母子手帳ケースはあると便利! 使いやすいポイントやおすすめの商品を紹介

見た目が可愛い「母子手帳ケース」。あまり特徴のない母子手帳をおしゃれにできることから、ママたちに人気のアイテムです。

とはいえ、「わざわざケースに入れなくても良いのでは?」と思う人もいるでしょう。たしかに、ケースに入れると取り出すのが面倒になってしまいます。見た目が可愛くなるのは事実ですが、母子手帳ケースは必要なのでしょうか。使用するメリットや選び方などを紹介します。

母子手帳ケースのメリット

母子手帳ケースは、ただ見た目がおしゃれなだけではありません。実用性もしっかり兼ね備えています。母子手帳ケースを使うことによるメリットを紹介します。

必要なものをまとめられる

母子手帳ケースがあればカバンの中をきれいに整頓ができます。赤ちゃんの定期健診には母子手帳を始め、診察券、保険証、お薬手帳などさまざまなものが必要です。

バラバラに入れておくと探して取り出すのに手間取ってしまいますが、それら必要なものをひとまとめにすることで、取り出しやすくカバンの中をスッキリさせられます。また、ひとまとめにしておけば持ち出すのも便利です。診察に行く時も一つずつ探してカバンに入れる必要はなく、母子手帳ケースを探せばすべて揃うため、準備する手間や時間を省けます。

ママ以外でも必要なものが分かりやすい

ひとまとめにしておくことで、ママ以外でも必要なものが分かるようになります。陣痛やトラブルなど、急なできごとにママが準備できないときもきっとあるでしょう。そうなった時、準備するのはパパになると思います。

しかし、普段から準備していないと何が必要かは分かりません。置いてある場所も分からず余計な時間が掛かってしまいます。緊急時の対処方法として母子手帳ケースについて話しておけば、いざという時も母子手帳ケースを持ち出すだけですぐに用意ができるのです。

子どもごとに手帳を探しやすい

母子手帳ケースを変えることで、母子手帳を見分けられます。一見しただけでは分かりにくい母子手帳も、ケースを付ければ一目で区別可能です。もちろんデザインや名前を見ればすぐに分かりますが、とっさの判断では区別がつきにくく、急いでいるときほど間違ってしまうでしょう。

しかし、色や形などハッキリと見た目が違えば、急な時でも母子手帳を間違える心配はなくなります。また、大きいサイズを用意すれば、複数の母子手帳をまとめて管理もできます。取り出すときには確認する必要はありますが、年子の健診の場合はまとめて持ち出せて便利です。

母子手帳が汚れない

ケースを被せれば、母子手帳が汚れるのを防げます。泥汚れ、手垢、雨水など、さまざまな汚れから手帳を守り、奇麗なまま母子手帳を使えるのです。

たとえケースが汚れてしまっても、洗濯や交換をすれば問題はありません。子どもの成長記録の一つとして、母子手帳を長く保管できるでしょう。

もしも母子手帳を紛失したら・・・どんな場面で困る? 再発行方法は?
妊娠がわかり、母子手帳を受け取った日のことをよい思い出として覚えているママもいるでしょう。しかし、その後、母子手帳を紛失するケースもあるよう...

母子手帳ケースに入れるもの

母子手帳ケースを使えば必要なものをまとめられますが、実際に準備してみると何を入れればいいか迷ってしまいます。

母子手帳以外に、入れておくと便利なものの紹介です。

出産前

  • 母子手帳
  • 診察券
  • 保険証
  • 妊婦健康診査の受診票
  • エコー写真
  • 検査結果の書類
  • 印鑑
  • 薬とお薬手帳
  • メモ帳と筆記用具
  • 現金

基本的には、母子手帳、診察券、保険証、妊婦健康診査の受診票があれば問題はありません。経過を確認できるようエコー写真や書類、書類に同意するための印鑑も用意しておくと、我が子の成長を実感しやすく、健診について医師に相談しやすくなります。

また、お財布とは別にいくらか現金も入れておくと良いです。万が一お財布を忘れたときでも、問題なく対処できます。必要なものは人によって変わってきます。何度か健診しながら、自分にとって必要なものを入れ替えていきましょう。

出産後

  • 母子手帳
  • 診察券
  • 保険証
  • 予防接種予診票
  • 医療受給者証
  • 検査結果の書類
  • 印鑑
  • 薬とお薬手帳
  • メモ帳と筆記用具
  • 現金

妊娠時に必要だったものは省きますが、基本的には出産前と同じで問題ありません。母子手帳、診察券、保険証を用意しましょう。ただし、妊娠前とは違い、ママだけではなく赤ちゃんの診察券や保険証も必要になります。

また、医療受給者証や検査結果の書類など、赤ちゃん関係のものはひとまとめにしておくと分かりやすいです。出産前と同様に、使いながら自分に必要なものを揃えていきましょう。

母子手帳ケースの選び方

母子手帳ケースにはさまざまな種類があります。色はもちろん、サイズ、形状、素材、などの違いがあり、どれが良いか迷ってしまうでしょう。

選ぶ際のポイントや種類ごとの特徴を紹介します。

サイズ

ケースを選ぶ際、最も重要なのはサイズです。当然ですが、ケースのサイズが小さいと母子手帳を入れることはできません。

母子手帳にはS・M・Lの3サイズがあります。

  • Sサイズ:14.8×10.5cm(A6板)
  • Mサイズ:18.2×12.8cm(B6板)
  • Lサイズ:21.0×14.8cm(A5板)

ギュウギュウに詰めても取り出しにくくなるだけですので、必要なものを入れられる余裕のあるサイズを選びましょう。

ただ母子手帳のサイズは、自治体によって違う場合があります。サイズ間違えがないよう、母子手帳が配布されてからケースを選ぶと良いかもしれません。

形状

形状は使いやすさに影響します。形が変われば見やすさや収納性も変わるため、サイズと同様に重要な要素です。

主な形状は、財布やカバンのように蛇腹で内訳されている横型と、本のように開いて収納する縦型の2種類があります。横型は収納性が高く、縦型は一目で分かりやすい特徴がありますので、自分に合った方を選んでください。

開閉の形

全体的な形状とは別に開閉口も商品によって違います。開けやすさや耐久性など使いやすさに影響するため、重要なポイントと言えるでしょう。

主な形状は、ファスナー、スナップボタン、マグネットボタン、マジックテープの4種類です。ファスナーやスナップボタンならしっかり閉じられ、中身がカバンの中で散らばってしまう心配はありません。ただし、片手では開けにくく、子どもを抱いたままだと開くのに手間取ります。

逆にマグネットボタンやマジックテープなら、片手でも開閉しやすいですが、カバンの中に入れておくと引っ掛かって勝手に開いてしまったり、子どもがイタズラで開けてしまったりと、ものが散らかりやすいデメリットもあります。

素材

素材が変われば使い方も変わります。ビニール製の母子手帳ケースなら雨に強く、布製なら洗濯が可能になるなど、それぞれ素材の特徴は違うのです。

また、触った時の手触りや見た目も変わってきます。好みの部分もあると思いますので、気に入ったものを選ぶと良いでしょう。

人気の母子手帳ケース14選|ママたちが選んだ人気ブランドやキャラものまで勢ぞろい!
妊娠の申請を各自治体ですると受け取れるのが母子手帳。ママとお腹の赤ちゃんの検診の記録を綴る大切なもの。母子手帳を持つとママになったことを実感...

おすすめの母子手帳ケース5選

通販サイトでも購入できる、おすすめの母子手帳ケースを5つ紹介します。

ピケランド母子手帳ケース ・ gelato pique

動物の絵柄が可愛らしい横型の母子手帳ケースです。大きく4つに内訳されているほか、カードポケットは12個もある大容量のケースになります。表地はポリエステル素材を使用し、水に強く、軽くて丈夫なのも特徴の一つです。

また、横型以外にも縦型の母子手帳ケースも販売しています。動物以外の柄も販売しており、自分好みのケースが選べるでしょう。

母子手帳ケース ・ Hanna Hula

中身が分かりやすい縦型の母子手帳ケースです。診察券を入れるカードホルダーはもちろん、小物を入れるZIPポケットやペンホルダーまで付いています。

ケース表面は撥水加工されており、雨や汚れなど、ちょっとした汚れ程度ならサッと拭き取れます。少し見た目は派手ですが、遠くからでも一目で見つかるでしょう。

また、マルチケースとして使用も可能です。通帳ケースや緊急時のサニタリーケースとしても使え、子どもが大きくなっても長く使い続けられます。

POETIC マルチケース ・ ニックナック

動物がデザインされた愛嬌のある縦型の母子手帳ケースです。小物入れは小さく入れにくいですが、代わりにカードポケットはゆとりがあり、見やすく取り出しやすくなっています。

主な素材はニットを使用しており、ケースが汚れても洗濯が可能です。値段も1,000円ちょっとと安く、気軽に使えるでしょう。

片面ジャバラマルチケース ・ Kooza

ディズニーキャラクターがデザインされた縦型の母子手帳ケースです。ケース内には蛇腹ポケットも内装されており、横型のケースと同じくらいの収納性があります。

カードポケットは6つと少ないものの、サイズの違うポケットが4つもあります。レシートや予約券など、こまごまとしたものも分けられ、ケース内をスッキリできるでしょう。

ショルダー付き母子手帳ケース LUXURIOUS ・メデラ Lansinoh

ショルダー付きの横型母子手帳ケースです。バッグに入れる必要はなく、そのまま持ち運べます。蛇腹で中が見やすく、肩にかけたままでも取り出せますので、子どもを抱いたままでも使いやすいです。

シンプルで上品な見た目はマルチバッグとしても使いやすく、子どもが成長した後は、普段使いもできるでしょう。

収納力抜群!蛇腹タイプの母子手帳ケース6選でバックの中はスッキリ!
産前産後のパパママの必需品・母子手帳ケース。さまざまな形状の商品が販売されている中で、特に収納力に優れているのが蛇腹タイプの母子手帳...

母子手帳ケースでおしゃれに整頓しよう

母子手帳ケースを使えば、バッグの中をスッキリ収納できます。母子手帳だけではなく、診察券や保険証などもひとまとめにでき、いざ使う時にバッグの中を探し回らずにすむでしょう。

定期健診に行く際も、母子手帳ケースをバッグに入れるだけで準備ができるため、忙しいママにおすすめです。

見た目も可愛く、使うのも楽しくなります。定期検診が待ち遠しくなるような、使いやすい母子手帳ケースを探してみましょう。

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事