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大人以上に日焼けしやすい子ども
紫外線が強くなるこれからの季節。子どもは大人よりも肌が薄く、紫外線を反射する力が弱いため、日焼け止めなどで肌を紫外線から守ることが大切です。
日焼け止めでしっかり守ろう
子どもが使う日焼け止めは、低刺激性のものを選ぶこと。そして、ササッと塗りやすく、汗に強いウォータープルーフのものがいいでしょう。この条件をすべてクリアしているのが、この春に新発売となった「ミノンUVマイルドミルク」です。ミノンは、「敏感肌」という概念が一般的でなかった1973年に、肌のバリア機能を守りながら洗うひとつの石けんから始まった、敏感肌ケアのパイオニアブランドの一つ。
50年近くに渡って敏感肌を見つめ続けてきたミノンだからこそ生まれた、生後6か月の赤ちゃんから大人まで使える日焼け止めミルクなのです。
製薬会社が開発した「ミノンUVマイルドミルク」3つの特長
特徴1 やさしさを考えた処方×最高(※1)UVカット効果!
紫外線吸収剤無配合のノンケミカル処方、無香料・無着色、アルコールフリー。赤ちゃん(※2)や幼児にも使いやすいこだわりの処方。3種のバリア機能サポート成分(※3)配合。肌あれを防ぐ薬用処方。さらにSPF50+、PA++++のUVカット効果があり、家族でシェアして使えます。
※1ミノンブランド内比較
※2生後6か月以上推奨
※ 3 SPL【Self ProtectionLipid(コレステロール)】、アミノ酸系セラミド類似成分【ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)】、バイオグリコーゲン®【グリコーゲン】:保湿 原料名「バイオグリコーゲン」江崎グリコ株式会社の登録商標です
特徴2 さらっとしてべたつかないから子どもがいやがらない!
さらさらとなめらかに伸びて肌にすっとなじみ、子どもにもササッと手早く塗ることができます。べたつきや白浮きなどの不快感もありません。
特長3 汗・水に強いウォータープルーフだから外遊びにも!
耐水性にすぐれたウォータープルーフタイプなので、汗っかきな子どもの外遊びのときにも大活躍! プールなどの水遊びでも◎です。
日焼け止めの塗り方のコツ
最初によく振ってから使いましょう。
①量の目安と塗り方
塗り残しがないよう、適量を少量ずつ手のひらに出し、額、鼻の上、両頬、顎に乗せて満遍なく塗り伸ばします。
②塗り残しのポイントをチェック
しっかり塗ったつもりでも、意外と塗り残しがあるものです。以下の部分をチェックしましょう
耳:耳の皮膚はデリケートなのでしっかり塗りましょう。裏側も忘れずに!
足の甲:地面に並行なので紫外線を浴びやすいため、サンダルを履く場合は要注意。
首・腕・脚の後ろ:後ろ側は塗り残しがち。前を塗ったらそのまま後ろまで塗りましょう。
③塗るのを嫌がったら
「くるくる広げるようにしてね」など伝えながら、親子で「塗り合いっこ」。「ミノンUVマイルドミルク」は伸びがよく子どもでも塗りやすいため、スキンシップにおすすめです。
読者が使ってみました!
「ミノンUVマイルドミルク」を試していただいた3組の親子に、感想を聞いてみました。
家族みんなの肌を1年中守る!ミノンの3つの保湿ケア
ミノンは、原点である「洗う保湿ケア」、2020年発売の「塗る保湿ケア」、今回登場した「防ぐ保湿ケア」という3つの保湿ケアで、肌のバリア機能をサポートします。
防ぐ保湿ケア ミノンUVマイルドミルク
肌へのやさしさと、紫外線などの外部刺激をしっかりと防ぎ、バリア機能を守りながら肌あれを防ぐ薬用処方を実現。
洗う保湿ケア ミノン全身シャンプー泡タイプ
肌のバリア機能を守りながら、汚れはきちんと落とし肌あれを防ぐ薬用処方。子どもが自分で使いやすい泡タイプ。
塗る保湿ケア ミノン全身保湿ミルク
肌のバリア機能を守り、うるおい補給。とろけるように伸び、広い範囲の乾燥ケアに◎。家族みんなで使える大容量ポンプタイプ。
【プレゼント】2回分のサンプルが2万人に当たる!
新発売の「ミノンUVマイルドミルク」2回分のサンプルを、20,000名にプレゼント。この機会をお見逃しなく!
#防ぐミノン プレゼントキャンペーン実施中
イラスト/とみたみはる 写真/岡本好明 スタイリスト/伊藤由美子 ヘアメイク/井口直子 文/洪 愛舜 構成/童夢 (めばえ2022年5月号より再編成/HugKum編集部)