【持ち方イラストも!】気になる子供のお箸のトレーニング、いつから?長さは?どんな箸がオススメ?

子どもが2〜3歳ごろになると、気になるのがお箸を持たせるタイミング。早くからトレーニングしたほうがいいのかな?と焦りを感じるママも多いのではないでしょうか。では、実際、いつから、どんなお箸で、どのようにトレーニングしたらいいのか、先輩ママさんたちの声を交えて紹介します!

お箸トレーニングはいつから始める?

3歳でお箸トレーニングをはじめた人が多数

現在小学生のお子さんを持つママたちにリサーチしたところ、多くの先輩ママが、子どもが3歳のときからお箸トレーニングをはじめたとのこと。「フォークやスプーンでごはんを食べられるようになったから」「お友だちのお子さんがトレーニング箸を使っていて影響されて」「子どもが箸で食べたいと言い出したから」というのがスタートのタイミングだったそうです。7歳と3歳の子どもを持つ筆者の場合は、長男は3歳のとき、次男は2歳のときにお箸トレーニングをはじめました。

スタートのきっかけは?

幼児は箸の持ち方でスプーンを持つことを覚えましょう

 

長男のお箸トレーニングをいつ開始するか迷っていたときに、保育園の先生からアドバイスをもらったことがあります。「スプーンとフォークを下から(鉛筆の持ち方)持って上手に食べられるようになったら、お箸トレーニングをスタートさせるのがおすすめです」とのことでした。手先も器用になってくる頃で、お箸の練習を始めるにはちょうどいいそうです。年齢ではなく、その子に合ったタイミングで始めると、母子ともにストレスが少ないですね。

どのトレーニング箸がいいの?

わが家がトレーニング箸として選んだのは王道の「エジソンのお箸」。リングが指の位置を固定してくれるので、正しい持ち方を覚えることができます。すぐにものがつかめるので、子どもがお箸を使うことが好きになり、ママも楽チン。


エジソン ベビー用はし エジソンのお箸 ベビー 右手用 ホワイト (2歳前から対象) はじめて持つお箸

 

理想的なお箸の支点、持ち方をシリコン部分がサポートしてくれ、普通の箸に移行しやすいと好評なのが「ちゃんと箸」。指の形に沿ったくぼみがあるので、意識せずとも正しい位置に指をおくことができます。


イシダ(Ishida) 矯正箸 ちゃんと箸 こども用 右利き 約16.5cm イエロー 約16.5×2.5×4cm 箸がきちんと持てる

 

リーズナブルにお箸トレーニングを始めたいママは100均へGO!  リングに通すタイプやシリコン部が親指をサポートしてくれるものなどさまざまなタイプが売られています。ちょっとお高いエジソン箸やちゃんと箸を購入する前に、どのタイプが子どもに向いているか、お試しで使ってみるのもいいかもしれません。

子どものお箸に最適な長さとは?

トレーニング箸に慣れてきたら、次は普通のお箸の登場です。でもここで知っておきたいのが、子どものお箸に最適な長さです。

それはズバリ、一咫(ひとあた)×1.5。

親指と人差し指を直角に広げ、指先を直線で結んだ長さを一咫というそうです。その一咫の1.5倍の長さが、正しい箸のサイズです。以下が目安になります。

・2歳以下で箸の長さが13cm

・3〜4歳で14〜14.5cm

・5〜6歳で15〜16cm

・7〜9歳で17〜18cm

子どものお箸のオススメ練習法はコレ!

トレーニング箸を使っている期間はもちろん、普通のお箸への移行期にオススメの、輪ゴムを使ったお箸の持ちから練習法を紹介します。

 

1 輪ゴムを8の字にし、親指と人さし指にひっかける。

2 人さし指を中指の根元にくっつける。親指、人さしゆび、中指で上の箸を持つ(えんぴつの持ち方と同じ)。この状態でまずは動かす練習を!

 

3  親指の根元に上と平行になるように箸をはさむ(輪ゴムの下をくぐらせるように)

 

4  上の箸だけを動かして、先を閉じたり開いたりする。

子どもにあったタイミングで楽しく練習しよう

子どもの発達や手先の器用さ、本人のやる気によってもベストなタイミングや方法はさまざまなです。ママが正しい持ち方を教えることに必死になって、食事自体が楽しくなくなってしまっては本末転倒ですよね。普通の箸が難しいようならスプーンやフォーク、トレーニング箸に戻したり、その日の子どもの気分によってカトラリーを選ばせたり、無理なく進めることも大切です。焦らずに、食べることを楽しみながらトレーニングを進められるといいですね!

構成/飯作紫乃

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