人気和菓子キャラ【大福くん】と食育!「食べる幸せ 食べて健康!」 Vo.5さくら

和菓子の代表格である大福餅をモチーフにしたオリジナルキャラクター大福くん。

大福くんとその仲間たちが、パパママとキッズそれぞれにとって嬉しい“食”にまつわる情報を発信。美味しく食べて健康になれる食育情報は必見です!

さくらもち代さん

春を代表する和菓子と言えば「桜餅」。香り高い桜の葉に包まれたピンク色の和菓子は春にぴったりですね。

実は、桜餅には2種類あって、関東では「長明寺」、関西では「道明寺」と呼ばれています。

「長明寺」は、小麦粉などの生地を焼いた皮であんこを巻いたものを桜の葉で包んだもの、「道明寺」は、道明寺粉で作ったお餅を桜の葉で包んだもの。材料も見た目も違う2種類です。

桜餅には塩漬けした桜の葉が使われていますが、桜の葉を塩漬けすることで加水分解酵素が芳香成分「クマリン」に変化していい香りになっています。

桜の葉は食べても食べなくても良いとされていますが、塩気が甘いお餅に巻かれると食べた時にちょうど良いアクセントになって美味しいですよね。さらに葉っぱにはお餅の乾燥を防ぐ役割もあるんです。

香り高い桜の葉の塩漬けは桜餅だけでなくお料理にも♪

キッズでも食べやすい桜の葉レシピはこちら。

〇細かくみじん切りにしてごはんに混ぜ込んだ桜おにぎり、卵焼きに入れても春らしい1品になります。

〇クッキーやホットケーキミックスで作る蒸しパン、マドレーヌなど、いつものお菓子を春らしくアレンジするのも楽しく美味しいですよ!

〇なるべく新芽のキレイな頃に摘んで乾燥させたものをパウダーにすれば、さらにお料理に使いやすくなります。

 

大福くんコメント

塩漬けした桜の葉はいい香りなのです…♡ ぜひ春を感じてほしいのです~

 

For パパママ

塩漬けすることで発生する「クマリン」は芳香族化合物に分類され、ポリフェノール群のひとつで、抗菌の働きや血をサラサラにする抗酸化力を持ち、老化を防ぐ自然化学物質なんです。ただし、肝毒性があるので食べ過ぎにはご注意ください。

パパママにオススメな桜の葉の塩漬けを使ったレシピはこちら。

<桜の葉の押し寿司&手毬寿司>

笹の葉の押し寿司を桜の葉の塩漬けでアレンジ。

小さく握ったすし飯に、鯖やスモークサーモンなどを乗せて桜の葉で包み、重石を乗せて一晩寝かせておくと、香り高い桜の葉の香りがうつります。

また細かく切った桜の葉の塩漬けを酢飯に混ぜて、手毬寿司にしても。スモークサーモンで包んだり、桜の花の塩漬けを飾っても、見た目にもキレイなおもてなし料理になりますよ。

<蒸し豚>

豚バラまたは肩ロースの塊に塩とハチミツをすり込んで、桜の葉の酢漬けを巻いて一晩寝かせんます。冷蔵庫から取り出して常温に戻してから調理を。

豚肉とねぎ、しょうがを蒸し器に入れて30〜40分蒸したら「蒸し豚」の完成です。桜の葉と豚肉は意外な組み合わせのようで、とっても合うんですよ!

 

大福くんコメント

塩気と香りが特徴の桜の葉の塩漬けは、美味しく食べてアンチエイジング効果も期待できるそうなのです~

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