子ども向け塗り絵本のおすすめ9選|幼児向け、小学生向けにメリットいっぱい!

自由に塗って楽しめる塗り絵本。難易度やキャラクターなどさまざまな種類があるので、お子さんに合ったものを選んであげたいですね。この記事では、子どもの想像力を刺激する楽しい仕掛け付きの塗り絵本をご紹介します。

塗り絵本のメリット

「コクヨのえほん はみだしてもいいぬりえ」は図柄が充実した本タイプ

 

塗り絵には本タイプのほかに、印刷するタイプやアプリでできるタイプがあります。本タイプの塗り絵の最大のメリットは、自由度が高いところです。子どもが好きなページから自由に塗り絵ができ、ページをいっぱいに使って塗り絵を楽しむことができます。一度購入すれば長く遊べるのも塗り絵本の魅力です。

年齢別 塗り絵本の選び方

子どものために塗り絵を購入するときは、年齢に合わせて難易度やキャラクターを選んであげましょう。

ここからは幼児(2歳~6歳)と小学校低学年(6〜8歳)それぞれの、選び方のポイントを紹介します。

幼児(2歳~6歳)

幼児(2歳~6歳)に塗り絵を与えるときは、難易度の低いものを選びましょう。特にはじめての塗り絵には、塗る面積が大きいものを選ぶのがおすすめ。細かく塗る必要がある塗り絵だと、集中力が続かず途中で飽きてしまうこともあります。

また、幼児向けにはアンパンマンやトーマスなど幼児向けキャラクターのものが定番です。お子さんの好きなキャラクターのものを選んであげましょう。中には塗り絵遊びと一緒に、数字やひらがなの学習ができる商品もあります。

小学校低学年(6〜8歳)

小学生になると好みがはっきりしてくるので、子どもの興味に合わせた絵柄の塗り絵を選ぶことが大切です。好きな塗り絵を一緒に選ぶのも良いでしょう。また、メイク遊びができたり絵柄が飛び出したりと、楽しい仕掛けがある商品もおすすめです。

塗る面積が小さく出来上がりの完成度が高い商品なら、達成感を味わうことができます。お子さんの集中力を考慮しながら、ぴったりな塗り絵を選びましょう。

【幼児向け】おすすめの塗り絵本5選

ここからは2〜6歳程度の幼児向けの塗り絵本を紹介します。塗る面積が大きいものなら、クレヨンでも塗りやすいのが魅力です。お子さんの年齢や慣れを考慮して選びましょう。

コクヨのえほん はみだしてもいいぬりえ -コクヨ


線からはみ出して大雑把に塗って楽しめる、コクヨの塗り絵本です。別売りの透明クレヨン・水彩クレヨンと合わせることで、美しい仕上がりが楽しめます。線の中をきっちり塗つぶせないお子さんにもおすすめです。

動物や車、果物など、小さなお子さんが興味を持つデザインが豊富に掲載されているのも魅力。「これはペンギン」などとパパママが教えてあげることで、親子のコミュニケーションツールとしても使えます。

アンパンマン はじめてのぬりえあそび – サンスター文具


初めての塗り絵にぴったりな、アンパンマンの塗り絵本です。一つ一つの塗り絵がはっきりと太い線で描かれ、塗る面積も広いのが特徴。クレヨンや色鉛筆に慣れていない小さな子でも、自由に絵を塗って楽しむことができます。

アンパンマンのキャラクターが描かれた一般的な塗り絵ページのほかに、何度でも塗り直しができるページも。乾いたティッシュや布でクレヨンを拭き取ることで、繰り返し遊ぶことができます。対象年齢は1.5歳以上。

はじめてぬるほん – 学研出版


自由に塗って楽しめる、小さなお子さん向けの塗り絵本です。塗る面積が大きく、はみ出して塗っても少しだけしか塗らなくてもOK。一色で豪快に塗るのはもちろん、いろいろな色を重ねて塗ったりと自由な発想で遊べるのが魅力です。

塗る部分以外はとってもカラフルなので、遊びながら色彩感覚を養うこともできますよ。クジラが描かれた可愛らしい表紙デザインで、お絵かきが好きなお子さんへのプレゼントにもおすすめです。対象年齢は3歳以上。

ぬりえ すいぞくかんのなかまたち – リーバン


お魚やペンギンなど、水族館の仲間たちがたくさん描かれた塗り絵本です。色鉛筆やクレヨン、フェルトペンを使って、自由に塗って遊ぶことができます。大きめのワイドサイズなので、兄弟やお友達と一緒に遊ぶのもおすすめです。

また、塗り絵遊びはもちろん、絵を探したり数を数えたり、さらには双六遊びをしたりと、さまざまな遊び方ができるのが魅力。ひらがなで楽しい指示が書かれているので、文字を読めるようになったお子さんにぴったりです。

ぬりえ絵本 ごちゃまぜカメレオン – 偕成社


エリック・カールの人気絵本「ごちゃまぜカメレオン」を塗り絵にした商品です。さまざまな動物とごちゃまぜになった不思議なカメレオンに、自由に色を付けて遊べるのが魅力。

また色を塗って遊ぶだけでなく、お話もついているので読み聞かせをすることもできます。好きな色を塗ることで、オリジナル絵本としても楽しめますよ。ごちゃまぜカメレオンの絵本が好きなお子さんにもおすすめです。対象年齢は3歳以上。

【小学生向け】おすすめの塗り絵4選

ここからは小学校低学年向けの塗り絵を紹介します。成長したお子さんが集中して遊べる塗り絵のほかに、楽しい仕掛けが付いた塗り絵もあります。

とことん遊べる!こどもマンダラぬり絵 – ブティック社


細かいマンダラ模様の塗り絵が楽しめる商品です。シンプルなマンダラだけでなく、動物や乗り物をモチーフとしたマンダラも掲載されています。マンダラは60図案掲載されているので、たっぷり遊びたいお子さんにおすすめです。

似たような色で統一感を出したり、たくさんの色を使ってカラフルに仕上げたりと、豊かなアイディアで自由に塗ることができます。じっくり塗り絵に取り組むことで、集中力アップや色彩感覚の向上も期待できます。

メイクアップぬりえBOOK ティンクルジュエル – 東京書店


まるで本物のコスメのような画材で、女の子をメイクアップして遊ぶ塗り絵本です。コスメパレット風の画材には、アイシャドウ・チーク・リップグロス・バラエティーペンシルがセットされています。さらにキラキラ輝くストーンつきのリップスティックが2本付いているので、本当にメイクをしているように遊べますよ。

また、メイクだけでなくおしゃれが楽しめるシールやジュエルシールも付属しています。ママのメイクに興味を持ち始めた女の子へのプレゼントにもおすすめです。対象年齢は5歳以上。

らくがき絵本 五味太郎 – ブロンズ出版

日本はもちろん世界中の子どもたちに人気の、五味太郎の塗り絵本です。服に模様を書いたり、黒いページに雪を降らせたりと、落書きをする感覚で塗り絵遊びができます。お子さんが大きくなってから見返すのも楽しいですよ。

また塗り絵だけでなく、言葉遊びや迷路、お面遊びなど幅広い遊び方ができるのも魅力。ページ数は368ページで、たっぷり遊べます。五味太郎が描く独特な絵柄が目を引く表紙で、プレゼントにもおすすめです。

ぬりえでめちゃめちゃあそぶっく – ポプラ社

探し絵と塗り絵が一つになった、楽しい塗り絵本です。ぎゅうぎゅうに描かれた細かいイラストから目的のイラストを探し出し、自由に色を付けて遊べます。猫に模様を付けたりモンスターの帽子に色を塗ったりと、自由な発想で遊べるのが魅力です。

お友達や兄弟とみんなで遊ぶのはもちろん、たくさんの指示が描かれているので一人遊びにもぴったり。遊びながら思考力・想像力・集中力を身に付けることができます。

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塗り絵本はどこでも手軽に遊べる

家での遊びにはもちろん、お出掛け中の待ち時間にも塗り絵本はぴったりです。お子さんの年齢や好みに合わせて、ぴったりな塗り絵本を選んであげましょう。

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文・構成/HugKum編集部

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