子どもに人気の唐揚げの下味は?アンケートで判明した定番から斬新アイデアまで

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唐揚げは子どもに大人気のメニューですよね!お弁当には必ず入れるというママ・パパも少なくないはず。そんな唐揚げの下味はどうしていますか?定番人気の醤油・塩味は飽きずに食べられますが、いつもとは違うこだわり唐揚げにチャレンジしたいことも。ママ・パパに聞いたアレンジ味付けや、時間がない時にも便利な市販の唐揚げ粉などを一気にご紹介します。いつもと違う唐揚げに子どもも喜んでくれるはず。

唐揚げの下味つけのポイント

唐揚げのキモとなるのが下味ですよね。味が決まらない・・・なんていうことのないように基本をしっかりチェック。漬け込み時間や、味がしっかり染みこむポイントもご紹介します。

基本の調味料

から揚げの基本の調味料をおさらい。それぞれに欠かすことの調味料ですが、おいしくしてくれる効果をきちんと知っておくと役立ちます。

醤油

味付けのメインになるのが醤油。ついしっかり味付けするために多めに入れたくなりますが、多すぎるとお肉のうまみを消してしまうことに。調味料全体のバランスを取ることで味を整えましょう。

素材の生臭みを消しながら、コクとうまみを与えてくれる酒は入れるのと入れないのでは大違い。また、味を染み込みやすくしたり、素材を柔らかくする効果もあります。

生姜やニンニク

お肉の生臭み消しになるのと、味わいが格段にアップするのが生姜やニンニク。子どもが食べる場合には、ニンニクは入れないという人もいるかもしれませんが、少し入れるだけで味わいが格段にアップします。

漬け込み時間のポイント

下味の漬け込み時間一晩必要?と思いがちですが、実は15分程度でもOK。でも、お弁当用などしっかり味つけをしたい時には、前日から漬け込むのがオススメ。冷蔵庫に入れておきましょう。

下味をつけて冷凍すれば簡単!時短!

解凍するだけですぐに料理ができる下味冷凍は、活用している人が多いですよね。唐揚げにもオススメで、下味によりお肉柔らかくなり、味がグッとしみこんでおいしくなります。鶏胸肉を使う場合にも、一度冷凍すると繊維が壊れるので、パサパサせずにジューシーな仕上がりになります。

また、調味料を入れて冷凍すると、そのまま冷凍するよりも素材の酸化を防いでくれるので、おいしさが長持ちします。

でも注意点もあるのでしっかりチェック。冷凍すれば賞味期限がぐっと伸びると思いがちですが、下味準備中に雑菌などが入ることもあるため、一ヶ月程度で使い切るのがポイントです。また、解凍にも要注意。常温でゆっくり解凍していると菌などが活発に動ける時間が長くなることも。料理すると決めた日の朝に冷蔵庫に移しておいたり、調理の前に電子レンジで解凍するようにしましょう。

衣をカリカリにするコツ

唐揚げを作るときの“永遠のテーマ”が、カリカリの衣ですよね。

まずこだわりたいのが衣。小麦粉はグルテンが含まれるので、粘りがあり揚げた時に衣が柔らかくなります。お肉にしっかりつくことで、旨味を閉じ込めてくれる効果も。逆に片栗粉はグルテンが含まれていないため、カリッと仕上がります。小麦粉と片栗粉を1:1で混ぜて衣をつけると簡単に、カリッとジューシーな仕上がりになりますよ。

また、揚げ方は二度揚げがオススメ。160度の低温で揚げて、少し衣が色づいてきたら引き上げます。5分ほど休ませる間に余熱でお肉に火が通ります。そして、180度で衣がキツネ色になるまであげたら、外はカリカリ、中はジューシーな唐揚げが完成します。

下味のバリエーションにおすすめの定番調味料

唐揚げの下味は、いろいろなバリエーションがありますよね。家庭ごとに違いもあるはず。HugKumでは、3歳〜12歳の子がいるママ・パパにアンケートを実施。定番から、変わり種などさまざまな味付けを聞いてみたのでぜひ参考にしてみて!

Q.子供が好きな唐揚げの下味は?

子どもに人気の味付けを聞いたところ、ダントツで人気だったのは醤油味。定番で馴染みのある味は安心感がありますよね。味もしっかりつくので、短時間でも安心して味付けができるのもメリット。他にも塩やカレー粉、マヨネーズなどバリエーション豊かな唐揚げの下味が聞こえてきたのでご紹介します。

醤油

前述の基本の調味料でもお伝えした醤油。唐揚げの味付けのメインとも言える醤油は入れすぎに注意してバランスを整えることがポイントです。

「普通の醤油が一番おいしい。あっさりしていて飽きなくておいしいから」(40代・東京都・子ども1人)

醤油は入れずに塩で味付けした唐揚げはさっぱりした味わいがポイント。他の料理の邪魔をすることなく食べられますよね。そしてまだ小さな子には、味が濃すぎないのもポイント。

「塩唐揚げを作るので、さっぱりと美味しい」(30代・大阪府・子ども2人)

カレー粉

カレー風味のから揚げはスパイシーさが美味しいですよね。下味にカレー粉を入れるとふんわりカレー風味に、粉にカレー粉を混ぜると、しっかりとしたカレーの風味が残ります。

「子供が喜ぶ味になる」(30代・兵庫県・子ども2人)

マヨネーズ

マヨネーズを加えると、マヨネーズ味になるというよりも、コクのある味わいになるよう。鶏肉が柔らかくなる効果もあるので一石二鳥。しっかりマヨネーズを味わいたいなら、つけて食べるのもオススメ。

「マヨネーズをつけるとコクが出る」(40代・千葉県・子ども3人)

こんな味もあった!下味の変わり種調味料

醤油や塩の定番味付け以外にも楽しめるのがから揚げ。ママ・パパが教えてくれた変わり種の味付けをご紹介。ぜひマネして作ってみて!

焼肉のたれ

しっかり味の焼肉のタレを使うというアイディアも。すでにバランスのとれた味付けなので、そのまま使えてとっても便利そうです。

「甘じょっぱくなる。子供にうける」(40代・山形県・子ども2人)

塩こうじ

塩麹を加えると、塩味のから揚げになり、さっぱりした仕上がりに。酵素の力でお肉も柔らかくジューシーになるのもポイント。

「肉が柔らかくジューシーになる」(50代・兵庫県・子ども1人)

ニンニク醤油

しっかり味でご飯のお供にもぴったりのニンニク醤油。漬け込む時間を長くするほどしっかり味がついて、冷めてもおいしく食べられます。

「なるべく漬け込む時間を長くする。味も染みるしお肉が柔らかくなる。醤油ベースだがニンニクがポイント」(30代・東京都・子ども3人)

鶏ガラスープの素

下味に鶏ガラスープの素を入れると、味にまとまりが出て深みのある味になるそう。身近にあるので使いやすいですよね。

「深みのある味になる」(40代・北海道・子ども1人)

白だし

ベースのタレに白だしを使うというアイディアも。出汁の効いた和風の味わいがさっぱりおいしそうです。

「しっかり出汁の味がついて和風味になる」(30代・兵庫県・子ども1人)

柚子胡椒

塩味の下味に柚子胡椒を加えると、柚子の風味とピリリとした爽やかな辛みが大人のおつまみにもぴったりでクセになりそうです。

「香りが良くピリ辛でご飯がすすむ」(30代・東京都・子ども2人)

チーズ

子どもが喜ぶチーズ味。衣に粉チーズを加えるだけという手軽なアレンジ。パリッとした仕上がりになるのもポイントです。

「パリッと締まる」(40代・京都府・子ども2人)

みそ

下味にみそを入れるという味付け。しっかりコクのある味わいになる上、お肉が柔らかくなるという効果も。

「肉が柔らかくなっておいしい」(30代・三重県・子ども2人)

塩レモン

下味に塩レモンを加えると、味付けも簡単な上、すっきりとした味わいに。常備してあるなら是非使いたいですね。

「さっぱり美味しい 」(30代・岐阜県・子ども2人)

鰹節

鰹節風味が楽しめる唐揚げ。下味をつける際に鰹節もいっしよに混ぜつけます。パリパリとした食感になり、風味もアップするよう。

「醤油の味が、濃くなりカラッと上がるので美味しくなります」(40代・兵庫県・子ども1人)

韓国風

下味にみじん切りの玉ねぎを入れ、揚げ上がりにコチュジャンで和えて韓国風にするという人も。ピリッとしたヤンニョムチキンのような味になりそう。いつもの唐揚げに飽きたらぜひトライしてみたいですね。

「下味のときにみじん切りの玉ねぎをいれたり、揚げたあとにコチュジャンなどを混ぜる」(30代・東京都・子ども2人)

中華ドレッシング

中華ドレッシングで味つけするというアイディアも。そのまま揉み込めば、ごま油と香辛料が効いて美味しそうですね。時間がなくても簡単に味付けできるのもメリットでは。

「ごま油と生姜のエキスがしみてて美味しい」(40代・神奈川県・子ども2人)

味付けラクラク!市販漬け込みダレのおすすめ

どんな味付けにしような悩んでしまったり、時間がない!なんていう時には、市販の唐揚げ粉が強い味方に。あっという間に味付けできるものや、サクッと簡単にあげられるもの、名店の味などさまざまに揃いました。

日清食品 から揚げ粉

チキンエキスとねぎエキスの、ダブルの旨みをベースに、数種のスパイスと香味野菜をきかせた、香り高く深い味わいのから揚げ粉。独自製法の顆粒粉が素材に均一につくので、旨みを逃さず、カラッと軽く揚がります。お肉に好きな分だけ手軽に使えるまぶしタイプなので、お弁当にも便利。

「サクサク香ばしく、味付けがちょうど良い濃さ」(30代・埼玉県・子ども2人)

日本食研 から揚げ作り

下味用特製醤油だれと、から揚げ粉がセットになったから便利なアイテム。下味用の特製醤油だれを30秒お肉にもみこむだけでしっかりと味が染み、ジューシーなから揚げが簡単に作れます。忙しい朝のお弁当作りにもぴったり。

「からっと揚がるのと、味も付きやすい」(30代・岐阜県・子ども1人)

ニップン 伝説のから揚げ粉

浅草に総本店を構える、から揚げ門店 「縁」 監修のから揚げ粉。にんにく・しょうがを使わず、鶏肉本来の美味しさを引き立ててくれます。カリッカリの衣がクセになるほどの美味しさ。

「醤油味でカラッと上がり上げ時間が4分ですみ、生焼けも防げる」(40代・神奈川県・子ども2人)

キッコーマン 基本のから揚げだれ

油と相性のいい、旨みがあとを引くしょうゆをブレンドした漬込用のから揚げだれ。独自製法により、たれが肉とよく絡み、10分間で下味がつきます。さらにサクッとした衣に仕上がり、時間が経っても変わらないおいしさ。コショウやカレー粉などの香辛料やにんにく、生姜などの香味野菜を追加してオリジナルの味に仕上げるのも◎。

「お店で食べるような本格的なお店の味が楽しめます。 鶏肉を漬け込むだけなので、下ごしらえもとてもラクです 」30代・滋賀県・子ども1人)

日清 中華街のから揚げ粉 香味しょうゆ味

チキンエキスとねぎエキスの二つの旨みをベースに、しょうゆ、にんにく・しょうがなどの香味野菜、ゴマの風味をきかせた、香ばしい味わいのから揚げ粉。粉を水で溶いて使う、水溶きタイプ。揚げた際に、きれいにころもが咲くように開き、サクッとした食感を楽しむことができます。

「サクサクで唐揚げというよりクリスピーチキンみたいになっておいしい」(30代・愛知県・子ども2人)

日清 からあげグランプリ最高金賞店監修 から揚げ粉

「からあげグランプリ」の塩ダレ部門で5年連続最高金賞受賞店、もり山が監修したから揚げ粉。こだわりの塩ベースに、にんにく、しょうがを絶妙に効かせた味わい。カリッとサクサクした衣と、ジューシーなお肉の美味しさは揚げたてだけでなく冷めても美味しいのでお弁当にもぴったり。

「粉に水をまぜるだけでとても簡単」(40代・愛知県・子ども2人)

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絶品!プロの唐揚げおすすめレシピ

奥が深いから揚げのレシピ。幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)から、人気のから揚げレシピをご紹介。プロが教えてくれる簡単ながら、絶品のレシピをぜひ試してみて。

【1】野菜の素揚げと鶏肉の唐揚げ

隠し味の粉チーズがおいしさを底上げ。片栗粉でさっくり揚がった鶏肉、にんじん、ズッキーニの素揚げは揚げたてを召し上がれ。

◆材料

(4人分)
鶏もも肉 2枚

【A】(合わせておく)
しょう油 大さじ3
日本酒 大さじ2

粉チーズ 大さじ2
片栗粉 大さじ5
ズッキーニ、にんじん 各1本
サラダ油 適量

◆作り方

【1】鶏もも肉は1枚を6等分位に切り、【A】に20分ほど漬け込んでおく(手でよく揉み込むと、漬け込み時間を短縮できる)。
【2】【1】の水分を軽く切り、粉チーズをまぶしたあと、片栗粉をつける。
【3】フライパンにサラダ油を高さ2cmほど入れて強火で加熱し、【2】を並べる。肉から泡がで出始めたら中火にし、ふたをして、揚げ色がついたら(目安3分)裏返す。裏面にも揚げ色がついたら(目安2分)ふたを外し、強火で30秒ほど揚げて水分を飛ばして取り出す。
【4】ズッキーニは厚さ2cmに、にんじんは皮つきのまま厚さ1cmの輪切りにする。
【5】【4】を【3】のフライパンに入れ、ズッキーニは表面に揚げ色がついたら引き上げ、にんじんは竹串がスッと通るまで揚げて取り出す。

◆ポイント

クッキングシートを敷いた紙袋で持ち運び、そのまま食卓に出してもおしゃれ!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

【2】鶏とさばの香りから揚げ

鶏には青のりを、さばには白ごまを。青魚もから揚げにすると子どももよく食べます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 小1枚
さばの切り身 1/2尾

【A】
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
しょうが汁 1/2かけ分

片栗粉 大さじ6
青のり 大さじ1/2
白炒りごま 大さじ2
揚げ油 適量

◆作り方

【1】鶏肉は一口大に切る。さばは小骨を取り、2~3cm角に切る。
【2】【1】をそれぞれボウルに入れ、【A】を半量ずつ加えてからめ、10分ほどおく。片栗粉を大さじ3ずつ加えてからめ、鶏肉には青のりを、さばにはごまを混ぜる。
【3】揚げ油を中温に熱し、【2】を入れてこんがりと揚げ、油をきる。
*レタスやミニトマトを添えても。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。2歳の男の子のパパ。

『ベビーブック』2012年10月号

【3】レンジdeカレーから揚げ

電子レンジで加熱するかんたんから揚げ。カレーの下味をしっかりつけるのが美味ポイント。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏もも肉 1枚(300g)

【A】
しょうゆ 大さじ1
しょうがのすりおろし 少々
砂糖 小さじ1/2
カレー粉 小さじ1/3

小麦粉 大さじ3
サラダ油 大さじ1

◆作り方

【1】鶏肉は8等分に切り、【A】をもみ込んで10分おく。
【2】バットに小麦粉を広げ、【1】の全面にまぶし、余分ははたく。
【3】耐熱皿(25cm)にオーブンシートを敷き、【2】を皮を上にして円周状に並べ、肉にサラダ油をかけてスプーンの背で塗り広げる。
【4】ラップはかけず、電子レンジで6~7分加熱する。取り出して、キッチンペーパーの上に移し、全体の脂をおさえる。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2014年3月号

【4】鶏のから揚げ

定番の唐揚げはレンジで作ればグッと簡単に!ポリ袋を使えば手も汚れないので、より手軽に調理できます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 400g

【A】
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2

強力粉 大さじ2
サラダ油 大さじ1

◆作り方

【1】鶏肉は一口大に切り、合わせておいた【A】をからませる。ポリ袋に強力粉とともに入れ、空気を入れて袋の口を閉じ、よく振って粉をまぶす。
【2】クッキングシートを敷いた耐熱皿に、【1】を皮を下にしてドーナッツ状に並べ、サラダ油を少しずつかけてスプーンの背でなでつける。
【3】小皿に【2】をのせ、ラップをせずに8分加熱する。

◆ポイント

■肉はドーナッツ状に並べる

円の中心は熱が当たりにくいので、外側から並べる。サラダ油はスプーンの背でなでつけて、なじませる。

教えてくれたのは


村上祥子さん

福岡在住。国内外を飛行機で飛びまわる「空飛ぶ料理研究家」。電子レンジ料理のエキスパートであっと驚く独自のワザを次々に開発中。

『ベビーブック』2011年7月号

子どもが大好きな定番から揚げはアレンジも楽しい!

さまざまな味付けやこだわりのから揚げレシピが出てきましたが、定番だからこそ、ちょっとした工夫やアレンジが活き、飽きることなく食べられますよね。時短レシピやこだわりから揚げなど、日々のレシピにぜひ取り入れてくださいね!

 

文・構成/HugKum編集部

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