今、離乳食専用ランチボックスがこんなに進化! 絶対おすすめの厳選8セレクト

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離乳食イメージ画像
赤ちゃんとの外出に持って行きたい「離乳食のランチボックス」。今回は、おすすめ8選のご紹介です。大人気のアンパンマンや、保冷保温ができるステンレスポットタイプなど、用途に合わせたさまざまなタイプを厳選。赤ちゃんとの楽しいランチタイムに。ぜひ参考にしてみてくださいね。

離乳食のランチボックスは必要?

離乳食用のランチボックスは、赤ちゃんとの外出時にあると便利です。市販の保存容器などでも代用できますが、やはり心配なのは「汁もれ」。離乳食が始まる5~6ヶ月の赤ちゃんの食事はやわらかいので、しっかりした容器を使用しないとバッグの中が大変なことに…。また、おかずの数に合わせて容器を用意すると、数も必要になり、洗う手間もその分かかってしまいます。

そんなときに便利なランチボックスを使えば、安心して持ち運べ、用意や洗う手間が上手に省けます。せっかく用意した離乳食。赤ちゃんには、ぜひおいしく食べてほしいものですね。ママが笑顔なら、お子さんも安心して食事を楽しめます。赤ちゃんとの楽しいお出かけに、便利なランチボックスはおすすめです。

離乳食のランチボックスを選ぶポイント

離乳食用のランチボックスには、いろいろな種類があります。選ぶポイントがいくつかあるので、参考にしてみてくださいね。

洗いやすいものを選ぶ

ランチボックスを選ぶときは、衛生面を考慮し、洗いやすさを重視するのがおすすめです。もちろん、お子さんが好きなキャラクターのものでも良いのですが、洗いづらいと洗い残しが原因になり、雑菌が繁殖してしまうことがあります。ランチボックスの形状や、消毒できるかなどをチェックしておくと、安心して使うことができます。

保冷・保温などの機能性も

衛生面や食べるときの状態を考え、季節で使い分けできるものがおすすめです。また、保冷・保温ができる便利なステンレスポットタイプは、ひとつあると重宝します。離乳食期が完了しても、普段遣いできるものもあるので、両方で使用できるものを選んでおけば長く使えます。

離乳食を持ってお出かけしよう!  おすすめランチボックス8選

赤ちゃんのランチボックスは、ポイントを押さえながら、用途に合わせて選ぶことも大切です。季節に合わせて保冷保温ができるものや、保存容器の中で調理ができるものなど、忙しいママのライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

離乳食ランチBOX(M) – レック


大人気のアンパンマンのランチボックスです。容量は、中心約100ml、左右各70ml。電子レンジ可(フタを除く)。パチンとロックできる、四方に付いたフタが安心。おすすめポイントは、フタ一体型のパッキンが付いているので、フタをしてもそれぞれが混ざらないところ。横17.5cm×縦8cm、高さ4.5cmとスリムな形なので、バッグに入れても邪魔にならずおすすめ。ひとつのランチボックスに3種類の離乳食が入るので、洗い物を減らせるところもいいですね。外出時の荷物は最小限にしたい、というママにもおすすめです。

ミールタイム ベビーランチボックス – OSK


スタッキングができる、2個組のランチボックスです。容量は約150ml。電子レンジ可(フタを除く)。こちらは、フタを回して閉めるタイプ。フタの内側にパッキン付き。離乳食を持って行きたいけれど、容器は簡単に洗えるものがいいというママにもおすすめ。大人用の食事を小分けしてお弁当として持って行きたいときにも。外出先での食べ残しが心配というママも、しっかり閉まるフタで安心です。

エジソンのBabyコンテナ – エジソン


便利な3つの仕切り付きの保存容器。手軽なランチボックスとしても使える便利な容器です。容量は各100ml。電子レンジ可(フタは、ずらして温めれば電子レンジ可)。こちらは、汁もれの心配のないおにぎりやおかずを持って、気軽にお出かけしたいときにおすすめ。フタにも仕切りがあるので、閉めても中身が混ざらないところがポイント。指にかけ、片手で持てる便利な取っ手も付いており、お子さんに食べさせやすい工夫がされています。

おでかけランチくん 赤ちゃんのクールお弁当箱 – リッチェル(Richell)


専用の保冷剤が付いた二段式のランチボックスです。容量は大150ml、小100ml。電子レンジ可(フタを除く)。フタはパッキン付き。組み立て式のスプーンは、フタ部分に収納。お弁当は、縦にスリムな形で持って行きたいというママにおすすめ。スプーンを別に用意する必要もないので、スマートに持ち運びできるところがおすすめポイント。ドリンクホルダーにも入るサイズなので、車でのお出かけにも便利。フルーツのような、ビタミンカラーがお子さんのランチタイムを楽しくしてくれそう!  専用保冷剤は大きい容器のフタ部分に収納可。

超軽量コンパクト離乳食ステンレスポット – スケーター


保冷・保温の両方ができるステンレスポットタイプです。容量は180ml。取り外し可能なプラスチック製飲み口と中フタにパッキン付き。ハンドル付きのフタが持ち運びに便利。中フタに入る組み立て式スプーン付きで、スープジャーのメリットが活かされた便利なオールインワンタイプになっています。おすすめポイントは、ご飯とお湯を入れれば、この容器ひとつでおかゆが作れるところ。簡単な下ごしらえをすれば、野菜などが入ったおかゆも作れますよ。調理も用意も簡単にしたいという忙しいママにおすすめです。

まほうびんの離乳食ケース – サーモス(THERMOS)


こちらは保冷専用のステンレスポットタイプの離乳食ケースです。容量は大130ml、小90ml。電子レンジ可(フタを除く)。フタにはパッキン付き。こちらは、内容器に入れた離乳食を冷蔵庫または冷凍庫で冷やし、外容器に入れるだけで冷たさをしっかりとキープしてくれます。お出かけ先で温めも可能。このほかに、フタがピンクのタイプもあります。別売りで、おそろいにできる可愛いデザインの保冷ポーチもありますよ。オシャレな色合いは、プレゼントにもおすすめです。

おでかけランチくん 保冷も保温もできる赤ちゃんのお弁当箱 – リッチェル(Richell)


保冷だけでなく保温もできる、便利な二段式のランチボックスです。容量は上下各130ml。上フタ、中フタそれぞれにパッキン付き。組み立て式のスプーン付きで、中フタに収納可。容器の底にはシリコンカバーが付いているので、安定して置くことができます。便利なポイントは、用途に応じて一段だけでも使えるところ。持って行くおかずに合わせて、使い分けをしたいというママにもおすすめです。

お弁当用小分け保存容器 – スケーター


小分けにできる、シリコンカップ付きが便利な保存容器です。カップの大きさは2種類。電子レンジ可。おかずの種類や入れる容器に合わせ、カップを選べるところがおすすめポイント。離乳食はまとめて作り、小分けで冷凍したいというママにおすすめ。このシリーズには、カップの大きさが6cm四方のものもあります。やわらかい離乳食も形を崩さずに冷凍でき、そのまま加熱できるところが便利。お弁当は、手作りのものを短時間で用意したい、というママにもおすすめです。


お気に入りのランチボックスで離乳食タイムを楽しもう

お出かけに役立つ「離乳食用ランチボックス」。愛情を込めて用意した離乳食は、赤ちゃんがおいしく食べられるように、用途に合ったもので持ち運びしたいものですね。ぜひお気に入りのランチボックスを見つけて、赤ちゃんとのお出かけを楽しんでくださいね。

文・構成/HugKum編集部

 

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