お弁当バッグのおすすめ8選|保冷機能付きのおしゃれなランチバッグや手作りするときのコツをご紹介!

おすすめのおしゃれお弁当バッグをピックアップしました。幼稚園や登校・通勤にぴったりな保冷機能付きのお弁当バッグや、子供に人気のディズニーランチバッグなどを厳選してご紹介。手作りお弁当バッグの作り方も合わせてチェック!

保冷機能付きのおすすめお弁当バッグ

【1】『ミコノス コーティングランチ巾着』

◆おすすめポイント

内側はシルバーコーティングされていて、保冷・保温効果があり、大切なお弁当を守ることができる優れもの。撥水加工もされているので、汚れにも強く、さっと拭いてお手入れも楽チンです。
生地は綿100%で肌触りよく、しっかりした造りですので、自分用にはもちろん、子供にも、ギフトにも喜ばれること間違いなしのランチ巾着です。薄手で軽量なので、スマートにバッグインできます。

【2】『サーモス 保冷ランチバッグ 4L RDU-0043』

◆おすすめポイント

しっかり保冷ができるランチバッグ。内側には保冷剤がセットできるメッシュポケット付き。
お弁当箱+アルファが入る、ゆったりサイズ。ペットボトルも入れられます。
持ち手がついているので通勤・通学時の移動も楽にできるバッグ型。たっぷり入れても中身を隠せるジッパー付き。手洗いOKでお手入れも簡単です。

【3】『カラーズ ランチワイヤーバッグ Lサイズ』

◆おすすめポイント

オシャレで大容量、がま口型のランチワイヤーバッグです。
お弁当も安心の保冷保温仕様のクーラーバック。保冷剤を入れるのに便利な内ポケット付きです。外側にもポケット付き。
お弁当以外のものもたっぷり入れられるLサイズ。ペットボトルを縦に入れられる大きさです。お弁当と一緒に水筒の飲み物なども持ち運べます。

おしゃれで人気のお弁当バッグ

【1】『ランチ マルシェバッグ Sサイズ』

◆おすすめポイント

白のコットン100%生地に筆記体のロゴがプリントされたシンプルなランチバッグ。感性をくすぐるユーモアたっぷりのロゴがクール。さりげなくランチタイムの会話のきっかけを作ってくれそうなアイテムです。
「ランチマルシェバッグ」の名前の通りお弁当や飲み物を入れて持ち歩くのにぴったりなミニサイズもキュート。スタイリッシュかつユニークなバッグでランチタイムを楽しく演出してくれます。
使いやすさと品質の高さにもこだわった日本製。素材から縫製まで、隅々にまで気を配った丁寧なつくりで安心してご使用いただけます。大切な方へのプレゼントにも最適。

【2】『ミコノス キャンバスランチトートバッグ』

◆おすすめポイント

カジュアルな印象がおしゃれで素敵なミコノスのキャンバスランチトートです。
表面は汚れに強い弱撥水加工。内側はアルミ蒸着で保冷保温・撥水効果があり、お手入れも簡単です。
しっかりした作りで、500mlのペットボトルが縦に入れられる使い勝手の良いサイズ感も魅力です。

子供に人気♪ディズニーお弁当バッグ

【1】『ディズニー ミッキー&フレンズ 保冷ランチバッグ』

◆おすすめポイント

お子様の大好きな「ディズニーキャラクター」から保冷バッグが登場。
保冷機能を高めるために、内側にアルミの蒸着フィルムと、片面に保冷剤が入れられるメッシュのポケット付き。
マチが広くてお弁当箱の出し入れがスムーズ。遠足や運動会、普段のランチに大活躍します!

【2】『ディズニー トイ・ストーリー 保冷ランチバッグ』

◆おすすめポイント

大人気「トイ・ストーリー」の可愛らしいランチ雑貨シリーズから、毎日の通勤、通学で大活躍間違いなしの保冷トートバッグです。
内側はアルミ蒸着仕様になっていて、保冷剤を入れるポケットも付いています♪レジャー・遠足などでも活躍間違いなし!500mlのペットボトルなら3本入れられます。

【3】『ディズニー リトルマーメイド サガラランチバッグ』

◆おすすめポイント

大人気ディズニーキャラクター「アリエル」のサガラ刺繍のランチバッグです。
カラフルなデザインがとてもかわいく、ランチバッグとしてもミニートートしても重宝します。
またファスナーを開けると中が保冷バッグになっているので、お弁当の持ち運びにもぴったり。

簡単手作り「お弁当バッグ(ラミネートランチボックス)」の作り方

材料

作り方

【入園準備グッズを100均で手作り!】縫わずに簡単!きる、はる、むすぶ、デコるでハンドメイド

お裁縫初心者ママがお弁当バッグを手作りするときのコツとは?

園によっては、バッグや上靴入れなどの必要なものを手作りで指定する園もあります。最近ではハンドメイドアプリやアウトソーシングを利用する人も増えてきましたが、子供の初めての園生活、ママの手作りグッズを持たせてあげるのもおすすめ。

お裁縫の経験が少ないママが、園グッズを手作りするときの3つのポイントをご紹介します。

本を1冊買っておくと長く使えて便利

お裁縫があまり得意ではないママは、入園グッズの作り方が一式書いてある本を1冊買っておくと便利。小学校に入学するときのグッズの作り方など多くの情報が載っているので、長く使えます。

SNSやインターネットで作り方、デザインをチェック!

本を買わずとも、インターネットで完結する場合も。

生地屋さんのホームページや個人のブログなど、作り方が載っているサイトはたくさんあります。そこで基本的な作り方を参考にすると失敗なく進めることができます。

また、最近では、InstagramなどのSNSに、作った入園グッズを投稿するママが増えています。かわいいデザインのものがたくさんあるので、生地選びやデザインの参考にすると良いですよ!

yuko.fさん(@corin_f_works)がシェアした投稿

どんな生地、デザインにするか、子供と一緒に話し合ってみるのも良いですね。

生地を買うときは、生地屋さんに相談しよう

何となく作るもののイメージが固まったら生地屋さんへ。

入園準備の時期は、生地屋さんでも“入園グッズコーナー”が設けられているので、その中から選ぶと生地の失敗はありません。生地が決まったら、裁断してくれる店員さんに、園から指定の寸法を見せて相談するのがベスト! 持ち帰りバッグ、上履き入れ、着替え袋など、作らなくてはならないもの全ての寸法を見せることで、必要な分だけ布をカットしてくれます。それぞれ、カットの仕方も教えてくれるので、無駄に多く布を買いすぎた!ということもありません。

毎日少しずつ時間を使ってグッズを仕上げるのは、忙しいママにとっては大変な作業ではありますが、できあがったときの子供の喜ぶ姿を見ると「作ってよかった」という気持ちになりますよ。

入園準備グッズを100均!「縫わずに手作り」のコツ

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