ベビーシートはレンタル?購入? 短期間・使う頻度など使い方に合わせて賢い選択を!

赤ちゃんを連れたドライブをするにはチャイルドシートが不可欠。道路交通法では、6歳までの子どもはチャイルドシートを使用することが義務付けられています。チャイルドシートの中でも、赤ちゃんを乗せる場合には、「ベビーシート」が必要。

退院時、里帰り時などに赤ちゃんを車に乗せることを考えている人は、赤ちゃんが生まれる前から、ベビーシートを検討しておく必要があります。今回は、ベビーシートをレンタルするか購入するか、ママ・パパたちの意見をまとめてみました。

ベビーシートは購入とレンタルどっちがいい?

ベビーシートはゆりかごのように赤ちゃんを乗せるもので、車の座席に対して後ろ向きに設置します。ベビーシートを用意する際に気になるのは使う期間ですよね。購入するのがいいのか、レンタルするのがいいのかは悩みどころのはず。

ベビーシートの使用期間の目安

後ろ向きに設置するベビーシートを使う期間は、新生児〜生後9ヶ月頃まで。その後は前向きのチャイルドシートとして使用できるものが必要になります。ベビーシートとチャイルドシートが兼用になっていて、赤ちゃんを保護するインサートを取り外し前向きに設置すれば4歳ごろまでと長く使えるものも。

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レンタルor購入で、多いのは?

ベビーシートはレンタルするのがいいのか、購入する方がいいのか、悩んでしまいますよね。そこで、先輩ママ・パパたちはベビーシートをどのように用意したのか、ヒアリングしてみました。

Q.ベビーシートは「レンタル」と「購入」のどちらにしましたか?

アンケートの結果は、購入するという人が約3/4と大勢を占めています。ベビーシートをレンタルした人は少ないものの、譲ってもらったという人と合わせると、経済的に抑えめにした人は約15%でした。

◆『購入』と回答した方の理由

「新品がいいから」(30代・大阪府・子ども2人)
「2人目、3人目や、兄弟で使い回す可能性があったから」(20代・滋賀県・子ども1人)

◆『レンタル』と回答した方の理由

「実家にいる時にだけしか使用しないから」(30代・東京都・子ども1人)
「あまり使わないから」(30代・東京都・子ども1人)

ベビーシートをレンタルにする決め手

ベビーシートは9ヶ月程度と限られた期間しか使わないものなので、旅行に行く時だけ、実家に行く時だけなど車での移動を頻繁に行わないのであれば、レンタルするというのもひとつの方法です。他にもどんな場合にレンタルがいいのかまとめました。

使用回数や期間が決まっている

旅行に行く時だけしか車に乗らない、必要な時はカーシェア、レンタカーを使うなどであれば、ごく短期間なのでレンタルがオススメ。また、実家に里帰りするとき、1ヶ月検診の時だけなどの場合にもレンタルの方が圧倒的に経済的ですよね。

使う時期によって大きさを変えたい

子どもが複数いる場合には、チャイルドシートを並べて使うことも。並べて使う期間にはコンパクトなものを選び、片方が必要なくなったら、座りやすい大きめのものを選ぶという手も。その場合には、レンタルれあればスペースや体格に合わせて時期ごとに選べるので便利ですよね。

身長140cmまで使えるものを買う予定

チャイルドシートの設置義務は6歳までですが、多くの車のシートベルトは身長140cm以上の人を想定して作られています。6歳の子で140cmに達している子は少なく、現実的には10歳前後まで使うことが多いもの。そう考えると、購入するのは9ヶ月頃から使えるチャイルドシート&ジュニアシート兼用のものがオススメ。時期の短いベビーシートはレンタルにするのが賢い選択ですね。

気になるベビーシートを試してみたい

ベビーシートの購入を予定している場合でも、たくさんある中から選ぶのは大変。1週間からなど短期間のレンタルができるところもあるので、購入前のお試しとして使うのもオススメです。

新品がいい、2人目も使うなら購入を

逆にレンタルでなく購入するのがおすすめなのは、新品を買ってあげたいというこだわりがあったり、また、第一子で、二人目以上を予定しているのであれば、長く使えるので購入するのもオススメです。

ベビーシートレンタルサービスのおすすめ

ベビーシートをレンタルすると決めたら、どこのレンタルサービスがいいのか選ぶ必要が。使用を延長できたり、気に入ったら購入できたりと、それぞれ特色があるので、ニーズにあったところを選んで。

かしてネっと

最短1日からレンタルが可能なので、実家へ帰省するときだけ、レンタカーで旅行する時などフレキシブルに使えるのがポイント。割安でお試しができたり、長く使えばその分安くなるなど、金額的メリットがたくさんあります。全国にショップがあり、来店すれば配送料がかからなかったり、産前には来店で借りて、返すときは赤ちゃんがいて大変なので宅配でと、家の事情にあった方法が選べるのもうれしいところ。

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Nice Baby ナイスベビー

自社配送便であれば、スタッフが使用方法を説明してくれるので、実際に車に取り付けて確認ができるので安心。返却時にも解体・梱包までお任せできるので便利です。また、レンタル商品と合わせて、別の商品を購入すれば、購入代金が割安になるというメリットも。ベビーグッズを検討する時には、レンタル予定がないものも合わせてチェックしてみるのがオススメ。

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babyrenta ベビレンタ

元保育士がセレクトしたベビーグッズは、お祝い着や、便利な生活家電までさまざまに揃います。レンタルしている商品を気に入ったら延長したり購入することも可能。また、何よりうれしいのが、業界最安値でレンタルできることと全国配送してくれる点です。

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人気のベビーシート4選

ママ・パパに聞いたオススメのベビーシートをご紹介。使い勝手が良かったり、安心感があったりとそれぞれにメリットが。全てのレンタル会社にあるとは限らないので、まずは問い合わせてみるのがオススメです。

コンビ クルムーヴスマート

指1本で「360°ターン」や「3段階リクライニング」「イージームーヴレスト」機能をラクに操作できるベビーシートは、ふにゃふにゃとした赤ちゃんの乗り降りや細かい調節するのに便利。赤ちゃんはゆったり快適ながら、コンパクトで隣に座るママ・パパも広々使えるコンビ史上最小サイズ。さらふわのインナークッションや、わずかの衝撃も吸収する「エッグショック」で赤ちゃんを優しく包み込んで守ります。

◆ママパパの口コミ

「安心できるブランドだったので。」(30代・神奈川県・子ども2人)

アップリカ ディアターンプラス

新生児期の赤ちゃんが呼吸をしやすい「平ら」なベッド(新生児期から1歳頃)になる回転式のチャイルドシートは赤ちゃんの乗せ降ろしも簡単。グラグラな首を安定させ、気道を圧迫せず、腹式呼吸を妨げない理想的な姿勢で、赤ちゃんの呼吸を守ります。首すわりからは後ろ向きのイス型(首すわりから1歳半頃)で、4歳頃までは前向きイス型(1歳頃から4歳頃)としっかり支えてくれます。車への取り付けは、コネクターを差し込むだけのISOFIXタイプなので、確実に簡単に取り付けられます。

◆ママパパの口コミ

「信頼できるメーカー。ISOFIXと回転式が決め手」(30代・神奈川県・子ども1人)

エールベベ カーメイト

新生児の未発達な首とお尻を支えるママの抱っこを再現したベビーシート。頭からお尻まで一直線でフラットな姿勢を保つクッションを採用。未熟な赤ちゃんの気道やお腹を圧迫しないように設計されています。片手でクルッと回転するので赤ちゃんの乗せ降ろしがカンタン。スムーズで静かな回転は、寝ている赤ちゃんを起こさず安心。肩ベルトが自動的に上がるので、赤ちゃんの抱っこに慣れていない新米ママ・パパでも安心。

◆ママパパの口コミ

「頭と背中のクッションが良かった」(30代・埼玉県・子ども2人)

リーマン ベビーシート


道交法で定められている使用義務期間(0~6歳)を1台でカバーしてくれる長期使用モデル。赤ちゃんを頭の上から包むキャノピーが、光やクーラーの風をほどよく遮ってくれて赤ちゃんが落ち着けるパーソナル空間を作り出してくれます。体格が変わっても適切な位置で頭を支えてくれる可動タイプのヘッドレストで、衝撃吸収はもちろんのこと、頭部まわりの空間をなくして側面衝突時の頭部横振れを抑え、首関節へのダメージを低減してくれます。

◆ママパパの口コミ

「新生児期は後ろ向き、もう少し大きくなったら前向きに変えて使用できるところ」(20代・岡山県・子ども3人)

利用シーンに合わせて賢くレンタルも検討して

ベビーシートのレンタルにもさまざまなメリットがあることが分かりましたね。ベビー用品の中でも費用が高く、長期間の使用になる中で、家族の生活スタイルが変わることも。先を見据えて、その時にぴったりなベビーシートをレンタルするのも賢い選択です。

 

文・構成/HugKum編集部

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