全「力」アップワークby小学館の通信教育まなびwith
必要なのは、学力だけじゃない!子どもの潜在能力を引き出す、この全『力』アップワークは、小学館の通信教育まなびwith が監修したワークです。幼児期のお子さんには、読み書きだけでははかれない、たくさんの能力があります。それらの潜在能力をワークを通してトレーニングすることで、これから一生続く学びの力を最大限に伸ばす武器を手に入れましょう。
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子どもの見えない潜在能力を見つけよう!【全「力」アップワーク】に親子で挑戦!
全「力」アップワークby小学館の通信教育まなびwith
必要なのは、学力だけじゃない!子どもの潜在能力を引き出す、この全『力』アップワー...
ワーク3 どれが できるかな?
【おうちのかたへ】
選択肢の絵を見比べて、違いを言いながらパズルの絵を見ると、探しやすくなります。
この問題で身につくのは、想像力、観察力、比較力、洞察力です。
ワーク4 おもさくらべ
【おうちのかたへ】
「うさぎよりねこが重いけれど、ねこよりいぬが重いね」など、❶ 、❷ をつなげて ❸ 、❹ を考えてみましょう。
この問題で身につくのは、読解力、プログラム力、比較力、整理力です。
「全(力)アップワーク」のねらい
いま、子どもの成長に必要なのは、「学力」だけではありません。
これからの複雑な世の中を豊かに生き抜くためには、 普段の生活では見えにくい我が子の能力、 気質を知ることが大事になります。
このワークをきっかけに、 我が子の持っている能力を伸ばすもよし、 我が子の足りない能力を補うのもよし、 まずは我が子の潜在能力を知ることが大切なのでは、 という願いを込めて、この「全(力)アップワーク」 を作成しました。
ほんのちょっとですが、 子どもの潜在能力を知る物差しになればと思っています。
お子さんの、「眠っている脳」を目覚めさせましょう!
『学習幼稚園』2020年春号 問題作成:まなびwith 教育研究所 ©Sho Pro