「絵本は絶対”紙”派」な親子もハマった、寝かしつけに最適【絵本アプリ】とは?

絵本アプリ“KIKASETE”ご存じですか?今回、我が家では3歳の息子と一緒に絵本アプリ“KIKASETE”を読み聞かせに取り入れました。実は使い始めてから息子にうれしい変化があったのです!息子に起きた変化と我が家の絵本アプリの取り入れ方についてご紹介。

“絵本は紙に限る”そう思い込んでいた母、絵本アプリに出会う

元々、集中して取り組むことが好きで絵本も大好きな息子。しかしこれまで、電子書籍や読み聞かせアプリは使用した経験がありませんでした。

理由は、昭和生まれの母の“絵本は紙絵本に限る”という勝手な思い込みがあったためです。お恥ずかしい限りですが、同じようなお気持ちの方がいるのではないかと思い、勇気を出して書かせて頂きました。

今回、ママ友からの口コミで我が家の実際に息子と絵本アプリ“KIKASETE”を取り入れてみました。

<我が子のプロフィール>

3歳7か月の男の子(2018年12月7日)

性格:短気(誰に似たのでしょうか…)
好きな遊び:パズル
読み書き:お風呂に貼ってあるひらがなシートで自分の名前の文字や「い」「し」等
覚えやすい文字は読むことができる。書くことはできない。

学習習慣:
①毎日寝る前に絵本を2冊本人が選んで母が読む
②寝室の机にて不定期に月齢にあったワーク本を一緒に取り組む

困っていたこと:
①遊びから絵本への寝る時間モードへの切り替えがうまくいかず、もっと遊びたいと泣くこと
②絵本を読み始めると楽しくなって3冊目以降を要求されてしまうこと

さっそく絵本アプリ“KIKASETE”使ってみよう

 息子とアプリの立ち上げから一緒に行いました。

初めてみるアプリに目を輝かせています。

内容は

「絵本を選択→読み聞かせ→クイズ→音声認識での質問タイム」

の流れです。

ここで絵本を選択します
読み聞かせ

息子、熱心に耳を傾けページが終わると自分でタッチして次のページに進んでいます。

読み聞かせが終わると、お待ちかねのクイズです。

正解すると、紙吹雪がパーーーンと!!息子はここで毎回大喜びです。

最後は、音声認識での質問タイム

なんと、名前を呼びかけてくれて今日は楽しかった?文字は好き?などの質問があります。

最後は、学習の記録でスタンプを貰います。

 

絵本アプリ“KIKASETE”のここがすごい

 実際に使用してみて“ここがずごい”と感じたポイントです。

時間

1回のアプリの時間は10分以内で子どもが最後まで集中して取り組むことが出来るようになっています。眠前に取り入れている我が家では就寝時間に影響しない適度な時間です。

クイズ式

紙の絵本と大きく違うのが絵本の内容のクイズがあること。このクイズを楽しみに聞き逃してしまったところを戻したり一生懸命に取り組んでいます。

褒めてくれる

自宅にて、親以外が褒めてくれるってとても嬉しいですよね。アプリの中で正解すると紙吹雪と共に褒めて貰えますよ。とっても嬉しそうです。

継続を促してくれる

1日の絵本を終えるとカレンダーにスタンプが貰えます。達成感がありますよね。
また次回も頑張ろう!と継続を促してくれます。

親ではなく、子どもが主体的に進められるのがアプリのいいところ

 これまでの読み聞かせでは、ページのめくりを母が行い、息子は膝の上に座って聞いていることがメインでした。時折、感想を言ったり、お気に入りのフレーズを暗記していましたが、母が主体となって読み聞かせをしていたことを今回、アプリを使用して初めて気が付きました。アプリは、母は隣で見守るだけ。息子が主体となって進めていきます。

すると今まで母がまだ出来ないと決めつけてしまっていたことや、知り得なかった息子の新たな一面を知ることが出来たのです。

例えば、息子は50音をまだ全て読むことが出来ないので、濁音はまだまだ先だろうと思っていたのです。しかし、アプリのクイズの中で濁音が出てくると答えることが出来ていました。さらに、足し算もまだまだ先だろうと思っていました。しかし、クイズの中で椅子の数が増えると、一生懸命数えて答えていました。

驚きと感動と共に勝手にまだ先だと決めつけてしまったことを反省しました。子どもに出来ることが増えると、とっても嬉しいのが親心ですよね。一歩先へ導いて下さるところ、とっても気に入っています。

息子が自分の意見を言えるようになり、興味の幅も広がった

 絵本アプリを始めてから1週間で息子に起きた変化です。

 自分の意見をしっかり言えるようになった

クイズの中で、「文字は好き?」「楽しかった?」などの質問があります。
どのように答えるか毎回私も楽しみなのですが、たとえ「文字は嫌い!」と息子が答えても決して否定せず受け止めてくれるので、日に日にアプリに向かって自分の気持ちをはっきり伝えることが出来るようになりました。

遊びから寝室への移動がスムーズに

これまで、寝る時間になってから寝室に行くまでに時間がかかり、時に怒ったり、最後は泣きながら寝室へ…ということも。私にとってもストレスに繋がる時間でした。しかし、今は絵本アプリを楽しみにしているので、「遊びの片付け→歯磨き→うがい→寝室」といった一連の流れがとてもスムーズになり時間の短縮、さらに母のストレスも軽減しました。本当に、本当に助かっています!!

興味があること・出来ることが増えた

これまでの学習は、母の付き添いの元で息子が取り組むスタイルでしたが、今回アプリを通じてクイズがあり、それに答えることが成功体験となりとっても自信を付けた様子。また、母以外に母の目の前で褒められるということも自信に繋がっています
特に文字・時計・足し算に関してはこれまでと比較にならない程の意欲です。

睡眠がスムーズに

アプリは1日の学習量が決まっているので例え子どもが、「もっとやりたい!」と言っても本のように次がないのでスムーズな消灯となっています。

「絵本」と「アプリ」を気分で選んでどちらも楽しもう!

 これまで勝手な思い込みで紙の書籍のみの読み聞かせを行ってきた私ですが、今回絵本アプリ“KIKASETE”を取り入れ、息子の可能性を引き出す工夫がされていることに気が付きました。そして、息子に大きな変化があったことで、今後も絵本アプリ“KIKASETE”を取り入れた学習習慣にしていきたいと心から思っています。しいて言うならば、もっと早く取り入れればよかった!と後悔しています。

とは言え、膝に息子を抱え一緒に読む絵本の時間も尊いですよね。我が家では、息子に絵本とアプリを選んでもらうことにしたのです。
偏ってしまうかな、と懸念ありましたが今日はこっち、今日はこっち!たまには両方いい?と、とてもバランスよく取り入れることが出来ています。

そして、絵本アプリに取り組んでる時間は側で見守りながら洗濯を干したり…時間も有効に使うことが出来ています。

もし、私のようにまだ絵本アプリを試したことがない方がいれば、ぜひ一度試してください。母の知らない子どもの力に気が付けるかもしれませんよ。

考えて伝える力を伸ばす絵本アプリ KIKASETE

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 文・構成/楯岡由弥華

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