ロケットの絵本おすすめ6選|名作『月をめざしてしゅっぱつ!』『どんぐりロケット』や図鑑など編集部が厳選!

HugKum編集部が、子どもにも読ませたいロケットの絵本や図鑑を厳選!小学館の児童誌掲載の人気コラムなどからピックアップしました!読み聞かせのコツも合わせてチェック!

編集部おすすめのロケット絵本

幼児でも楽しめるものから、高学年向け、また自由研究にもぴったりの月やロケットの科学絵本まで、ロケットをテーマにオススメの6冊をご紹介します!

【1】『はこぶ』

鎌田歩/作・絵 教育画劇

◆おすすめポイント

輸送の歴史や働く車を紹介する科学絵本ですが、その先にあるロケットまでの歴史が、とてもわかりやすく描かれています。「そもそも車ってどうやってできたの?」「そのきっかけは?」「車ができる前はどうやって人やものを運んでいたの?」といった子どもの「なぜ?どうして?」にもしっかりと答えてくれる内容。車が出てくるので1〜2際でも眺めて楽しめます。何度も手にとって繰り返し読みたくなるというお子さんも多いようですよ。

【2】『ロケットにのって』

泉 啓子/作 関口 シュン/絵 新日本出版社

◆おすすめポイント

小学校高学年〜中学生向けの1冊。あらすじは、2年前にアメリカへ行ったはずのレンが、突然6年3組に戻ってきた。親友だったツバサは、一緒に卒業できると大喜び。二人はレンが引っ越すまで住んでいた家の庭にしのびこむ。そこには、レンの宝物が埋まっているはずだった…。さあ、卒業までのカウントダウン、どこでロケットが登場するのでしょうか。大人も思わず夢中になってしまう1冊です。

【3】『月をめざしてしゅっぱつ!』

山本 省三/作 本田 隆行/監修 小学館

◆おすすめポイント

子どもにぜひ読んでほしい月の科学絵本です。ロケットを作る仕事をしているお父さんの4人家族がロケットで月へ到着するまでを、わかりやすくお話にしています。「月の満ち欠けはなぜ起きるのか」「宇宙服はなぜ必要なのか」「なぜロケットが飛ぶのか」「無重力だとどうなるのか」などを、ひとつひとつ子どもにもわかるように説明しています。月を知る初めの一歩になるこの本で、親子の会話も豊かになりそう。小学校低学年の夏休みの自由研究にもオススメのテーマが満載です!

【4】『たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ』

濱 美由紀/作 小学館

◆おすすめポイント

世界一美しいといわれる種子島の発射場から、子ども目線で、日本のロケットが打ち上がるまでの流れを体験しながら案内してくれる絵本。なかでも、ページが2倍になるパノラマ両観音開きで見せるロケットの打ち上げシーンは大迫力です! 主要な部分の文章には英訳がつき、漢字にはフリガナも付いています。著者の濱さんは、実際に足を運び、打ち上げを間近でみて轟音を聞き、その感動を絵筆に注入して仕上げたそう。細部までじっくり読みこみたい1冊です。

【5】『ロケット発射場の一日』

いわた 慎二郎/作 講談社

◆おすすめポイント

舞台はロケット発射場! 登場するのは、鹿児島県にあるJAXAのロケット打ち上げ施設・内之浦宇宙空間観測所。各ページの左上には、時計が描かれていて、スタートは朝の6時40分。発射までの1日を克明に追っていきます。

ロケットはどんな構造になっているのか、どうやって発射されるのか、そしてロケットを発射するためにたくさんの人たちがどのように取り組んでいるのか。この絵本を通して、ロケットについて、たくさんのことを知ることができます。宇宙やロケットは遠いもの、と思っている子どもにとっては、読めばロケットがグッと身近に感じられるでしょう。

【6】『どんぐりロケット』

早川 純子/作 ほるぷ出版

◆おすすめポイント

どんぐりが大好物のヒックリーとカエルーは、巨大などんぐりを発見!そのどんぐりでロケットを作り、月まで行ってみようということに。さあ、巨大どんぐりをまずはどうする?ちょっと下ネタも発する笑える二人の宇宙までの珍道中を描いた作品。大変なことになってもポジティブに楽しむ二人の姿に、続きが気になって子どもも読んで読んでと言うこと間違いなしです。

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