【手押し車】歩き始めた1歳頃におすすめ!選び方やメリットを解説。

手押し車イメージ画像、ライダー型手押し車に乗る子供

赤ちゃんが歩けるようになるのは素敵な瞬間ですよね! でも立つことができるとその分、危険も伴います。そこで安全に歩くことを覚えてていくためのおすすめの「手押し車」を紹介します!

手押し車が赤ちゃんに最適な理由

手押し車は、生後9ヶ月頃から1歳前後のハイハイや伝い歩きをするようになってきた赤ちゃんにおすすめのアイテム! 寝そべっていた時とは全く違う目線に立つことで、赤ちゃんに新しい世界を見せることができます。また歩くきっかけにもなり、手押し車を押して歩くことで筋力トレーニングに繋がるメリットもあります。1歳のお誕生日のプレゼントにもピッタリな、手押し車の魅力やおすすめをご紹介します!

体を動かすことで運動になる

手押し車に掴まる際、立ったりしゃがんだりという運動をします。そのため自然と「スクワット」のような動きになり、下半身の筋力トレーニングになるのです。また手押し車を押して歩くことでバランス感覚が養われたり、体幹が鍛えられたり姿勢も良くなります。楽しく運動しながら体力アップできるのが嬉しいですね!

様々な仕掛けで歩く楽しさを実感

手押し車には、様々な「+αの要素」が盛り込まれているものがあります。例えば、パズルなどの知育玩具が搭載されていたり、ワゴンタイプになっていてお気に入りのお人形やおもちゃを乗せることができるものも! 音がなったり光ったり、キャラクターがおしゃべりしたりといろいろなタイプがあるので、お子さんが喜びそうな手押し車を選んでみてください。

歩行器と比べ足腰の発達を妨げる心配がない

最近はあまり見かけない歩行器ですが、手押し車と比較してみると、どのような弊害があるのでしょうか。手押し車で遊ぶ場合には自然と筋力トレーニングの運動になりますが、歩行器に乗せた場合は体が固定されているため、自分でバランスをとる機会が減ってしまいます。歩くというのは、踵から地面に着地するのが正しい歩き方なのですが、歩行器に乗っていると爪先立ちになってしまい踵から着地することができません。さらに、まだ関節が未熟な赤ちゃんの股関節に悪い影響を与え脱臼しやすくなる可能性があります。

手押し車のデメリットは?

赤ちゃんの体力アップだけではなく、手押し車を押して歩く姿もなんとも可愛い! とメリットの多い手押し車ですが、実はデメリットもあります。

手押し車はフローリングの上などを走らせると,予想以上に音がします。そのためマンションなど下の階に住んでいる方がいる場合は注意が必要です。騒音対策に防音マットやジョイントマットを敷くなど対策を忘れずに! また赤ちゃんがスイスイ歩けるようになると遊ばなくなってしまう場合があり、使用期間が短いというのもデメリットのひとつです。

赤ちゃんにぴったりの手押し車の選び方

ベビーグッズ売り場やおもちゃ屋さんへ行くと、たくさんの手押し車が販売されていて、どれを選べば良いか迷ってしまいます。ここでは手押し車を選ぶポイントを3つご紹介します!

【1】安全性の高いものを選ぶ

赤ちゃんが使うものですから、安心安全が第1条件! おもちゃには日本玩具協会が認定した「STマーク」という安全基準を満たしたものがあり、このSTマークの表記があると安心して使用できます。赤ちゃんが飲み込んでしまいそうな部品はないか、有害物質が含まれていないかなど厳しい条件をクリアしたものにだけが認定されます。手押し車を選ぶ際には、このSTマークが表記されている製品を選ぶの良いでしょう!

【2】手押し車以外の使い道もあるものを選ぶ

手押し車には押して歩くだけではなく、さまざまな機能を持ったものがあります。成長に合わせて持ち手の高さを変えれたり、車として乗って走らせることができたりするものも! また、お部屋のインテリアに馴染むオシャレな手押し車もあります。収納機能がある手押し車なら、おもちゃ箱として使うこともできますね。手押し車は使用期間が短いこともあるので、本来の用途以外に使い道がありそうなものを選ぶと長く使用できるでしょう。

【3】知育玩具付きのものもおすすめ

パズルやブロック、お人形にカタカタなる音など手押し車には知育玩具が付いたものがたくさんあります。まだタッチや伝い歩きが不安定な赤ちゃんでも、座って楽しめる遊びがいっぱい! 指先の細かい動きや五感を刺激するような仕掛けがあるものを選ぶと、赤ちゃんが興味を持ちやすくなるでしょう。

乗って遊べる!ライダーにもなる手押し車3選

★おすすめポイント

手で押すだけでなく,乗って楽しめるのがポイント! これなら歩けるようになった後も長く遊ぶことが出来ます。

タカラトミー くまのプーさん おしゃべりウォーカーライダー


10ヶ月頃から使え、成長に合わせて形が変えられる手押し車です。 ウォーカーモードでは、おもちゃを入れられるカゴとして。よちよち歩きでも安心のブレーキ機能も付いています。また、ライダーモードなら、ハンドルが切れるまです。プーさんが、あんよの応援をしてくれます。ライダーモードになるとプーさんのおしゃべりが変化するので、赤ちゃんの成長に合わせ飽きずに長く遊べるしょう。

 

アガツマ アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカー(リニューアル)


子どもたちのヒーロー、アンパンマンの手押し車です! 成長に合わせて3段階に変えることができ、前面には手や指先の運動になる「ビジーボード」遊びが11種類も付いています。タッチができるようになったら「手押し車」として遊べ、取り外し可能な音声ユニットで離れた場所から赤ちゃんのあんよを促せます。さらには、足で漕いで走れる「ライダー」としても使えるので、8ヶ月~4歳までと長く遊べるのも嬉しいですね!

野中製作所 木’s 乗用ポッポ


木のぬくもりが感じられる「ライダー型の手押し車」です。タイヤには床が傷つきにくいよう加工が施されており、音も静かです。スピードが出過ぎないよう調節ができるのも、おすすめポイント!STマーク認定製品なので安心安全に赤ちゃんを遊ばせられます。

頑丈で安心な木製の手押し車3選

インテリアとしても十分おしゃれな木製の手押し車もおすすめです。

★おすすめポイント

木製で安定感を実現しているのが、この手押し車の魅力ポイント!

BRIO 手押し車


ブラックのボディがとてもおしゃれで、かっこいい手押し車です。BRIOはスウェーデン王室御用達のおもちゃブランド。お気に入りの人形やおもちゃをワゴンに乗せられるので、どんどん歩いてくれそうですね! 丈夫なゴムのタイヤは回転速度を調節でき、ハンドルも2段階に調整可能!

ボーネルンド ベビーウォーカー


本体は4.5kgの重みがあるので安定感ばっちり! 後輪を前輪よりも大きくすることで滑りにくく、後ろに転倒する心配もありません。タイヤにはゴム加工が施されているので床の傷対策も安心。カラフルだけど木のぬくもりが感じられるのでインテリアにもおすすめ!

ニチガン おさんぽpipi


押して歩くと、ひよこがカタカタ動く様子がとても可愛い手押し車。シンプルで優しいカラーリングで楽しくお散歩できそうですね! タイヤが後ろに回転しないようになっているので転倒しにくいのが嬉しいポイント。木製ですが角は全て丸く加工されているので、ケガすることなく安心して遊べます。

遊びながら学べる知育玩具付き手押し車3選

積み木などさまざまなギミックが付いた、知育玩具付きの手押し車を紹介します。

★おすすめポイント

手押し車に知育玩具をプラスαすることで、子どもへ体力と知的好奇心の両方を刺激するおもちゃになっています。

エデュテ ベビーファーストウォーカー


前面に楽しそうな知育玩具が付いている手押し車です。側面にも遊びの要素が盛り込まれ、立っても座っても楽しく遊べるのがポイント! カラフルですが木の優しい風合いのおかげで、ごちゃごちゃせず可愛らしい雰囲気になっています。

平和工業 森のパズルバス


シンプルで木目が美しいバス型の手押し車。7種類のブロックをバスに型はめして遊べます。こいで乗ることもできるので、長く愛用できます! ドアや窓が付いているので、いろいろな所からブロックの出し入れができ、積み木としても十分楽しめます。

アガツマ アンパンマン よくばりすくすくウォーカー


アンパンマンと仲間たちがいっぱいの手押し車。楽しい音楽とおしゃべりで赤ちゃんもご機嫌! アンパンマンの顔のおしゃべりボードやおもちゃのスマホは取り外すことができ、外で遊ぶこともできます。本体は意外とコンパクトサイズなので、場所を取り過ぎないのもポイント。

購入に迷った時はレンタルもおすすめ

手押し車はスイスイ歩けるようになるまでしか使えないという声もあり、使用期間が短いと購入しようか迷う方も多いようです。そんな方にぜひ試してもらいたいのがレンタルサービス! 手押し車のほかにベビーベッドやチャイルドシートなどもレンタルすることができます。手押し車のレンタルは会社によって変わりますが、1週間レンタルで約2000~3000円。最大、半年まで借りられる会社が多いです。気になる方は、まずレンタルでお試しするのも検討してみてください。

手押し車で赤ちゃんのあんよを楽しくサポート!

手押し車は赤ちゃんの歩行練習になるのはもちろん、視界が高くなることで今までとは違った風景が見れたり、自分の行きたいところへ行ける楽しさを実感できるようになります。

知育玩具で手や指先・脳の刺激をしたり、ワゴンでおもちゃが運べたり足でこぐライダーに変化したりと豊富な種類の手押し車があるので、お気に入りの1台をぜひ見つけてください!

 

文・構成/HugKum編集部

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