150か国、累計120万人から高い評価を得ている知育アプリ・シンクシンク（Think! Think!）から、パパ・ママに挑戦状！
iOS、Androidの子ども向けカテゴリーでダウンロード数１位の知育教材。その実力をまずはパパ・ママが体験してみてください。子ども向け教材と思って油断していると、びっくりしますよ。
まずは体験！ 「ラッキーバルーン」に挑戦
シンクシンク（Think! Think!）が有するたくさんの問題のなかから、今回は平面認識力をきたえるパズルを出題してみました。
まずは基本の問題から解いてみましょう。
平面認識「ラッキーバルーン」
どの風船（バルーン）が割れずに残るかな？ 矢はまっすぐすすむよ！
答えを見ていきましょう。
矢はまっすぐ進みながら風船を割っていきますので、こんなふうになりますね。
答えは…
考え方のコツをつかんだところで、次の問題も解いてみましょう。
すこーしだけ難しくなりますよ。
割れない風船はどれ？
いかがでしょうか。
１問目と同じ要領で考えます。
答えを見てみましょう。
答えは…
なーんだ、かんたん。
と思ったパパ・ママ。ここからは上級問題に挑戦してもらいましょう。
「ラッキーバルーン」上級問題
割れない風船はどれ？
おっと。急に風船の数が増えました。
でも落ち着いて。頭の中で３つの矢をまっすぐ進めてみましょう。
答えは…
上級問題でもまだまだがんばれそう？ さすがおとなのパパママですね。
では、もう１問。
こちらはどうでしょうか。さらに風船の数が増えますよ。
割れない風船はどれ？
ずいぶん難しくなりました･･･。
割れない風船はほんとうにひとつだけ？ と首をひねりたくなりますが…
正解はこうなります。
答えは…
たしかに、割れない風船がひとつだけ、ありました。
ふう。これを本当に子どもが解いてるの？とびっくりしてしまいます。でもシンクシンクなら、ゲーム感覚でパズルを解きながら、子どもたちが自身の思考力をどんどん鍛えていけるんです。
シンクシンク（Think! Think!）が一冊の本に
シンクシンク体験はいかがでしたか。上の例題はほんの一部。シンクシンクのユーザーたちは、100種15,000問、毎月増え続ける図形やパズル・迷路で、きょうも思考のトレーニングをしています。
このほど、そのシンクシンクがはじめて書籍化され、一冊の本にまとめられました。上の体験例題も、アプリではなく実はこの本からの出題です。
思考センス育成公式ブック シンクシンク
「空間認識」「平面認識」「試行錯誤」「論理」「数的処理」といった５分野をカバーする18種類×初級・上級あわせて20問の360問がぎっしり詰まった384ページオールカラーのボリュームブックです。
アプリ未収録のオリジナル問題が80問もあるのでアプリ経験者も楽しめ、さらに本の問題をすべて解いた後にはデジタルの超難問を1問追加で挑戦できる特典が。
対象年齢は４歳～無限大。お子さんだけでなく、パパママやシルバー世代の頭の体操にも最適。１冊で家族みんなが楽しめます。
HugKumでは、シンクシンクの体験パズルを続々配信予定です。これまでのシンクシンクのご紹介記事とあわせて、チェックしてみてくださいね。
構成・文／HugKum編集部
