お弁当にぴったりのほうれん草レシピ
【1】ほうれん草とハムのケチャップソテー
大人気のケチャップで、子どもが食べやすい味つけにアレンジ!いつもの炒め物の目先が変わります。
◆材料
(大人1人分+子ども1人分)
ほうれん草 1/4束(50g)
ロースハム 2枚
サラダ油 少々
トマトケチャップ・塩 各少々
◆作り方
【1】ほうれん草はサッと塩ゆでし、冷水にとって水けを絞り、3cm幅に切る。ハムは横半分に切ってから縦に細切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して【1】をサッと炒め、ケチャップと塩で調味する。
教えてくれたのは
フードコーディネーター、料理研究家。テーマは「おいしくて、作りやすい家庭料理」。NHK Eテレ『クッキンアイドル アイ! マイ! まいん! (2013年3月で放送終了)の料理も監修。
『ベビーブック』2015年4月号
【2】ほうれん草入り豆腐バーグ(鶏そぼろのり巻き親子弁当)
おかずはフライパン&トースターで 2品を同時に作れます。忙しいママにはうれしいレシピ!
◆材料
【ほうれん草入り豆腐バーグ】
(大人2人分+子ども2人分)
ゆでたほうれん草 2株分(40g)
木綿豆腐 110g(約1/3丁)
かつお節 大さじ1
【A】
片栗粉 小さじ1と1/2
しょうゆ 小さじ1/3
しょうがのしぼり汁 小さじ1/2
塩 少々
サラダ油 小さじ2
【くるくるお揚げチーズ焼き】
(大人2人分+子ども2人分)
油揚げ(長方形) 1枚
みそ 小さじ1
キャベツ 葉1/3枚(20g)
ピザ用チーズ 30g
【鶏そぼろのり巻き】
●大人用のり巻き
温かいご飯 200g
赤いしそふりかけ 小さじ1/2
白いりごま 小さじ1
鶏そぼろ 大さじ3(40g)
レタス 1枚
きゅうり 1/4本
たくあん 2切れ(15g)
のり(全形) 1枚
●子ども用
温かいご飯 80g
鶏そぼろ 大さじ2(25g)
のり(全形) 1/2枚
◆作り方
【ほうれん草入り豆腐バーグ】
【1】豆腐はキッチンペーパーで包んで耐熱皿にのせ、ラップをかけ、電子レンジで2分加熱して水きりし、粗熱をとる。ほうれん草は水気をしぼってこまかく刻む。
【2】ボウルに【1】、かつお節、【A】を入れてよく混ぜ、4等分して小判形にまとめる。
【3】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【2】の両面をこんがりと焼き、中までしっかり火を通す。
【くるくるお揚げチーズ焼き】
【1】 油揚げは熱湯をかけて油抜きして、キッチンペーパーで水気をふき、4等分に切る。キャベツはせん切りにする。
【2】油揚げの表面にみそを塗り、キャベツとチーズを等分してのせ、端から丸めて楊枝で留める。オーブントースターで5分ほど焼き、楊枝を抜いてから詰める。
【鶏そぼろのり巻き】
【1】 大人用のり巻きはご飯に赤しそふりかけとごまを混ぜる。きゅうりは縦4等分に切り、たくあんはせん切りにする。巻きすにのりを置いてご飯を広げ、レタス、そぼろ、たくあん、きゅうりをのせて端から巻き、食べやすい大きさに切る。
【2】子ども用のり巻きはご飯にそぼろを混ぜる。巻きすにのりを置いてご飯を広げ、端から巻いて食べやすい長さに切る。
【鶏そぼろの作り方】
フッ素樹脂加工のフライパンに鶏ひき肉250 g、酒・砂糖各大さじ1/2、しょうゆ大さじ1 、しょうがのすりおろし小さじ(1 5g)を入れて弱火にかけ、水分を飛ばしながら炒める。
◆ポイント
■ほうれん草入り豆腐バーグのポイント
加熱した豆腐はしぼるとかたくなるので、出てきた水気をきれば大丈夫。
■くるくるお揚げチーズ焼きのポイント
4等分した油揚げに具をのせてくるっと巻くと、食べやすい一口大に!
教えてくれたのは
黄川田としえさん
料理家、フードスタイリスト。1 男1 女の母。tottoちゃんの愛称で「tottorante」を主宰。子どもの心と体を支える、ぬくもりと彩りにあふれた食卓にファンが多い。インスタ(@tottokikawada)
『ベビーブック』2018年4月号
野菜が苦手なお子様に!ほうれん草克服レシピ
【1】ほうれん草とマシュマロのマフィン
砂糖の代わりにマシュマロで甘みをつけて、おやつ感覚でほうれん草を取り入れてみましょう。
◆材料
(マフィン型4~5個分)
【A】
ホットケーキミックス 200g
卵 2個
牛乳 150cc
ほうれん草 4株
マシュマロ 30g
◆作り方
【1】ほうれん草はラップに包んで電子レンジで2分加熱する。粗熱がとれたら水けを絞り、みじん切りにする。マシュマロは1cm角に切る。
【2】ボウルに【A】の材料を合わせ、【1】のほうれん草を加え混ぜ、マシュマロを加えてサッと混ぜ、型に流し入れる。
【3】180℃に温めておいたオーブンで20分ほど焼く。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。
教えてくれたのは
身近な食材で簡単に作れて、おいしくて、センスのいいレシピが人気。5歳の双子の女の子と3歳の男の子のママ。
『めばえ』2015年10月号
【2】野菜のかくれんぼグラタン
野菜が苦手…そんな子どもには、細かく刻んで、見えなくするのが◎。表面をソースとチーズで覆って!
◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
マカロニ 60g
ベーコン 3枚
ほうれん草 3株
にんじん 1/4本
玉ねぎ 1/3個
バター 5g
【A】
ホワイトソース(缶詰) 1缶(290g)
牛乳 1カップ
塩・こしょう 各少々
溶けるチーズ 約80g
◆作り方
【1】玉ねぎは粗みじん切りにし、ベーコンは1cm四方に切る。
【2】マカロニは表示時間通りにゆでる。途中でほうれん草とにんじんを加えてざるにとり、粗く刻む。
【3】フライパンにバターを熱し、【1】を炒め、【A】を加えて軽く煮、【2】を混ぜ、塩、こしょうで味を調える。
【4】耐熱容器に薄く油(分量外)を塗り、【3】を入れてチーズをのせ、トースターで約5分焦げ目がつくまで焼く。
◆ポイント
ほうれん草嫌いの子供に効果てきめん。食べられたねって褒めると効きますよ!
教えてくれたのは
阪下 千恵さん
料理研究家、栄養士。おいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。10歳と4歳の女の子のママ。
『めばえ』2015年4月号
【3】ほうれん草とお米のポタージュ
キレイな見た目は好きへの第一歩!緑のお野菜が苦手でも、かわいくアレンジすることで子どもたちも興味津々に!
◆材料
(大人2人+子ども1人分)
ほうれん草 1袋
長ネギ 1本
オリーブオイル 適量
ご飯 茶わん1杯分
水 200ml
【A】
鶏ガラスープの素 大さじ1
みそ 小さじ1
豆乳 200ml
◆作り方
【1】ほうれん草は塩ゆでして水気を絞り、根元を除く(除いた根元は取っておく)。長ネギは斜め薄切りにする。
【2】鍋にオリーブオイルをなじませ、長ネギがしんなりするまで中火で炒め、ほうれん草とご飯、水を加えてハンドミキサーで混ぜる(ハンドミキサーがなければミキサーに移して混ぜてから鍋に戻す)。
【3】【2】に【A】と豆乳を加えて混ぜ、ひと煮立ちさせてから器に注ぐ。取っておいたほうれん草の根元部分を飾り、好みで生クリーム(分量外)を落とす。
◆ポイント
子どもの嫌いな野菜5位は、ほうれん草。五臓の働きをサポートするので積極的に摂りたい野菜です。
(『めばえ』2016年8月号アンケートより)
教えてくれたのは
井澤由美子さん
いざわゆみこ/料理家。調理師、国際中医薬膳師、中医師の免許をもち、健やかな体作りをサポートする食レシピを多数考案。旬の食材の効能と素材の味を生かした料理に定評があり、発酵食と身近な薬膳を組み合わせた独自のメソッドが人気。テレビの料理番組、雑誌、書籍、カタログなど幅広く活躍。
『めばえ』2017年3月号
【4】緑野菜と白身魚のポタージュ
ビタミンCやミネラルがたっぷり!体があたたまるスープで栄養補給をしながら克服!
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
【A】
ほうれん草 1/2袋
ブロッコリー 1株
アスパラガス 3本
白身魚(生たらなど) 1切れ
【B】
顆粒スープの素 小さじ1と1/2
生クリーム 1/2カップ
牛乳 1と1/2カップ
塩 少々
◆作り方
【1】【A】はそれぞれ下ゆでし、アスパラガスは2~3cmの長さに切る。白身魚はゆでて、骨と皮を除いてほぐし、ゆで汁1カップはとっておく。
【2】ほうれん草とブロッコリーを、魚のゆで汁とあわせてミキサーにかける。
【3】【2】を鍋に入れ、【B】を加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える。
【4】器に盛り、アスパラガスと白身魚を混ぜてのせる。
※大人は仕上げにこしょうをふってもおいしい。
◆ポイント
ミキサーがない場合は…
【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。
【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。
教えてくれたのは
ほりえさちこさん
栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。小学4年生の男の子のママ。育児経験を生かした 簡単で栄養バランスのとれた料 理やかわいいレシピが人気。
『ベビーブック』2011年3月号
【5】ほうれん草蒸しパン
ほんのり甘い鮮やかグリーンのマフィンは子どもたちの大好物になりそうです。
◆材料
(直径約5cmのマフィンカップ×5個分)
【A】
薄力粉 50g
ベーキングパウダー 5g
【B】
全卵 1個
グラニュー糖 25g
ほうれん草 10g
【C】
牛乳 45g
白ごま油(またはサラダ油) 15g
◆作り方
【1】【A】はあわせてふるう。
【2】ボウルに【B】を入れ、泡立て器で混ぜ合わせる。
【3】ほうれん草はざく切りにし、【C】とともにミキサーにかける。ピューレ状になったら【2】に加えてよく混ぜ、【1】を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ、型に流し入れる。
【4】蒸し器に水をはって沸騰させ、【3】を並べ入れ、強火で15分蒸す。火を止めて、湯気がなくなってからふたを取る。
*ほうれん草は生のまま加えても蒸すときに火が通る。
教えてくれたのは
世界初の野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』のオーナーパティシエ。野菜などの素材を厳選し、「おいしくて、体にやさしいスイーツ」を提供。食育活動にもいそしむ。
『ベビーブック』2011年9月号
【6】ほうれん草のパングラタン
パンにグラタンをのせて食べるのがおすすめ!子どもが好きなお魚との組み合わせでほうれん草嫌いを克服していきましょう。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
ほうれん草 1/2束
甘塩鮭 2切れ
バゲット(薄切り) 12~16枚
バター 大さじ1
小麦粉 大さじ1
牛乳 200cc
塩 小さじ1/2
ピザ用チーズ 大さじ4
◆作り方
【1】ほうれん草はサッと洗ってラップに包み、電子レンジ(600Wの場合)で2分ほど加熱する。水にさらして水けを絞り、粗みじん切りにする。鮭は皮と骨を除いて1cm角に切る。
【2】フライパンにバターを熱して【1】を炒め、小麦粉を加えてサッと炒める。牛乳と塩を加え、かき混ぜながらとろりとするまで煮る。
【3】耐熱皿に半分に切ったパンを敷いてまわりにも並べ、【2】を入れて、チ ーズを散らす。オーブントースターで10分ほど焼く。
教えてくれたのは
2歳になる双子の女の子のママでもあり、おしゃれで実用的なレシピが人気。5月には第3子が誕生予定。
『ベビーブック』2012年5月号
【7】ほうれん草のおひたし
基本のおひたしは、しょうゆ洗いがスッキリ味つけのコツ!シンプルですが、子どもは意外にもたくさん食べてくれます。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
ほうれん草 100g
もやし 50g
塩 少々
しょうゆ 小さじ1
【A】
水 大さじ4
和風だしの素 少々
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
酒 小さじ1
◆作り方
【1】ほうれん草は根元の泥を流水でしっかり洗う。
【2】熱湯に塩を加え、【1】の根元を入れて30秒ほどおき、葉を入れてサッとゆで、冷水にとる(色止め=冷水にとることで色を鮮やかにする)。
【3】水けを軽く絞って、巻きすの上に互い違いにのせ、しょうゆを全体にふり、巻きすで巻いて水けを絞る(しょうゆ洗い=余分な水けを除き、下味をつける効果がある)。根元をそろえて4~5cmの長さに切る。
【4】もやしはサッと洗って、ひげ根を取り、熱湯でサッとゆでて、ざるにとる。
【5】鍋に【A】を入れて煮立てる(だし割りしょうゆ=しょうゆの味をやわらげるのと同時にうまみを加えるため、薄味でもおいしく仕上がる)。
【6】【3】の水けを再度絞って、【4】とともに【5】に入れ、15分ほど浸す。
*かつお節をのせても。
◆ポイント
ゆでたほうれん草を互い違いに巻きすにのせ、しょうゆを全体にふる。
巻きすで巻いて、ギュッと絞る。
教えてくれたのは
ABC Cooking Studioは、初心者の方にもおすすめの、料理・パン・ケーキ作りが楽しく学べる女性専用の料理教室です。少人数レッスン、復習にも最適なイラストレシピ、 HPや携帯からの予約など、システムが充実。入会金不要、1回完結の「1dayレッスン」や授業の雰囲気を体験できる「体験レッスン」を毎日開催しています。
『ベビーブック』2012年9月号
【8】ほうれん草と鮭のカルボナーラ
卵とコーンのソースで和えて、子どもが好む味付けにアレンジしてみましょう。
◆材料
(大人2人分+子ども1人分)
鮭フレーク 50g
ほうれん草 1/2把(100g)
にんにく 1かけ
サラダ油 小さじ2
【A】
コーンクリーム(缶詰) 小1缶(190g)
卵 2個
粉チーズ 大さじ4
牛乳 大さじ2
こしょう 少々
スパゲッティ 180g
塩 適量
◆作り方
【1】ほうれん草は1cm長さに切り、にんにくは半分に切る。
【2】【A】は混ぜ合わせておく。
【3】熱湯をたっぷり沸かし、塩を加え、スパゲッティを半分に折ってゆで、指示時間の30秒前になったらほうれん草を加えて、一緒にざるに取る。
【4】フライパンにサラダ油とにんにくを入れて中火で熱し、香りが出たら水けをきった【3】を加えて1分炒め、【2】と鮭フレークを加えてよく和え、火を止める。
【9】ほうれん草とキャベツのお好み焼き
お好み焼きにもほうれん草をプラス。一口サイズに切って、仕上げにソースをかけて完成!
◆材料
(大人2人分+子ども1人分)
豚こま切れ肉 100g
ほうれん草 1/5束(40g)
キャベツ 2枚(150g)
【A】小麦粉 2/3カップ
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
卵 1個
だし汁(または水) 1/4カップ~
サラダ油 小さじ2
【B】中濃ソース 大さじ3
水 大さじ1
◆作り方
【1】キャベツは大きいままラップに包み、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱し、粗熱がとれたら1cm大に刻む。ほうれん草は細かく刻む。豚肉は大きいものは切る。
【2】【1】のキャベツとほうれん草をボウルに入れ、【A】を順に加え、さっくりと混ぜ合わせる。
【3】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【1】の豚肉を炒め、火が半分通ったら【2】を全量流し入れ、平らにする。
【4】中火でふたをして3分焼き、返してふたをして弱火にし、3分焼く。
【5】【4】を切り分けて、合わせた【B】をかける。
教えてくれたのは
小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍。
『ベビーブック』2014年7月号
【10】鍋で作る簡単ミートローフ
ほうれん草が苦手な子も、ミートローフに混ぜることで食べやすく。お鍋で作ればカンタン!
◆材料
(作りやすい分量)
ほうれん草 1/2束
玉ねぎ 1/3個
にんじん・さつまいも 各2cm
【A】
合びき肉 300g
卵 1個
パン粉 2/3カップ
牛乳 大さじ2
塩 小さじ1/3
こしょう・ナツメグ 各少々
【B】
トマトケチャップ 1/4カップ
ウスターソース 大さじ1
白ワイン 1/4カップ
水 大さじ2
砂糖 小さじ2/3
顆粒スープの素 少々
◆作り方
【1】ほうれん草はゆでて水にさらし、水けをきって刻む。玉ねぎはみじん切りにする。にんじんとさつまいもは薄切りにする(型でぬいても)。
【2】直径15cm程度の小鍋に、【A】を入れて練り混ぜ、ほうれん草と玉ねぎを加えてよく混ぜる。肉ダネを持ち上げて、さつまいもとにんじんを鍋底に敷き、肉ダネを押しつけて均一にならす。
【3】ふたをして中火にかけ、グツグツしたら弱火で10分ほど加熱する(焦げそうになったら、側面から少量のオリーブ油か水を加えるとよい)。
【4】竹串をさして、赤い肉汁が出なくなったら、混ぜ合わせた【B】を加え、さらに3~5分加熱する。
◆ポイント
ほうれん草は、ビタミンA・Cのほかに、ミネラルも豊富な優秀野菜。抵抗力を上げて風邪を予防。
教えてくれたのは
栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。
『ベビーブック』2012年1月号