子どもに人気の鶏もも肉レシピ
【1】鶏肉のチーズタッカルビ風
人気の韓国メニューもフライパンひとつで10分で完成!
◆材料
(2人分)
鶏もも肉(から揚げ用) 8~10個(約350g)
じゃがいも(中) 2個
ごま油 大さじ1/2
酒 大さじ3
市販の焼き肉のたれ(甘口) 1/3カップ
ピザ用チーズ 60~70g
白いりごま 適量
◆作り方
【1】じゃがいもは皮をむき、5~6mmの厚さの半月切りにし、水(分量外)に2分ほどさらす。鶏肉に焼肉のたれの半量をもみ込んでおく。
【2】フライパンにごま油を入れ、鶏肉、じゃがいもを入れて酒、残りの焼き肉のたれを加える。ふたをして弱めの中火で6~7分蒸し焼きにしたら、ふたを取って混ぜる。やや強火にし、フライパンをゆすりながら1~2分煮たらチーズをのせる。ふたをしてさらに1分ほど煮込み、チーズが溶けたら火を止め、器に盛ってごまをふる。
教えてくれたのは
武蔵裕子
さん
料理研究家。和食をはじめ、洋食、中華、エスニックと、幅広いジャンルにたけた家庭料理のエキスパート。わかりやすくて作りやすい、おいしいレシピの数々は、忙しい主婦たちから厚い支持を受けている。著書も多数。
『めばえ』2019年7月号
【2】鶏のチャーシュー
味つけも調理も袋の中で完了。超簡単!
◆材料
(3~4人分)
鶏もも肉 2枚(約500g)
【A】
めんつゆ(3倍濃縮)、ポン酢 各大さじ2
しょうが(スライス) 少々
◆作り方
【1】鶏肉の厚い部分に切り込みを入れて厚さを均一にする。
【2】ジップ付き耐熱袋に鶏肉と【A】を入れてもみ、空気を抜きながら閉じる。
【3】鍋に【2】(袋のまま)とたっぷりの水(分量外)を入れて火にかけ、沸騰してからさらに10分煮る。冷めてから食べやすい幅に切って器に盛る。
◆ポイント
時短ポイント!肉と調味料を一緒に袋に入れてマリネすれば、味つけが簡単!
教えてくれたのは
有坂翔太さん
料理家。東京・赤坂の料理家バル『Ari’s』オーナーシェフ。大阪の辻学園調理・製菓専門学校・高度調理技術学科(当時)卒業。大阪のフランス料理店の料理長を務めたあと上京し、フードアーティスト・料理家としてTV・雑誌・書籍・料理教室など多方面で活躍。自店でも連日厨房に立つ。
『めばえ』2018年12月号
【3】栗きんとんで チキンのマロン煮込み
味付けのポイントは栗きんとん。コロコロとした栗もちょうどいいアクセントになって、コクのあるやわらかい甘みが洋風の煮ものに。
◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
栗きんとん 80~100g
鶏もも肉 300g
玉ねぎ 1/2個
しめじ 1パック
サラダ油 小さじ1
水 1カップ
牛乳 1/3カップ
塩・こしょう 適量
◆作り方
【1】鶏肉は一口大に切り、塩・こしょう各少々で下味をつける。玉ねぎは薄切りにし、しめじは石づきを除いてほぐす。
【2】フライパンにサラダ油を熱して、鶏肉と玉ねぎをサッと炒め、しめじを加えて軽く炒める。水を加えてふたをし、5分ほど煮る。
【3】鶏肉にほぼ火が通ったら栗きんとんを加えてよく混ぜ、軽く煮詰め、仕上げに牛乳を加え、塩で味を調える。
*きんとんによって甘くなりすぎるときは、分量を調整しながら加えてください。
【4】かぶと鶏肉のミルク煮グラタン
簡単に作れるのに上品な味わいのかぶのグラタン。たっぷりの牛乳でとろとろに、チーズの香りが食欲をそそります。
◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
かぶ 中4個(400g)
鶏もも肉 150g
牛乳 1と1/2カップ
ピザ用チーズ 40g
サラダ油 小さじ1弱
塩・こしょう 各適量
◆作り方
【1】かぶは皮をむき、1.5cm角に切る。鶏肉も同様の大きさに切り、塩、こしょうをふる。
【2】鍋にサラダ油を熱して鶏肉をサッと炒め、かぶと牛乳を加え、火が通るまで加熱し、塩、こしょうで調味して耐熱容器に移す。
【3】【2】にチーズを散らし、200℃のオーブンで10分を目安に焼く。
※オーブンの代わりにオーブントースターでも焼けます。
教えてくれたのは
上田淳子さん
ヨーロッパや日本のレストランなどで修業後、料理研究家として雑誌、書籍、テレビなどで活躍。高校3年生の双子の男の子の母。近著に『共働きごはん』(生活の友社)など。
『めばえ』2015年1月号
【5】鶏の里芋クリームみそグラタン
ぽっかぽか里芋のとろみが体を温めて免疫力UP。豆乳を使ったクリームとみその相性もバツグンな、優しい味わいのグラタンです。
◆材料
(大人2人+子ども1人分)
里芋 6個
無調整豆乳 1/2カップ
みそ 小さじ2
鶏もも肉 1枚
マッシュルーム 6個
サラダ油 大さじ1
塩 少々
小ねぎの小口切り 大さじ2
◆作り方
【1】里芋は皮をむいて塩少々(分量外)でもみ洗い、耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジ(600Wの目安)で5~6分加熱。柔らかくなったらつぶしてみそを混ぜ、豆乳を少しずつ加えながらのばす。鶏肉は一口大に切り、塩を振る。マッシュルームは4つ割りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉、マッシュルームを並べて中火でこんがりと焼く。耐熱皿に移して里芋のソースをかけてオーブントースターで7~8分、表面がこんがりするまで焼き、小ねぎをのせる。
教えてくれたのは
コウ ケンテツさん
料理研究家。旬の素材を生かした簡単&ヘルシー&おいしいメニューが評判で、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍。1男1女のパパとして、食育や食を通してのコミュニケーション活動にも力を入れている。
『めばえ』2017年2月号
【6】野菜の素揚げと鶏肉の唐揚げ
隠し味の粉チーズがおいしさを底上げ。片栗粉でさっくり揚がった鶏肉、にんじん、ズッキーニの素揚げは揚げたてを召し上がれ。
◆材料
(4人分)
鶏もも肉 2枚
【A】(合わせておく)
しょう油 大さじ3
日本酒 大さじ2
粉チーズ 大さじ2
片栗粉 大さじ5
ズッキーニ、にんじん 各1本
サラダ油 適量
◆作り方
【1】鶏もも肉は1枚を6等分位に切り、【A】に20分ほど漬け込んでおく(手でよく揉み込むと、漬け込み時間を短縮できる)。
【2】【1】の水分を軽く切り、粉チーズをまぶしたあと、片栗粉をつける。
【3】フライパンにサラダ油を高さ2cmほど入れて強火で加熱し、【2】を並べる。肉から泡がで出始めたら中火にし、ふたをして、揚げ色がついたら(目安3分)裏返す。裏面にも揚げ色がついたら(目安2分)ふたを外し、強火で30秒ほど揚げて水分を飛ばして取り出す。
【4】ズッキーニは厚さ2cmに、にんじんは皮つきのまま厚さ1cmの輪切りにする。
【5】【4】を【3】のフライパンに入れ、ズッキーニは表面に揚げ色がついたら引き上げ、にんじんは竹串がスッと通るまで揚げて取り出す。
◆ポイント
クッキングシートを敷いた紙袋で持ち運び、そのまま食卓に出してもおしゃれ!
教えてくれたのは
minokamo 長尾明子さん
料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。
『めばえ』2018年4月号
【7】かぼちゃとにんじん、チキンの洋風煮
型抜きしたにんじんがアクセント。大きめの具材が食べ応え十分で、この一品でお腹も満足。
◆材料
(大人3~4人分)
かぼちゃ 大1/4個
にんじん 1本
鶏もも肉 2枚(500g)
【A】
塩 小さじ1/2
にんにく(すりおろし) 小さじ1/4
バター 10g
【B】
顆粒スープの素 小さじ1
塩 小さじ1/4
*分量の「大人1人分」は「子ども2人分」に相当します。
◆作り方
【1】かぼちゃは種を除き、3cm角目安に切る。にんじんは1cm厚みの輪切りにし、かぼちゃ型で抜く。鶏肉は3cm角目安に切り、【A】をもみ込む。
【2】鍋にバターを中火で熱し、【1】を入れて炒め、肉の色が変わったら水1と1/2カップ(分量外)と【B】を入れる。
【3】沸騰したらアクを取り、ふたをずらしてのせ、弱めの中火で10分ほど煮る。
教えてくれたのは
みないきぬこさん
女子栄養大学を卒業後、料理研究家のアシスタントを経て2007年独立。料理家、フードコーディネーターとして幅広い分野で活躍中。小1の女の子と5か月の男の子のママ。
『ベビーブック』2017年11月号
【8】鶏のから揚げ
鶏もも肉に少量の油を塗るだけなのに唐揚げに!ヘルシー、経済的、エコなのに、見た目も美味しさも、揚げたものに引けを取りません!
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 400g
【A】
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2
強力粉 大さじ2
サラダ油 大さじ1
◆作り方
【1】鶏肉は一口大に切り、合わせておいた【A】をからませる。ポリ袋に強力粉とともに入れ、空気を入れて袋の口を閉じ、よく振って粉をまぶす。
【2】クッキングシートを敷いた耐熱皿に、【1】を皮を下にしてドーナッツ状に並べ、サラダ油を少しずつかけてスプーンの背でなでつける。
【3】小皿に【2】をのせ、ラップをせずに8分加熱する。
◆ポイント
■肉はドーナッツ状に並べる
円の中心は熱が当たりにくいので、外側から並べる。サラダ油はスプーンの背でなでつけて、なじませる。
教えてくれたのは
村上祥子さん
福岡在住。国内外を飛行機で飛びまわる「空飛ぶ料理研究家」。電子レンジ料理のエキスパートであっと驚く独自のワザを次々に開発中。
『ベビーブック』2011年7月号
【9】鶏南蛮ポン酢焼きそば
調味料はポン酢だけ。あとはトマトや海苔やごまの素材からのうま味をプラスするだけで、シンプルながら十分に味わいたっぷりの焼きそばに。
◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
焼きそば麺 3玉
鶏ももこま切れ肉(親子丼用) 150g
長ねぎ 1/2本
トマト 小1個
ポン酢しょうゆ 大さじ4
サラダ油 大さじ1と1/2
◆作り方
【1】麺は袋から出して手でほぐす。長ねぎは1cm幅の斜め切りにし、トマトはくし形に切る。
【2】フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、麺を広げて薄く焼き色がつくまで炒めて取り出す。
【3】フライパンに残りのサラダ油を足し、鶏肉を色づくまで炒め、長ねぎとトマトを加え、しんなりしたら【2】を戻し入れて、ポン酢で調味する。
*白炒りごまをふり、刻みのりをのせても。
教えてくれたのは
きじまりゅうたさん
祖母も母も料理研究家という家庭に育ち、幼いころから料理に親しむ。身近な食材で作るアイデアレシピが人気。
『めばえ』2014年10月号
【10】ゆで鶏ご飯
鶏もものうま味と油がご飯に染みておいしい子どもに大人気の一品。しょうがを効かせて、免疫力も強化!
◆材料
(3~4人分)
鶏もも肉 1枚
鶏胸肉 1枚
しょうが 1/2片
長ネギ(青い部分のみ) 1本
水 300ml
酒 大さじ1
塩 小さじ1/2
しょうが汁、しょう油 適量
雑穀米ご飯 150g程度
◆作り方
【1】大鍋に鶏もも肉、鶏胸肉を入れ、長ネギ、スライスしたしょうが、酒、塩、水を加えて火にかける。沸騰したら弱火にしてアクを取り、15分ほど煮る(鶏肉に竹串を刺して透明な汁が出てきたら火を止め、鶏肉を裏返して余熱で火を通す)。
【2】ご飯を皿に盛り付けて、薄くスライスした鶏肉とスライスしたきゅうり(分量外)を添える。しょう油にすりおろしたしょうがを加えてタレを作り、鶏肉にかける。
◆ポイント
長ネギとしょうが、塩を加えてゆっくりゆでることで、肉の臭みが抜けます。
教えてくれたのは
瀬戸口しおりさん
料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。
『めばえ』2017年9月号
【11】鶏肉とさつまいもの甘辛ごまスティック
カリッと香ばしい食感が絶品♪ 甘辛味が後ひくおいしさ。スティック状なのでお弁当にも最適です!
◆材料
(3~4人分)
鶏もも肉 2枚
しょうがの搾り汁 小さじ1/2
片栗粉、ごま油 各適量 さつまいも 200g
【A】
しょうゆ 大さじ1/2
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
黒いりごま 大さじ1
◆作り方
【1】鶏肉は1.5cm幅の棒状に切り、しょうがの搾り汁を振りかけて片栗粉をまぶす。
【2】さつまいもは2cm幅の棒状に切り、水にサッと浸けてから水気を拭き取る。
【3】フライパンにごま油を多めに入れ、中火で【1】を焼く。全体がきつね色になり、鶏の皮がパリッとして中心部に火が通ったら、フライパンから取り出して油を切る。
【4】同じフライパンで、【2】も同様に焼いて取り出し、油を切る。
【5】フライパンの油を軽く拭き取り、【3】と【4】を戻して を加え、絡め炒める。容器に盛って黒ごまを振る。
◆ポイント
鶏の皮をパリッと焼く。
教えてくれたのは
渥美まゆ美さん
あつみまゆみ/管理栄養士。フードコーディネーター。健康運動指導士。保育園勤務で子どもの料理提供に関わる。料理講師やセミナー講師などフリーランスで活動後、「株式会社Smile meal」を設立。食育など食と健康に関わる活動を行う。2児の母。
『めばえ』2018年1月号
【12】筑前煮
定番の和食、筑前煮はフライパンで作れば炒め煮も焦げ付かず、火の通りも早い!
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 1枚
にんじん 1/2本
エリンギ 2本
大根 4cm
れんこん 4cm
サラダ油 大さじ1/2
【A】
水 150cc
酒 大さじ2
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ3
◆作り方
【1】鶏肉とにんじん、エリンギは一口大に切り、大根とれんこんは1cm幅のいちょう切りにする。
【2】【A】を合わせる。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【1】を炒め、【2】を加え、弱火で20分ほど煮る。
◆ポイント
鍋で炒めるより、具材がくっつかないからラク。そのまま水と調味料を入れて煮込めば、面積が広いぶん火の通りが早く、味も早く染み込みます。
教えてくれたのは
尾田衣子さん
「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室 Assiette de KINU」http://ryo-ri.netを 主 宰。男の子のママでもある。
『ベビーブック』2011年2月号
【13】鶏とさばの香りから揚げ
鶏には青のりを、さばには白ごまで彩りと栄養を。青魚もから揚げにすると子どもももりもり食べてくれます。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 小1枚
さばの切り身 1/2尾
【A】
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
しょうが汁 1/2かけ分
片栗粉 大さじ6
青のり 大さじ1/2
白炒りごま 大さじ2
揚げ油 適量
◆作り方
【1】鶏肉は一口大に切る。さばは小骨を取り、2~3cm角に切る。
【2】【1】をそれぞれボウルに入れ、【A】を半量ずつ加えてからめ、10分ほどおく。片栗粉を大さじ3ずつ加えてからめ、鶏肉には青のりを、さばにはごまを混ぜる。
【3】揚げ油を中温に熱し、【2】を入れてこんがりと揚げ、油をきる。
*レタスやミニトマトを添えても。
教えてくれたのは
コウケンテツさん
料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。2歳の男の子のパパ。
http://www.kohkentetsu.com/
『ベビーブック』2012年10月号
【14】揚げないライスコロッケ
アイディアが光る一品!油揚げを裏返し、チキンライスを詰めるだけ。フライパンで焼けばチーズもとろけて絶品ライスコロッケに。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
油揚げ 4枚
ご飯 茶碗3杯
鶏もも肉 60g
玉ねぎ 1/4個
【A】
トマトケチャップ 大さじ3
塩・こしょう 各適量
プロセスチーズ 5g×8個
サラダ油 大さじ1/2
◆作り方
【1】鶏もも肉は小さく切る。玉ねぎはみじん切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して、鶏もも肉を色が変わるまで炒め、玉ねぎを加えて炒め合わせる。ご飯を加えてさらに炒め、【A】で調味する。
【3】油揚げは半分に切って裏返し、【2】とチーズを詰めて口を閉じ、形を整える。
【4】フライパンを中火にかけ、薄くサラダ油(分量外)をひき、【3】を並べて転がしながら焼き色をつける。
教えてくれたのは
マイティさん
節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。http://blog.goo.ne.jp/dancing-geisha 「レシピブログ」でも連載中。
『ベビーブック』2012年12月号