子どもの英語はいつから?始めるきっかけは?人気の英語教室&教材を調査

今年から新しい学習指導要領が実働となり、小学3年生から外国語活動も必修になります。グローバル化が進むにつれて、英語をはじめとする外国語学習ニーズはますます高まっています。そんな中、早くから子供に英語を学ばせたい!と思う方もいるでしょうし、いやいや教えるのが早すぎると日本語が疎かになる!と考える方もいるでしょうし、親の方が「英語は苦手意識があって…」なんてこともあります。いったい、子供の英語教育ってどうしたらいいの?みんなはどうしてる?そんな疑問を、Hugkumではアンケートで聞いてみました。

子どもの英語教育はいつから始める?

子どもの英語教育について、一番の関心事といえば「いつから始めるのが理想なの?」でしょう。子どもの英語教育を始める時期について、アンケート調査をしました。

Q.英会話教室や英語教材など、お子様に英語教育をしていますか?

英語教育をしている子の割合

まず、英会話教室や英語教材など英語教育をしている方としていない方の割合は、英語教育をしている方「約4割」、英語教育をしていない方「約6割」と、大きく分かれる結果となりました。

Q.お子様の英語教育はいつから始めましたか?

Q.お子様の英語教育はいつから始めましたか?

英語教育をされている方の中で、子どもの英語教育を始めたタイミングで最も多かったのが「3歳」。続いて、「4歳」「8歳(小学2年生)」と続きます。ちょうど、語彙を覚えて会話を始めるのが3歳だと考えると、親子や友達とコミュニケーションがとれるようになった頃から、英語を始めた方が多いのかもしれません。

子どもの英語教育を始めた理由やきっかけは?

英語教育について、ニーズは日増しに高まっているようですが、皆さんが実際に英語教育を始めたきっかけは何だったのでしょう?スタートした年齢別に、理由を見ていきましょう。

0~2歳 英語の音を聞き慣らせる

英語の会話や意味、語彙ではなく、「音の面で、早くから触れさせておきたい」と考えるママが多くいました。音の面に関しては、「早ければ早い方が良い!」との声も。

「早い方が良いので」(30代・宮崎県・子ども3人)
「耳だけは慣らしておこうと思ったから。」(30代・東京都・子ども4人)
「耳から覚える、と聞いたから」(30代・福岡県・子ども3人)

3~6歳 友達や生活環境の中に英語

3〜6歳になると、友達との会話も増え、生活環境では幼稚園や保育園といった集団生活も始まります。「幼稚園で英語に触れる機会がある」「お友達が始めたから」など、生活の中に英語教育を始めたきっかけがあるのが特徴です。

「言葉をたくさん覚える時期から英語を聴かせたかったから。英語を聞き取る耳を作りたかった。」(40代・東京都・子ども1人)
「小学校から英語が始まるから少しでも早いうちにと思って」(30代・大阪府・子ども3人)
「幼稚園の英語レッスンが楽しかったようなので、小学校に行く前から始めた」(40代・千葉県・子ども1人)
「お友達が始めたから」(30代・東京都・子ども1人)

小学生 英語の必要性をひしひしと

小学生になると、一人で学習するスタイルもでき、自分から英語をやりたいという意識をもつお子さんもいるようです。また、小学校で英語教育が始まったことに合わせて、スタートするお子さんも多いようです。

「小学校で英語が始まるから」(30代・福岡県・子ども3人)
「1人でも通えるようになるから」(40代・神奈川県・子ども3人)
「塾ではじめたから」(40代・千葉県・子ども2人)
「国際的な感覚を持ってもらいたいから」(40代・神奈川県・子ども2人)

周りのお子さんが始めたことを理由に、英語学習をスタートするお子さんもいます。

「周りで始める人が多かったので。」(40代・東京都・子ども2人)
「お友達に誘われ」(40代・大阪府・子ども2人)

人気の英語教室のおすすめ

アンケートで人気の、英語教室を一挙にご紹介します。英語上達の効果を実感できる教室から、楽しく通える教室まで、教室選びの参考にしてみてください。

ECCジュニア

2歳から対象のクラスを用意する、「ECCジュニア」。幼児・小学生・中学生など、年齢・目的に応じて丁寧にクラス分けしているのが特徴です。中でも「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく取り入れた授業が定評で、「力がついた」と効果を実感している方も。ECCジュニアは、全国に10,000以上もの教室があります。ご自宅から通いやすい、というのも嬉しいですね。

「リスニングが上達している」(40代・神奈川県・子ども3人)
「楽しく学んでいる。」(40代・東京都・子ども2人)
公式サイト>>ECCジュニア

公文

自分のペースで、いつからでも取り組めるのが「公文」の英語。早くから始めることもできるし、遅くからのスタートでも自分次第でどんどん進級できるのが特徴。遊び感覚で英語に親しんでいるうちに、英語が習得できてお気に入り!という声もありました。また、小学生のうちから多くの英検合格実績をもっているのも特徴です。学校教育や英検対策に選ぶママも多いでしょう。

「丁寧に教えてくれるからいい」(40代・佐賀県・子ども3人)
「気にいっている」(40代・兵庫県・子ども1人)
公式サイト>>公文

ペッピーキッズクラブ

子ども、幼児(1〜6歳)を対象にした、英語教室「ペッピーキッズクラブ」。グローバル化を背景に、英会話だけでなく国際人として必要なスキルを身につけることを目的とした英語教室です。”楽しさ” を大事にした英語教室では、オリジナルのテキストやゲームが大人気。「英語って楽しい」という気持ちをめいいっぱい育んでくれそうです。

「ゲームやダンスもあって楽しんでいます」(40代・山口県・子ども2人)

公式サイト>>ペッピーキッズクラブ

グローバキッズ

「想像力」や「探究心」「コミュニケーション力」「集中力」などを柱に、子どもたちによる英語のプレゼンテーション(スピーチコンテスト)も定期的に行われる英会話教室。国際基準となっているケンブリッジ英検が指標となっていて、海外のサマースクールやインターナショナルスクール進学などを見据えている子どもたちもいます。クラスでは工作も多く、英語が好きになった!というお子さんも。

「子どもたちの英語の発音がとてもいい。素人でも見よう見まねで身についているようです」(40代・東京都・子ども3人)

公式サイト>>グローバキッズ

聞く、話す、書く、読むの4技能英語を身につける方法とは?コロナ禍でも生徒の学びを止めないオンライン授業もレポート
子どもに英語を習得してほしいと思う親は多く、HugKumの習い事のアンケート調査でも、英会話や英語教室は常にトップ3に入る人気ぶりです。 ...

ママたちが選んでいる英語教材のおすすめ

英語教室まで通わなくても、おうちで手軽に取り組める英語教材もおすすめです。でも英語教材となると、子どもの興味を引く工夫を凝らしたCD・DVD・本・通信など種類が豊富で、選べない!という経験ありませんか?アンケートで人気の英語教材を紹介します。

こどもちゃれんじ English

しまじろうと一緒に玩具やDVD、絵本を使って楽しく学べる「こどもちゃれんじ English」。英語あそびができる1歳から、年齢別に取り組める教材です。アンケートの中でも、もともと「こどもちゃれんじ」をやっていて延長線で「こどもちゃれんじ English」をはじめた、という方が何人もいました。身近なキャラクターと一緒に楽しく学べる教材です。

「コツコツと続けることができて、ゲーム感覚で楽しい様子。発音もとても良くなって、英語を口にすることを臆さずなった。」(30代・東京都・子ども3人)
「リスニング力はついてきていると思う。」(50代・兵庫県・子ども1人)

ワールドファミリー

ディズニーキャラクターたちと一緒に英語を楽しく学べる、「ワールドファミリー」。英語を母国語としない日本の子どもたちのために考案された英語習得プログラムです。かわいいキャラクターが登場する、映像・カード・絵本が連動することで、自然と英語を身につけられるようになっています。子どもたちが大好き!なディズニーがいっぱい!の英語教材です。

「真似して英語を話す」(30代・宮崎県・子ども3人)
「我が家は倍以上の時間がかかって苦労も多いですが発音は小さい時から聴いていたのか凄く綺麗。」(30代・東京都・子ども4人)
公式サイト>>ワールドファミリー

チャレンジタッチ

タブレットで学ぶ、小学生向けの通信教材です。国語、算数、理科、社会のプログラムを基本に、英語とプログラミングにも対応しています。お子さん一人で学習を完結できるように作られている点が、人気の秘密。小学校の教材に対応したプログラムだから、学校での英語教育の予習や復習に役立ちます。

「楽しくやっている」(40代・神奈川県・子ども2人)
「必修じゃないので、やりたいときに気軽にできる」(30代・東京都・子ども2人)
公式サイト>>チャレンジタッチ

グローバル step アカデミー

英語で他の科目を学ぶことにより、英語を応用する力などより実践的なスキルを身につけるのが特徴のオンラインレッスン。ゲーム感覚で学ぶ英語から、英語で学ぶプログラミング、英語で学ぶ工学、英語で楽しむ物語といった科目があります。お子さんの興味に合わせて科目を自由に組み合わせて、英語を楽しみながら学ぶことができます。

「耳がよく先生の言っていることがだいたいわかるようになった」(40代・千葉県・子ども1人)
 公式サイト>>グローバル step アカデミー

英語教育におすすめの本

教室や教材ほど体型的でなく、ちょっと生活に英語を取り入れてみたいときには、手軽に買える本も便利です。英語の本と言っても、英語辞典からDVD付きの本、音声ガイド付きの本、クイズ形式の本、単語を紹介する本、仕掛け絵本などさまざまです。アンケートで人気の英語本を紹介します。

ドラえもん はじめての英語辞典

小学生に身近な英語表現を中心に、中学2年生までに学ぶ単語や表現を「絵辞典」「英和辞典」「和英辞典」の3つのパートで全1800項目を収録している不動の人気本。また、CD2枚で合計155分の音声を用意しているボリューム満点の一冊です。全ページに、ドラえもんのキャラクターたちが登場し、印象的なイラストや言葉が表現習得の手助けになります。

「こどもがやりたいときに出来る」(30代・埼玉県・子ども1人)

購入はこちら>>ドラえもん はじめての英語辞典

Bruno Munari’s ABC

アルファベットを楽しく覚えるのにおすすめの絵本。イタリア人の芸術家でありデザイナーであるBrunoが、1ページにアルファベット1つを心地いいイラストとわかりやすい単語で紹介してくれます。単語数も2〜3個と多くないので、読み聞かせたり、子どもが自ら読むのに最適です。

「イラストが可愛い。絵本感覚で見ています。」(40代・東京都・子ども3人)

英語アプリのおすすめ

外出の際、電車の中でも、病院の待ち時間でも、いつでもどこでもスマートフォンが役に立ちます。そんな時、子どもが英語を楽しく学べるアプリを取り入れてみるのはいかがでしょう!実際に取り入れてみると、精度の高いアプリがたくさんあることに気づきます。英語アプリのおすすめを紹介します。

Lingokids


オックスフォード大学出版の内容をもとにした、英語教育用の子ども向けアプリです。対象年齢は3〜8 歳で、カラフルで可愛いイラストが見ていて飽きません。登録時の年齢に合わせて、100種類近くのアクティビティーから学べます。

ダウンロード>>Lingokids

楽しい英語 Fun English

英語を使ったたくさんのゲームが揃っているのが特徴。3歳から10歳のお子さん向けに、言語学習の専門家がデザインしたアプリです。パズルやカードめくりといったゲームから、色や動物、食べ物などがカテゴリ分けされているので、勉強したい内容もすぐに探し出せます。

ダウウンロード>>楽しい英語 Fun English

【おすすめ英語アプリ4選】ネイティブ感覚で英語を学ぶ!幼児~小学生の英語教育におすすめ 
幼児向け英語アプリは、楽しく学べるのがベスト! 小さいうちから英語に触れさせたいママたちに人気の英語アプリ。 たくさんあって、どれを...

楽しく英語を学ぼう!

子どもたちの英語教育について、ママパパたちがどのように取り組んでいるか参考になりましたか?教室に通う方法のみならず、教材や本、アプリを使うことでも、上手く取り入れていることがわかります。

グローバル化を背景に、着実に変わりつつある学習指導要領や外国語の学習環境。近い将来、英語が話せることによって広がる世界は、ビジネスや旅行だけでなく、暮らしの豊かさにも関係してくるかもしれません。Hugkumのアンケートを参考に、ご家庭に合う方法を見つけてみてください!

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事