バンボ マルチシートの人気の秘密|商品の特徴や使いやすさを徹底解説!

バンボ社のベビーチェア「ベビーソファ」や「マルチシート」は、お食事や爪切りなど、身の回りのお世話をするときに役立つアイテムです。この二つにはどのような違いがあるのでしょうか?それぞれの特徴や魅力について解説します。

世界で愛されるバンボの魅力

「バンボ社」は、南アフリカ共和国に本社を持つ、赤ちゃん用品の会社です。赤ちゃんのお座りをサポートする「ベビーソファ」や「マルチシート」のほか、補助便座などの生活に役立つアイテムがそろいます。

まずは、バンボの代表的な商品でもある「ベビーソファ」について見ていきましょう。

赤ちゃんにやさしい構造

バンボの「ベビーソファ」は、まだお座りがうまくできない赤ちゃんをサポートしてくれるアイテムです。

赤ちゃんが座ったときに、お尻部分が沈み込むようになる独自設計の「バンボカーブ」や、イス全体で赤ちゃんを包み込んで固定する「ふんわりロック」が特徴で、腰がすわる前の赤ちゃんでも安定して座らせることができます。

また、象の足のような安定感のある形や、赤ちゃんが怪我をしないよう、尖りのない丸い形状である点もポイントです。

ママ・パパにもうれしい簡単設計

ベビーソファは、赤ちゃんを座らせるだけでOKというシンプルな設計も特徴です。

本体は1.2kgと軽いので、ママが持ち運びをしても大きな負担にはならないでしょう。そのため、家だけでなく外出先に持ち運んでの使用も可能です。

表面加工が施されており、汚れたときは拭くだけで簡単にお手入れができます。食べこぼしやよだれなど、汚しやすい赤ちゃんに配慮して作られているのはうれしいポイントでしょう。

また、赤ちゃんの動きが活発で、安定感に不安を感じた場合は、工具不要で取り付けられる「専用の腰ベルト」を使用することで、より安心して使うことができます。

豊富なカラーバリエーション

赤ちゃん用品といえど、日常生活で使用するものであれば「インテリアとカラーを合わせたい」と考える人は多いでしょう。バンボ製品の魅力の一つに、カラーバリエーションが豊富という点が挙げられます。

ベビーソファの場合は、イス全体が単色のカラーになっていて、ブルー・ピンク・イエローなど明るくビビッドなカラーから、ベージュ・グレーなどどのインテリアにもマッチするシックなカラーまで、バリエーションは豊富です。ママ・パパが好きなカラーやインテリアに合わせて選んでみましょう。

マルチシートはどんな商品?

バンボでは、ベビーソファのほかにも、人気の商品を取りそろえています。特に注目を集めているのが、「長く使えて機能性も抜群」と好評の「マルチシート」 です。

マルチシートにはどのような特徴があるのでしょうか?チェックしていきましょう。

成長に合わせて長く使える

「マルチシート」は、子どもの成長やシーンに合わせて「フロアシート」「フィーディングシート」「ブースターシート」と3段階の使い分けができ、長く使えるのがメリットです。

腰がすわった6カ月ごろの赤ちゃんには、床置きの「フロアシート」として、離乳食が始まった赤ちゃんには、付属のトレイを使用して「フィーディングシート」として使うのがおすすめです。

さらに、安定した一人歩きができるようになった子どもには、大人用のイスに設置して「ブースターシート」として使用しましょう。

使用する場所や、トレイの着脱など、成長やシーンに合わせて様々な使い方ができます。

大人用のイスに設置可能

先述のとおり、マルチシートは大人用のイスに取り付けが可能です。本体を大人用イスの上にのせた後、内蔵された「専用ベルト」を引き出して固定すれば、ママやパパと一緒のテーブルで食事ができます。

さらに、台座のポジションを変えれば4cmの高さ調節が可能です。そのため、改めてテーブル用に背の高いベビーチェアを購入する必要がないのはうれしいポイントでしょう。

ベビーソファとの違いは?

「マルチシート」と「ベビーソファ」の主な違いは、対象年齢や赤ちゃんの足を入れる部分の幅です。マルチシートの方が対象年齢が幅広く、子どもが大きくなっても使いたいと考える人に向いています。

対象年齢が長くなった

「ベビーソファ」の対象年齢は、首がすわるころ~14カ月ごろ(体重約10kg)までです。自由に動き、歩き回るようになるまでが対象といえるでしょう。

一方、「マルチシート」は腰がすわる6カ月ごろ~3歳ごろ(体重約15kg)までと、使い始める時期はやや遅めですが、その分長く使えます。

首がすわってすぐに使い始めたいときは「ベビーソファ」、少しでも長く使いたいときは「マルチシート」を選ぶとよいでしょう。

足入れ部分が幅広に

「ベビーソファ」よりも長く使うことを前提としている「マルチシート」は、赤ちゃんの太ももが入る足入れ部分が広く作られています。

太ももがむっちりしている赤ちゃんや、大きくなって足が太くなったときにも対応が可能です。一般的な成長具合であれば、足が入らなくなる心配はないでしょう。

「小さいときは足入れ部分がぴったりフィットしている方が安心」という場合は、ベビーソファからはじめて、マルチシートに乗り換えるのもおすすめです。

トレイ付きだから買い足す必要なし

ベビーソファの場合、テーブルとなる「トレイ」は別売りですが、マルチシートであれば、初めから「トレイが付属」しているので、後から用意する必要はありません。

トレイは簡単に着脱できます。外したトレイはマルチシートの背面にある収納スペースに保管できるので、邪魔になりません。子どもの手が届かないので、トレイで遊んでしまう心配もないでしょう。

収納スペースが本体と一体になっていることで、使用したいときにわざわざ取りに行く必要もなく、必要なときにすぐに使える点もポイントといえます。

どんなときに使えるの?

マルチシートは、子どもの状況に合わせて柔軟に使えます。ダイニングテーブルでママやパパと一緒に食事をするときや、子どもを一人で遊ばせたいときなど、使えるシーンは様々です。

床で使ったりイスの上に固定して使ったりなど、用途に合わせて使い分けられるのが魅力といえるでしょう。

食事をするとき

マルチシートは、「大人用のイスに取り付けができる」ことや「トレイが付属している」ことからも、食事シーンでの利用に適しています。

小さいうちは、付属のトレイに離乳食を置いて食べさせるなど、大人と同じテーブルが使えない場合に重宝します。トレイはさっと拭くだけでお手入れができるので、ママやパパの負担が少ないところもポイントでしょう。

大人のイスに固定して使う場合は、シート自体の高さを調整しましょう。成長に合わせて調整することで、テーブルの高さに合わせて使用できます。

車に乗せて外出時に持っていけば、飲食店にベビーチェアがなくても子ども向けのイスに早変わりします。

一人遊びをさせたいとき

マルチシートには、赤ちゃんの体とシートを固定するためのベルトも付いています。

赤ちゃんが自由に動けるようになってきた時期は、ママやパパが目を離した隙にうろうろと移動してしまうこともあるでしょう。そんなとき、マルチシートに座らせてベルトを付け、トレイにおもちゃを置いてあげれば一人遊びを促すことが可能です。

赤ちゃんをマルチシートに座らせた状態で長時間離れるのはおすすめできませんが、トイレやお風呂の待ち時間など、短時間おとなしくしていてほしいときなどには重宝します。予測不能な動きをする赤ちゃんも、じっと待っていてくれるでしょう。

爪切りなど身の回りのお世話をするとき

爪切りや髪を切るなど、身の回りのお世話をするときにも、マルチシートは活躍します。

動きはじめた子どもは、じっとしていることが難しいものです。そんなとき、マルチシートに座らせてあげれば、お世話の間中、座らせておくこともできるでしょう。

また、お座りが安定しない赤ちゃんの場合でも、マルチシートに座らせることで体勢を安定させることが可能です。子どもの体を支える手間も省け、何かと作業しやすいでしょう。

購入する前に知っておくこと

購入する前に、マルチシートの特徴や注意点もしっかりと把握しておきましょう。購入に迷う場合は、レンタルで試してみるのも一つの方法です。

使うときの注意点

いろいろなシーンで活用できるマルチシートですが、どこでも使用してよいというわけではありません。子どもの安全のためにも、使えない場所はしっかりと把握しておきましょう。

まず、「固定せずに大人用のイスに乗せる」「机の上に乗せる」などの利用はできません。「斜面」や「浴室」など、すべりやすい場所での利用も不可となっています。

ほかにも、チャイルドシートの代わりに使用するのもNGです。段差が近くにある場所は、マルチシートが倒れたときなどに危険です。窓の近くや、ストーブの側なども避けましょう。

また、付属のトレイの中には金属が入っているため、水洗いができません。汚れたときは、拭く程度にしておきます。

迷ったらレンタルも検討しよう

「うちの子どもにサイズが合うの?」「子どもが嫌がらないかしら?」など、迷うことがあればレンタルを検討してみましょう。

ベルトの付け外しや高さ調節など、実際に利用してみなければ分からないことは多いものです。購入に迷った際は、数日でも借りて、実際に試してみるとよいでしょう。

レンタルであれば、使った期間の料金を支払うだけなのでリーズナブルです。子どもが気に入ったら購入を検討するなど、お試し感覚で利用してみましょう。

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成長に合わせて快適に使おう

バンボの「マルチシート」は、腰がすわる6カ月~3歳ごろまで長く使えるベビーチェアです。ベルトやトレイが付いているので、赤ちゃんを座らせておきたいときや、食事のときなどに役立ちます。

台座のポジションを変えたり、クッションシートを取り外したりすれば高さを調節することができるので、成長に合わせた使い方も可能です。

カラーバリエーションも豊富なので、自宅のインテリアにマッチしたお気に入りのカラーで、赤ちゃんのお世話をより快適なものにしていきましょう。

Bumbo(バンボ)公式スペシャルサイト │ 赤ちゃんの「すわる」をきちんと考えた世界中で愛されるバンボ

 

文・構成/HugKum編集部

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