を加えて混ぜる。
【9】【8】を【7】の上に塗る。

教えてくれたのは


柳瀬久美子さん

フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。帰国後、広告・雑誌のフードコーディネート、企業や店舗のメニュー開発など幅広く活躍。自宅で教える少人数制のお菓子教室も人気。

『めばえ』2017年8月号

【8】パイナップルチーズケーキ

チーズの塩加減と甘さのバランスが絶妙!子供はもちろん、大人のおやつにもぴったりのスイーツです。

◆材料

(口径7~7.5cm×深さ2cmの厚手のアルミカップ8個分)
ホットケーキミックス 50g
クリームチーズ 100g
パイナップル(缶詰) 80g

【A】
粉チーズ 大さじ1と1/2
砂糖 大さじ2

溶き卵 1個分
生クリーム 1/4カップ(50ml)
レモン汁 大さじ1/2

◆作り方

【1】クリームチーズは一口大にちぎり、 直径22cmほどの耐熱ボウルに広げ入 れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱する。パイナップルは1cm角に切って水けを拭く。
【2】【1】のクリームチーズに【A】を加えてす り混ぜ、溶き卵を2~3回に分けてそのつど混ぜて加え、生クリームも加え混ぜる。ホットケーキミックスを加え、 粉っぽさがなくなるまで混ぜたら、レモン汁、パイナップルを加え混ぜる。
【3】アルミカップに②を均等に流し入れ、平らにならす。
【4】オーブントースターの天板にアルミ ホイルを三重に敷いて予熱し、【3】を並 べて6~7分焼き、表面がややこんがりしたら、アルミホイルをかぶせて8 ~9分焼く。取り出して粗熱をとる。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネー ター、料理研究家。「お いしくて、作りやすい家 庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。

『ベビーブック』2016年2月号

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