“撮る・調べる・作る”で夢中になれる!『アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad』で遊びながら学んだ3組のファミリーをレポ

PR /タカラトミー

子どもの「これ、なあに?」という好奇心にその場で答えることができる、進化した新しい学びのツール『アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad』。動物・恐竜・昆虫・魚・鳥の中から550種類を収録し、図鑑の情報を音声ガイドで教えてくれたり、写真を撮ってオリジナル図鑑を作ったりできるのが大きな特長です。さらに100種類のゲームアプリの中に、アニアで遊べるアプリが満載!今回は3組の読者モデル親子に実際に使ってもらい、動物園や公園、おうちなど、さまざまな場面で楽しむ様子をレポート。子どもが夢中になる姿や、保護者のリアルな声を交えてご紹介します。

『アニアとあそぼう!小学館の図鑑NEOPad』って?

ティラノサウルスのアニアが1体付属し、画面の中だけでなく、実際に手に取って遊ぶことでいきものへの関心がさらに広がります。また、本体は軽量で持ち運びやすく、外出時にも使いやすい設計です。公園や動物園などに気軽に持ち出せて、親子で“調べる・学ぶ”体験をどこでも楽しめます。

そんな『小学館の図鑑NEOPad』で、3組の読者モデル親子に遊んでいただきました!

密谷さん親子(3歳・男の子)が動物園で図鑑づくりに挑戦!

密谷さん:タッチ操作がとても簡単で、3歳の息子もすぐに慣れて夢中で遊び始めました。特に気に入っているのは、動物園で自分で撮った写真を図鑑に登録できるところ。「これはこの前見たキリンさんだよ〜!」と嬉しそうに見せてくれて、学びながら思い出を残せるのがとてもいいなと思いました。
自分で撮った写真をコレクションしていくのも楽しみのひとつになっているようで、お出かけするときは「次はどんな写真を撮ろうかな」とワクワクしています。

「これはすごい!」と思ったのは、自分で撮った恐竜の写真を自分が作った絵本の中に登場させられるところ。「ここにティラノサウルス出したい!」と、自分の想像をカタチにできるのが本当に楽しそうで、見ているこちらまでワクワクします。クイズやミニゲームもたくさんあって飽きずに遊べるし、自然と動物の名前や特徴を覚えられるのもうれしいポイント。
図鑑も持っていますが、読み上げ機能があるおかげで「読んで〜!」と言われずに、自分で楽しんでくれるのが助かります。アニアや動物園が大好きなわが子には、まさにぴったりの商品です。

持ち運びラクラク!稲葉さん親子(7歳・女の子)が公園で昆虫観察

稲葉さん:甥っ子(3歳)と公園に行くときに持って出かけました。公園で見つけた昆虫を図鑑で調べながら、2人とも夢中に。小学1年生の娘は操作にもすぐに慣れて使いこなし、甥っ子も写真を撮ったりしながら、一緒に楽しんでいました。『小学館の図鑑NEOPad』を持って出かけるだけで、いつもの公園がまったく違う景色に変わります。季節ごとに出会える虫や植物を調べながら、「この虫はどこに住んでるの?」「次は違う虫を見つけたい!」と、子どもの興味や好奇心がどんどん広がっていくのを感じました。
私は虫が苦手で、普段「これ、何の虫?」と聞かれても答えられないことが多いのですが、これがあれば一緒に調べられるのがうれしいです。

さらに、収録されているミニゲームは年齢を問わず楽しめる内容で、小学6年生の長男も一緒に盛り上がっていました。遊びながら学べるアプリが豊富で、動物や昆虫、恐竜などテーマもさまざま。性別や年齢に関係なく楽しめる内容なので、成長に合わせて長く使えそうです。

アニアが動き出す!小島さん親子(5歳・男の子)が楽しく知育体験

アニアを撮影して、画面の中で動かす体験にチャレンジ。お気に入りのアニアとサファリドライブに出かけたり、アニアがお話の世界で動き出したりする様子に、息子は大喜びでした。「メダルを集めると新しいアニアがもらえるのがおもしろい!」と、何度もゲームに挑戦。

タッチやスライド、ジャイロなど、さまざまな操作ができるのも楽しいようで、お兄ちゃんも一緒に夢中で遊んでいます。間違い探しなどのゲームでは遊びながら考える力が少しずつ育まれているのを感じ、図鑑や遊びのゲーム、学びのゲームなど内容が充実しているので飽きずに楽しめます。実物を見ながらでないと出題が難しい時計の学習にも、自分から進んで取り組んでいました。ひらがな練習では“ゆっくり書かないと反応しない”仕組みが、丁寧さを育ててくれそうです。コインを集めてアニアをゲットする仕組みも、やる気につながっていますね。
また、軽くてコンパクトなので、子どもが手に取りやすく扱いやすいのも魅力です。タブレットは重くて持ち運びが大変なことが多いですが、これなら子どもが自分のバッグに入れて持ち歩けます。

遊びも学びもこれ1台!『小学館の図鑑NEOPad』で育む好奇心

遊びながら学べる!100種類のゲームアプリ

また、100種類のゲームアプリも収録。いきものに関するクイズやパズルのほか、集中力や考える力を伸ばす内容も含まれ、遊びながら学べる仕組みが充実しています。楽しく遊んでいるうちに自然と知識や思考力が身につくのもポイント。親子で一緒に楽しみながら、子どもの知的好奇心を育てる工夫が詰まっています。

アニアが画面の中で動き出す新機能

100種類のゲームアプリには、アニアと一緒に遊べる機能がたくさん!子どもが手持ちのアニアをカメラで撮影すると、そのアニアが画面の中で動き出し、サファリドライブに出かけたり、自分だけのおはなしを作ったりできます。お気に入りのおもちゃとデジタルの学びがつながることで、子どもは夢中になり、自然と想像力や表現力を育むきっかけにもなります。

付属のティラノサウルスアニア

ティラノサウルスのアニア1体付き♪発売は2025年11月1日、価格は19,800円(税込)。新しい学びのスタイルを、ぜひご家庭で体験してみてください。

詳細サイトはこちら

文/やまさきけいこ