おすすめの習字筆10選|人気の書道筆や手入れ方法、習字筆の洗い方もご紹介

「書写」の毛筆は小学3年生から使用していましたが、小学校の学習指導要領の改訂によって、2020年からは小学1,2年生にも「水書用筆(すいしょようひつ)を使用した運筆指導」が取り入れられています。「お習字」には苦手意識を持っているパパママもいるかもしれませんが、昨今は自由で伸びやかな筆運びをたのしむ、趣味としての「書」もブームです。お子さんのお習字はじめにあわせて、親子で毛筆書きをたのしんでみませんか。

学校での書道はもちろん、子供の習字教室や大人の趣味用にもおすすめの「習字筆」をピックアップ。初心者用から上級者向けまで、通販で人気の書道筆をご紹介!お手入れの仕方&習字筆の洗い方もわかりやすくまとめました。

おすすめの習字筆

筆は使用されている毛やその整え方によって、穂先の弾力や筆運びがちがってきます。長く使っているうちに自分にあった筆のタイプがわかってきますが、初心者であればまずは基本的な筆を用意して、とりあえず毛筆書きに慣れることが大事です。

【1】『墨運堂 太筆・細筆 2本組』

◆おすすめポイント

かな、名前、宛名、書簡用向き。
穂先のまとまりが良く、腰に弾力がある書道筆セットです。
太筆は楷書用に、細筆は名前書き用におすすめ。

【2】『極品学生ときぞう』

◆おすすめポイント

穂先のまとまりの良さ、扱いやすさからリピーターが多く、お子様や初心者の方にもおすすめの一本です。
筆の名産地「広島県熊野町」で製造された、品質の確かな熊野筆。

【3】『あかしや 飛燕』

◆おすすめポイント

大胆に筆を使え、トメ、ハネ、ハライを美しく表現可能。
起筆から収筆まで思うがまま。伝統の奈良筆です。

【4】『久保田号 雲従龍』

◆おすすめポイント

かな条幅から漢字中字(半紙6文字以上)向き。
牛耳毛の弾力と羊毛の柔らかさ・墨含みを兼ね備えた、操りやすい筆です。
原料同士の相性もよく、抜群のまとまりがあります。
楷書・行書・草書、さまざまな書体に対応可能。

【5】『一休園 さくら』

◆おすすめポイント

かなの細字用の筆で、穂先の弾力が絶妙で絶妙で抜群の線の強さが出せます。
赤テンの極上品といわれるコリンスキーの毛を使用。

【6】『選毫圓健 唐筆』

◆おすすめポイント

腰が強く、筆のまとまりもよく、実用細字向き。
太字用の筆のほか、一本あると重宝する小筆です。

【7】『書き初め筆 春旭』

◆おすすめポイント

腰があり書きやすい書初め筆、八つ切り判、半切判に使用可能。
書初め用、学校習字、書道塾におすすめです。

【8】『モリベクリエーション 水芭蕉』

◆おすすめポイント

大人向け書道筆。
腰の強さと穂先のなめらかさのバランスがとれており、扱いやすい熊野筆です。
綺麗な竹風合いの塗木軸もポイント。

【9】『弘梅堂 二本セット 碧雲3号・春』

◆おすすめポイント

書き初め(八つ切り判)や半紙用に最適な、太筆『碧雲3号』・細筆『春』の2本組セット。
小学生の書写授業に最適な『碧雲3号』。穂先に腰があるので、ひらがな・カタカナも綺麗に書けます。ダルマ筆タイプで軸が細いので、手が小さいお子様でも扱いやすい書写筆です。
学童の書写学習や一般の方の葉書きや手紙用にも便利な『春』。山うさぎ毛、狸毛、馬毛、羊毛を使用。

【10】『呉竹 太細セット 多幸・いなせ』

◆おすすめポイント

書写入門に最適な書道太筆と細筆の2本セット。
程よい握り心地でクセのない筆なので扱いやすく、子どもから大人の方までおすすめです。

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習字セットの洗い方・お手入れ法

習字は、道具のお手入れがとても大切です。上手にお手入れすることで、筆や硯を長く使うことができます。ここでは、硯、筆、の洗い方やお手入れ法をお教えします。

硯の洗い方・お手入れ法

硯に残った墨を太筆につけ、練習し終わった紙で拭います。ある程度筆で拭ったら、硯に残った墨を練習し終わった紙に吸わせて拭き取ります。その後、水で洗うようにしましょう。水で洗ったら、しっかり乾かしてください。

筆の洗い方・お手入れ法

筆は、毛の根元に墨が残らないように、しっかりと洗います。洗うときは、水でかまいません。できるかぎり、墨を取り除くようにします。洗ったあとは、やさしく毛をしぼって水分をとり、穂先を整えます。お家に持って帰ったら、筆を吊るすなどして、自然乾燥させるとよいでしょう。

下敷きの洗い方・お手入れ法

下敷きは、うっかり墨をつけてしまいがちですが、基本的には洗いません。洗ってしまうと、波打ってしまい、使えなくなってしまいます。もし、墨がついてしまった場合は、すばやく半紙で拭きましょう。

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手に馴染むお気に入りの一本を

パソコンやスマホの普及で字を書く機会が減りましたが、大人になると冠婚葬祭の祝儀袋や芳名帳で毛筆を使用する機会は意外と多いもの。お気に入りの道具に出合うことで今から毛筆への苦手意識をなくし、のびのびと自分らしい書体をもてるようになるといいですね。ぜひ手に馴染む一本をさがしてみてください。

構成・文/HugKum編集部

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