ベビー ローションのおすすめ13選|いつまで使う?選び方はどうする?パパママ人気商品を紹介

赤ちゃんの肌はきめ細かくてもちもちしていますよね。うるおいたっぷりに見えるから特別なお手入れは必要ないと思っている人も少なくないのでは。でも皮膚の厚さは大人の半分ほどしかありません。だからこそ、しっかりとした保湿ケアが大切。お手入れを必要とする時期や保湿剤の選び方をご紹介します。

ベビーローションはいつまで使う?

赤ちゃんの保湿ケアにはベビーローションを使うのがオススメ。生まれたばかりの赤ちゃんの肌は新生児特有の「胎脂」に包まれていて、しばらくは胎脂の保湿成分で肌の乾燥から守られています。逆にこの時期に皮脂が過剰になると「乳児脂漏性湿疹」になってしまうことも。とはいえ、沐浴を始めると徐々に胎脂が減っていき肌の保湿成分が少なくなってきます。さらに、生後2ヶ月頃になると、肌の皮脂分泌量も減っていきます。

赤ちゃんの肌は水分の保持力も低く、肌の乾燥が続くと、肌の炎症やじんましん、アレルギー反応を起こす場合もあるので要注意。保湿ケアにいつまでで終わり、ということはなく、大きくなってきたら自分で塗るようにするなど、皮脂量が増える思春期頃まで毎日の習慣にしていきたいものです。

ベビーローションの使い方と注意点

ベビーローションを使い始めたものの、どう使えばいいの?と悩んでしまう人も多いですよね。赤ちゃんの肌は大人とは違うので、しっかり意識してきちんとした使い方をしたいもの。注意点もご紹介します。

お風呂上がりのタミングで使う

ボディソープで体を洗った後は、肌が乾燥しやすいもの。せっかくのうるおいをなるべく早く肌に閉じ込めるためにもお風呂上がりがベストタイミング。顔から足まで全身にくまなく塗ってあげましょう。また、着替えのタイミングや、食事で口を拭いた後など、1日に2〜3回ほど使いたいですね。

パッチテストされているものか確認

繊細な赤ちゃんの肌でパッチテストを行うのは、合わなかった場合にこわいですよね。基本的に、ボトルにアレルギーテスト済、と書かれたものであれば、パッチテスト試験がされた信頼できる製品と言えます。すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありませんが、しっかりチェックして購入、初めて塗った後は肌の様子をこまめに観察しましょう。

使用期限や保存方法もチェック

使用期限を過ぎたものは赤ちゃんの繊細な肌には論外。また、保存方法も冷暗所や直射日光が当たらないところなど、間違えると成分が変化してしまうことがあるので、しっかり確認をしましょう。

もしも肌トラブルが出てしまったら

すぐに使用を中止して、小児科や皮膚科を受診しましょう。どんなローションを選べばいいのか、おすすめのものをその時に相談しておくと安心。

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ベビーローションの選び方

いざベビーローションを選ぶとなると、赤ちゃんコーナーにはたくさんのローションが並んでいます。また、ベビー雑誌を見てもおすすめがたくさんで迷ってしまうこともあるはず。どんなポイントを重視して選べばいいのかまとめました。

保湿成分から選ぶ

肌に優しい基本的な成分はセラミドとヒアルロン酸です。特にセラミドはもともと体に存在する成分で、水分保持機能を持ち、体が本来持っている外部刺激からのバリア機能をサポートしてくれます。同様にヒアルロン酸は保水性が高く水分保持にぴったり。植物オイルも肌に優しい代表格ですが、肌に合うもの、合わないものがあるので、少しずつ試すのが安心。

無添加など低刺激なもの

よりこだわるなら、添加物が入っていないものを選ぶのがベスト。無香料・無着色なのはもちろん、弱酸性、パラベン無添加、ノンアルコール、無鉱物油使用などさまざまなタイプがあるので、自分でしっかり使用成分を調べて選ぶのが必須。また、乳由来成分は牛乳アレルギーの子にはNGの場合もあるので、避けた方がいいでしょう。

肌トラブルには薬用タイプ

湿疹などの肌トラブルがおきやすい子には、薬用タイプのローションがおすすめ。小児科や皮膚科を受診した際に、おすすめのタイプのものを教えてもらうのもいいですね。

使いやすい容器や使いきれる容量を

あまり大きなものを選ぶと酸化してしまったり、成分が変化してしまうことも。特に防腐剤が無添加の場合にはなるべく早めに使い切りましょう。

ママ・パパも一緒に使えるものも選ぶ

ママ・パパも満足できる使い心地のものを選ぶと、抱っこをしたりお世話するときに、赤ちゃんの肌についても安心です。

ママパパが選び方で重視していたことは?

ママ・パパ達が実際にベビーローション選びで注意していたことを教えてもらったところ、やはり、質を重視していることが分かります。また、使い勝手がいいものを選ぶのも、忙しい育児のなかでは大事なポイントのようです。

「子供が口に入れてしまう可能性が高いので、なるべく安全な成分の物を使用している。 食品成分100%だと安心」(30代・埼玉県・子ども1人)
「毎日朝晩使うものだし、育児に慣れていない新生児期にも、動きの激しくなってくる頃にも、手早くケアができるものがベスト。押せば適量が出てくるポンプ式が、一番使いやすいです」(30代・埼玉県・子ども1人)
「価格よりも、質を重視。赤ちゃんの肌に合っているかを優先」(20代・福岡県・子ども1人)
「毎日使うものなのでなるべく安く、保湿力があるものを選ぶ」(20代・茨城県・子ども2人)

ママパパに人気のベビーローション13選

ママパパたちにアンケートで人気があったベビーローションを一気にご紹介!ポイントをチェックして我が子にぴったり合うものを選んであげて。

ジョンソン&ジョンソン ベビーローション(無香料)

香料や着色料を使っていなく低刺激なので、生まれたその日から使えるベビーローション。保湿成分に加え、ベビーオイルも配合されているので、しっかりと肌にうるおいを与え、肌荒れ、乾燥から守ってくれます。さらっとしてべたつかない使用感で使いやすく、しっとりやわらかな肌に保ちます。

「伸びがいい」(20代・静岡県・子ども1人)
「匂いが気にならない」(40代・千葉県・子ども2人)

ジョンソン すやすやタイムローション

毎日の赤ちゃんの深い眠りには、就寝前のリラックス習慣が関係しているそう。リラックスアロマ(ナチュラルカーム)配合のこちらのベビーローションは、赤ちゃんが心地よく眠れる環境づくりに着目し、小児睡眠研究の博士と開発された商品なので安心。弱酸性の成分で低刺激処方なので、肌への優しさも万全です。

「香りがよく、ローションの伸びもいい」(30代・埼玉県・子ども1人)

アトピタ ベビーローション 乳液タイプ

肌トラブルの原因となる、お肌の水分・油分不足に着目したあとピタ。乾燥だけでなく、乾燥によるかゆみからも赤ちゃんの肌を守ってくれます。アトピタを使った人の90%以上が使用感に満足と、ママたちの支持率の高さも安心ポイントですね。

「さっぱりしていて全身に素早く塗れる」(30代・埼玉県・子ども2人)
「肌に優しくて、伸びもいい」(30代・埼玉県・子ども1人)

アロベビー ミルクローション

アロベビーは赤ちゃんの敏感な肌のために生まれた、国産のオーガニックベビースキンケアブランド。世界的なオーガニック認定基準に則った原料は99%以上が天然由来成分で、もちろん無添加。新生児から安心して使えます。天然の精油が使われたベビーローションは、オーガニックにこだわるママにもぴったりです。

「使いやすい。新生児から安全に使用できる」(30代・新潟県・子ども3人)
「塗った後もしっとりと保湿されてる。」(20代・福岡県・子ども1人)

キュレル ローション(乳液タイプ)


キュレルの全身用乳液は、肌のバリア機能の主役であり、乾燥性敏感肌に不足しがちな肌の必須成分“セラミド”の働きを守り、肌の角層の深部まで浸透。カサつく肌をうるおいで満たしてくれます。赤ちゃんのデリケートな肌にも安心の使い心地。お風呂上がりにママも赤ちゃんも一緒にケアできるのも嬉しいですね。

「低刺激で敏感肌にも使えるから。のびがよく、使いやすい」(30代・岐阜県・子ども3人)
「程よい固さがあり、しっとりします」(40代・茨城県・子ども2人)

ヴェレダ カレンドラ ベビーミルクローション

助産師のニーズに合わせて製品の開発・改善に努めているヴェレダは、赤ちゃんの肌に安心。なかでも、肌荒れに高い効果のあるカレンドラを主原料とするローションは、植物性由来のオイルが使用されているのが支持される理由です。軽く柔らかなつけ心地で、肌の角質層まですばやく浸透。うるおいを与えながら、乾燥や肌荒れから肌を守り、しっとりとなめらかに保ってくれます。

「肌がしっとりしていい感じ」(40代・千葉県・子ども2人)

セタフィル モイスチャライジングローション

皮膚の保護成分“セタノール”とギリシャ語の“愛する”という意味を表したブランド名のセタフィルは、薬剤師が開発し立ち上げ、皮膚科医も共同開発に関わっているスキンケアブランド。モイスチャライジングローションは水分と油分をバランスよく補給し、肌のバリアを整えながらうるおいを保ってくれます。乾燥・敏感肌用なので、赤ちゃんの肌にも使えますが、最初は少量から様子を見るのがオススメです。

「大容量でコスパが良く、無香料で使いやすい」(30代・大阪府・子ども2人)

ピジョン ベビーミルクローション

生まれたての赤ちゃんの肌を刺激や乾燥から守るのが「胎脂」。胎脂の保湿力の高さに着目して生まれたのがベビーリピッド。胎脂のように水分を抱える保湿成分で赤ちゃんの肌をしっかりケアしてくれます。うるおいがあり、しっとり感が持続する保湿成分、シアバターも配合された乳液は、塗った後もベタつきにくく、伸びがよいのでムラなく塗ることができます。片手で使えるポンプタイプで便利に使えます。

「好きなメーカー。 上の子の時から使用している」(30代・福岡県・子ども3人)
「よく伸びるので塗りやすい。」(30代・秋田県・子ども3人)

マドンナ ベビーバーユローション

じっくり時間をかけて低温で抽出された天然の馬油と、高保湿で人気のオーガニックシアバターがバランスよく配合されたベビーローション。乾燥でカサカサになってしまった肌もしっとりツルツルにしてくれます。さらりとして伸びがよいテクスチャーは、お風呂上がりの保湿にぴったり。生後0ヶ月から使える無香料タイプですが、オーガニックハーブのパルマローザがほんのり香り、赤ちゃんもママも癒されます。

「子どもの乾燥肌に使え、私も乳液代りもなるのでお風呂上がりの忙しい時に一緒に塗ることができる」(40代・埼玉県・子ども2人)

ママキッズ ベビーローションクリーム

生まれたときからスキンケアを実践するため、赤ちゃんの肌に本当に必要なものだけを配合したママ&ベビーのローション。ママのおなかの中の羊水に含まれる8種のうるおいアミノ酸が配合され、赤ちゃんの肌を優しく保湿してくれます。また、胎脂に近い成分のベビーズエマルジョンが肌のバリア機能をサポート。サラッとなじんでべたつかず、なめらかな使い心地。赤ちゃんとママが一緒にスキンケアできます。

「高いけど小さいときに使っていて肌のトラブルなかった」(30代・千葉県・子ども1人)
「乾燥でかさついていたのが治った。ベタつかない」(20代・東京都・子ども1人)

ピジョン 桃の葉エキスローション

ピジョンの薬用ローションは、保湿成分ももの葉エキス配合。赤ちゃんに多いあせもや肌あれを防いでくれます。保湿成分として配合されたももの葉エキス、アロエエキスも植物由来成分なので安心。手にとりやすく、塗りやすいとろみつきで、すっとなじんでお肌がさらさらに。敏感な赤ちゃんの肌から大人まで、季節を問わず一年中使えます。

「香りもよく肌がしっとりする」(30代・宮城県・子ども1人)
「おむつかぶれをした時や、夏場にサラッと付けたいときに良い」(30代・埼玉県・子ども1人)

和光堂 ミルふわ ベビーミルキーローション

赤ちゃんの肌を考えて、水と油のバランスに着目した乳液タイプのローション。さっとのばせてべたつかず、しっとりとうるおった肌に導いてくれます。低刺激・弱酸性・無香料・無着色なのはもちろん、パラベン無添加・ノンアルコール・無鉱物油でさらに乳由来成分を使用していないので、新生児期から安心して使えます。

「成分が安心」(30代・鳥取県・子ども2人)
「伸びもよくとても使い心地がいい。」(30代・北海道・子ども1人)

ベビーローションでの保湿ケアで肌トラブル知らず!

赤ちゃんのデリケートな肌はトラブルを起こしやすく、一度トラブルを起こすと治すのも大変に。肌トラブルを起こす前にしっかりケアしておくのがポイントです。そのためにも肌にあったベビーローションを使うのが鉄則!赤ちゃんの肌を日々、観察してあげてぴったりのベビーローションを探してあげてくださいね。

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文/松川 麗 構成/HugKum編集部

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