子どもに人気のじゃぶじゃぶ池! いつからいつまで遊べる? 注意点や持ち物、東京・関東・関西の有名スポットをチェック

公園や親水公園の中にあるじゃぶじゃぶ池は、水遊びが大好きな子どもに大人気の施設です。当記事では、じゃぶじゃぶ池で遊べるのはいつからいつまでなのか、また、オムツでは入らない、裸足で入らない、子どもから目を離さないなど、じゃぶじゃぶ池で安全に遊ぶときの注意点から、タオルや着替え、飲み物、日焼け止めなど、じゃぶじゃぶ池に行くときにあったら便利な持ち物について解説します。さらに、東京・関東・関西にあるおすすめのじゃぶじゃぶ池も紹介していきます。

じゃぶじゃぶ池で安全に遊ぼう

じゃぶじゃぶ池で安全に遊ぼう
じゃぶじゃぶ池で安全に遊ぼう

 

「じゃぶじゃぶ池」とは、小さな子どもが遊びながら水と親しむことができる公園内の施設のことをいいます。水深は10~20cmくらい、泳ぐのではなく水遊びを楽しむ場所です。ここからは、じゃぶじゃぶ池で遊ぶときの注意点・持ち物を紹介していきます。

じゃぶじゃぶ池で遊ぶときの注意点

じゃぶじゃぶ池で遊ぶときには、どんなことに注意をすればよいのでしょうか。じゃぶじゃぶ池を利用するときの気を付けたいことをご紹介します。

じゃぶじゃぶ池で遊べるのはいつからいつまで?

じゃぶじゃぶ池は例年、7月上旬~9月上旬の夏季に楽しめるところがほとんどです。涼みながら遊べるので、暑い季節に大人気の施設です。

注意点1:コロナ対策をしっかり

新型コロナウイルス感染拡大のリスクが高くなる「密集」「密接」は避けなければなりません。混雑している時間の利用は控えるようにしましょう。また、大人数で行動しないこと。さらに、体調管理をしっかりと行って、具合が悪い場合は利用しない。加えて、咳エチケット、手洗いやうがいをしっかり行いましょう。

また、お住まいの地域の感染対策状況にあわせて、じゃぶじゃぶ池の使用が可能かどうか判断する必要もあります。判断に迷った場合は市町村のガイドラインに従ってください。

注意点2:オムツでは入らない

オムツをしたままじゃぶじゃぶ池を利用すると池に雑菌が入り、不衛生になってしまいます。ほかの利用者の迷惑になるので、オムツをつけたまま利用することはできません。また、裸での利用もできません。水着や水着の代わりになる服を着用してください。

注意点3:裸足で入らない

じゃぶじゃぶ池の中は水の噴射口や取入口が設置されていたり、石などが落ちていることもあります。ビーチサンダルなどを履き、けがをしないようにしましょう。

注意点4:池の中・周りで走らない

じゃぶじゃぶ池の中や周りは、滑りやすくなっていることもあります。また、小さな子どもが遊んでいることもありますので、お兄さん、お姉さんたち(少し大きな子ども)は、池の中・周りでは走らないように注意しましょう。

注意点5:子どもから目を離さない

じゃぶじゃぶ池は水深が10~20cmくらいですが、水遊びには危険も伴います。必ずママパパが付き添い、利用中は子どもから目を離さないようにしましょう。

じゃぶじゃぶ池で遊ぶときの持ち物

じゃぶじゃぶ池で楽しく遊ぶためには、どんなものを用意しておくと良いでしょうか。じゃぶじゃぶ池であったら便利な持ち物をご紹介します。

持ち物1:タオルや着替え

遊んだあとに手足や体の水をしっかり拭き取れるように、タオルは2〜3枚用意しておきましょう。暑い日でも濡れたままにしておくと、体が冷えることがあります。着替えは予備があると安心です。

また、ママパパも水に濡れてしまうかもしれません。念のため、自分たち用のタオルもあると良いでしょう。

持ち物2:飲み物

じゃぶじゃぶ池で遊ぶ日は暑い日が多く、熱中症の危険もあります。すぐに水分補給ができるように飲み物を用意しておきましょう。

持ち物3:日焼け止め

じゃぶじゃぶ池は屋外にあるため、紫外線対策もしっかり行いましょう。また、付き添いのママパパも日傘や帽子、日焼け止めなどの準備しておきましょう。

施設によっては、日焼け止めの使用が禁止されていることがありますので、注意してください。紫外線をカットするタイプの水着があると、安心ですね。

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東京のじゃぶじゃぶ池  人気スポット

東京にある、おすすめのじゃぶじゃぶ池を紹介します。

感染症対策やオリンピック実施の影響で、利用中止や利用時間が変更になっている可能性があります。必ず公式ホームページなどで最新情報を確認してください。

「二子玉川公園」(世田谷区玉川)

「二子玉川公園」(世田谷区玉川)
「二子玉川公園」(世田谷区玉川)

 

二子玉川公園は、すぐそばを流れる多摩川と、国分寺崖線の緑に囲まれた自然豊かな公園です。天気が良い日は眺望広場から、丹沢の山々や富士山を望むことができます。

ボール遊びを楽しめる「子ども広場」、滑り台や砂場、ボルダリングができる遊具などが設置された「遊具の遊び場」などがあり、散策をしたり、遊具で遊んだりと親子で楽しめる公園です。休憩スペースや図書コーナーのあるビジターセンター、スターバックスコーヒーもあります。

「遊具の遊び場」の一角に小さな水路と池があり、水遊びをすることができます。水は常に流れているのではなく、蛇口を押すと水がじゃぶじゃぶと出てくる仕掛けになっています。出てきた水が水路を通って池に流れていく様子が楽しく、暑い季節には子どもたちが夢中になって遊んでいます。

アクセス
・東急田園都市線「二子玉川」駅から徒歩9分
・東急大井町線「上野毛」駅から徒歩8分

利用は無料です。

二子玉川公園

「府中市郷土の森博物館」(府中市南町)


府中市郷土の森博物館は、府中の歴史と文化と自然を学べる施設。博物館の他にも「プラネタリウム」「芝生広場」「野外ステージ」など、子どもが元気いっぱいに楽しめる施設が充実しています。

広々とした「水遊びの池」もそのひとつ。噴水のまわりで水遊びを楽しむことができます。池のまわりには監視員もいて、池の中を走り回ったり、危ない遊びをしていると注意してくれます。小さな子どもも安心して遊べます。近くに足洗い場もあるので、遊び終わった後は汚れを落とすことができます。

料金は、大人300円・子供(中学生以下)150円・4歳未満は無料です。

アクセス
・JR武蔵野線、南武線「府中本町」駅から徒歩約20分
・京王線、JR南武線「分倍河原」駅から徒歩約20分、または路線バス「郷土の森総合体育館」行き「郷土の森正門前」下車
・西武多摩川線「是政」駅から徒歩約20分

また路線バスの他、1回100円で乗車できる「ちゅうバス」(府中市コミュニティバス)なら、

ちゅうバス 南町・四谷循環
・分倍河原駅方面から「南町2丁目」下車
・中河原駅方面から「芝間稲荷神社」下車

駐車場は無料。ただし、土日祝は満車になることが多いのでご注意ください。

府中市郷土の森博物館

「竪川河川敷公園」(江東区亀戸)

竪川(たてかわ)河川敷公園は、首都高速道路7号線の高架下にある、2.4㎞にわたって作られた細長い公園です。高速道路が屋根の代わりになり、多少の雨の日でも遊ぶことができます。

「水上アスレチック」「パターゴルフ場」、滑り台などの遊具がたくさん設置された「遊具広場」、球技遊びが楽しめる「親子でキャッチボール広場」など、さまざまなスポーツ施設が整備されています。有料施設のカヌー・カヤック場、フットサル場もあります。

また、スポーツ施設以外にも錦鯉が泳ぐ日本庭園や散策路などもあり、水辺と身近に親しめる場所になっています。そして鯉の泳ぐ池の近くに「噴水流れ(じゃぶじゃぶ池)」があります。暑い季節には水遊びを楽しめることはもちろん、首都高速が直射日光を遮ってくれるのも嬉しいポイントです。

アクセス
・JR「亀戸」駅から徒歩10分
・都営新宿線「西大島」駅または「大島」駅から徒歩15分
・都バス(亀29)(亀24)(都07)(錦18)(両28)「五の橋停留所」から徒歩2分

利用は無料です(一部、有料施設があります)。

竪川河川敷公園

関東のじゃぶじゃぶ池  人気スポット

関東のじゃぶじゃぶ池のおすすめ
関東のじゃぶじゃぶ池の人気スポットは?

 

関東にある、おすすめのじゃぶじゃぶ池を紹介します。

新型コロナウイルス感染症対策やオリンピック実施の影響で、利用中止や利用時間が変更になっている可能性があります。必ず公式ホームページなどで最新情報を確認してください。

「ふなばしアンデルセン公園」(千葉県千葉市金堀町)

ふなばしアンデルセン公園は、船橋市の姉妹都市であるオーデンセ市があるデンマークをイメージしたテーマパークです。園内は、自然の起伏を生かした広い園内は、ワンパク王国ゾーン、メルヘンの丘ゾーン、子供美術館ゾーン、花の城ゾーン、自然体験ゾーンの5つのゾーンに分かれています。

ワンパク王国ゾーンにある「にじの池」は広々とした人口の池で、夏には大勢の親子連れで賑わいます。中央にはシャワーミストもあります。

池の奥には「アルキメデスの泉」というエリアがあり、古代ギリシアの数学者、アルキメデスが考案したといわれるポンプや足踏み水車などを使って、遊びながらその仕組みを学ぶことができます。

アクセス
・JR「船橋」駅からバスで約40分
・新京成線「三咲」駅からバスで約15分

料金は、一般900円、高校生600円、小・中学生200円、幼児(4歳以上)100円。

駐車場は1100台収容で普通車500円(冬期300円)。

ふなばしアンデルセン公園

「埼玉県こども動物自然公園」(埼玉県東松山市岩殿)


埼玉県こども動物自然公園は、なだらかな丘陵に作られた広々とした動物園です。コアラやペンギン、キリンなど子どもに人気の動物をはじめ、2020年には「世界一しあわせな動物」とも呼ばれているクオッカも2020年から仲間入り。生息地のオーストラリア以外では、ほとんど見ることができないカンガルー科のかわいい動物です。

じゃぶじゃぶ池は、夏には動物を見るよりじゃぶじゃぶ池で遊びたい!という子どももいるくらいの人気スポットです。

アクセス
・東武東上線「高坂」駅から徒歩20分、またはバスで約5分

料金は、大人(高校生以上)520円、小人210円。

駐車場は600台収容で料金は普通車600円。

埼玉県こども動物自然公園

「こどもの国」(神奈川県横浜市青葉区)

こどもの国は、多摩丘陵の雑木林をそのまま生かして作られた、広さ約100ヘクタール(約30万坪)の広い公園です。全長110mのローラーすべり台などたくさんの遊具、ミニSL、牧場、こども動物園、プール、スケート場、サイクリングコースやアスレチックもあります。

園の真ん中あたりにある「せせらぎ」は人工の小川と池。木陰の下を流れる人工の小川が噴水池へと続いています。更衣室はないのでご注意ください。

アクセス
・東急こどもの国線「こどもの国」駅から徒歩約3分
・小田急線「鶴川」駅からバスで約15分

料金は、大人・高校生600円、中学生・小学生200円、幼児(3歳以上。0~2歳は無料)100円。

正面駐車場は900台収容、料金は普通車1,000円。

こどもの国

関西のじゃぶじゃぶ池のおすすめ

関西にある、おすすめのじゃぶじゃぶ池を紹介します。

新型コロナウイルス感染症対策やオリンピック実施の影響で、利用中止や利用時間が変更になっている可能性があります。必ず公式ホームページなどで最新情報を確認してください。

「西山公園」(京都府長岡京市法寺谷田)

西山公園は長岡京市の街並みが見渡せる緑豊かな公園です。園内には散策路、芝生広場がある子どもの森、図書コーナーや休憩室があるグリーンハウスなどの施設があります。

ジャブジャブ池は水深30㎝程度。まだプールには行ったことがないという小さな子どもも楽しく遊ぶことができます。池のまわりは人工芝になっていて、ベンチやテーブル、あずまや、パラソルなどがあります。

アクセス
・阪急京都線「長岡天神」駅から徒歩約30分
・阪急バス「上長法寺」「長法寺」から徒歩約10分
長岡京はっぴぃバス「西山公園体育館前」「長法寺篠谷」から徒歩約10分

利用は無料です。

西山公園

「わんぱく王国」(大阪府阪南市山中渓)

わんぱく王国は、大阪府と和歌山県の境に近い、桜並木で有名な山中渓(やまなかだに)にある市営公園です。山の斜面を利用した全長約200mのすべり台は、最後に恐竜の口の中に滑り込む仕掛けになっています。その他にも芝生広場や幼児向けの遊具などがあります。

水遊びができる「水辺の広場」は、川からキレイな水をポンプで汲み上げています。水深は15cm程度なので、小さな子どもも安心して遊べます。

アクセス
JR阪和線「山中渓」駅下車すぐ

利用は無料です。

駐車場は140台収容、普通車500円。

わんぱく王国

「西猪名公園(にしいなこうえん)」(兵庫県川西市久代)

西猪名公園は、大阪国際空港(伊丹空港)周辺の環境整備事業の一つとして作られた公園です。桜や紅葉の木が植えられた園内には、テニスコート、球技場などの運動施設と、西猪名公園の代名詞ともいえる「ウォーターランド」があります。

ウォーターランドは「池」どころの広さではありません。総面積は約1万平方メートル、一度に2000人が遊べると言われています。

すべり台、噴水、トンネルでできた水の城「ウォーターキャッスル」、岩登りと激しい水の流れが楽しめる「滝と岩組ゾーン」、テラスと小川、水深の浅い池を組み合わせた、静かな「流れゾーン」、いろいろな形の噴き出し口から水が飛び出す楽しい噴水(水の絵本、びっくりステップ、力くらべ、ポンプの水車など)などがあります。シャワーや更衣室も完備されています。

アクセス
・JR福知山線「北伊丹」駅すぐ

公園の利用は無料、ウォーターランドの料金は季節によって変わります。
・6月26日〜28日、9月1日〜22日:4歳未満は無料、4〜69歳200円、70歳以上100円
・7月3日〜8月31日:4歳未満は無料、4〜69歳300円、70歳以上100円
※上記の期間以外は無料ですが、水遊びはできません。

駐車場は163台、料金は普通車30分100円、当日最大800円です。

西猪名公園

じゃぶじゃぶ池を楽しもう

今回は、子どもに大人気の「じゃぶじゃぶ池」について、じゃぶじゃぶ池で安全に遊ぶときの注意点から、じゃぶじゃぶ池で遊ぶときの持ち物、東京・関東・関西にあるおすすめのじゃぶじゃぶ池を紹介しました。ここで紹介した以外にも、全国各地にじゃぶじゃぶ池はあります。

新型コロナウイルス感染症対策やオリンピック実施の影響で、利用の可否、期間や時間帯・利用規約の変更がされている場合があります。自治体のホームページなどで情報をご確認のうえ、お出かけください。

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文・構成/HugKum編集部

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