外出時も便利な「チェアベルト」はいつから?種類や選び方、おすすめチェアベルトや代用法まで

赤ちゃんの外出時に使う「チェアベルト」って知っていますか?ベビーチェアがないレストランや帰省時などに赤ちゃんを安全に座らせたいときに手軽に使えるアイテムです。今回はチェアベルトの種類や選び方、代用方法やおすすめアイテムをご紹介します。

チェアベルトはいつから?

チェアベルトは何ヶ月の赤ちゃんから使えるのか、また使い方をご紹介。赤ちゃんとの外出予定が多い人は早めにチェックしておくのがおすすめ。

チェアベルトとは?

外出先でベビーチェアがない時に、大人用のイスに取り付け、おすわりを補助してくれるベルトのことを言います。ベビーチェアにベルトがついていない場合にも、チェアベルトを使えば安全。また、帰省時やお友達の家に行く時などにも持っていくと安心です。ベビーカーなしの外出時でも子供を座らせておけるので、負担が大きく減ります。布製で軽くてコンパクトなので、マザーズバッグにポンと入れておける便利なアイテムなのです。

6か月ごろ、おすわりができるようなったら

腰がすわって、1人でおすわりができるようになったら使えます。離乳食も始まる時期で、外食しなければいけないシーンも増えますよね。そんな時にもチェアベルトがあれば安心して食事ができます。2歳半〜3歳くらいまでと長く使えるものがほとんどです。

チェアベルトの種類と使い方

チェアベルトはいくつかのタイプが揃います。使い勝手のいいものや、安全性のより高いものなど、機能をしっかり確認して選ぶのが快適に使うコツです。

腰回りをホールドするタイプ

一番多いのが、チェアベルトの上に赤ちゃんをまたぐように座らせ、ベルトを背もたれに巻きつけるタイプ。腰がしっかりホールドされるので、イスからずり落ちてしまう心配がありません。また、ママ・パパの腰に巻きつけることができるものも多く、食事中に抱っこで手が離せないという悩みが解消されます。

胸と肩をホールドするタイプ

赤ちゃんをイスに座らせたら、腕を通して胸の部分から背もたれにベルトを回すタイプ。背が伸びてきた赤ちゃんは、体を伸ばそうとしてチェアベルトからはみ出してしまうことも。胸と肩をホールドしているタイプなら、飛び出しを防ぐことができます。歩行時の迷子ベルトとして使える2WAYタイプも。

背もたれにかぶせるタイプ

イスの背もたれにかぶせるタイプは、どんな形状のイスにも使いやすいのがポイント。背もたれと赤ちゃんの体が密着するので、ずり落ちも飛び出しもなく安心して使えます。

チェアベルトの選び方

チェアベルトを選ぶ際には、安全性が高いものを選ぶのは言うまでもありませんが、他にどんなポイントをチェックするのがいいのかまとめてみました。

取り付け方が簡単かどうか

取り付けがしやすいものを選ぶのは大事。上手に取り付けられないと安全に使うことができなかったり、また、取り付けが面倒だと、せっかく持っていても使わないなんていうことも。使い方の説明や口コミをしっかりチェックして、自分が使いこなしやすいものを選ぶようにしましょう。

汚れにくい素材

外出先の食事中に出番の多いチェアベルトは、おのずと汚れることも多いもの。PVC加工などがしてあり、サッと拭けば汚れが落ちるものは使い勝手がよく便利。また、手軽に水洗いができるものだといつも清潔に保つことができますよね。

持ち運びしやすいもの

いつもバッグに入れておければ、ベビーチェアがなかったなんていう時にも安心ですよね。そのためには持ち運びのしやすさが重要。ただでさえ荷物が多い時期。折りたためばポーチになるようなものであれば手軽に持って出かけられますよね。

手作りや代用はできる?作り方アイディア

そんなに外出をしないなんていう人や、チェアベルトって必要?と思う人には、チェアベルトの代わりになるアイディアをご紹介します。

※以下でご紹介する方法は個人のアイディアなので安全性は保証されていません。試す時は絶対に赤ちゃんから目を離さず、安全には注意しながら行ってください。

抱っこ紐を使う

前向き抱っこのできる抱っこ紐であれば、イスをママ・パパの体に見立てて抱っこ紐を装着すればOK。サイズがいつもと違うのできっちりベルトがしまっていることを確認しましょう。いつもの抱っこ紐なら赤ちゃんも安心できるはず。荷物も増えないので手軽ですよね。

エプロンを使う

誰もが持っているエプロンを使ってもチェアベルトの代用にしている人も。エプロンの輪っかになった首の部分を赤ちゃんの首にかけます。腰の紐をイスの背もたれに回してから、赤ちゃんのお腹で結びます。裾の部分は赤ちゃんのお尻の下に入れ込むとずり落ち防止にもなります。帰省時にばあばのエプロンを借りてもいいかも。

風呂敷やブランケットを活用

風呂敷は生地がしっかりしているのでチェアベルトにも。イスの上に、前に角が垂れるように風呂敷を置き、赤ちゃんを座らせたら、前の角と、背中側の角を赤ちゃんの胸の前で結びます(ワンショルダー状態に)。そして、左右の角を背もたれに回して後ろでしっかり結んだら、チェアベルトとしてホールド完了。薄手のブランケットなどでもできますね。

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チェアベルトの人気おすすめ5選

ママ・パパたちに人気のチェアベルトをリサーチ。使い勝手のいいものをご紹介するのでぜひチェアベルト選びの参考にして!

キャリフリー チェアベルト

シンプルななデザインで、背もたれのあるイスならほぼ取り付けられる構造のチェアベルト。大人の腰にも巻きつけられるので、子供を自分のひざに固定し、抱っこする形で食事を食べさせるという使い方も両手が空くので便利。軽くてコンパクトなのでバッグにいつでも入れておけます。

リッチェル 2WAYチェアベルト

胸と肩をホールドする形なので、急な立ち上がりを防いでくれて安心のチェアベルト。バックルを背中で一か所に留めれば歩行中の迷子防止ベルトとしても使える2WAY仕様。裏返して折りたためばポーチになる上、汚れた面を包み隠せるので、バッグを汚さず安心。水をはじきやすい布地なので、汚れても拭き取りが簡単で、洗濯もOK。柔らかメッシュ生地で、お腹に当たる部分が柔らかく、通気性にも優れています。

ファミリア チェアベルト

上質感のあるチェック地に、ファミちゃんのワンポイントが可愛いチェアベルト。大人用の椅子に取り付けて腰をホールドするタイプ。コンパクトに折りたためるので、外出時には持っておくと安心です。

▪️購入は公式サイトから

ディモワ ベビーチェアベルト

 

肩と腰にベルトがついたチェアベルトは、前かがみになったり後ろを向いたりと動き回っても落ちる心配がなく、元気な赤ちゃんにも安心。表地はPVC加工されているので、汚れたらサッと拭き取れて手洗いも可能なのが便利に使えるポイント。

gudong ベビーチェアベルト

背もたれにカバーをかけるタイプのチェアベルトは、どんな形のイスにもしっかりつけられるのがポイント。腰と肩もホールドされるので、ずり落ちる心配がなく安心。しっかりとした厚みのある生地ながら、折りたたむと手のひらサイズのポーチになるのも持ち運びに便利なポイント。

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いつも抱っこやベビーチェアの赤ちゃんも、大人と同じイスに座れると喜んでくれる子もたくさん。ママも落ち着いて自分の食事ができるのでチェアベルトにはメリットがたくさん。ひとつ持っておくと外出がさらに楽しくなるはず!

 

文・構成/HugKum編集部

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