完全無添加で安心&安全。ベビーが大好きな味で作った「赤ちゃんのためのお米ポタージュ」って?

生後5ヶ月あたりから始まる離乳食。「何を食べさせたらいいの?」「量はどのくらい?」と、初めてのママは不安や疑問がいっぱい。ただでさえ、赤ちゃんのお世話や家事で手一杯のママにとって、毎日の離乳食づくりはとても大変です。そんなママの気持ちに寄り添う、画期的な離乳食が登場!

離乳食デビューに最適!完全無添加でママとベビーを優しくサポート

母乳やミルクしか口にしたことのない赤ちゃんに、初めて与える離乳食は、安心、安全であることが絶対条件。「赤ちゃんのためのお米ポタージュ」は、初めてのママ&ベビーが安心して利用できる、完全無添加の離乳食です。材料には厳選した国産素材のみを使用し、栄養価に優れた日本のお米やだしなどを豊富に使っています。

赤ちゃんがおいしく感じる乳清スープの離乳食

赤ちゃんは羊水や母乳に含まれる「グルタミン酸」や「乳糖」で、初めて”甘味”や”うま味”を体感するそう。この2つの味を飲み込みやすい乳清スープにしたのが、お米ポタージュの大きな特徴。乳清の成分構成は母乳とほぼ同じで、赤ちゃんの発育に必要な栄養素がすべてそろっています。

今まで液体しか口にしたことのない赤ちゃんは、舌触りにもとっても敏感。独自のとろみをつけたお米ポタージュは、赤ちゃんが食べやすいよう工夫された食感なんです。これはわが家の次男坊にもぜひ食べさせてみたい!ということで、即、ポチッと買い!

届いたダンボールを開けると、なんともおしゃれなボックスが…♡今回注文したギフトボックスは、出産祝いなどの贈り物にもぴったりです。女の子用にはピンクのリボンバージョンも。

ボックスの中にはプレーン、もちきび入り、古代れんこん、グリーンピースの、お米ポタージュのラインナップ全4種に加え、トッピングに使えるえごまオイルも入っています。まずはベーシックなプレーンから試してみることに。


食べるときは湯煎、もしくはレンジであたためるだけなので、手軽にできるのが忙しいママにはうれしい限り!


見た目はとろみのついたスープのような感じ。十分粥でもスープでもない、独特の”とろみ”をつけたなめらかな食感で、赤ちゃんが食べやすいのはもちろん、消化吸収にも優れているのが魅力です。


7ヶ月あたりからゆるっと離乳食を開始したわが家の次男坊。正直、あまり食べがいい方ではなく、かなりスローペースです。「どんな反応をするかな…?」と少々心配でしたが、トライしてみたら嫌がることなくパクッ!その後ベーッと吐き出すこともなく、ごっくんできました。


本人もご満悦の様子でこの笑顔。見事完食できました!

育脳レシピを手がける小山浩子先生が監修

そして「赤ちゃんのためのお米ポタージュ」は、管理栄養士、料理研究家であり、育脳レシピを数多く手がける小山浩子先生が監修についた離乳食。

赤ちゃん期から幼児期は脳の大切な成長時期であり、かしこい脳を育てるためには、必要な栄養素を積極的に摂取する、というのが”育脳”の基本だそう。そのファーストステップが離乳食。身体や脳、味覚などの育みに必要な栄養素が、バランスよく配合されている「赤ちゃんのためもお米ポタージュ」は、わが子の健やかな成長を願うママにとって、とっても頼りになりますね。

そして、製造している「エサンス」は、ベビーのための洗剤「arau.(アラウ)」を出しているサラヤさんのグループ会社だそう。製品への信頼感と安心感が増しました。

料理する時間がない!そんなママを優しくサポート♡

「わが子には栄養のある、体に優しいものを食べさせたい!」と考えつつも、今日はぐずってばかりで、料理する時間がない…。そんな日ってありますよね(わが家はそんな日ばかりですが)。離乳食づくりは毎日のこと。「赤ちゃんのためにがんばらなくては!」とはりきりすぎて、ママがストレスを溜めてしまっては逆効果です。そんなとき、栄養満点の「赤ちゃんのためのお米ポタージュ」があれば、ママは料理をお休みして、その分、赤ちゃんとたっぷり触れ合う時間が作れそう♪

赤ちゃんにもママにも優しい「赤ちゃんのためのお米ポタージュ」。わが家はストックが欠かせなくなりそうです!

赤ちゃんのためのお米ポタージュ

記事監修

小山浩子|管理栄養士

大手食品メーカーを経て2003年にフリーに。料理教室の講師やメニュー開発、特に育脳レシピを数多く手がける。2014年『目からウロコのおいしい減塩「乳和食」』(主婦の友社)で、グルマン世界料理大賞を受賞。著書に『子どもの脳は「朝ごはん」で決まる!』『かしこい子どもに育つ! 育脳離乳食』(小学館)など多数。最新著書は『やる気と集中力を養う3~6歳ごはん』(池田書店)。公式ホームページ


文/村井 絢

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