テレワーク中の育児に神アイテム!我が子がはじめての通信教材【ワンダーボックス】で目からウロコ体験

4月の頭から自宅で育児と仕事をしているのですが、何週間経っても慣れることはなく、むしろ疲労が蓄積されてゲッソリしています……。子どもと過ごせる貴重な時間だと分かりつつも、実際は仕事の邪魔をする子ども達を叱ってしまったり、子ども達が静かにできたとしても後ろめたさを感じたり、と親子でココロの健康によくない過ごし方をしているな……と悩んでいました。

そんなとき、我が家に「ワンダーボックス」のお試しパックが届きました。

「ワンダーボックス」はアプリと教材1セットでいろいろできるのですが、今回は我が家の子ども達が特にお気に入りのコンテンツをピックアップしましたので、ご紹介します!

「ワンダーボックス」って、なぁ~に?

毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリを組み合わせて学ぶ、STEAM教育領域の新しい形の通信教育サービス。

常時10以上の教材で構成されおり、プログラミング、アート、パズルなど、多様なテーマから自由に学ぶことができます。
(※コンテンツは月によって変化するため、以下掲載のものが5月以降は変更になっている可能性もあります)

動画で見てもらえると、さらに分かります!

カラダも動かせる「ミッションハンター」

子どもたち2人(6歳と4歳)がもっともお気に入りなのがこちら。

ギャングなクマのボスからのさまざまな指令に挑戦するゲームなのですが、カメラ機能を使っておうちの中を歩きまわることができるのでカラダも動かせて一石二鳥のコンテンツです!

プログラミング的ゲーム「コードクラフターズ」

「プログンラミング」がゲーム感覚で楽しめるコンテンツです! 小学校で始まる前に体験させたいな~と思っていたので親的にも嬉しかったです。クリアできるまで挑戦して、クリアできた時は大喜び。

親の私より理解している時もあってびっくりしました!

達成感が得られる「ジュニアランド」

4歳のすーちゃんでも自分でできるゲームが沢山ある「ジュニアランド」。かなり楽しんでいました! ゲームをクリアするたびに得られる達成感が、とても嬉しそうでした。

※ワンダーボックスは4〜10歳(年中〜小学校4年生)向けの通信教育で、今回は「年中・年長さん向けコンテンツ」のお試しでした。すーちゃんは年少さんでしたが4月生まれだったので楽しめました

大人もハマる!「バベロンプラス」

これはブロックのゲームなのですが、親の私もハマりました!!

何度も挑戦してクリアする喜びを実感できるのもいいところだなと思います。たまに、妹すーちゃんが的確に指示するシーンもあり、家族で遊べるコンテンツです。

子ども達2人は1つずつ真剣に考えながら挑戦しており、その姿に母感動

私が紹介した4つのコンテンツ以外にもいろんなコンテンツが盛りだくさんです!きっと、その子その子にぴったりなコンテンツが見つかるはずです♪

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令和を生きる親子のための「デジタル教材」

今回初めていわゆる「デジタル教材」を体験したのですが、アリですね! これから教育現場では、どんどんデジタルの流れが進んでいくでしょうから、むしろ必要なものの1つだと思いました。

自分の子ども時代とのギャップに戸惑うこともあるかもしれませんが、親としても新しいものは積極的に取り入れて親子でいろんな体験をしたいと思いました。

ワンダーボックス【公式】サイトはこちら>>

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