おしゃぶりのおすすめ13選|人気アイテムやメリット・デメリット、選び方も解説

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おしゃぶりは、赤ちゃんにとって心を落ち着かせてくれるアイテムであり、ママ・パパにとっても育児をサポートしてくれる強い味方。その一方、おしゃぶりを使用することのデメリットもあります。そこでHugKum編集部では、ママ・パパ119人におしゃぶりの使用についてアンケートを実施。アンケート結果とともにおしゃぶりのメリットやデメリットを踏まえた上で、選び方のポイントと、実際に使ってよかったおすすめのおしゃぶりを紹介します。

おしゃぶりはいつからいつまで?

おしゃぶりはいつからいつまで使うことができるのでしょうか。

0ヶ月の新生児から使用できるものも

おしゃぶりによっては、0ヶ月の新生児から使用できるものもあり、赤ちゃんの口周りの筋肉を鍛え、鼻呼吸のサポートにも役立つともいわれています。

日常的な使用は1歳まで

注意すべき点は、おしゃぶりの日常的な使用期間。長期間の使用は「出っ歯」や「噛み合わせが悪くなる」など歯に影響が出てしまうこともあります。

2歳になってもおしゃぶりに頼りがちで手放せない場合は、外出時や就寝時のみ使うなど時間を区切って、意識的におしゃぶりの使用頻度に留意して使うようにしましょう。

Q.赤ちゃんにおしゃぶりを使わせたことはありますか?

Q.赤ちゃんにおしゃぶりを使わせたことはありますか?

HugKum編集部では、0~2歳のお子さんがいるママやパパを対象におしゃぶりの使用率についてアンケートで聞いてみました。結果は「使ったことがある」方が37.0%と少なく、半数を超える63.0%の方が「使ったことはない」と回答しました。

おしゃぶりを使った・使わなかった理由を、メリットデメリットの視点からご紹介していきます。

おしゃぶりのメリット

おしゃぶりは、どんな時に使ったら効果的? 上手に活用するにはどうしたらいい? おしゃぶりを実際に使用して良かったことをママ・パパに伺いました。

泣きやむ

電車の中や車の中のベビーシートで赤ちゃんが泣いていてもどうしても抱っこをしてあげられない時があります。そんな時におしゃぶりくわえさせると、ピタッと泣き止むことも。おしゃぶりは、泣いている赤ちゃんの心を落ち着かせてくれるアイテムとして大活躍しているみたいです。

しかし、赤ちゃんが泣いている理由はさまざま。泣いているからといってすぐにおしゃぶりをすぐに与えるのではなく、赤ちゃんの様子をうかがいながらうまく利用していくのがコツみたいですね。

「出かけ先で泣かれた時に、おしゃぶりがあると便利だった」(30代・長崎県・子ども2人)

寝かしつけに便利

赤ちゃんを寝かしつけるのに毎日何時間もの時間を費やし、時には疲れ切ったママ・パパが赤ちゃんより先に寝落ちしてしまうパターンも多いのではないでしょうか。そんな中、おしゃぶりを使うようになって赤ちゃんの寝つきがよくなったと感じるママ・パパも多いようです。

赤ちゃんが寝ついた後は、窒息しないようおしゃぶりを外してあげることも忘れずにしましょう。

「なかなか寝なかったので使ってみようと思った」(30代・東京都・子ども1人)
「寝つきがよくなるように」(20代・愛知県・子ども1人)

指しゃぶりの対策・改善に

汚れた手での指しゃぶりよりは、清潔なおしゃぶりを口に入れていたほうがまだいいのでは・・・。指しゃぶりは歯並びへの影響のみならず、指には吸いだこもできてしまうこともあります。指しゃぶりへの対策や改善策のために、おしゃぶりを使用し始めたケースもあるようです。

「指しゃぶりよりはましだから」(20代・兵庫県・子ども1人)
「指しゃぶりが不慣れだった」(30代・愛知県・子ども1人)

赤ちゃんのご機嫌とりに

外出中にすぐに授乳することができなかったり、お腹が空いて赤ちゃんがくずっているときに、ピンチヒッターとして大活躍のおしゃぶり。ぐずっている赤ちゃんを落ち着かせてくれ、ママ・パパにとっても、おしゃぶりは赤ちゃんのご機嫌をなおす、お助け育児アイテムとして重宝しているみたいです。

「機嫌をなおすのに効果があると思ったから」(30代・三重県・子ども4人)
「グズったときに落ち着くと思ったので」(30代・沖縄県・子ども2人)

おしゃぶりデメリットや注意点

初めから使わせなかった、あるいは赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がったので結局使わなかったと回答したママ・パパは、なんと過半数以上の63%。その背景には、おしゃぶりを使うと悪影響を及ぼすのではないかという心配、そして赤ちゃんによってはおしゃぶりを嫌がるケースが少なくはないということがあるみたいです。

おしゃぶりを使わなかったママ・パパにその理由を伺いました。

歯並びへの影響が心配

長期間のおしゃぶりの使用は、出っ歯になるなど歯並びに影響が出る可能性があるとされています。歯科矯正となると子どもが負担を感じるだけでなく、お金も時間もかかり、できることなら歯並びに影響が出てしまうことはさせたくないというのも親の本音。歯並びへの影響を懸念して、おしゃぶりを意識的に赤ちゃんに使わせなかったと答えたママ・パパも多くみられました。

「出っ歯になるときいたので」(20代・長崎県・子ども1人)
「歯並びが悪くなると聞いたので」(30代・神奈川県・子ども1人)

癖になるとやめさせるのが大変

おしゃぶりを使い始めると、後々やめさせるのが大変!という声もちらほら。おしゃぶりの使用頻度が高まると癖になってしまうこともあり、いざ卒業となるときには、また一苦労。おしゃぶりの卒業に苦労するくらいなら、初めからおしゃぶりを使用しないという意見もありました。

「癖になりそうだから」(30代・大阪府・子ども3人)
「やめる時に大変そうだから」(30代・茨城県・子ども1人)

衛生面が気になる

赤ちゃんがおしゃぶりを床や道路に落としたり、汚れた手で触ったりするのは日常茶飯事のこと。赤ちゃんの口の中に入れるものを、常に清潔に保つのはとても大変で、おしゃぶりの衛生面を懸念した意見もありました。

「不衛生」(30代・東京都・子ども1人)

おしゃぶりの選び方

では、おしゃぶりのメリットデメリットを踏まえたうえで、初めておしゃぶりを購入するとき、何を基準に選んだらいいでしょう。失敗しないおしゃぶりの選び方のポイントをご紹介します。

月齢・口のサイズに合ったもの

おしゃぶりの種類によってサイズ分けも異なり、0ヶ月から3ヶ月用のものもあれば、0ヶ月から6ヶ月用のものもあります。赤ちゃんの月齢に応じておしゃぶりの大きさ、乳首の柔らかさ、機能などを変えているおしゃぶりもあり、それぞれのメーカーが推奨している対象月齢を目安に適したものを選ぶことが大切です。

また、おしゃぶりの乳首の形状もさまざまであり、赤ちゃんがしっくりとくるおしゃぶりにも個人差があります。そのためにも、説明書をきちんと読んで、赤ちゃんの口のサイズに合ったものをまず選び、様子をみながら試してみるのがおすすめです。

素材と消毒方法もチェック!

市販されているおしゃぶりの素材の多くがシリコーン製、もしくは天然ゴム製のものです。シリコーン製は比較的お手入れがしやすいという利点があります。一方、天然ゴム製はシリコーン製よりやわらかく赤ちゃんが吸いやすいとされているなか、お手入れ方法が限られていたり、使い始めの匂いが気になるという意見もあるようです。また、おしゃぶりが劣化したり、乳首が破けたりしていないか適度にチェックして、交換時期を見極めることも大切です。

おしゃぶりを清潔に保つには、「初めて使うとき」「お昼に寝たとき」「外出から帰ったとき」など、定期的にそしてこまめに消毒を行うことが必要です。消毒方法には「煮沸消毒」「薬液消毒」「電子レンジ消毒」があり、おしゃぶりの種類によっては対応していない消毒方法もあるので、きちんと調べることが大切です。使っている哺乳瓶と同じ消毒方法で使えるおしゃぶりを選ぶと、一緒に消毒できるので負担も軽減できるのでおすすめです。

機能性はどうか

自然に鼻呼吸ができるよう設計されているもの、歯並びや吸いやすさを追求したもの、入眠をサポートするもの、紛失防止策がされているもの、消毒しやすいケースが付いているものなど、それぞれのおしゃぶりのメーカーや種類によって異なる特徴がみられます。何に重点を置いて開発されたのかチェックして、赤ちゃんやママ・パパが重視する機能性を確認して選ぶことが、失敗しないおしゃぶり選びのヒントのひとつかもしれませんね。

ママパパから人気の おすすめおしゃぶり13選

近年、たくさんの国内外ブランドのおしゃぶりが発売されている中、ママパパが実際に使ってよかった、おすすめおしゃぶりをご紹介します。赤ちゃんによって好みの個人差はありますが、まずはそれぞれの機能性を比べて、初めて購入する際の参考にしてみてください。

ピジョンおしゃぶり

哺乳瓶でも人気のピジョンから発売されている入眠をサポートするおしゃぶりは、0ヶ月~(S)、3ヶ月~(M)、6ヶ月~(L)用と赤ちゃんの成長に合わせた3サイズでの展開。口の中でおしゃぶりが安定し、唇で保持しやすい設計がされており、吸いやすさを追求して作られたおしゃぶりです。子どもの口に合っているという意見や、使っている哺乳瓶と同じメーカーなので使いやすいなどの意見がありました。

「乳首が安定して吸いやすそう」(30代・大分県・子ども2人)
「子供の口に合ってたみたい」(40代・北海道・子ども3人)

コンビ テテオ おしゃぶり スマイルナビ

日本の赤ちゃんのお口の中を研究して作られたおしゃぶり。洗いにくい乳首の中の部分まできれいにお手入れできるよう、コンビ独自のおしゃぶり構造を採用しており、フタを開けておしゃぶりの乳首の中まで洗えるので衛生的です。

「つばが溜まった時の、吐き出す排出口があり掃除しやすかった」(30代・長崎県・子ども2人)

テテオおしゃぶり 入眠ナビ サイズS

赤ちゃんが寝付くときの寝返り時に、おしゃぶりが外れにくいようデザインされたおしゃぶり。煮沸・電子レンジ・薬液による消毒や除菌が可能で、0ヶ月から使えるSサイズが、赤ちゃんの小さい口でもくわえやすそうとの理由で人気のようです。

「赤ちゃんがくわえやすそう」(20代・兵庫県・子ども1人)
「小さいうちから使えていい。」(30代・京都府・子ども3人)

NUK おしゃぶりハッピーデイズ

ドイツブランドの「ヌーク」はデザインのかわいらしさからも世界中で人気の商品。ママのおっぱいに近い形を再現した乳首型になっていて、自然な鼻呼吸を促す構造に。空気とよだれが逃げる形状になっているので、かぶれやすい赤ちゃんの口周りのお肌を守ってくれるおしゃぶりです。

「歯並びが悪くならないので」(20代・愛知県・子ども1人)

チュチュベビー:デンティスター

自然な口腔の発達をサポートし「出っ歯になりにくい」よう、ドイツの医師と共同開発された注目のおしゃぶり。くわえる部分の厚みが薄く、前歯や上顎への圧力を減少してくれる構造になっているそうです。暗闇でも光る蓄光タイプのものや、電子レンジで簡単に消毒できるケース付きのタイプもあってママパパに人気です。

「赤ちゃんの口に合っていたので出っ歯にならない気がする」(20代・兵庫県・子ども1人)

西松屋【SmartAngel】 かわいいおしゃぶり ライオン

0歳~6ヶ月、6ヶ月~18ヶ月用がある西松屋オリジナルのおしゃぶりは、低価格で人気。失くしてしまうことも多いおしゃぶりは、まずはお手頃価格のものからスタートして、赤ちゃんがおしゃぶりを使いたがるかどうか判断するのも、ひとつの手かもしれませんね。

「慣れるとすごく寝かしつけが楽になる」(20代・岩手県・子ども1人)
「安い」(30代・埼玉県・子ども2人)

Philips フィリップス AVENT Bear Shape Pacifier おしゃぶり

0~3ヶ月児用の、米国小児学会ガイドライン準拠に沿って作られたおしゃぶりです。表側にはつまみや大人の指が入るくぼみもあり、シンプルながら扱いやすい気配りデザイン。くまのデザインがかわいく、カラーも豊富で楽しく選べそう!

コンビ テテオ おしゃぶり 入眠ナビ monpoke モンポケ

なかなか寝付かない赤ちゃんにおすすめな薄型・軽量・コンパクト設計のおしゃぶりです。お口から外れにくく、舌の動きをさまたげにくい形状で、赤ちゃんの睡眠をサポートします。3~10ヶ月頃まで対象です。

BIBS ビブス 天然ゴム BPAフリー おしゃぶり


北欧デンマークで愛されているロングセラーのおしゃぶり「BIBS」はヨーロッパの安全基準をクリアしていて、日本国内でも食品衛生法に基づく検査済み。サイズは0~6ヶ月用と6~18ヶ月用の2種類があります。シンプルなデザインも人気です。

ピジョン おしゃぶり Fun Friends 0-3ヵ月

赤ちゃんの口腔研究に基づいて開発された、小児歯科医監修のおしゃぶりです。衛生的に保管できるケース付きで、赤ちゃんのおくちの成長に合わせてサイズを選べる、S・M・Lの3サイズ展開です。

Elodie(エロディ) おしゃぶり

スウェーデン発の王室御用達ブランド“Elodie Details”のベビーグッズは、使いやすさはもちろん、デザインも機能的。人体に有害とされているBPAを一切使用していません。柔らかいシリコンの歯列矯正用ニップルが口内で曲がりやすく、歯とあごへのストレスを最小限に。

リッチェル 吸せつラボ オールシリコーンおしゃぶり

歯科大学と歯科医師が共同開発したこちらのおしゃぶりは、ママのおっぱいに近い形状を再現していて、赤ちゃんがくわえやすいつくり。赤ちゃんの入眠やぐずり止めをサポートします。便利な電子レンジ消毒ケース付き。

NUK ヌーク おしゃぶり

動物のイラストがかわいいヌークのおしゃぶりは、お口周りにスペースがあいている構造なので、肌への接触面が少なく清潔に使えるのが特徴。0~6ヶ月・6-18ヶ月・6~18ヶ月の3種類から選べます。

赤ちゃんの様子を見ながらおしゃぶりと上手に付き合う

おしゃぶりを購入したけれど、赤ちゃんが嫌がったので結局使わなかったということもあるようです。前述したように、今回アンケートに回答してくれたママ・パパの63%がおしゃぶりを使わなかったと回答しており、必要性を感じなかった、もしくは赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がったとの回答も多数みられました。

おしゃぶりの好き嫌いは赤ちゃんによって個人差があり、本当に赤ちゃんに必要としているのかどうか、ママとパパが赤ちゃんの気持ちを読み取って理解してあげることが大切ですね。育児をするうえで、赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にしながら、おしゃぶりと上手に付き合っていきましょう。

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構成・文/HugKum編集部

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