おすすめのベビーバス15選。選び方やタイプ別の人気商品を紹介

赤ちゃんは大人と同じ浴槽ではなく、ベビーバスで沐浴させる必要があります。毎日使う物なので、勝手のよい物を選びたいところですが、種類豊富に販売されているため、購入を迷うこともあるでしょう。選び方のポイントやおすすめアイテムを紹介します。

 

ベビーバスって本当に必要なの?

初めてベビーグッズを選ぶ場合、そのアイテムの必要性がハッキリと分からず、「これって本当に必要な物なの?」と悩むことは往々にしてあるものです。

ベビーバスも購入するときに迷うアイテムの一つなのではないでしょうか。ベビーバスが必要な理由を紹介します。

生後1カ月ごろまでは使用しよう

産まれてすぐの赤ちゃんは、大人に比べて免疫力が弱く、体が繊細です。加えて、へその緒の切り口が乾いていないため、そこから細菌に感染するリスクもあります。

デリケートな赤ちゃんをできるだけ細菌に触れるリスクから守るためには、大人と同じ浴槽ではなく、小さく衛生的なベビーバスで沐浴させましょう。

ベビーバスで沐浴を行う期間は「1カ月健診を迎えるまで」が一般的で、健診で異常がなければ、大人と一緒の浴槽に入浴しても大丈夫です。

たった1カ月しか使わないベビーバスですが、赤ちゃんの健康管理・衛生管理を考えると重要な役割を担うアイテムです。コンパクトに収納できる物、機能性に優れた物など、さまざまな種類があるので、使い勝手のよい物を選びましょう。

お風呂上がりがいちばん忙しい!子育てママにおすすめのバスローブ6選
お風呂上りがバタバタしがちなワンオペママを中心に、バスローブは今や子育てにおいて欠かせないアイテムとなりつつあります。着心地や使いや...

レンタルすることも可能

「短期間しか使わないベビーバスを購入するのはもったいない」と考えるなら、レンタルで用意するのも方法の一つです。アイテムによっては、購入するよりもリーズナブルに利用できることもあります。

ベビーバスは大きいため、使わなくなると収納場所に困ることもありますが、レンタルならその問題も解決できます。使用後に返却すればよいので、収納場所を確保しなくて済みますね。

ベビーバス選びのポイント

家庭によって、ベビーバスの使用環境は異なります。そのため、使い勝手のよいベビーバスの基準もさまざまです。

選び方のポイントを知れば、あなたとあなたの赤ちゃんにとってベストなアイテム選びができるでしょう。ここからは、どのようなポイントに注意してベビーバスを選べばよいのかを解説します。

使用する場所で選ぶ

まずは、ベビーバスを使用する場所について考えましょう。「沐浴だから浴室でしなければいけない」という決まりはなく、洗面台やキッチンのシンクでも行うことができます。

限られた空間でベビーバスを使用するなら、使用場所のサイズに適しているか、きちんと確認することが大切です。中には、洗面台やシンク用に作られたベビーバスもありますが、専用でもサイズが合わないことがあります。

「希望する使い方ができない」ということにならないよう「使いたい場所のサイズを測ってから商品を選ぶ」のがポイントです。

収納方法で選ぶ

ベビーバスを使うのは1日のうち10分ほどで、使用期間も1カ月ほどしかありません。時間も期間も短いアイテムなので、収納方法を考えて選ぶことも大切です。

スペースに余裕がないなら、折りたためるタイプや、空気を抜いて小さくできるエアータイプが向いています。余裕があるなら、機能性を重視してしっかりしたタイプのベビーバスを選ぶことも可能です。

また、ベビーバスを使わなくなった後のことも考えて、適したサイズ感の物を購入すると失敗しないでしょう。中には、おもちゃ入れやプールとして活用できるタイプもあるので、用途を変えて長く使える物を選ぶのも一つの方法です。

機能性で選ぶ

片手で赤ちゃんを支えながら行う沐浴は、腕力もコツも必要です。そのため、機能性が高く使い勝手のよいベビーバスを選ぶことは、スムーズな沐浴につながります。

赤ちゃんの頭部や体を支える機能、おしりがずり落ちない工夫がされた物であれば、赤ちゃんの体を安定した状態でキープしやすくなります。

また、小物置きがあると、ベビーソープといった必要なアイテムを置くのに便利でしょう。栓があるタイプであれば、使い終わった後にお湯を抜きやすく、片付けも楽になります。

しかし、このような多機能なアイテムは価格が高くなりがちなので「機能と予算が釣り合う物」を意識して選ぶことも大切です。

あると安全&便利! 赤ちゃん用お風呂マット、タイプ別おすすめ9選!
赤ちゃん用お風呂マットは必要? パパママが1人で赤ちゃんをお風呂に入れるのは、想像以上に大変です。ワンオペのお風呂は、赤ちゃんを待たせ...

シンプルな床置きタイプのベビーバス

オーソドックスでシンプルな床起きタイプのベビーバスは、安定感があり機能性が高い物が多いのが特徴です。沐浴の期間が終わってからも使えるタイプを選べば、長く利用できます。

リッチェル ミッフィー ワン・ツーバス


沐浴期間後も長く使えるベビーバスを探しているなら「リッチェル ミッフィー ワン・ツーバス」がぴったりです。生後1~3カ月ごろの赤ちゃんをお風呂で座らせておくバスチェアとしても使えます。

ベビーバスとしての使い勝手も抜群で、ヘッドサポート・背もたれ・おしりストッパーが赤ちゃんの体をサポートします。小物置き用のトレイが付いているので、沐浴に必要なグッズを置いておくことも可能です。

お湯抜き用の穴が大きく、短い時間でお湯を捨てられるのもうれしいポイントでしょう。お湯が入って重くなったベビーバスを傾けずに処理できるので、後片付けに手間がかかりません。

イケア レットサム ベビーバス


底に並んだ波型の滑り止めが特徴的な「イケア レットサム ベビーバス」は、滑り止めが赤ちゃんの体格を問わずにずり落ちるのを防ぎます。

ヘッドレストもお湯抜き用の栓もないシンプルなデザインですが、その分プチプラ価格を実現しているのが魅力です。

沐浴に必要最低限の機能を備えた、シンプルなベビーバスといえます。

ダッドウェイ スキップ ホップ ホエールバスタブ


メッシュの背もたれが赤ちゃんの体をしっかり支えてくれるベビーバスなら、新生児の沐浴も安心して行えます。

メッシュ部分に赤ちゃんを寝かせるようにすれば、手で支える必要がないため、両手を使っての沐浴が可能です。

また、成長に合わせてメッシュ部分の形状を変えたり、はずしたりすれば、3通りの使い方ができます。生後3カ月ごろまではメッシュを広げて、首座り後の3~6カ月ごろはメッシュの下半分をくるくるたたんで、お座りをし始める6カ月以降はメッシュを取り外して使用しましょう。

ユニークなくじら型が、赤ちゃんを一層かわいく見せてくれるのもうれしいですね。

立ったまま使えるシンクタイプのベビーバス

シンクで使えるタイプのベビーバスなら立ったままお世話ができるので、大人の腰への負担が最小限で済みます。コンパクトサイズで収納しやすいのもポイントです。

永和 新生児用ベビーバス


コンパクトなサイズでシンクでの沐浴にも対応している「永和 新生児用ベビーバス」は、機能性の高さがポイントです。赤ちゃんを安全に沐浴させられるよう、ずり落ち防止のおしりストッパーが付いています。

赤ちゃんの頭部が当たる部分と、沐浴させる大人の腕が当たる部分に、やわらかい素材が使われている優しい作りも特長です。

お湯抜き用の栓のほか、底には滑り止めも付いています。

シュナグル ベビーバス


ベビーバスといえど、満水にすれば20l以上ものお湯を使うことは珍しくありません。「毎日それだけのお湯を使うのはもったいない」と感じる人もいるでしょう。

節水しながら沐浴をするなら「シュナグル ベビーバス」がぴったりです。わずか2lほどのお湯で十分沐浴ができるコンパクトな設計になっています。

前面が低く、背面が高くなったデザインも特徴です。背もたれパッドの付いた傾斜に赤ちゃんを寄りかからせても、おしりストッパーが滑り落ちを防止してくれるので、安心して洗ってあげることができます。

 パジ 乳児用コンパクト沐浴タブ

一見するとベビーバスには思えない、スタイリッシュなデザインのベビーバスは、しっかりとした弾力性と、軽量で耐久性にも優れたEVA素材を使用したコンパクトさが特徴です。

狭い場所でも使いやすく、片付けもフックにかけて吊り下げれば完了します。

深さが最小限しかないので、赤ちゃんを寝かせて使えるのもポイント。くぼんでいる部分におしりを合わせれば、赤ちゃんがすっぽりとおさまる形状です。

コンパクトかつ軽量なので、持ち運びもラクにできます。里帰り出産や、旅行先に持っていきたい人にもおすすめです。

クッション性の高いエアータイプのベビーバス

柔らかなエアータイプのベビーバスは、触り心地のよさが特徴で、赤ちゃんがふいにぶつかっても痛くないので安心して使えます。加えて、使わないときは空気を抜けばコンパクトに収納できるのもメリットです。

リッチェル ふかふかベビーバス プラス


優しい肌触りの「リッチェル ふかふかベビーバス プラス」は、空気を入れるポンプが内蔵されているため、市販のポンプいらずで簡単に膨らませることのできます。

2カ所から空気を送り込むことができるので、全体をムラなく膨らませやすいのも特徴です。

ポンプ部分はベビーバス内のストッパーになり、赤ちゃんのずり落ちを防止します。ふかふかの座り心地は、生まれたばかりの赤ちゃんにとって優しいアイテムです。

スイマーバ マカロンバス


マカロンのような見た目がかわいらしい、浮き輪状のバスタブは、内径約30cmとコンパクト設計で、約5lという少量の水で沐浴が可能です。

沐浴期間を終えた後は、お風呂やプールとして使用できるため、2歳ごろを目安に長く使い続けられるのも魅力です。2歳を過ぎてからも、おもちゃ入れとして活用するなど、工夫次第で使い方が広がります。

空気を抜いて折りたたむと、長さ15cmほどまで小さくできるため、収納場所にも困りません。専用の空気入れとポーチ付きで、旅行や帰省のときにも役立ちます。

イマージ エアーベビーバス


「エアータイプだと、破損による安全面が心配」という場合には「イマージ エアーベビーバス」がぴったりです。空気栓が4カ所に分かれているので、たとえ空気漏れがあってもすぐにしぼんでしまうことはありません。

内部のスペースが広く、のびのびした姿勢で赤ちゃんが沐浴できるのもポイントです。

シンプルなホワイトに四角いデザインも人気の理由でしょう。必要最低限のベビーバスを比較的安価に購入したい人にぴったりです。

収納に便利な折りたたみタイプのベビーバス

「かさばるベビーバスは、収納場所が決められずに購入に踏み切れない」と考えている人もいるのではないでしょうか。そのようなときにおすすめなのが、折りたたみタイプです。

使った後コンパクトにたためるので、ちょっとした隙間に収納できます。

ストッケ フレキシバス


シンプルなデザインが特徴の折りたたみ式ベビーバスです。折りたたみ式でありながら、底にはお湯抜き用の栓が付いているため、使い勝手も抜群です。

4歳まで使えるサイズなので、沐浴期間を終えたら夏場の水遊びに使用するのもよいでしょう。ビニールプールのように膨らませる手間がないため、手軽に遊ばせられます。

インテリアの邪魔にならないホワイトベースのデザインなので、沐浴を卒業したら、収納としての活用もできます。おもちゃの収納や、洗濯物かごとして使うのにもぴったりです。

リトルプリンセス フォールディング バス


大きめサイズの折りたたみ式ベビーバスを探しているなら「リトルプリンセス フォールディング バス」がぴったりです。通常のベビーバスよりゆとりがあるため、体の大きなパパでも沐浴がしやすいいようです。

折りたたみ式でありながら、機能性が高いのもポイントです。小物類が置けるトレイや、38℃で変色する止水栓が付いているため、沐浴に慣れていない人でも安心して使えます。

じゃばら部分で折りたたむと、厚さは約6cmです。吊り下げ用フックが付いているため、吊り下げて乾燥させれば衛生面でも安心です。

カリブ ベビーバス


使い勝手のよさや収納のしやすさで有名な「カリブ ベビーバス」は、折りたたまれた足を引き出し、浴槽部分を押し広げるだけで使える手軽さが魅力です。組み立てるのに強い力は必要ないので、ママ1人でも簡単に扱えます。

足の先端には滑りにくい素材を使用しており、安全面に配慮されている点もポイントです。組み立てると浴槽部分がしっかり床につく高さになるため、ぐらつかないので安心して使えます。

肌触りのよいマットタイプのベビーバス

赤ちゃんの肌に優しい、肌触りのよいベビーバスを選ぶなら、マットタイプを選ぶのがぴったりです。

赤ん坊カンパニー 安心・やわらか沐浴マット


透水性のスポンジが入った「赤ん坊カンパニー 安心・やわらか沐浴マット」は、メッシュのさらっとした肌ざわりなので、冷たさや固さに敏感な赤ちゃんでも、比較的抵抗が少ないアイテムです。

形状が固定されていないマットのタイプなので、どんな場所でも使えます。季節やその日の使い勝手に合わせて、洗面台とシンクを使い分けることも可能です。

沐浴卒業後はお風呂の床にマットを敷けば、寝かせたまま赤ちゃんを洗えて便利です。

また、中に入っている透水性のスポンジは、水切れがよく乾きやすいため、清潔に使いやすいアイテムです。

リトルプリンセス  ブルーミング バス


赤ちゃんが花に包まれるような形で沐浴できるのが「リトルプリンセス  ブルーミング バス」です。カラフルな花の形をした厚手のマットは、クッション性があり柔らかな触り心地をしています。

厚みがあるため、シンクや洗面台で使っても固さが気にならないのがポイントです。万一赤ちゃんがぶつかっても、ふわふわのマットなら、けがの心配がありません。

かわいらしいデザインなので、沐浴マットとして使用しなくなったら、おむつ替えマット・お昼寝マット・プレイマットなど、室内で使うのにもぴったりです。

沐浴に使えるマットは、もちろん水洗いOKです。脱水機の使用もできるため、汚れたらすぐに洗えます。

まめいた お風呂用ねんコロマット


シンプルさを追求したお風呂で使えるマットで、赤ちゃんを寝かせた状態で体を洗えます。余計な凹凸がないので、汚れ落としも乾燥もしやすく、清潔を保ちやすいのがポイントです。

スポンジ製のマットがお湯を吸収するため、体が冷えにくいのも赤ちゃんに優しい特徴です。

生活スタイルに合ったベビーバスを選ぼう

新生児を衛生的に沐浴させるために、ベビーバスは欠かせないアイテムです。細菌感染を避けるためにも、1カ月健診が終わるまではベビーバスを使用しましょう。

さまざまなタイプがありますが、使う場所や収納場所を考え、自宅に合ったものを選ぶと失敗しません。シンクや洗面台で沐浴したいなら、ベビーバスのサイズが合うか必ず確認してから購入することも大切です。

どのように使いたいのか具体的にイメージをして、ライフスタイルにぴったり合ったベビーバスを選んでくださいね。

ワンオペ育児の必需品バスチェア|ソフトタイプやおもちゃ付きなどおすすめ大紹介
赤ちゃんとお風呂に入る時に使用するバスチェアは、育児を助ける便利アイテムです。大人1人で赤ちゃんを入浴させる状況では、なくてはならないものと...

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事