【幼稚園6.7月号】かっこいい5隻の船がボリューム満点! パネルを変えてゴールへGO!

こんにちは!乗り物大好きな5歳と4歳の男の子兄弟を育てています、うさみみです。今回はたらくふねのプログラミングパズル付録の『幼稚園6・7月号』に息子たちが大興奮でした!楽しく遊んだ様子をレポートしていきます!

みらいのふね・ ウインドハンター! 大活躍のはたらく船が作れちゃう!


『幼稚園』6・7月号が届いて、幼稚園から帰宅した5歳の息子に見せた瞬間、両手を頬に添えて「ええぇええ!! …ふねじゃん!!」となかなかのリアクションをいただきました(笑)。表紙から伝わるたくさんのふねにワクワクが抑えきれない5歳の息子は、まだ園から帰ってきていない4歳の次男を待てず、付録にとりかかりました。

作業開始!

組み立て方を見ずに、とりあえず型から抜いていく、私と息子。それを見た、たまたま休みの夫が、ちゃんと作り方を見て、私と息子に指示をしてくれました。親子3人でそれぞれ役割分担し、「これはなんのふねだっけ? これ見たことないね!」と話しながら作る時間はあっという間に感じました!

5隻の船の迫力!

完成した5隻の船に感動と喜びの息子。さっそく走らせてみよう! と焦る気持ちもわかりましたが、スイスイ走らせるためには、パネルを組み替えてゴールまで線を繋げなくてはなりません。これには息子も頭をかしげながらも、「こうしたらいいんじゃない? これだと船が進めないね。」と私と夫で声かけしながら一緒に考えて遊ぶことができました。

ゴールまで走り切った船に「やったー! 次は違うふねで走らせてみよう!」とそれぞれの船で楽しんでいました。

大阪・関西万博って!?

付録で遊んだ後は、休まずすぐ本誌へ! 今回は大阪・関西万博に因んでいて、本誌に出てくるウインドハンターがなんと大阪・関西万博でも展示されているらしい! 息子は付録で遊んだ後ということもあり、みらいのふねに大興奮! 展示…見てみたいなぁ、と息子におねだりされ、心が動く私(笑)。 これを機会に息子逹と万博に足を運ぶかも!

親子の時間が充実!!

読み進めて感じたことは、どのページも充実した内容であること! 「あ! パウパトだ! ドラえもんだ! ピカチュウだ!」と、とにかくたくさんの大好きなキャラクターが次々出てくるので、息子はもちろん、私も楽しめました。

また今回はポケモンのあいうえお表もついており、来年小学生の息子はただいま絶賛ひらがなを勉強中なので、親としてもありがたい特典! しっかり学べて、しっかり遊べる『幼稚園6・7月号』は乗り物好きの子にはオススメです!

発売中 特別価格1390円(税込)

2025年6・7月号付録は海運会社の商船三井とコラボした「はたらくふねの プログラミングパズル」です! ぜんまいモーターで動く船の通る道を、8枚のパネルで作りましょう! モーターの船は、人を運ぶ「クルーズ船」や自動車を運ぶ「自動車船」、大阪・関西万博に登場する未来の船「ウインドハンター」など5種類の船に着せ替えができます。 最新キャラクター情報はもちろん、楽しく学べる知育記事も充実!『幼稚園』6・7月号をぜひご覧ください!

イラスト・文・写真/うさみ

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